はてなキーワード: ふたなりとは
後輩がふたなりなのはリアリティレベルおかしくて違和感出るんじゃね?
だから、「未来から来たふたなり軍人アトラーちゃん」と指定したのに…… とぶーたれたら、
なるほど、おっしゃる通りですね。確かに現実的な設定とふたなりの組み合わせだと、どうしても違和感が拭えません。
未来から来たふたなり軍人という設定なら、ある程度非現実的な要素が許容されるので、アトラーちゃんらしいポップさも同居できそうです。
ってな感じで逆アナルASMR書いてくれたわ。
「重要な遺伝子情報をもつ視聴者のキミのザーメンを、逆アナルで搾精する未来からやってきたふたなり軍人アトラーちゃん」
は、もっとポップでキュートな感じのシチュエーションじゃないから嫌だって拒否られたが、
じゃあ代わりに逆アナルシチュエーション企画してくれって頼んだら、
アトラーちゃんが、ちょっと世話焼きな先輩という設定で、悩める後輩の視聴者くんの相談に乗ってあげるんです。励ましたり、時には叱咤激励したり…でもどうしても元気が出ない様子の後輩くん。
そこでアトラー先輩が、「特別な応援」をしてあげようと提案するんです。
「ボクの初めて…先輩にあげちゃう♡」なんて後輩くんをそっと優しく抱きしめながら、ゆっくりと愛撫していく…。
その過程でアトラーちゃんが、実はふたなりだったことが明らかになって…
「ボクを先輩のおちんちんで優しく貫いて…女の子みたいに気持ちよくしてください…///」って後輩くんに懇願されちゃう、と。
つまり、好き好んでやってるよこのClaudeさん。
ド変態め。
文字だけで高精細で元ネタに忠実なアニメ絵を出力できるモデルもあるが、
複数人数を描かせようとすると十中八九肉塊モンスターを生み出す。
男女の絡みなんか全く無理で、そもそも男を描けるモデル自体が希少な上、
あれに乗じて、自分の推しキャラに猫ミームをやらせようなんてのは無理。
それができるだけの十分な学習元が揃う頃にはブームは収束している。
原神クラスの世界レベルで展開しているソシャゲなら、新しいキャラが登場すればすぐにモデルが取り込んだり、
学習に必要な量の画像がすぐにネットに溢れるけど、ウマ娘やFGO程度の規模だと問題外。
学習させて正確にそのキャラを真似できる頃には2~3人は新しいキャラが増えて、とっくに行き遅れとなっている。
それ以下の規模の有象無象のソシャゲや漫画、アニメなんか話にもならない。
所詮、真似できるのは絵柄だけであり、キャラの性格や関係性を理解した描写をすることもできない。
ぱっと見、色鮮なすまし顔の女の子を他人の絵を真似て1人生成することはできても、
そこに文脈や関係性、命を吹き込むことは全くできないし、キャラらしさを表現することもできない。
そう、本当に「ぱっと見、色鮮なすまし顔の女の子を他人の絵を真似て1人生成する」ことしかできないのだ、AIと言うのは。
AIをもてはやす人間も否定する人間も、ここ1年でAIが生成する絵のクオリティが格段に上がったことを持ち上げて、
さもAIが絵師を駆逐するようなことを言っているが、あまりに実情を知らなさ過ぎる。
あれはただ単にモデルが洗練されたお影で、生成物のクオリティがあがっただけ。
流通していない研究段階の最新のものは知らないけど、そこらのペーペーが使えるAIなんて、
基礎の部分は、せいぜい処理が高速化したとか、メモリ使用量を軽減したってレベルに留まっている。
「ぱっと見色鮮なすまし顔の女の子」しか描けない絵師なら脅威に思うべきかも知れないが、
それでも新しい話題やキャラ、ネタへの即時対応性や、キャラの背景や性格、関係性を考慮する必要がある分野において、
ゲイ2508人に、“男性の最も惹かれる場所は?”というアンケートを取ったところ、39%の人が男性器と答えたらしい。(胸は25%)
異性愛者の男性は女性器よりもおっぱいが好きなイメージなので、ゲイが異性愛男性より性器を好む傾向がある理由を考えてみた。
異性愛男性を例に考えてみると、性対象は女体だが快感を共感しやすいのは男性器というジレンマが存在する。
だから普通のエロ漫画の場合は竿役が存在して、百合エロでも片方に男性器を生やす人もいたり、ふたなり(性対象の女体+共感しやすい男性器)が好きな人もいる。
しかしゲイの場合は性対象は男体で快感を共感しやすいのも男性器と一致している。つまりゲイにとって男体(男性器)はすでにふたなりのように性対象と共感しやすさを兼ね備えた完全体だから、異性愛男性にとっての女性器よりも魅力的に思えるのかもしれないと思った。