はてなキーワード: マコトとは
http://yomi.mobi/read.cgi/toki/toki_news4viptasu_1315333365/973-975 変な広告がうざいけど
ここに書いたような事を、スレ立てて、公表した場合、メリット・デメリット 考えても、親戚に働きかける事を考えても、その方が良いと思う。
今までは、証拠のなさや、色々勘案して、やめてたけど
今の状況を考えると・・・・・
公務員が叩きたいでも、公務員の潤沢な退職金でぬくぬくしてる人を叩きたい でも良いので ( 親や親戚はそういう人が多い )
973 名前: ◆XfjNhg8RkI mailto:sage [2011/09/28(水) 14:34:53.54 ID:tp4j/Mhr0]
まだ、スレありましたね。>>357です。そのせつは、どうも。
今度、呼びかけじゃなくて、「精神病院から逃げてxx年で、住んでたアパートも立退きで違法に半壊にされ、避難状態なんだけど、なんか質問ある?」
というスレを立ち上げて、まずは、呼びかけじゃなくてコミュニケーションを取ってみようかなと思ってます。
驚かせてごめんね。
精神病院基礎知識 こんなとこ 院長逮捕で廃院になった所の儲けは、2年24億だそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=ihkqaeDP7ys
頭がおかしくなくても・・・ http://blog.goo.ne.jp/publicult/m/200809 週刊spa!ある日突然[精神科に突然入院]
こういう事もあるってだけで、全部がそうだとは思いませんし、のんだ事はありませんが、統合失調症の陽性症状には薬は効果的らしいです。
こういう事ブログで書く人の中には、かなり過激に煽り立てる人もいます。ああいうのもちょっとなぁ、と思います。
974 名前: ◆XfjNhg8RkI mailto:sage [2011/09/28(水) 14:50:49.30 ID:tp4j/Mhr0]
まあ、記念カキコ的なアレなんで
アパートについては、こういう感じ http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html 画像は一番下
これは、知恵袋の質問の補助的な説明として作ったもので、前に作ったのには、病院関係のも載せてた。
いきなり色々盛り込みすぎると、見た人が混乱するかなと、質問に必要な部分だけをまとめた。
ここでは、精神病院の事も書いたから、こっちを載せてもいいんだけど http://sky.geocities.jp/nanami061106/
アパートからも避難を余儀なくされて、・・・←今ここ みたいな
これは、インパクトあるし、この事件が新聞ネタやワイドショーねたになったんなら、これも(アパート破壊)拡散できないかなと。それが助かる道かなと。
http://megalodon.jp/2011-0918-0731-21/www.chunichi.co.jp/s/article/2011091790102222.html
アパート破壊については、上のyahooのサイトには書いてなかったけど、警察も関係してる。
こんなかんじで、警察ヤバすw http://anond.hatelabo.jp/20110919111536
975 名前: ◆XfjNhg8RkI mailto:sage [2011/09/28(水) 15:15:39.05 ID:y0JMA0aF0
マコトくんは、vipでスレ立ててそこそこ話題になったらしく、まとめサイトにも出てるんだけどなぁ・・・
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52097322.html
こういうのは、偏見的な言い方になってしまうかもしれないけど、やっぱり妄想的なものを持ってるのに気がつかない滑稽さなんかが、受けてるんだろうか?
前に、うつ病か何かで自分で(自分でと言っても親のお金らしかったけど)これから入院する、今までからんでくれてありがとう!というようなスレ立てて、普通に話してみんなに見送られて行った人もいたけどなぁ。
あ、あともう一つ、何で拡散と考えたかと言うと、異様な(異常と診断できるわけではないから)親の事で困らせられている人はいて、親から逃げてる人たちの情報交換のスレもあるから(被虐待者を叩きたい人も混じってるかもしれないけど)
http://alfalfalfa.com/archives/1494324.html 一人暮らしで親と絶縁
精神的な問題じゃなくて、実害がある。親に借金されたとかw そこまで行くと弁護士頼んだらしいけど。 ここで交換されてる逃げる生々しい知識は、本来なら要らない知識のはずで、こういうやり取りが為されているという事が、
逃げなくてはいけない困った親もいるという事実を浮かび上がらせていると思う。
親に対して、何か問題があると言う話になると、思ったよりネット上でも(ネットだからかもしれないが)否定されてる。 親のわかりにくい意味不明な虐待というのも証明しにくかったり、親教信者には攻撃対象にされがち
それに対しての証拠になる、という意味では、意味があるスレだと思う。でも、そこで交わされている情報は本来は意味が無く、本当は国や行政にも言うべき事で、社会問題として取り上げられるべきだと思う。
女の人は女権拡張の利権になるからか、手厚すぎる保護を受けさせられてしまう。そのノウハウをちょっと活かせばかなり保護できるだろうに、と思う。
シェルター入所や(シェルターも被害女性を隔離し監視し洗脳してるとかも言われてるけど) DV法の適用(ドメスティックバイオレンスなのに、親子間には適用されない)とか
昔ルポを書いたA日新聞元記者のサイトのメールフォームから、書き込んでも返事は来ないのに、J党市議のメールフォームからの書き込みには、メールで返信が来た!!
どーなってんの?!
ってかんじ
政治をやってる人と言うのは、利害の調整をして、自分にメリットがある所に肩入れする事で、その見返りや恩恵を受け、それをさらに還元したり、何だろうな、とにかく、それで味方とか自分の陣地とかを増やして、最終的には数で勝たないといけないわけだし、多数派に入ってないと何もできないわけだし・・・ ていうか、うまく説明できないけど、そのへんをごにょごにょして何とかやっている人たちなわけで
そのへんを勘案すると、自分の状態の人を救済しても、J党的には見返りは何にもないのではないかと思うので、何だか心苦しい気もする。
まだ、わからないけど、メールフォームから書き込みしても、あとは残らない。メールで返信すると、ヘッダー情報があるから、返信したというあとが残ってしまう。無視するつもりならわざわざ返さないのではないかと思う。
お前らが、変なヤギに付いてくからだろwwwww
ある教師の子殺しを書いた作家に書いた(この作家が原発についてRTして返信されてたから。見つけたのはさらにそれが別の人にRTされてたから)
> 原発で騒ぐ奴に言いたい!お前らが変なヤギに付いてったからじゃないのか!東電に限らずに日銀だって官僚だって弁護士だって医者だってやりたい放題搾取し放題。自分に関係なかったら困らされてる人がいても放って置いたくせに
これが一番最初で上の奴の前
>はじめまして。大分前ですが山川先生の子供を虐待死させた事件の小説を読んだ事もあります。ああいう事でお金儲けをされるのであれば還元は考えないんですか?私は親から20年逃げてます。正確には言っても全部妄想にされてしまう施設か
3つ目
>週刊spa強制入院。私が暴れたわけじゃないのは実家隣の人も知ってます。証言を頼んだら隣やから隣やからと。読売記者のは妄想にできないhttp://goo.gl/FCbmp
>国やエライ人やお金を引っ張ってくれる人を信じて、精神病院の事なんか見向きもせず、書いても検証もしてない確証がない段階でキチガイキチガイ言うまたは無視な人たちが、自分が危なくなったら騒いでる。昨日原発書いてた教師にブロック( された )
>うちの親は教師で管理職で退職して教育委員会に再就職してたそうで、そんなわけはないと思われるので、教師でよい人が居ると相対的に私の話が信じてもらいにくくなるので、変な人だった方がほっとはしますが。
>こんなにキチガイなのに。http://goo.gl/P1GMG 昨日精神医療を考える会の人には母親は優しい人とRTされました。根拠は私が書いた養護教諭を養護施設教員と間違え勝手に想像を膨らませたからです。
> 他にも居ますよ。親から逃げてる人。先生がたのように、放蕩の限りを尽くされた方には想像できない世界でしょうけど。想像したくもない。見たくも無い興味も無い世界でしょう。http://goo.gl/K4tPm住民票ロックなど ( 同じロックでもエライ違いやなぁwww )
これは独り言>http://oo.gl/6khBQ 岩手のマコトくんが精神病院に。 せめてこれくらいは騒ぎにならないとあれかなぁ。。。 これと同じようなものかhttp://goo.gl/ShWPZここの中の効率のよい疑似科学批判は科学的態度ではなかったという部分
独>安息の地だった。山川健一氏の親が子供を殺す小説。私はあれは親子関係じゃなくて( 先生は母親が性交渉時逝ってない原因みたいなのを匂わす記述も ) あの名前の人を殺したくて殺したんじゃないかと。親が子に同じ名前付けて若い頃自殺未遂。人を殺したい変な人と家族になったって事ではないかと
独>ストレスがものすごく溜まったり、何か抑圧があったりすると、人を殺したい気持ちになる人も居るのではないかと。殺したくてもできないから、普通は抑圧されたり他に転化されたりするが、中には実行力ある人もいるのではないか?何十年か前に自分を殺そうとしてやめて、その事と何の関係があるのか
独>続き知らないけど、子供に同じ名前付けて、それで殺してしまった。青年期の人の心理で親殺しっていうのがあるらしいけど、( それも、とんでも分析何とかかも )親の子殺しって?青年期に自我の発達を阻害されると殺したいとか言うとか、本当か嘘か知らないけど河合
独> 河合隼雄か何かの本で読んだ。それをカウンセリングで口にしてもそれほど怖がる必要はない、正常な自我の発達過程にあるのだからとか、何とか。でも、10万人に一人くらい本当に殺す人がいたらどうなるのかな?とも思ったけど。親の子殺しはどういう心理?異常心理?
独>安息の地色々書いてあったけど、先に殺したい気持ちやエネルギー?みたいなものがあって、たまたまそこに子供が居たからじゃないのだろうか?それまでの育て方で暴れるとか何とかあったとしてもそれはそう持っていかれている。離れれば良かったんじゃないのかな?
独>あの子供も逃げればよかったんじゃないかな?だいたい同じ名前というのがおかしい。自分の自我を子供の自我にするみたいで、子供の自我を殺している。そして今度は本当に殺した。ああいう事でお金儲けするなら還元もしてほしい。子供は利権にならないから圧力団体が無
上に書いてた作家に>検索しました。安息の地でした。ああいう事でお金儲けするなら還元もして下さい。子供は利権にならないので圧力団体が無いので、このスレの人も公団URは保証人無しで入れるとか生々しい情報のやり取りをしつつ助け合いも無く行政に働きかけようと言っても盛り上が
> このスレとはこれです。http://alfalfalfa.com/archives/14943…さっきも貼りました。男女間DVは女が利権になるから助けるのに
独>山川氏に、安息の地のような小説でお金儲けするなら、還元してと書いたけど、変な人なんていっぱいいるだろうから、変な人って目で見られるんだろうな
独>作家は作家で表現してるだけだからなぁ 表現の自由はあるし、現実を持ち込むのは野暮というものなのかもしれない。究極のオナりだからなぁ。ネタや素材にされる方はいい気がしない。
頭の調子がの人 http://anond.hatelabo.jp/20110926141342のツイートを見てそう返信してた人
はてな匿名日記の繋がりからのでは、ツイッターの「うわぁ これは心のの調子が悪い 」と書いたのが出なくなってて
探したらあったんで保存した
http://twitter.com/#!/DocSeri/status/118212084377993216
http://f.hatena.ne.jp/oooquree/20110929070254
本人に、特に言おうと思った事、書き忘れていた
あんだけなぁーー ブログに、科学者っぽい事を書いて恥ずかしくないのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほんと、「「「ぽい」」」ことだと思いました。
自然科学を、標榜する人が、vipper ν速民の一部の、脊椎反射的な煽りレスする人と同じレベルとは!!!!!!!!!!!
エセ科学叩きの人たちにも、思うけど、自然科学は仮説を立てて、それを検証して、客観的なデータに基づく論理的な判断により、結論を出してるもんでしょ。 自然科学教みたいになって、錦の御旗を振りかざすってのも、まずいと思う、というか、本当に自然科学教の教義がわかってないと思う。
上の人は、ブログではそんな事ないけど、 「うわぁ これは、心の調子が悪い」 って言うのは、ほぼ某巨大掲示板一部板の一部住民と同じ思考回路、同じ煽り
このマコト君のでも出てる
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52097322.html
>14 名前: プライヤ(大阪府)[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 01:09:18.60 ID:LeAw8nv8
>29 名前: バールのようなもの(兵庫県)[] 投稿日:2009/12/06(日) 01:12:09.76 ID:7dWbXk/q
これは分裂病?
よくyoutubeにあげてるよな。
>66 名前: アルコールランプ(関東・甲信越)[] 投稿日:2009/12/06(日) 01:16:59.48 ID:OowQPBMM
背筋がヒヤッとした
本物のキチガイってヤバいな
>78 名前: ガスレンジ(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 01:19:19.48 ID:Wcif3mgB
こんな動画あげるとか…マジキチだな早くマコト君は精神病院逝けw
うわぁの人とじゃなく他にもいた、統合失調症患者の認識の誤りと勝手に捉えて、自分勝手でぞんざいな感想を述べた奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>なんで精神病の人ってみんなこういう文章書くんだろう
って書かれた
私はやってないけど、自然科学ってこういうむつかしーぃぃーー事で考えるんじゃないの? http://goo.gl/lynpO とか http://goo.gl/hphYw http://goo.gl/xmGK3 http://goo.gl/mOYds この人なんてよく書けてるよねhttp://goo.gl/4WzFp
こういう俗人にはわからないむつかしいこと で判断してる学問をやってる人も、日常には全然活用されず、vipper並みとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
画像で保存 (短縮URLが使えなくなった時用) http://f.hatena.ne.jp/oooquree/20110929140546 http://f.hatena.ne.jp/oooquree/20110929140623
http://f.hatena.ne.jp/oooquree/20110929140659 http://f.hatena.ne.jp/oooquree/20110929140728 http://f.hatena.ne.jp/oooquree/20110929140922 別に意味は無いけど
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52097322.html
でも、人気って言うのとはちょっと違う気もする。自分より見下せるものができたみたいな?気持ちや、好奇心かなぁ・・・・・・・・・
この話、どうなったんだろ?
某掲示板のVIPに行って聞いても、もう全然知らない人ばかりかもしれないし
vipもよく知らないけど、精神病院に自分でこれから入院しにいく、というスレでのやり取りなんか、普通だったけど・・・
何か、訴えるようなものがあると付け入られるのだろうか?
2chだったら、男の同性への嫉妬で、ぼろくそに叩かれそうな話も、はてなでは叩かれてないから、はてなはちょっとは違うのかなと思ったけど、やっぱり同じような人はいる
追記
マコトくんに為されたようなやり方は、やっても意味ないとわかってないというのは治療者としておかしいのではないか?保健所という公的機関も絡んでるから余計おかしい。
こういう無理な事をしても、こじらせるだけだから、意味は無いと思う。妄想を指摘する事ではなくて、薬をのんで貰えば統合失調症は良くなるみたいだから、薬をのんで貰う程度の信頼関係が築ければ、治る方向に行くはずではないかと思うけど。
ここにも書いてある。http://cecil.sakura.ne.jp/mental/mental/schizophrenia.html (肯定してもまずいけど頭ごなしに否定するのもまずい)
マコトくんの場合、周囲も変だと思う。 ここに書いてある家族の方に向けての対応方法とだいぶ違う http://www.karacli.com/schizophrenie.html13.html
追追記
マコトさんは、今も元気にストーカー指摘ブログをなさってましたとさw
追追追記
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/insidears/archives/52097322.html
2009年ので、何を今更なものだけど。
自分の場合、別居して経済的にも別だったが、居場所がわかったら、カギを施錠され帰って行くというパフォーマンスをされた。
こういう事書くと、ぜってーお前のがキチガイとか言われるんだろうな
ネット上にどこまで晒したらどうなるか法的な事もわからなかったが、今の自分に失くすものも無い
アパートも半壊させられた
家賃滞納は無かったが、家賃払わないからって、物件そのものを壊すわけないから、それは成り立たない
こういうところで、自分のあらんばかりの思い込みで人を傷つける妄想を全開にする人格障害か本人も本当に通院してるという人も出るが、そういう人種でもさすがにその妄想は成り立たないyo
追ってくる親について
http://alfalfalfa.com/archives/1494324.html
「一人暮らしで親と絶縁している人 その8」
6 : 774号室の住人さん : 2011/01/13(木) 12:23:35 ID:T3Hg5DG6 [1回発言]
73 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/02(月) 12:03:11 ID:bMrFeuQL(4 回発言)
自立しつつも他人に思いやりを示せる人間になる。
ところが、運悪くオ○ム真理教のようなカルト教団に生まれてしまったら、
自立させないように、間違った洗脳を受ける。
家庭においては、教団=家族、教祖=親、信者=子供という形式を取る。
親の教えこそが常識で、子供は親に際限なく尽くすべきという洗脳をする。
子供がその教えに反抗し、自立しようとすると、教祖である親の呪いの言葉が聞こえてくる。
カルト宗教の場合は「地獄に落ちる」「教えに逆らうと天罰が下る」、
家族においては「親不孝者」「お前は悪い子だ」といった呪いの言葉が頭をよぎり、
親に逆らうことに罪悪感を感じる。当然、心情的には逆らわない方が楽である。
脱退した信者を追いかけて連れ戻そうとするかのように、どこまでも追いかけてくる家族もいる。
洗脳が完全に解けて、「親が間違ってたんだ」とはっきりわかる子供もいれば、
結局、罪悪感と奇妙な居心地の良さから、家族のところへ戻っていく子供もいる。
もちろん、一生何の疑いも抱かず、有害な洗脳をされたままの子供もたくさんいる。
日本はまだまだ、親や教師の言うことをきくのが良い子とされる意識がある。
こうした土壌が、子供を行き詰らせる原因となっている。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/cafe50/1154065671/
もっと具体的で生々しい情報も
4 774号室の住人さん :2010/02/24(水) 16:22:05 ID:tqTOtpEi
保証人:
住所と名前だけ口の堅い話の分かる友人に頼んで、連絡先はプリペイド携帯なりを1台買い足すなり
住民票:
凸の恐れがある場合は住むところと別のところに
分籍と転籍を繰り返せばちょっとはばれにくくなるかも
その旨を役所で説明すれば追跡されないらしい
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/homealone/1294755320/
5 : 774号室の住人さん : 2011/01/11(火) 23:42:22 ID:mBQknnpr [5回発言]
一人暮らしで親と絶縁している人 (実質9)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1286604432/ より
7 名前:774号室の住人さん[sage] 投稿日:2010/10/09(土) 15:12:05 ID:8A03ZL6c
※契約書類に親の情報を書かない。住民票は個人情報だけのもの。保証代行使えば関係なし。
↓
したあと分籍
このとき新たな本拠地を決めなければならないが、出来れば遠隔地がいい。
↓
さらに分籍
どうせダミーだが附票請求されたときに手続きが面倒になるようにしておく。
↓
個人的に住民票移動は将来的にしなくては自分に不利なのでいつかはしたほうがいい。
戸籍移動させる際に面倒なことになるが(本当なら住民票移動してないといけないから)
正直に役所に事情を言えば相手も色々な人を見てきてるので手続きしてくれる。
とくに都市部は手続きに厳しいチェックをされるが、同時に訳ありに理解がある。
反対にマイナー地域だと目立つので分籍先は都市部をおすすめする。
転居先が決まっても自分(過去スレでの書き込み主)は2ヶ月後ぐらいに移動した。
この人たちもおかしい
もっと怒ればいいのに
親と生活しているなら、養ってもらっている分際で!とか嫌なら出て行けばいい、と言う口さがない世間に対し、それなりに当たってると思わざるを得ないかもしれないが
親は子供に対し愛情深いもの、そうできないのは、何か事情があるからだ、などという甘い幻想や親と言う宗教は、このような親の前では吹き飛ぶ
人格に問題がある人、精神的に問題を抱えた人、というのは、割合は僅かでも存在していて、それがたまたま親と言う立場の人だった、というだけ
が発表された。当時は現物を置くだけだった店のサンプル
だったが腐食しないこのサンプルはおおいに受け
瞬く間に全国へと広がった。
この「カレー1号」の成功を受け各社こぞって食品サンプル業界に参入した。
「米の照りのためのグロス」や「肉の食感再現スプレー」はその主たる例である。
震撼させた。そのリアリティある材料は「ラーメンサンプル(スーパー)」
「蕎麦4号」など後世に語り継がれる傑作を続々と
誕生させることになった。そのあまりの質感により
「本物と見間違えた。まさにジャパニーズクォリティ」
とニューヨーク・タイムズでも賞賛されるほどであった。
そのクォリティーの上昇は留まることを知らなかった。
1980年代後半には世界初となる可動型食品サンプル「天そばと
牛丼」がリリースされ可動型食品サンプルブームの火付け役となった。
はガチャガチャでも入手できるようになった。
女子高生やOLが携帯ストラップやアクセサリーに食品サンプルを
使うのはもはや常識でとなった。
このように私たちの日常になくてはならなくなった「食品サンプル」
ではあるが、様々な社会問題を内包することになった。
いやー、Youtubeの動画見ましたけど、どうも他人事とは思えなくて。
しばらく様子を見ていましたが、ちょっと書いておきたくなってですね。
ライターといっても、プロフェッショナルとはとても言えないくらい細々としたものです
けどね。共働きですし。お恥ずかしいことですが、とてもこの仕事だけでは食っていけま
せん。
5年ほど前、私にもこういう時期があったんです。
ストーカー妄想っていうんですか、なにか監視されたり盗聴されたりしてるみたいなね。
雑誌の仕事で取材していた原稿が、記事になる前に、ほとんど同じような表現で別の雑誌
で出ていたことがあってですね。
そのへんからですね、あれっと思い始めまして。
家の中で独り言をつぶやいたりすることは誰でもあると思うんですが、仕事とは直接関係
のない思いつきのネタについて、自宅で考えながらつぶやいてたんですよ。
そのあと2,3日して、編集部の人と仕事の打ち合わせがてらに雑談したとき、どう考え
てもそんなことを考えていなさそうな人なのに、私が自宅で考えていたことをほぼそのまま
話しかけてくるではありませんか。
それで本格的に疑問を持ち始めました。なんだかおかしいと。
誰かが自宅を盗聴しているんじゃないか。でもあの盗作疑惑の原稿は、声に出して読み上
げたりはしなかったはずだ。とすると家の中に忍び込んだやつがいるのか。
そんな風に疑心暗鬼になりはじめて、そうなるとそれからも怪しいと思われるようなこと
が度々起こるように感じます。
自宅の前で作業員風の男を見かけると、なにか覗こうとしているのではないかと疑う。
電話の最中に受話器から異音が聞こえると、盗聴されているのではないかと調べる。
そんなことが、一度や二度ではありませんでした。
まぁ、単なる被害妄想だったのかもしれません。今ではそう納得することにしています。
特に仕事関係の知り合いとは、あれこれ気を使いながら話をするようになってしまい、す
こしずつ距離が離れていったように思います。
おそらくそのせいもあって、仕事が減りました。ただでさえ食うや食わずだったのに、ス
妻との喧嘩も増えました。近所のスーパーマーケットで、他の買い物客と駐車のしかたに
ついてかなり激しく口論したこともありました。まさにマコト君のビデオで言われていた
ようなことです。思い当たるにも程がある。
警察沙汰にまではなりませんでしたが、なっていても不思議はありませんでした。
妻はもちろんのこと、親類も心配し始めます。義母がときどき様子を見にくるようになり、
それまでより行き来が多くなっていました。
妻も、収入が減っていることを責めたりはしません。周りの気遣いには今でも感謝してい
ます。いえ、半分は呆れていたのかもしれませんが。
実はその頃、自宅に監視カメラを取り付けたのです。その出費は当時としては痛いどころ
ではありませんでしたが、自分が納得できるなら越したことはないと判断したからです。
電話にも録音装置を付け、暇に任せて分析しましたが、とくに証拠は見つかりませんでし
た。
そうしているうちに、徐々にイライラすることはなくなりました。
いえ自分では変化を実感しませんでしたが、妻に言わせると落ち着きを取り戻したのだそ
うです。
監視カメラに頼ることはありませんが、今でも防犯や備忘録として時折利用しています。
詳しい事情はもちろん存じません。しかしマコト君の場合も、もしかしたら時間が解決す
る問題なのではないでしょうか。
ストーカーの被害意識があるなら、徹底的に調べてみるのが解決の早道だと、私は思いま
す。
そして周りの方が彼を理解し、そっと見守ってくれることを祈るのみです。
http://anond.hatelabo.jp/20091207065752
http://www.youtube.com/watch?v=07LMzb2y8bc
妹さんの立場になってアドバイスしたい。
「マコトさんは異常ではない」とは思わない。もちろん異常だと決めつけるわけでもない。
マコトさんが異常かどうかの判断を性急にすべきではない、と言いたいのである。
動画を見ていて思うのだが、妹さんたちには、
最終目的は「マコトさんに病院や近所のひと、その他周囲の人達から迷惑がられないように行動してもらう」ことである
ことをもう一度確認し、対応を考え直したほうがよい。
つまり、妹さんが目的とすべきなのは、
「マコトさんが異常であることを医師に確認してもらい、治療を行わせる」
ことではなく、また、
「マコトさんが異常ではないことを確認し、なぜトラブルが起きたのかを検証する」
ことでもない。
「妹さんがそれらの手順を管理して、結果を得心する」ことを目指してはいけないのである。
一言でいえば、自分が納得いくまで面倒を見ようとすると良い結果を生まない、ということだ。
マコトさんに精神科の治療が必要かどうか、妹さんが責任をもつ必要はない。
マコトさんが周囲とトラブルを起こさないように生活できるなら、それでよいはずだ。
妹さんが為すべきは、そのための手段を探ることであり、その結果を確認することではない。
このゲームに監督はいない。一人ひとりはプレイヤーだ。監督になろうとしてはいけない。
そして、みんなは同じチームにいるのだ。
これはあくまで「妹さんはマコトさんを味方として心配している」ことが前提である。
もしそうではなく、迷惑を掛けられたくないと思っているだけであるなら、妹さんの対応は合理的だ。
だがその場合は、そのままでは永遠に解決しないだろう。
ビデオを見る限り、妹さんにもマコトさんにも、相手に対する敵意が認められる。
肉親同士の感情のわだかまりは、どちらか一方でも、利己的な感情を隠し持っていては解けることがない。
打開への王道は、兄弟が仲違いすると困る立場の人か、どちらにも親身になる立場の人が犠牲を払うことだが、
もっと望ましいのは、お互いが相手に誠意を持つことである。
誠意を持つのなら、このアドバイスはきっと役に立つだろう。
YouTube - 精神病院へ無理矢理連れて行こうとする親類.part1.mp4:
http://www.youtube.com/watch?v=07LMzb2y8bc
ビデオを見る限りでは、妹さんの言い分には今ひとつ具体性が汲み取れず、少々
無理をしてでも精神科医に診せるのが妥当だ、と言えるほどの説得力がない。
マコト君が大声を出したり、モノに当たったりしたのはどの程度なのか、
その様子を直接見たのか伝聞なのか、そうなった理由を確認したのか、
これまで妹さんは「情緒不安定」の解決にどれくらい努力したのか。
アポなしで大勢押しかけて「連行」しようとする姿勢や、敵意をあらわに挑発
した上、説得を放棄する対応を見ると、十分に客観性が担保された判断だとは
思いにくい。
妹さんたちがここまで言うからには、撮影者の側に重大な問題行動があったの
だろう、というなら、逆に、撮影者がここまで警戒するからには、妹さんたち
の側に何か信頼を失わせるに足る経緯があったのではないか、という見方も同
じようにできるはずだ。
結局、このビデオの様子から、どちらの立場にシンパシーを感じるか、という
一点に集約される。
一人対大勢の場合は大勢の言い分を信頼する、かどうかの問題と言ってもいい。
というような先入観をもつ人は、
おそらく妹さん側を先ず支持するのだろう。
ちまたで賛否両論、9割否定、と大変話題の雑誌「コミックギア」を購入いたしました。遅きに失した感がありますが、ここでダラダラと感想を述べさせていただきます。
このマンガ雑誌の特徴は、漫画家さんだけで雑誌を作っていく、ということ。互いに互いの作品に対してあーだこーだを繰り返して、各々が漫画製作に励むというわけです。では「編集者がいないのか」というと実はそうではなく、公式ブログによると「漫画家全員で意見を出し合って出来たネームを、まとめて編集者に見せる」という形をとっているようです。なんだか詐欺にあったような気がしますね。
まぁ、そんな作り方などどうでもよいのですよ、読者にとって。ようは、面白ければいいのです。とかく厳しいマンガの世界。あるものは巨万の富を得、またあるモノは借金まみれで放り出される。このマンガ砂漠で生き残れるのは、「面白いモノ」を描いたものだけなのです。あとのモノは砂漠にて自分のひり出しか糞を食いながら水分を補給するような人生を歩むだけなのです。
ちょっと言い過ぎのような気もしますが、とりあえず個々の作品の感想を述べさせていただきます。べんべん。
このマンガの凄いところは作者が頭蓋骨の奥に秘めた人類の宝物である脳味噌を一片も使った形跡がないことです。
「一挙2話、94ページ掲載!」と表紙に銘打ってありますが、94ページも使って進んだのは起承転結の「起」くらい。四コマで言えば一コマ目です。ヒロユキ氏は自作四コママンガ「ドージンワーク」がアニメ化されるほどの人気作家ですが、どうやら同じ手法でストーリーマンガを描こうとしているようです。画期的です。インディーズコミック(?)で活躍なさっている大橋浩之さんの作品に「音楽」というのがありますが、こちらのページ数は100ページほど。その100ページで1時間半の映画ほどのストーリーをやっておられる大橋氏に対してのこのプロの仕打ち。さすが、プロは違いますね。
あと、これはコミックギアに載っている全ての作品に言えることで、ほかでもさんざん指摘されていることですが、見開きや1ページぶちぬきが実に多い。通常、見開きなどというものは、一つにマンガ作品に一回くらいあればいい様なもの。それをヒロユキ氏は、とにかく乱発しまくっています。しかも、絵はうまいが構図が下手なので、全体的に書きこまれているのにスカスカ感を味わってしまいます。コップ一杯分のカルピスをドラム缶で薄めたような味わいが口の中に広がり、さわやかな水を飲んでいるかのような錯覚を味わってしまいます。カルピスなのに。二次元美少女にぶっかけるのに不可欠な白濁色はどこに行ったのでしょうか。
見開きと云うのは使いどころが難しいもので、例えば現在ビッグコミックスピリッツで連載されている花沢健吾著「アイアムアヒーロー」では、見開きが異常に多用されているシーンが出現します。しかし、スカスカでないどころか、迫力と恐怖がこれでもかというくらい倍増されている。また、「ディエン・ビン・フー」などで知られる大西大介さんも大ゴマ、見開きを多用する作家さんですが、こちらもそれらが見事に活かされています。要は使い方を誤らなければ連発してもよいのですが、ヒロユキ氏のそれは、先ほども言いましたように、「連発」ではなく「乱発」です。これが銃なら大変なことで、マイケル・ムーアにドキュメンタリーのネタを一本提供してしまうことでしょう。実に恐ろしい結果となります。
つまり、基本的なマンガの描き方をヒロユキ氏が一切把握していないどころか、そのことに対してなんら疑問も抱いていないのです。実に自信満々に作品を提供しておられる。ヒロユキ氏はインタビューで「自分がつまらないマンガを描くわけにはいかない」という旨の発言をしておられますが、残念ながら収録作品中、一番つまらなかったです。
ヒロユキ氏の作品をずいぶんと長く言及してしまいましたので、あとのは軽く流していきます。疲れてきましたので。
この「マシンガンソウル」という作品はダメな傭兵が主人公で、そいつが頑張る、という内容なのですが、こちらも絵はうまいのですが構図の取り方が下手です。79ページの一コマ目などは、あまりに下手過ぎて映画「デビルマン」のうんこ演技を思い出してしまいます。「おれ・・・でーもんになっちゃったよ~」とか「ぐわわぁぁ」とかいう、あれです。観ていない人はレンタルして後悔して下さい。
物語の途中で主人公は負傷した上官と、助けるべき人質を抱えて敵陣をひたすら疾走します。その猪突猛進ぶりや凄まじく、足を撃ち抜かれても崖から飛び降りても止まりませんし、最終的には頭突きで壁を打ち砕きます。その理由が、すべて主人公が持っている「根性」。凄いですね。「元気があれば何でもできる」という某アゴプロレスラーの名言を地でいくような主人公です。
しかし、やはり「根性だけでそんなことできるわけねーじゃん」的な思いを読者に抱かせてしまう。ここはひとつ、次回にて「実は主人公には謎の力があって、それを狙って謎の組織が…」と言った感じに、謎だらけな感じにしてしまうのはどうでしょうか。そうすれば何とか連載も続けられると思いますが、その前に雑誌が終わりそうな気もするので、やはりこのままでいいような気がします。
・若林稔弥著「大魔王ザキ」
よく作品を評価するのに「主人公にまるで共感できない」などと言った言葉をよく耳にしますが、主人公に共感できない=ダメ作品、というわけではないことを、ここに記しておきます。そもそもまるで主人公に共感できない作品など有史以来、大量に存在し、しかもそのうちの多くが評価を得ていることを考えれば、その一点でもって作品すべてを否定することなどできないはずです。映画「ドーベルマン」や山本英夫さんのマンガ「殺し屋1」など、どうしようもない人間ばかりでてきますが、高く評価されていることからも、そのことが判るというものでしょう。個人的な好き嫌いはともかくとして。
この作品「大魔王ザキ」もそうした「主人公に共感できない作品」の一つとして挙げられると思います。しかし残念なのは、作者がそのことを理解していないこと。読者に対して「こいつ(主人公)に共感して下さいねぇ~」と言った感じのオーラを放っています。「どうしようもない悪党が主人公なのに、最後はそいつに同情してほろりと涙してしまう」作品として映画「マーダー・ライドショー2/デビルズ・リジェクト」がありますが、これは実は高い演出力がないととてもじゃないけど出来ないことなのです。作者のじゅら氏はおそらく何も判らずにその壁にぶち当たって行った。結果、何も判らないまま崩れていったようです。素直に悪党は悪党にしておくか、最初から共感を得やすいような主人公にしておいた方が無難だったと思われます。
一つ疑問なのですが、物語のラスト。主人公の師匠は主人公を山から降ろさないようにしようと画策していたのに、なぜあっさりと降ろしてしまったのでしょう?「けがをして動けない」と言った描写もないですし(けがはしてるけど、日本の足で立っているのだから、止めることくらいは出来るはず)。どうせだったらベッドにでも縛り付けておけばよかったのではないかと思います。
怪物退治をする潔癖症な主人公とその使い魔のお話。どうでもいいけど、なんで扉に作者の名前がないのでしょうか。名無しですか。としゆきですか。覆面座談会でコミックギアの内情を暴露ですか。ぜひやっていただきたいところです。
ちょっとホラーな雰囲気を醸し出そうとしていますが、ものの見事に失敗しています。犬を吠えさせ、カラスを啼かせておけばアトモスフィアが形成されると思ったら大間違いなりよ、キテレツ。コロッケ食べたいなりよ、キテレツ。私、ボディーだけ病気なりよ、キテレツ。言いたいことが他の作品とかぶるので(コマ割りが下手、構図の取り方が下手、主人公に共感できない、それを作者が判っていない)、適当に埋めておきました。
あ!女の子が触手に襲われているのに、えっちぃ絵を描かなかったことは許せませんね!えっちぃのは嫌いか!金髪ぶってんじゃねぇ!俺は大好きなんだよ!えっちぃのも金髪もな!
・友吉著「GOOD GAME」
もう少し少ないページ数でまとめられたのではないかと思うのですが、ヒロユキ氏の作品に触れた後では、ちょうどいいような感じがしてしまいますから厄介ですね。もしかしたらヒロユキ氏は、他の作品を引き立てるためにわざとあのような作品をお描きになったのかもしれません。涙がちょちょぎれますね。嘘ですけど。
タイトルから林静一さんの「アグマと息子と食えない魂」を思い出してしまいましたが、全然関係ありませんでした。
柔らかくゆったりとした空気感を醸し出す絵柄に、ほんわかとした話。天野こずえさんの「ARIA」を想起させるような作風で、コミックギアの中では比較的読める作品に仕上がっております。「比較的」ですが。
途中で繰り出されるトリックの謎解きが、いまいちよく分かりませんでした。私がバカなせいでしょうか。いやいやまさか、そんなはずは…
女に振られたら死ぬ話。明らかな構成ミスが目立つ作品です。
主人公は心臓に病気を持っているらしく、女に振られるたびに激しい痛みに襲われます。主人公はそれを「失恋の痛みだ」と解釈していますが、いけませんね。異変を感じたらすぐさま病院に馳せ参じないと。手遅れで死ぬかもしれません。
主人公は友達の女性のことを「まさか俺に気があるのでは」と童貞丸出しな妄想で突進するのですが、実は彼女にはすでに恋人がいます。そのことが序盤で明らかになるものですから、主人公がその女友達に告白して振られることを読者は分かり切っている。それで引っ張るというのは、土台無理な話です。実は作者は「序盤で明らかにした」つもりはなく、「伏線を張った」つもりだったのかもしれませんが、だとしたら伏線の張り方が下手過ぎます。しかも、その女友達の彼氏は主人公の友達なのですが、その友達が最初にちょっと出ただけ。一回もアップになってないので、全然印象が薄いです。
物語の構成の仕方がまるで分かっていない作者だったのでした。いや、コミックギアは掲載作家全員で作品のネームを回し読み、意見を出し合っているのですから、むしろコミックギアの作家全員が物語の構成を分かってないといった方が正しいような気もしますが、私はとても心優しく繊細な人間なので、そのようなひどい事は言わないようにしておきます。罵詈雑言は、人の心を荒んだ物にしますからね。
いきなり盗賊の頭になった女の子の話。これも比較的読める作品だと思いますが(「比較的」、な)、これで連載はちょっと厳しいような気がします。個人的にはコミックギアの中で一番好きな作品なのですけどね。
カードゲームで闘う話。最近、テレビでアニメを観てますと「おれのターン!」とか「場に出ているカードをすべてケツに突っ込んでターンエンド!」とかそんな叫びばかり聞きます。流行ってるみたいですね、カードゲーム。
これもその流行に乗っかった作品なのでしょうが、「負けたい」人間と「勝ちたい人間」を闘わせて、それがうまくいかない、という展開は結構面白かったです。コマの使い方も比較的順当で(「比較的」、な)、読みやすかったのもポイント高し。そういえばポイントたかしさんって、まだエロマンガ描いてるんですか?結構好きだったんですけど。
ただ面白かった要素がこの一話で使い切られているような気がしますので、今後どうなるのか不安です。まぁ、コミックギアの今後の方が不安なのですが。
・総評
「プリンセスサマナー」と「アシュラ」と「アグマと息子と食えない魂」だけは他の雑誌に移行して、あとは全部打ち切り、廃刊でザッツオール、みたいな感じです。ヒロユキさんはコミックギアのために自腹を切って仕事場を借りたそうですが、競馬で負けたと思って、大人しく四コママンガを描いておいてください。うまくいけばまたアニメになるかもしれませんしね。知りませんけど。
しかし、ネットでの評判でシコタマ「ダメ」を喰らったこの雑誌。それによって世間では「コミックギア=面白くない雑誌」という見方が定着してしまったような気がします。一度そういう印象が付いてしまうと、次回でよほど頑張らないと挽回は不可能。次は11月に発売だそうですが、その頃にはどうなっているのか、とても楽しみです。
痛いニュース(ノ∀`):「もしもヱヴァを実写化するなら?」 アスカ役一位はしょこたん
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1174072.html
えーーーーーーーーーーーーー
<私の中vr>
碇シンジ: ?
惣流・アスカ・ラングレー:後藤真希(高校生頃)or沢尻エリカor榎本加奈子(昔)
碇ゲンドウ:?
碇ユイ:石田ゆり子
伊吹マヤ:?
青葉シゲル:?
加持リョウジ:韓流俳優 (オオカミの誘惑のチョ・ハンソンみたいな目つき)
鈴原トウジ:?
相田ケンスケ:
洞木ヒカリ:
こう考えてみると俳優の顔って思いつかないな・・・。
上のほとんど顔による印象です(苦笑)。
レイは本当はもっと薄い顔立ちの方がいいんですが
(上の二人は目がすごくぱっちりしていて大き過ぎるから)。
そうしないと自分の行動に正当性がもてない
この一点張りに決まってんじゃん。
腹に黒いものを抱えた相手から襲撃されたことにしないと、「騒ぎすぎ」と言う相手に対して
「お前ら進壱さんの身柄がどんな危険に晒されたかわかってんのか!」と反論できない。
逆に言うと、相手を過激派と決め付けるだけであらゆる発言を可能にできる。
「東456が厳戒態勢」
「私服警官が配備」
加野瀬がここに突っ込んで、JSFがそれを無視してもOKだったのは相手が過激派だったから。
相手が過激派だから、進壱のサークルで事件が起きたことはさも大事かのように語ることができて、
相手が過激派だから、いくら勝手に事件の認識を改めたところでも、謝罪しなくて済んで、
相手が過激派だから、「問題はそんなことではなく事件があったことだ」と論点のすり替えができて、
相手が過激派だから、「一部の事情を知っているスタッフだけで警戒」ってレトリックが使えるんだよ。
過激派なのに、一部の事情を知るスタッフだけでガードできるって?バカじゃねーの?って普通の人は思うだろうけど、
一部っていう言葉は便利な言葉でさ、一部の人数は一人か二人か四人か五人か十人か十一人か分からないんだよな。
しかも都合がいいことに、当日どのような状況だったのかは誰も分からない。分かっていても話さない。
さあ、皆様ご自由に「一部の事情を知っているスタッフ」の数をお決めください。
話が逸れた。馬鹿なお前らのために昔話でもしてやるよ。
部落解放同盟の糾弾会っていうのが昔あって、
部落者にとって差別と感じる言動や差別と感じる文章を見つけ次第、
その言動を言った者、文章を書いた者を呼びつけて糾弾しまくるって事をした訳よ。
まぁ色々な噂がその糾弾会発であるんだけど、嘘かマコトかは抜きにして、俺が一番ケッサクだったのはこれ
「足を踏まれた者でなければ、足を踏んだ痛さがわからない」と言って糾弾者を踏みつける。
正直、JSFがやってる事ってこれと同じだよな。相手を勝手にレッテル貼りして、大げさな言葉を使って騒ぎを大きくする。
JSFのスレを読んで、mixiでも同じような事をしていたことを知ってハラ抱えて笑ったよ。
被害者しか使えないのにな、この言葉。普通のバカがこのレトリックを使ったらただの横暴バカで終わりなのにな。
まーとーめー。
だけど進壱は進壱で勝手に身を守ればいいものを、事件を利用してネットで戦争ごっこがしたかったJSFに一任した。
戦争屋のJSFは、「被害者ぶれば何でも言える」ことをよく知っていたから、それでその後発生した揉め事をごり押し。
newが何言ったか分からんが、ブクマコメントを読むかぎり体よく利用された、って感じだよな。言う前に気付けよ阿呆が。
JSFが「過激派に襲撃された被害者」という立場を崩さない限りこの揉め事は常にJSFの勝利だよ。
ホント、こんな下らない争いに自ら巻き込まれていった奴らに、何度もこの言葉を投げつけてやるよ。
バーカ。
等々、何事につけ人は理由付けを求める。本当の理由があろうと無かろうと、理由付けを求めずにはいられない生き物なのだと思う。「自分がいじめられるのは男だからだ/女だからだ」「自分がモテないのはオタクだからだ」「自分が貧乏なのは文系だからだ/理系だからだ」etc. etc.。
人の欲望は色々あるけれど、三大欲求(性欲・食欲・睡眠欲)の次に来るものがあるとしたら、人から好かれたがる/関心を持たれたがる欲望か、好奇心に基づく欲望か、さもなくば理由付けされたがる/理由付けしたがる欲望ではないかと思う。だから宗教にしろ占いにしろ変らぬ人気を集めるのだし、ワイドショーは犯行の理由をでっちあげるのだし、はてなダイアリーでは今日も怪しげな因果関係がマコトシヤカに論じられるのだろう。
問題は、被抑圧者側の「理由付け」が抑圧者側の「大義名分」との共犯関係・マッチポンプを形成してしまう、ということだ。「自分は――だから……なのだ」と理由付けした瞬間、その因果関係は抑圧者側に掠め取られ、「――が……なのは仕方ないじゃん!」と言われてしまうのである。だから、安易な「理由付け」が、必ずしも有効な手段になり得るとは限らないと思う。