主に二次元系エロスの世界において「生えてる女のコ」に一定の需要がある理由の根源は、童貞文化にある。
性交の際、女性が「どの程度」の快感を享受しているのか、という問題は、どんなに経験を積んだ男子でも永遠に理解できない謎であるが、童貞諸氏にとってその謎はさらに深いものである。
そもそも「女性が感じている」という状態を現象として体験できていないのだから当然だ。
なので、彼らがポルノを摂取する際、どうしても「彼女がどのくらいの快感を感じているのか想像できない=わからない」という根源的な不満がある。
ゆえに、彼らは「可愛い女の子が感じている快感の質と量」を、自分でも想像可能な領域に引きずり込む手法を発明した。
つまり、男性器的快感の質と量を共有できる存在「フタナリ」の誕生である。
「あぁこのコは今、俺が感じているのと同種の快感を享受し悶絶しているのだワカリマスワカリマス」――獲得したかったのはこの感覚なのだ。
……
積極性の表れとしての価値もあるんじゃなかろか?
なぜ「フタナリ」を求めるのか 折角なので一説ぶってみる。 フタナリはちんぽを残しつつ、目障りでしかない男キャラを排除する仕組みである。男×女という枠組において、萌えキャ...
腐男子文化 腐女子は相手が女子だと嫉妬するみたいな理論が入ってるかと思うけど男も同じようなもんで、男優が主人公のAVとかありえないというのといっしょじゃないの? (自分が関...
ふたなりというのは、あらゆるものを「やおい」化するための装置、あるいは女同士でも性交させるための装置。 あくまでディルドの延長線上にあるものと考えるべき。 「俺が感じてい...
いつもの増田は今日も無理なのかな。つーことで続けて昨日の分も代打でやってみる。 6月6日(水) 天気:晴れだったと思うもしくはくもりだった昨日の増田。 増田リレー小説「ある帰...
代打おつかれー。ここまで見事なのは俺には書けないな。つーかいつもの増田どうした。
6/4の代打日記書いた増田だけど、日刊増田って実は大変。自分が書いたときは一時間以上かかった。 意外としんどいってわかった。元増田は偉大だ。代打二日分、おつかれです。 http://ano...