はてなキーワード: フタナリとは
人生は空っぽの壺で、最初は粒の大きいものも入れられるが最後には水みたいなサラッとしたものしか入らなくなる…って話をピクシブのエロ絵を見てて思い出した
ケモノなんかはかなり粒がでかい感じがする ケモナー属性持ちの人は結構な確率でマジでケモノの絵しか描いてない
拘束あたりもけっこうそう ちょっと縛られてるのっていいよね、みたいなレベルじゃなく、ガチで1センチも身動きできないくらいの拘束を好む人もかなりの確率でそういう絵しか描いてない 彼らを見てて面白いのは性行為が二の次になっていることで、ただ縛られてもがいているのを映しているだけのAVなんかもあるっぽい
性的指向とも関係しそうだけど、ショタとかフタナリもでかいな 一般的な異性愛絵師がちょろっと手を出したりもしがちなジャンルだけど、ガチでやってる人達は熱量が違う
急にしたくなったんです。
女です。自分の性別が女であることに特に違和感は覚えてません。
振ったけど一年ぐらい前は一応彼氏もいました。ただセックスした時自分が女役やるのにはものすごく違和感ありました。
男の人もまあいいんだけど、どちらかと言うと女の子と付き合いたい。可愛い女の子に可愛い服プレゼントしてあげたりしたい。
推しに対しては「○○くんかっこいい〜!彼氏にしたい〜!」より「(モブおじさんになって)抱く」という感情しかないです。
ただ現実で男に産まれて今と同じ脳みそ持ってても、男は抱きたいのはちょっとあるかもだけど抱かれたいとは思いません。女の子なら抱きたいです。巨乳が好きなのでパイズリしてほしいです。ぶっかけたいです。授乳手コキも守備範囲内です。
ちんこ欲しいってタイトルに書いたけど、かといって手術はしたくないです。毎月クソ痛い生理が来やがるぐらいは女の身体に違和感と文句はないです。ただちんこが欲しいです。女の子抱きたいので。
同人誌によくある一時的に女体化する薬の逆バージョンぐらいでいいです。もしくはフタナリ化する薬とかそういう類の。あるいは「ちんこ一週間おためし体験」みたいなので。一週間だけまあまあのイケメンに生まれ変わって、一週間経てば戻れる。それを好きなタイミングで繰り返せる。
もしくはオメガバース的な、女と女でもセックスできる器官があればいい。オメガバースが何か分からないならググって。確かアルファの女だったら女でも勃起できてオメガの女抱けるはず。
自分の性別感あやふやでよくわからないけど、とりあえず自分は抱かれるより抱く方が性に合ってる。
これが何か名前のつく状態なのか分からないからLGBTとも(この言葉嫌いだけど)ともオカマ?オナベ?とも言わないし、どれもイマイチ当てはまらない。
ただ最近女の子に対しての劣情が抑えられない。ここはある意味ちんこなくてよかった。街中で勃起する心配も手頃な女友達犯す心配もないからな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/274073311/comment/aukusoe
しまじって同人作家のびっちんぽっていうビッチの男の娘の台詞らしい。
ホモかよ。
向日葵「そうですわね」(諦め)
http://b.hatena.ne.jp/entry/274067707/comment/aukusoe
で、このブコメはどうやら、元URLのツイッターの発言者が「さくら子」という名前で、
その「さくら子」(ゆるゆりでは櫻子)の彼女?的なキャラが「向日葵」という。
レズかよ。
榎本温子「そんな過去があるから、私でもプリキュアになれました」
http://b.hatena.ne.jp/entry/274065435/comment/aukusoe
元ネタが夢の中へという井上陽水の曲なんだけど、それをカバーした彼氏彼女の事情というアニメで
そして、その榎本温子はプリキュアスプラッシュスターでプリキュアを演じるまでにいろいろあった、ということが言いたいブコメのようだ。
プリキュアとか見てるのかよ。
女児かよ。
実はアルファ世界線がベータ世界線の17年後の未来で、オカリンを騙すためにみんな演技してる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/274053222/comment/aukusoe
元URLがシュタインズゲートというアニメのネタバレの話題で、
さもそれにのっかってシュタインズゲートのネタバレをしている、と思わせて
全然関係ないEver17というギャルゲのネタバレをしている。
ギャルゲとかしてるのかよ。
オタクかよ。
僕がもし親になったら、子供に左右を逆転させて教育しますね。(有名ミステリのネタバレ)
http://b.hatena.ne.jp/entry/274053089/comment/aukusoe
親に異常な教育を受けているという元ネタから真っ先に思いつくのが、全く有名でもないドマイナーなミステリな辺りがキモい。
ミステリーとか読んでるのかよ。
あざなわかよ。
西住「ハッピーエンドを、返してもらいに来た!」芝村「え? 誰?」
http://b.hatena.ne.jp/entry/274003358/comment/aukusoe
元URLがガンパレードマーチとガールズアンドパンツァーを混合してることから、
なのだが、このガンパレの台詞はドラマCDかゲームの没シナリオでしか流れない台詞。
ドラマCDまでわざわざ聞いてるのかよ。
声優オタクかよ。
三条「僕は、人間で、脚本家で、漫画家だ!」稲田「それを言うなら、俺達は、だろ?」(仮面ライダーWの映画運命のガイアメモリの改変)
http://b.hatena.ne.jp/entry/273978879/comment/aukusoe
原作の三条が稲田が休養中に脚本を書いていた仮面ライダーWの台詞をパロるというネタで、
仮面ライダーWが二人で一人の仮面ライダーだから、二人で一人の漫画家の彼らにはしっくりくるというネタのようだ。
女児アニメに飽き足らず仮面ライダー、しかも映画まで見てるのかよ。
男児かよ。
シックスナインが好きなんです! シックスナインが好きなんです! クンニにフェラの例えもある、シックスナインだけが人生なんです!
http://b.hatena.ne.jp/entry/273988076/comment/aukusoe
書いてあることは何も理解できないが、どうやら
井伏鱒二の花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だとい漢詩の訳をパロっているらしい。
文学とか読んでるのかよ。
あざなわかよ。
望月智充版:みやむーに脚本を書かせるも、リツコがゼーレに全裸で何をされたかを克明に書かれて発禁処分を受ける。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273879993/comment/aukusoe
いろいろ調べた結果、どうやら望月智充というアニメ監督は、声優さんに脚本を書かせたことが何度かあるらしい、
そして宮村優子はAV疑惑があるから、そういうシーンを克明に書くだろう、というネタのようだ。
アニメオタクかよ。
にわちゃんと七瀬さんのフタナリ同人誌を読みたいので、青山剛昌先生は早く同人誌マークをコナンにつけてください。(捻りすぎ)
http://b.hatena.ne.jp/entry/273772889/comment/aukusoe
どうやら、ブコメページが「トリコ」という言葉で大喜利状態になっている、
そこから派生して、トリコロという漫画がある(ブコメのにわちゃんと七瀬さんというのは、この漫画の登場人物)
完顔阿骨打は青山剛昌のコナンの灰原アイの同人誌を書いている。
ということから、青山剛昌が同人誌マーク(二次創作許可書みたいなもんらしい)をつけてくれれば、
こ、これが二分間憎悪か。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273772819/comment/aukusoe
でもって、指摘された部分は、確かに突っ込まれる隙だよね。筆者は言い訳してるけど、突っ込んでくる人が全て言い訳聞いてくれるとは限らないからね。
要は、リスクを背負ってでも守りたいと思えるほど面白い漫画じゃないしねって。
まあそれだけのことなんだよね。
ギャグも中途半端だし、メッセージにしては底が浅いし、筆者が何が隙で好きで何を読ませたいのかよく分からんね。展開も、なんかあきれるほどアリキタリだしね。
だって、そもそも論として、トランスセクシャルと、ホモセクシャルは、また違う話であって、この話が描いてるのは「男が好きだから女になって男と愛し合います」とか「男のときは意識してなかったけど女になったので意識してしまいます」という、極めて『健全な』異性愛者だけであって、同性愛者の痛みとか葛藤とか、そういうヒリヒリしたものは全然描けてないと思うんだ。それをコメディータッチでやられて、そんでオッケーとかやられても、そりゃ違和感あるなあ、という。
SFものとしても中途半端でね。現実問題として、身体的な性が変更可能になったら生じるであろう社会の大きな変化とか、人々の意識の変化、教育の変化などについて、余りにも適当(小学校の社会科でならった、とか)なんだよね。未成年でも性別変更が許されるんだとしたら、親が子どもの性を勝手に変更する→成長した子どもが再変更する、とかそういうのも想像できるし、天然物の性が別に特権化するんじゃないかとか(たとえば整形/非整形みたいな)、ips使った身体加工がもっとフリークスな方向(たとえば人工フタナリとか、副乳、三つ眼とか)へと向かう社会とか、そういうのも想像できるんだけど、どうなの、という。その結果、社会はもっと混乱してると思うのね。
まあ、そういうモロモロを無視してもいいと思えるだけのおもしろさがあれば、別にいいのよ。ハードSFじゃないんだから。でもね、言うほど面白くないしね。だから、細かい設定がいろいろ突っ込まれるわけで。
要はオモんないねんという。結論としては割と詰まらない感想なんだよね。まあ、折角炎上したから、救いの手をさしのべるところもあるかもしれないけど、個人的にはもっと漫画を面白くする方向で努力するか、もっと本当に書きたいことを突き詰めるかするべきだと思うね。今のままじゃ余りに中途半端だわ。たとえば、エロがやりたいならエロやれ、と。
以上。
「黒髪ロングのお嬢様が射精管理中の粗チンを罵りながら優しく手コキ」とか
「綺麗なお姉さんがゴム手袋付けて特に感情を込める事なく事務的に搾精」とか
「ガニ股で立ってる巨根ふたなりがコンドームつけたフタナリチンポを非貫通型オナホで扱いて無様にアヘ顔晒して射精」とか
そんなニッチな絵がじゃんじゃん見つかるんですか?
横だし関係ないんだけど
嗜好が物凄く共感できるというか
全部に共通する感性を感じるけど強いて言うと二番目が特にイイね
こういう人とお下品方面限定で繋がるにはどうすればいいのかな
これぐらい嗜好が似通った人が10人と20人ぐらいでゆるい仲間になって
Twitter発の劇団として最近話題になった『ツイゲキ』を付き合いで観に行ったのだが、やたら不快感しか残らなかった。
時と共に解消されるだろうと思っていたのに
1週間以上経った今でもなんだかモヤモヤするので増田に吐き出してみる。
<登場人物>
私: 20代後半♀
A: 30代前半♂
私のTwitter具合はというと、有名人や身の回りの知人のツイートはチェックするけれど
自分からはさほど積極的に発信したりしない“一応やってるけど”レベル。
ある日、気心知れた知人のAが私を「演劇観に行かない?」と誘った。それが『ツイゲキ』だということは伏せて。
Aはここ半年くらいの間にTwitterにハマったようで、『ツイゲキ』の内容については何も調べていないらしく
ただ「Twitter発の劇団」というところに興味を持って、身近でTwitterやっている私を観劇に誘ったようだった。
行ってみると、まず渡されるのは卑猥なフタナリの絵のチケット。ここでちょっと嫌な予感。
会場は非常に狭かった。
前後左右の人とも少し動けば接触するし、
万が一途中でお腹が痛くなっても絶対トイレ行けないだろってレベル。
座席は抽選だったのかどうか知らないけど、ステージが近かったので一層圧迫感を感じた。
で、肝心の内容なんだけど、もうね、一言で言うと
『マジキチ』
これに尽きる。
自分はいわゆるエッチな2chまとめスレ(童貞捨てたwwwとかまんこくせえwwwとか)も、
1人の時は抵抗なく見るし、むしろ楽しんでいる。
友人と下ネタが出ることもまぁ稀にある。
だからえっちいことに関する耐性は決して低くはないと思っていたのだが……。
それとこれとは話が違う。
実際に目の前にいる可愛いおにゃのこや、そこそこのイケメンさんや、おじさんや、ベテラン女優っぽい風格漂うおねえさんが、
劇場内とはいえ公共の場でちんことかまんことかアナルオナニーだとか
その他にもわんさか猥褻な単語を恥じらいもなく台詞の中で連呼する。
これにはどうにもこうにも不快感しか感じず、しまいには吐き気がした。下品すぎるだろ。
日本人の美徳どこへ行ったよ?それとも世の男性はこういうのを純粋に楽しめちゃうの?
目の前で巨乳のかわいいおねえさんが手ブラで踊ったりとか(※TVで放送されたらしい→http://sezon.ti-da.net/e3154071.html)
女目線で純粋に「おっぱいすごいなぁ」とか思うけど、観に来ている男性客や
私を誘ったAも少なからず「( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!」とか思ってるんだろうなと思ったら
なんか物凄く居心地が悪かった。
でも自分は男の人が風俗行ったりAV見てシコシコしたりエロゲでハァハァしたりするのを否定するつもりは全くない。
むしろいいんじゃね?と思ってる。
だからどうして今回こんなに嫌悪感を感じたのかもはっきり言ってよくわからない。
このモヤモヤした気持ちをどこにぶつけたらいいやらわからない。
いつもの増田は今日も無理なのかな。つーことで続けて昨日の分も代打でやってみる。
6月6日(水) 天気:晴れだったと思うもしくはくもりだった昨日の増田。
増田リレー小説「ある帰宅中の出来事」はいまだに展開中。そして新ジャンル「増田の箱舟」は根付くのか(とりあえず蛇と熊はいるようだけど)?
どうでもいいけど増田の平均年齢は19歳くらいではという話から増田11人説の年齢層が探られる中、年とるってさ、と年齢を重ねることについての独白が漏れる。また2chはてなスレ、正式な 21 スレ目にというお知らせもあったり。
うまい怒りの感情の表出法やストレス発散法を教えてという増田もいれば、嫉妬、というか他人に対してネガティブな感情を抱けないという増田もいるし、最近自分の性格がよく判らなくなってきた増田もいる。インターネッツは公にとって面白いものなのかもしれないでネット社会の未来を思うが、自称ネットショップコンサルタントの女に悩まされる増田もいる。
本日大人気の川を渡る女だけど、日常がつまらないかどうかは自分次第だ、と私は思うという増田にもぶらさがる者多数。結婚するなら頭がよい人がいい。という増田がつぶやく中、女性学やってる女性は「信用が落ちる」?ので就職が厳しいかもという話も。ネカマの私がリアルで会いたいと言われて困っています。の結果報告があったり、なぜ「フタナリ」を求めるのかからはフタナリ話。トランス関連で性別を間違えられる快感というものもあるんだなぁ。
また腐女子のジャンプ依存度を3大少年誌の腐女子内流行格差で教えられ、二次ヲタの自分に恋人が出来たのはいいんだけど不安でいっぱいいっぱいな増田を応援し(ガンガレ、超ガンガレ)、らきすた 何故こなたファンはキモイのかに釣られてみたり(でもこなたは俺の隣でも寝てるからw)。寝るといえばビリーズブートキャンプに入隊したこむらがえり、って「腓返り」って書くんだね。というかわいい旦那を発見。
マリオの叫び声について一時間も話しあってたという増田がいる一方、現在、部室で“Vagina”をどう読むかの激論を交わす増田もいる。このくだらなさが最高だよ。そこから派生したヴァギクロスだが、ヴァギマって何だよw
恒例の恋愛・男女話だけど、その光景を想像するとおまえら卑怯だと叫びたくもなるのは分かるよ。かわいいな。しかし実際に当方21歳の女子中学生のメル友がいる増田もいたりするのだ。告白しないと彼女はできないよねと吐露する増田は、うまくいくといいね。優しいけど押しが弱い男は。イライラしてくるという増田もいれば、好きな子がいる・・・・wは確かにつらいわ。修羅場ルートは回避しろよー。
最後に、増田のみんなはしあわせでーーす!! そんなところで代打日記終了。
たぶん明日はできないと思う。いつもの増田、どこ行った?
誰かたのむよ。
ふたなりというのは、あらゆるものを「やおい」化するための装置、あるいは女同士でも性交させるための装置。
あくまでディルドの延長線上にあるものと考えるべき。
「俺が感じているのと同種の快感を享受する」ということなら、母乳を噴出させる表現の方がまだ近いと思う。
また、フタナリとショタ・女装は、同列に並べるべきものではない。
折角なので一説ぶってみる。
フタナリはちんぽを残しつつ、目障りでしかない男キャラを排除する仕組みである。男×女という枠組において、萌えキャラとセクロスしているのは男キャラであり、読者ではない。また、男キャラが発射するタイミングというのは一連のストーリーにおいて一番盛り上がる部分であるが、その時に読者が発射するというのはいわば「男キャラに萌える」ということであり抵抗が強い。しかしフタナリであれば、生えているものの美少女であり、美少女に萌えるのは特に問題ないので気兼ねなく感情移入出来る(つーか、フタナリ美少女になりてぇ)。
男×女装ッコは知らないものの、女×女装ッコに限って云えば、それは女装願望とマゾヒズムの発露だと思っている(俺がそうだ)。つまり「半強制的に女装→攻められる」というのは「女装したいけれど、自分一人では無理だし、だからといって協力をこうことも出来ない」というリアルの状況にクリティカルに効くわけで、もうねwwwwww言葉にならないwwwww
そーいうエロ漫画に萌えるコミュニティを探そうと、時々ぐぐる先生に尋ねてみるのだけれど、なかなか見つからない。もし、(おちんちんらんど以外で)フタナリがアツイところとか、女装攻めのアツイところがあったら教えてくれませんかマジで。
なんという偶然。おまえはまさしく俺。
でも、女の子に「かわいい」なんて云われるのはあと五年ぐらいだろーなー……。ああ、そしたら俺は何に快感を憶えればよいのだ……。
どうもありがとう!
主に二次元系エロスの世界において「生えてる女のコ」に一定の需要がある理由の根源は、童貞文化にある。
性交の際、女性が「どの程度」の快感を享受しているのか、という問題は、どんなに経験を積んだ男子でも永遠に理解できない謎であるが、童貞諸氏にとってその謎はさらに深いものである。
そもそも「女性が感じている」という状態を現象として体験できていないのだから当然だ。
なので、彼らがポルノを摂取する際、どうしても「彼女がどのくらいの快感を感じているのか想像できない=わからない」という根源的な不満がある。
ゆえに、彼らは「可愛い女の子が感じている快感の質と量」を、自分でも想像可能な領域に引きずり込む手法を発明した。
つまり、男性器的快感の質と量を共有できる存在「フタナリ」の誕生である。
「あぁこのコは今、俺が感じているのと同種の快感を享受し悶絶しているのだワカリマスワカリマス」――獲得したかったのはこの感覚なのだ。
……