はてなキーワード: マッパとは
なーるーほどー、やっぱり、超・難しそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/パトリオットミサイル
を読んでもパッと頭に入らないことが、イメージできたし、諸外国でも成否については諸説あるのですね。
打ち上げ花火でも、遠くからだと光よりも音が遅れて届く現象を想像するに、難しそう。。
(ここで、BGM:Whiteberry 夏祭り)
バッティングセンターで投げられるボールだって、来たって分かった瞬間には、バット振らないと当たらないですね。
音速は秒速330mですって聞いたり、飛行機の速度の単位はマッハ(マッパじゃない)だからって考えたら、スゴく難しいのだね。
GPS的な精度で、どこから発射されたのかを特定が出来ない時には、計算の立てようがないよな。
Jアラートの件も含めて、スゴく大変そう。
https://juken-mikata.net/how-to/physics/first-cosmic-velocity.html
その時代からやってたなら、1から10まで制御されたそこそこの規模のゲーム※をインディや副業で作るにはものすごい幸運が要るのは分かるでしょ。
ゲームデザイン: 1 (心臓にスーパーアーマーついてるようなやつが強権で引っ張る)
グラフィック: 背景1, キャラ1, 配置物1 エフェクトその他は分担 (8bit風かミニマル系なら背景と配置物は兼任可。ただし要センス・知識。)
プログラム: プレイヤーキャラメイン1, 敵・配置物メイン1, UIメイン1 (ツール・環境構築は3人とも精通してるか誰かがものすごくできる前提)
サウンド: 0 (専属は置かない)
最低でもこの人数を集めて、これだけやらせるなら半年~1年、余暇で作るなら5年は拘束しなきゃならない。カネになるかもわからない状況で。
ここから削ろうと思ったら、規模を縮小するか(マッパー-1)、ゲームを簡素にしてUIを減らすか(プログラマ-1)、見た目を諦めて市販アセットを混ぜる(デザイナー-1)くらいしか無い。
無理に減らしても、金を取れるクオリティからは遠のいていくし、下手すればキャパオーバーしたスタッフが壊れる。
※
映画も連載漫画も市場に影響されるのは変わらないけれど、2時間の中で観客の満足を最大にするよう作るのと、
ここ10年のBtoBの成果は、共通の技術基盤という妄想のために用意された
複雑大規模で、完全に閉じてて、他には誰も使えないEclipseで動く謎のゴミ。
自分達でも持て余して、パッケージ導入とか、結局Strutsスクラッチ開発だったね。
まあ、商売ネタとしては成立してたけど。
Struts1のサポートが切れる蓋を開けた時の状況は、笑いどころか失笑でした。
だからってBtoCも凄かったわけじゃない。
そこで事件が起きる。Railsの登場。
ビジネス的には、あんまりインパクトはなかったこれだが、歴史の転換を説明するのには便利。
Railsのアーキテクチャは、エンタープライズのアーキテクチャパターンを程よい感じに取りこんでいる。
Perlパクりから始まって、Javaのクラスパクッて、Railsも速攻パクった。
最近は、所謂関数系言語と分類されるパラダイムも最速でパクてる。
そんな感じで、RailsからパクッたフルスタックのMVCフレームワークが一気に広まる。
そしてこれらのフレームワークは、金魚のフンSierにとって銀の銃弾だったStrutsを、
鼻で笑えるもので、Strutsでドヤ顔してた彼らは、この時点からPHPerからも見下される存在になった。
エース開発リーダーさん。そろそろDIコンテナあたりは使えるようになった?
Javaの方が良いとか言うなら、せめてそのぐらいはフォローしたら良いんじゃないですかね。。。
ただ、これは結果から見たもので、本来の本当の流れは、ネットの普及にある。
BtoCの市場が巨大化し、パイが増えて、それだけ技術者も集まった。
優秀な人材がプロダクトを作れば、優秀なプロダクトが生まれる確率もあがる。
みんなで作れば凄いものが作れるという勘違いは、決してしないように。
これはアーキテクチャにも影響して、その方向性を決めるようになった。
SOAPは、優れていなかったわけじゃない。ただ単に閉じた世界すぎた。
RESTは、実用的なアーキテクチャなんてほとんど無い。ただみんなが適当にやってたのに名前付けただけだ。
だいたい今はそんな感じで
今後はアーキテクチャはBtoCが主導するだろう。
そこの社内SEさん。技術キーワードが凄いからって発注しちゃだめよ。
まともなもんが返ってくると期待しちゃいけない。
BtoBは、この鈍行の間、何もしなかったわけじゃない。
たった数パーセントの稼働率を上げるために、何十倍の時間や金をかけてきた。
彼らは、そういった品質に命をかけてきた。
かなり早い時期からコッチに足突っ込んでて、初体験は13の時。ハッテン場デビューが16の時行ったXXXX(笑)
おかげで、体験人数は相当なもんなんだけど、今まで奇跡的にネガだったんだよね〜。生交尾オンリーだったのに。
で、ここから本題。
ちょっと前の話になっちゃうんだけど、去年の12月上旬の金曜日。
いつものようにXXXX行って軽く↑して、やろうかなぁ〜って思ってたら、ちょうど入ってきたッぽい28,9位のイケメン。
結構タイプだったんで、それとなく見てると向こうも気に入ったみたいで、通路歩いてたら手出し。
全然イケてたから、こっちも気合入っちゃって、通路で軽くサカり始めてから気が付いたら、20センチ近いデカマラ。
俺もウケなのに18あるから結構自慢だったんだけど、全然向こうの方がデカイ。
呆然としながら軽くしゃぶり始めたら、気に入ってもらえたらしく、手を引っ張られた。
てっきり部屋に入るのかなと思ったら、「俺ん家来ない?」って。速攻OKで、タクシーで家へ。
家着いた途端、マッパになったと思ったら、キメ道具持ってきてお互い追加して勃起薬飲んで準備万端。
こっちは普段からリング8本かましてるんだけど、向こうも7連かまして交尾スタート。
いきなり乳首舐められて、キマってるのもあって声上げたら、
そっからは今までに経験したことないくらい(100人位は経験あるのに…)の快感で、リングマラからはダラダラ我慢汁出て止まんない状態。
チンコ欲しくて頭おかしくなってたから、懇願してデカマラしゃぶらせて貰うと、すげ〜ウメェ。
向こうもガッチガチで我慢汁スッゲェ出てたし、俺もしゃぶってる間中我慢汁出っぱなし(笑)
で、いよいよ両方我慢出来なくなったから、もちろんナマで挿入。
我慢汁とローションでグチョグチョだったからあっという間に奥まで入ってきた。
やっぱデカマラで生交尾は最高だとぼんやり思いながら、掘られてたら途中からペースアップ&R。
デカマラがマンコえぐってくる感覚が超気持ちいいし、二人ともすげぇ〜腰振ってるし、俺ちょいちょいトコロテンしかけてるし(笑)
1時間くらいたったところで、向こうが「ヤベ〜イキそうだから、このまま種付けるぞ。」って言い出した。
全然OKだから、「いっぱい出してガキ孕ませてくれ」って言ったら、「ポジ種でもいいんだよな?8連リングでノーパンの変態だもんな。」って言われた。
正直、ここの掲示板とか体験談でヤバ交尾にすっげえ憧れてたし、ポジになりたかったし、
何よりどストライクのタイプだったから「マジ?ポジ種いっぱい欲しい〜、ポジになりたい」って言ったら、
直後にチンコが更に大きくなったのを感じたと同時にドクドクドク…って俺の中にポジ種が大量に注ぎこまれてるのが分かった。
奴は全然抜こうともせず、俺の中にしっかりとポジ種を擦りつけてた。
しばらくしてから、抜いたけど、それでも大量の精子がケツから出てきた。
軽く↑抜けて来てたから、ちょっと話して「やってる最中のポジ種の件で超興奮した」って言ったら、
「ネガなの?」って聞いてきたから、「まだネガなんだよ〜」って言ったら、「俺のマジ濃いから確実にポジったよ」って。
「入れる時ポジって言ってなかったじゃん?マジでポジなわけないよね?」ってわざとちょっと焦り気味のカンジで言ったら、
「ヤバ交尾好きそうな顔してたから、問題ないかなって思って言わなかったけど、もう遅えし、お前気に入ったから一緒にポジってヤリまくろうぜ」だって(笑)
で、色々話してるうちに俺がいよいよ本格的に変態だってバレたらしく、奴のヤり友でポジってる種馬がいるから、
そいつも交えてとことんやって、俺をポジらせるってことになったんで、こっちも大歓迎で追加して、それから丸2日間ヤリまくり。
何発注ぎこまれたか分からないし、ザーメン浴びまくり&飲みまくりで超気持ち良かった。
その後も、ちょくちょく3人でヤりまくったし、XXXXとかでも種貰ってたから、そろそろ大丈夫だろうと思って、3月末に検査行ったら案の定ポジ。
奴らに報告したら、その日にお祝いってことでまた3P。
だってこれからはガンガンヤリまくれるし、ヤッベェこともなんでも出来るし、ポジガキ孕ませることも出来るんだもんね。
どんどん俺の種ヤバくなってるんだろうけど、それ考えただけでギンギンになっちゃう。
(この日記は、この増田さん http://anond.hatelabo.jp/20130612102930 にインスパイアされ、1年ほど前の事故をつづったものです)
(露骨な表現を含んでおりますので、お食事中の方や下品な表現が苦手な方はお避けくださいませ。)
僕はちゃんと朝家でトイレに行っても、通勤中にもよおすクセがついてしまっていました。
しかもここ数年、硬いのが出たことはなく、毎回ゲリ便なのです。
なので、少し早めに家を出て、駅で用をたすようにしていました。
ある朝、家を出るのが遅くなってギリギリの電車に飛び乗った時のことです。
いつも特急に乗っているので一度乗ってしまうと10分程度は降りられません。
電車に乗る直前、腹部に違和感を感じたのですがタイミングよく電車が来たのとかわいい子がゲフンゲフン電車に飛び乗りました。
いつもならあのタイミングのあの程度の感触なら10分は我慢出来るのですが、あれよあれよという間に我慢の限界がきてしまいました。
両手でつり革を持ってうつむいたまま足腰をくねらせ汗をかき、周りから見ると相当キモかったと思います。
なんとか次の駅で降りてトイレに向かうものの、既に肛門は汗だくでプルプルけいれんすらしており、まともに歩くこともできません。
太ももの間に物をはさんで歩くような歩き方で、汗だくのおっさんがノソノソと歩いていたわけで、これまた周りから見ると相当キモかったと思います。
正直いって記憶が余りありません。
決壊したのです。
「ゲリ便がドシャー」っと出たのです。
それでもまだ50%程度大腸に残っていたため、疲労しきったかつやく筋にムチを打ちながらトイレへ突き進みました。
苦しいやら恥ずかしいやらで下を向いたままだったのでどれほど注目されていたのかはわかりませんが想像すらしたくありません。
既に残りの50%をこらえる意味すらあるのか状態でしたが、ここで立ったままさらにドシャるわけにもいかず、アスリートばりに苦痛を耐え抜きながら並んでいました。
うんこが垂れてる先をたどっていくとこぶしを強く握り、汗だくでうつむいたまま震えている僕。
壮絶な光景だったことでしょう。
大便がガチャッと開いた時、前に数名並んでいる人はいたのですが、僕は何も言わずうつむいたまま入って行きました。
その人達が、どん引きしながら譲ってくれていたのか、順番を抜かされて怒っていたのか、わかりません。
中に入るとやっとの思いで残りの50%を放射し、賢者モードが訪れました。
あんなところ靴以外でなにも触れたくないですよね?普通
僕はヘナヘナとそこに座り込みました。
完全放心状態で通勤ラッシュの駅の騒音だけが耳を通るだけのしかばねと化しておりました。
大きくため息をついたあとで、会社に連絡し、家に連絡し、母に着替えを持って来てもらうことにしました。
着替えは持ってきてもらうにしても、足や靴がうんこまみれになっておるわけです。
やっと気力も体力も回復してきた頃、着替えを持ってきてもらうに1時間ほどかかるので、それらを洗うことにしました。
まずは手で便器を洗います。
そして和式便器の中に足を入れて、片足ずつ便器の水をすくいながら洗いました。
一通り片付いた所で、30分ほど、下半身マッパのまま、トイレから出ることもできず、することもなく、ただただ、絶望のうちに、たたずんでおりました。
いろんな思い出が走馬灯のように駆け巡りました。
やっと母が着替えを持ってきてくれて、男子トイレの中に入り、大声で僕の名前を呼びました。
もう怖いものはありません。
http://ugaya40.net/architecture/dis_mov.html
Fat Controllerはダメというのは昔から言われている話で、自分も昔読んだときになるほどと思ったので「なるべくControllerを薄く」を頭に置いているのだけど、どうもうまくいった感じがしなくて挫折感があった。その理由だけど、自分の経験から言うと、「Viewに変数を渡すのがめんどくさい」「途中で処理を中断するのがめんどくさい」の2点だと思う。
たとえばRailsだとController内でインスタンス変数に代入することによってViewに変数を渡すことができる。処理をModelに移すとModelからControllerに変数を返して、ControllerでViewに変数を渡すという二段階が必要になるのでこれがめんどくさい。(正確には、ControllerからModelの状態を取れるように作るのが正しいのだろうけど、Viewで必要となるあらゆる状況を想定してModelの状態を取れるようにするのはなかなか大変。それだったらControllerで処理しちゃって……としてしまいがち)
「途中で処理を中断するのがめんどくさい」
たとえばRailsの場合、Controllerからreturnすればその時点で処理が中断されるし、レスポンスもそこでrenderしておけばよい。しかし処理をControllerに移した場合、Model内で起こったことに応じて適切なレスポンスを返すコードをControllerに書かなくてはいけないが、これがめんどくさいように思う。Modelから直接レスポンスやViewを指定したくなってしまう。(もちろんそれはできないし、Modelの分離の観点からするべきでもない)
O/RマッパーのModelに一切処理を追加しないなんてことはなくて、Modelで処理できることは極力Modelに移しているつもりではいるのだが、どうしてもすっきり書けた感じがしない。
もちろんわかっている人ならこんなところでひっかからず、自分がわかってないだけの可能性が高いのだが、自分が上のような理由で挫折してしまったのは事実なので、何とかしたいとは思っている。
自分としては、理屈はわかるけど実際のコードはどうなんだという感じなので、「これは手本にすべきMVCのウェブアプリケーションだ」というのがあれば読んでぜひ参考にしたいのだけど、何かないものだろうか。
たしか「臨死!江古田ちゃん」だったと思うんだけど、
みたいなこと言ってて、そのときは、へーそうなんだ、私は見たことないけどって読み流してた。
でもよく考えたら、そんなん見たことある人のほうが少ないんじゃないの?って思った。
だって見ようと思ったら、自分の部屋で下半身マッパになったり鏡を用意したり、
さあ見るぞ!って気持ちにならないとできない。
だからそのまま何年も忘れてたんだけど、こないだ見ることができた。
お風呂に入るために脱衣所で全裸になったとき、ふと洗面所の棚に置いてある大きめの鏡を取って、
片足を洗面台にかけて、鏡で下から映したら見えた。
なんだこんな簡単なことだったんだ!と思ったんだけど、そのままだと毛に覆われてて見えない。
指でその辺りを探ってみても確信が持てず、適当なところで指をにっと横に引いてみたらあっさり開いた。
正直びっくりした。
開いたらすぐに粘膜だったから。
もっと、皮膚→ちょっと薄い皮膚→粘膜みたいに段階があるとか、もうちょっと奥まったところに開くものかと想像していた。
で、まあそれだけの話なんだけど、見てみたいなーでも気張って見るのも恥ずかしいなーって思ってる子がいたら、意外と気軽に見れるよ!と教えてあげたくなってちょいと増田に書いてみた次第。
お風呂に入るんだから自然に服を脱ぐことになるし、手鏡の類は合わせ鏡用に洗面所に置いてあるだろうし。
「私は自分の性器に「美代子」と名前をつけてますがみなさんはどうですか?」というネタから。
このエントリ書くときに色々考えてみたんだけど、美代子以上にいい名前が思い浮かばなかった。
信子、身和子、幸子……と考えるうちに、古式ゆかしい女性名がことごとく性器の別称みたいに思えてきたので諦めた。