はてなキーワード: 東京水とは
自分(30代後半男)もフルリモートで家族の都合で田舎に戻り、同じような悩みを最初もっていた、しかし、数年住んで慣れたというか田舎(県は地元だが馴染みない地方)も悪くないなと思った。その観点とまだ歯がゆい部分を自分の振り返りも兼ねてシェア。正直20代〜30前半のイケイケのときに田舎リモートは趣向があわないとキツイと思う。
住んでる場所は東京から新幹線とローカル線を乗り継いで3〜4時間くらいのところ。田舎レベルは同じかな?(車で1時間くらいで映画館がある、スタバも1時間)
道の駅が近いから旬の謎野菜をどう料理するかが楽しいよね。地域に根付いた食生活はひとつの文化だな〜と思う。
リモートワークの一部のブルシット・ジョブで荒んだ気持ちが、散歩して雄大な景色で逓減される。家から出たら自然がストレスを解放してくれる。これは全然気づかなかった。知り合いの畑の手伝いも以外と楽しい。生を感じる。(本腰で畑の人は大変だろうが)
これがデカい。東京水準給料で田舎に住む安心感。地方は地方の平均年収にあわせて生活できるようにな収束している。余剰があるというのは精神衛生上よい。まあ地方ネイティブだと選択肢が狭まりつらいから子供は大学は都市部に出てほしいが…。(そのためにお金を貯める)
個人的に良い。海外旅行では美しい地方にいって現地の文化を知りたくなることがある。しかし文化についてはどの地方にもそれがあるもので、居住者としてそれを再認識できるのは大きいかも。これは地方都会関係ないかもな。ただ地元でも知らなかったことが多くびっくりだよ。人間ミクロなこと知らずマクロのいいとこどり(ともすれば偏見)で生きているわと再認識。定年後郷土史を編纂する気持ちもちょっとわかるわ。まあ比較文化はやり辛い(後述)
・旅行に行きづらい
近隣は車でいけるが、遠方には東京経由で新幹線、飛行機に乗る必要がある。東京まで移動する時間を考えると二泊三日の休みをとらねばいけない…。(こちらはフルリモートだからどうとでもなるが家族の都合と合わせる必要あり)
海外旅行も東京にいたころは3日4泊で帰社→羽田空港→旅行羽田から家に帰らず出社ができたが今は無理だなあ 体感アジアがヨーロッパくらい遠くなった。比較文化がやり辛いのもここ。ただ本は通販で手に入るのでそこは甘えも。旅行の表面的になぞった知見で地方の文化なんてわからないし。
・イベントに気軽に参加できない
ライブハウスのインディーズバンドとか上野や代々木公園でよくやってる各国フェスとか(元増田の場合ミニシアターかな)、近場だったら行きたいけれどわざわざそのために新幹線のっていくかなあ〜と思うといかなくなる
まあ絶対行きたいやつは新幹線乗っていってるからそこまで不満でもないけれど(家賃の安さを交通費に転嫁して東京にいく)
やはり大都市圏にはかなわない!エスニックが好きだが、韓国中国ベトナムタイネパール以外はないかな!しかもオーソドックスなものしかないから各国地方の料理はなかなか難しい!いわんやアラブ料理、アフリカ料理(田舎でも北関東は豊富だけどね)
良くも悪くも同調化社会。平均であることがよい価値観。子供が平均から外れていたらツラい思いをさせてしまいそうで申し訳ないよな〜自分も浮いててつらかったし。その場合、田舎生活で浮く金を貯めておきなんとかしようとは思う。
行きたい展示をまとめてはしごしたり、出社のついでにいったり。(ただ東京付近に限る。千葉の国立歴史民俗博物館にいきたいがそうなると旅行になる)
・居酒屋が少ない
車社会だしね〜。飲み屋で知らん人と意気投合してぐだまける東京の下町は楽しいが、次の日の後悔もあるし、県庁所在地や観光地いけば移住者がやってる飲み屋もありそこで話せるだろうしまあいいかな〜 東京の下町のそういう居酒屋で地方から来ましたトークは話題のフックとして良い。
重要だが、これは人それぞれ…。自分は東京の友人関係をなんとか継続しつつ、家族の友人たちと仲良くしようとしている。余談だが、東京の友人たちからするといつ自分が来るか読めないため、逆に自分が東京の友人たちとの会合をセッティングするハメになった自分は本来誘われ待ちだったが、誘うことになれてしまった…(会合の機会も増えた)
結局日本の半数以上は地方に住んでいてその目線でニュースや政治を意識できるよかったが、結局東京の会社のリモートなので所詮他人事かもしれぬといった当事者意識がある。子供が大きくなったら違うかも。
ケチケチせずに土日に東京(ないし大都市圏)に遊びにいけばいくのがよい。東京の水準の給料で田舎の物価(≒家賃)なら月1,2はいけるはず。
ただ平日は諦める必要があるし、イエまわりの用事があって土日が潰れることもあるから、若ければ田舎フルリモートを恨むのも納得できる。
そこそこ面白かった。78点くらい。
なんだろうな、君の名はの方は、なんだかんだで主人公勢だけじゃなくて大勢の人を救ったけど、
天気の子はそういうのがなくて、こじんまりとした印象だったからかな。東京水没したけど。
後、なんか暗いからかな、最初に金がなくて都内をあてもなくさまよっているシーンはつらい。
この年になると社畜が身についてきて、
主人公勢よりも、仕事で家出少年の捜索なんぞをやらなきゃならない警察の気持ちを慮ってつらい。
また、主人公が一生懸命働いてヒロインを守るみたいなセリフがあったけど、
働くって辛いけどな、と全く共感しなかった。
天気を操るとか、変な魚みたいなフィクション部分は、ふーんおもしろいという感じ。
本田の演技は最初は気になったけど、次第に気にならなくなった。
小栗旬はよかった。かっこいい。
最近の政治情勢として、帆高という名前で丸山穂高を連想するみたいな話題をネットで見たけど、
前作主人公の苗字が立花(表札でてたシーンがあったし)なのも、ちょっと面白かった。
予告編で「空の青さを知る人よ」をやってて、来月公開らしく楽しみだ。
部屋を整理していたら12歳の自分からの手紙というコンテンツを発掘した。
そういえばむかし実家に帰ったときに渡されたなあと読み返してみたら、「東京水道局の水はどうですか?」だと。
何だお前。
いや、実際いま東京に住んでるけどさ。
あと、酒とタバコと麻薬を同列に並べて「絶対に手を出すな」と。
お酒大好きだよ!ごめんな。
封筒には、当時使ってたYahoo IDなどを羅列して「まだ使ってますか?」と書いてあった。
いくつか試してみたところ、MSNはアカウントごとなくなってて、Yahoo IDはなんとログインができた。
当時使っていためちゃくちゃ簡単なパスワードですんなりとログインができた。
念のためにログイン履歴を見たら数千数百日ぶりのログインとのこと。
そこから色々と辿ったら色々と昔の恥ずかしいホームページやらなんやらがたくさんInternet Archiveに保管されてるのを発見して、インターネットつらいという気持ちになってきた。
ちなみに、昔のメールが読めるかなとちょっと期待したらYahooは6ヶ月以上メールにアクセスしないとデータが消える仕様になったらしく、見れなかった。
来週から出勤。
いきたくねー!
健康被害の見通しって言われても・・・
飲水から体に入って、甲状腺に集中的に被爆して、甲状腺が被爆するのと 同じ健康被害じゃないよね。
身体の被爆面積あたりの放射密度が違う。
政府が発表してるのは、前者のシーベルト換算 今皆が食らってるのは後者のシーベルト換算。
東大の研究所の話もあったけど 煮沸すれば大丈夫> 煮詰まるからダメでした絶対やらないでください。
みたいな感じ。
そう、ようするに。安全だと思って、漏れた場合にどうなるか?内部被曝したらどうなるか?なんて、ラット実験誰もやってない。
仮ににやっていたとしても、公表しないだろ。数値高すぎて。
東京水道局だって、自分たちは2-3日様子を見たほうがといっているのに、上に命令されて、解除です。組織ですから仕方有りません。と発言する始末が中継される始末。
出てくるわけねーじゃん。
まさに、疎開する賠償よりも、因果関係うやむやにして、賠償しない路線。すさまじい事になってるよ。
すでに言われているけど、原子力被害は法律によって、東京電力の賠償額の上限が決まってる。それ以上は国の負担。それが、大きく足を引っ張ってるね。
今ちょうど、親にマイル貯めるように勧めたところだ。
ちなみにカード払いの公共料金のリストは、 (※カッコ内は振替での年間割引額)
以上で、年間20万ほど。
携帯年15万、プロバイダ年8万、ガソリン年12万(プリカをなんとかカードで買わせたい)
合計55万。ほかにないかな?外食もしないし、普段カードは持ち歩かない人たちなんだが。
で、手持ちのカード見せてもらった。名前と一万円あたりのポイントと一万円あたりのマイル
みずほUC___10__100(JAL) ※ただし手数料6300円
自分はANAカードに絞ってるんだが、同じの勧めたほうがいいかな。
ANAカードだと10pt./\10000-で50mile/\10000-だし、年1000mile搭乗マイル付くし。リボ払い設定でたしか年会費半額だよね?