たしか「臨死!江古田ちゃん」だったと思うんだけど、
みたいなこと言ってて、そのときは、へーそうなんだ、私は見たことないけどって読み流してた。
でもよく考えたら、そんなん見たことある人のほうが少ないんじゃないの?って思った。
だって見ようと思ったら、自分の部屋で下半身マッパになったり鏡を用意したり、
さあ見るぞ!って気持ちにならないとできない。
だからそのまま何年も忘れてたんだけど、こないだ見ることができた。
お風呂に入るために脱衣所で全裸になったとき、ふと洗面所の棚に置いてある大きめの鏡を取って、
片足を洗面台にかけて、鏡で下から映したら見えた。
なんだこんな簡単なことだったんだ!と思ったんだけど、そのままだと毛に覆われてて見えない。
指でその辺りを探ってみても確信が持てず、適当なところで指をにっと横に引いてみたらあっさり開いた。
正直びっくりした。
開いたらすぐに粘膜だったから。
もっと、皮膚→ちょっと薄い皮膚→粘膜みたいに段階があるとか、もうちょっと奥まったところに開くものかと想像していた。
で、まあそれだけの話なんだけど、見てみたいなーでも気張って見るのも恥ずかしいなーって思ってる子がいたら、意外と気軽に見れるよ!と教えてあげたくなってちょいと増田に書いてみた次第。
お風呂に入るんだから自然に服を脱ぐことになるし、手鏡の類は合わせ鏡用に洗面所に置いてあるだろうし。
「私は自分の性器に「美代子」と名前をつけてますがみなさんはどうですか?」というネタから。
このエントリ書くときに色々考えてみたんだけど、美代子以上にいい名前が思い浮かばなかった。
信子、身和子、幸子……と考えるうちに、古式ゆかしい女性名がことごとく性器の別称みたいに思えてきたので諦めた。
男性が自分のアナルを見たことないのと同じ理屈ですね。 男性が自分のアナルを見たことないのと同じ理屈ですね!(重要なことなので二回言いました) 男性が自分のアヌスを見たこと...