はてなキーワード: 女子小学生とは
1~4話のインパクトが凄かったので読み続けてたけど、5~10話は以下の点で不満。
・東君はチョロすぎる。しずかちゃんに落とされて、成績とかいろんなことが壊れかけて、切羽詰まったら兄に落とされ、結果的にしずかちゃんを邪魔する元の立場に戻ってしまっただけ。
どういう供述をしたのかは気になるけど、来週以降の展開によほどクリティカルに関わってくるのでなければ、蛇足もいいとこ。
・しずかちゃんは飼い犬に会いに行く自分のことなのに「ねぇ男子早く何とかしてよー」という女子小学生クソムーブしかしない。
東君を顎で使うことの描写なのかもしれないが、だったらそもそもループ時や普段から東君なり他の男子なりも使えて、あそこまでひどい仕打ちにはならないのでは?
残りの話でちゃんと決着が付くのだろうか?
わかりみ
自分も小3の頃から同級生でシコってて未だに下限が変わらず小3でシコれる
子供の頃好きだったものを成人してからも好きであり続けているってだけの話だね
上限は30歳超えてても全然いいんだけどさ、それはそれとして小学生の身体めっちゃシコいよ
あと、これはロリコンによりけりだろうけど、自分の場合はロリコンって言っても子供を性的な目で見てるだけで恋愛対象として見てるわけじゃない
たまに「子供に欲情するなんてロリコンは精神性が未熟だから~」的な指摘を見かけるけど、精神云々じゃなくてただ肉体に欲情してるだけだから全くの的外れ
自分には元元増田の不美人の妊娠報告云々みたいな理屈なんてなくて、単に女子小学生の身体はエロいって感じてるだけ
U-15のIVとか大好きだし街中でかわいい女子小学生を見かけるとムラっとしてる
そんななのでロリ物のエロ同人とかには基本的に興味はなくて、絵面的にシコれればシコるけどストーリーとかはどうでもいい
でもそういうロリ物のストーリーでシコってるのが一般的にイメージされるロリコンなんじゃないかとなんとなく感じてる
一言でロリコンと言っても、ロリの肉体面と精神面、どちらに惹かれているかで別物だということを非ロリコンにはご理解いただきたいところ
注)オチはありません。
私、妻、娘息子の四人家族。浮気やその他悪事らしい悪事はしたことのない小市民だが、私は性に目覚めたころから小児性愛者である。
始まりは小学生の集団登校。高学年時、人懐こい低学年女子に登校中ベタベタとくっつかれていたのがキッカケだと記憶している。中学生になりガラケーを与えられてからは、猿のようにネットでネタを探し自己処理に耽っていた。そんなある日、とある男子が女子小学生が好きだとの理由で袋叩きにいじめられているのを見て、この嗜好は他言無用だと認識した。その後今まで嗜好の件は誰にも言っていない。
高校〜大学になっても相変わらず嗜好はそのまま。パソコンを買ってより快適な猿となった。
●何故結婚なんてしたのか
妻はサークルの後輩である。サークルの飲み会後私の下宿先に泊まって事に及びそのまま付き合い始めた。そしてお互いの卒業後に結婚。よくある話だと思う。嗜好がばれなかったのが幸いだった。
妻のことは勿論愛しているが、年齢の話に限れば当時からすでに私の趣味範囲から大きく外れている。しかしいざ行為に及ぶとき、私の一物はしっかり機能した。これも幸い。
妻が初めての相手であり他にはプロのサービスも含め一切経験が無いため、妻だけ特別なのかそうでないかは分からない。
●娘に対して
不思議と娘には全く欲情しない。真っ当に我が子として可愛いと感じる。原体験の通り私の嗜好の対象は小学校低学年だが、娘がその年齢になっても何も感じなかった。しかし外で見かける他所の子は今でも意図せずそういう目で見てしまう(勿論手を出したりジロジロ見たりはしません。念の為)ため、私の癖が収まったわけではないと思う。
とりとめもなく書いたが実際の話である。下の子ができてからもうそういう欲自体がだいぶ減ってしまったが、嗜好の方向性は小学生から変わっていない。今後も変わらないだろうと思っている。
のび太にお風呂のぞかれて、「キャー!エッチ!」で済ませているけど、実際に女子小学生があんなことされたらトラウマになると思う。
驚いて声は出せないし、なかなかすぐに反応できないんじゃないかなぁ。
実際、のぞきや痴漢の被害者女性はまず騒がないで、母親に相談するしね。
成長してお風呂をのぞいた相手を好きになるのもちょっとありえないなぁ、と思う。
確かにのび太は魅力的だけど、「お風呂のぞいた相手だよ?」といつも思ってしまう。
同様に、花より団子の道明寺を好きになるつくしも理解できない。
人を傷つけて平気にしているようなクズなのに、なんで異性としての魅力を感じるかなぁ。
おじが死んだ。
先日まで元気だったらしいのに。
その知らせを受けて、嫌な記憶が蘇った。
小学生の頃、両親が共働きで忙しかったので私はよく祖母の家に預けられていた。
おじの事は、お兄ちゃんと呼んで慕っていた。
両親に代わって色々な所に連れてってくれたり、色々な物を買ってくれた。
祖母や両親は休みのたび私と出かける彼をみて、そんな事を続けていると彼女が出来なくなるよと心配していた。
背が高く、イケメンなおじだが、一度も彼女を連れて来たことは無かったし、そんな話も聞かなかった。
小学4年生になったある日、珍しくおじは不在だった。家事をしている祖母の目を盗みおじの部屋に入ってみた。
少し散らかった机の上に、色々な女子小学生のアニメ絵が描かれたゲームパッケージがあった。
違和感を覚え、すぐにその場を去ったが、おじは私の子育てのために勉強しているのだと思った。
それからしばらくしたある日、ニュースでロリコンエロゲームの摘発報道があった。そこに、私がおじの部屋で見つけたゲームのパッケージが出てきた。心臓はバクバクし気持ち悪くなった。
彼から何をされた訳では無いが、気持ち悪くてしょうがなかった。
だが、その事は親にはどうしても会えなかった。
それからすぐに、母親の仕事が落ち着いたのと、私も成長したこともあり、祖母宅に預けられることは激減した。
例の事があってから、女の子っぽい服装が苦手になり、髪もバッサリ切って男の子と同じような格好をしていた。
幼い女の子の要素が無くなった25歳を過ぎた頃からは落ち着いた。
彼は私に対して親心で接していたのか?
それとも…??
特に漫画やドラマはそれが顕著で、4歳で初めて読んだ漫画は親の持っていた昼ドラの題材にありそうな漫画で、あまりにものめり込んで読んでいたので漢字や言葉はその漫画から覚えた。
(今でも持っているのだが、「不倫」や「離婚」といった言葉に親の字で振り仮名が振ってあり、親はどんな気持ちで振ったのだろうと思いなんだか心配になった。)
幼稚園児だった頃は女児向けアニメのごっこが流行っていたが、それよりも昼ドラや親の見ていた韓国ドラマが好きだった記憶がある。
小〜中の頃も、恋愛ものの漫画も勧められれば話を合わせるために読むが、それよりも社会派のドラマや映画、青年誌に掲載されているような漫画の方が好みだった。
様子が変わり出したのは高校生くらいの頃だ。ふと見た女児向けのアニメがとてつもなくおもしろいと感じ、のめり込むようになってしまった。私が幼稚園児のころは見ずに通り過ぎてきてしまったものの数々が途端に面白いと感じるようになった。
大学〜社会人の今もその傾向は続き、今度は女子小学生から中学生が主な対象だと思われる漫画の数々が面白くて読み漁っている。
(単行本を買うのが少し恥ずかしいが)
昔見に行った映画は周りの年齢層が高いものが多く浮いていたが、今では周りの年齢層が低くて浮いている気がする。趣味嗜好が年齢に合わないので友達との話も合いにくく、なかなかに難儀だ。