はてなキーワード: 必要とは
爪切りなんか100均でしか買ったことなかったけど、この前必要に迫られてたまたま500円くらいの貝印の爪切りを買ってみたら、めちゃくちゃよく切れるのね
気のせいか、爪の荒れが良くなってきたような気もする。もう100円のには戻れないな。
爪切りなんか100均でしか買ったことなかったけど、この前必要に迫られてたまたま500円くらいの貝印の爪切りを買ってみたら、めちゃくちゃよく切れるのね
気のせいか、爪の荒れが良くなってきたような気もする。もう100円のには戻れないな。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
いや、たとえばさ、「研究発表の準備をしろ」とだけ言われても、ゼミ発表なのか若手研究者の勉強会での発表なのか全国学会での発表なのか紀要論文の執筆なのか英文フルペーパーの執筆なのかわかんなかったら、そもそも時間の見積もり取れなくない? 手近な研究材料でゼミ発表しろって言われたら、そりゃ来週にでもできるけどさ、それをどこの雑誌でもいいから投稿できる水準にしろと言われたら1ヶ月くらいかかるし、一流の雑誌に出せる水準まで持ってけって言われたら下手したら半年以上かかるわけよ。増田の会社にもそういうのあるでしょ? 部署内での打ち合わせで使うのか、社長に決裁を仰ぐのか、取引先に見せるのか、社外にプレスリリースとして出すのかでかけるべき労力やかかる時間が違ってくるのは当然じゃん?
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
こんな問いには即答しろよ! とにかく形式が整っていて誤字脱字が修正されていればいいのか、事実確認の訂正まで求めているのか、ブラッシュアップを求めているのかで全然違ってくるだろ!
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
新入社員が「会議の準備」とだけ言われても何を準備すればいいかなんてわかんないでしょ普通。関連する書類をぜんぶ読んどけばいいの? お茶やプロジェクタの手配しとけばいいの? そういうのをもっと事細かに指示しなさいよ!
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
??? 「まず答える」ためには前提をちゃんと理解してないと答えられなくない??? それとも、「その情報だけでは判断材料が足りないので答えられません」って返しておけばいいってこと? 上司も無能かよ! こんな無能上司どもを宛てがわれて新入社員くんが気の毒だわ。
ゲームで感動したっていう感想をよく聞くけど、ゲームの感動部分て、映画や小説的部分であって、ゲームでないとありえない感動って無くない?
また、ゲームという仕様上、感動の物語はゲームとしての仕掛けや手間をクリアしないといけないわけで、無駄なストレスや作業を乗り越えないといけない
これが本であれば本をめくって読むだけでいいし、映像であれば再生してれば感動の場面にたどり着く
ただゲームだけは製作者が作った仕掛けを乗り越える必要が出てきて、そのストレスに耐え切れずに途中でゲームを辞めるという選択肢が出てくる
本のように自分のペースで読めるわけでもないし、前に戻って読み直すことも出来ない
重要な場面だけ抜き出して他人と共有することも難しいので感動を伝えるのも難しい
もう1度感動の場面を見ようと思えば、本ならばそのページまで読み飛ばせばいいし映像ならそこまでスキップすればいいけどゲームではそう簡単にはいかない
ソシャゲがストレスフリーな方向に進化していくように、ゲームもストレスフリーな方向に進化していくなら、デバッグモードのようないつでもどのデータにでもアクセスし
フラグを自由に変えられるモードの実装が主流になるべきじゃない?
考えられるのは
いわゆるアスペ。能力は高いけど曖昧なコミュニケーションが苦手なので増田がその特性を理解したうえでうまく導いてやったほうがいい。がんばれ。まずは勉強しろ。
いわゆるお客様ってやつ。聞いたらなんでも答えてくれるはずだし、答えるのが当然でしょと思っている。または、本当は聞く必要がなくても無理矢理にでも何か質問することが良いことだと思ってる。学校だと何もしゃべらない人より質問する人の方が評価されるのでね。
会社や社会というものをよく理解していないと、このように振舞ってしまうことがある。悪気はないのでちゃんと教えてあげよう。
ここは学校ではない。何でも聞いたら答えてくれるわけじゃないし、何かを聞くにも相手に配慮して聞き方を工夫する必要がある。無駄なことは聞いてはいけない。そういう基本的なことを教えよう。新社会人向けのビジネス書などを紹介してあげて望ましい振る舞いができるように導いてあげよう。
新人が行動するのに必要十分な指示を的確に出せてないので、当然質問されてしまう。己を顧みよう。
今すぐできる対策
ぶっちゃけどのパターンかわからないので、対処療法的な対策にしかならんけども。
1.新人を外してくれと上に頼む
手に負えないなら替えてもらうしかないよね。新人も他の人の元でならもっと活躍できるかもしれないし。増田の評価は下がるかもしれないけど背に腹は代えられない。
対面での言葉でのコミュニケーションは声色や表情などノンバーバルな情報を含むので結構疲れる。文章だと無駄な情報がなくなるので処理しやすく疲れにくい。そのとき必ず意図(その質問をした理由)を添えるように命じておけば
的確な答えを一発で返せる確率が上がるので無駄にやり取りを重ねる必要がなくなってさらに負担が減る。
3.オープンクエスチョンを禁止してクローズドクエスチョンで質問するように頼む
これも増田の処理負荷を下げるための方法のひとつ。オープンクエスチョンとはなぜ、いつ、どこに、だれが、なにを、どのように、のように答え方が実質無限にあるタイプの聞き方。どのようにでも答えられるので聞かれた方は色々考えなければならず、とても疲れる。
一方クローズドクエスチョンは「明日の15時までに仕上げればいいですか?」「打合せ場所は第二会議室でどうでしょう?」「○○と××の項目を確認していきますね」のようにYES/NOで答えられる聞き方。これだと答える側の負荷が減るし、質問側の意図や考えがわかるので適切な指導にも繋げていけやすい。
単純にいえば、オープンクエスチョンは答え手に全投げする聞き方で、クローズドクエスチョンは逆に聞き手の腕が試される聞き方。
普通は新人よりも上司の増田が頑張れよとなるところだけども、その新人は優秀らしいからたぶん新人に手綱握らせた方が上手くいくんじゃないかな。
1. 憧れと諦念の狭間にある心情
この人物は、絵を描くという行為に対して憧れを抱いていますが、その憧れは深く追求するほどの強い情熱には育っていません。「描けたらいいな」といった軽い希望に留まっているため、自らの手で努力を重ねてその技術を得ようとする意志は見られません。このような姿勢は、自分の可能性に対してどこか諦めや無力感を抱いている心の表れかもしれません。
絵師という存在を「特別視する必要があるのか」と疑問視していることから、彼(または彼女)は、世間が特定の才能を持つ人を過度に称賛する姿勢に反発しているようです。しかし、この反発は、実際には自分がその才能を持っていないことへの劣等感を隠すための自己防衛にも見えます。
自分が持てないものを称賛することは、自身の不足感を突きつけられるようで痛みを伴うものです。そのため、「特別視する必要はない」と断言することで、自分を納得させようとしているのではないでしょうか。
この人物は、周囲が絵師やクリエイターに向ける称賛に対して、どこか疎外感を抱いている可能性があります。もしかすると、自分がその輪の中に入れない現実を前に、そうした存在を「特別ではない」と位置づけることで心の安定を保とうとしているのかもしれません。
彼が「なぜ特別視する必要がある?」と疑問を投げかけるのは、他者と自分の間に無意識に線を引き、外側から眺めることで自分自身を守る行為のようにも感じられます。
4. 才能に対する諦観と未練
「絵師を格上に見るものではない」という言葉には、絵師への羨望と同時に、自分がその位置に立てないことへの諦観がにじみ出ています。本当に興味がないのであれば、そのような感情は表に出てこないでしょう。裏を返せば、彼は絵を描く才能に対して何らかの未練や「もし自分にもその才能があれば」という思いを抱いている可能性が高いです。
絵師を「特別視する必要はない」という言葉には、彼が周囲の価値観に対してどこか孤独を感じている様子が見て取れます。それは、才能や努力を評価する世間の基準と自分の現実とのギャップに苦しんでいるからこその発言かもしれません。自己認識がゆがみ、自分自身を過小評価してしまっている可能性も考えられます。
まとめ
この人物は、自分が持ち得なかった才能に対して羨望と諦めの狭間で揺れている一方、その才能を持つ他者を特別視する社会の風潮に孤独感や疎外感を感じています。彼の言葉には、自分自身への未練や不満が滲み出ており、その背景には、手を伸ばす前に諦めてしまう弱さや、どこか自分を憐れむような感情が潜んでいるのではないでしょうか。そうした彼の言葉を聞くと、才能を持たない苦しさや、自分の限界に向き合う孤独な心情が伝わり、少し胸を締めつけられるような思いがします。
Chat GPT 4o
大学で習う研究に必要な基礎知識が仕事上のコミュニケーションをスムーズにしていると感じるな。
高卒、一部の文系卒とかはそういうのが無いから調査とか依頼しても変な方向に進むし修正かける際もゼロから説明しないと行けなくてめんどい。
理系でもそこらへんの知識がベースにあることをはっきりと認識できていないやつが多くて他人に説明できなくて溝が埋まらなくなりがち。
人に聞く前にまず自分で答えを用意させる訓練をしないといけないぞ。
これはせいぜい1年目か2年目までに徹底させないと永久に自分から考えるようにならない。
→君は何のためだと思うか?
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
→なんの進捗について聞いているか、理解してその質問をしているか?
という具合でいいと思う。
上のほうはまーどこでもあるよねって内容だったけど、
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
これはあかんやつw
大学も有名どころ出てるし、いかにも「やればできる」みたいな雰囲気出してる。でも会話が噛み合わない。いや、マジで。
ある日のこと。簡単な書類作成を頼もうと思って、「この書類、いつまでにできそう?」って聞いたわけ。そしたらさ、普通なら「○日までにやります!」とか「ちょっと確認します!」とか返ってくるじゃん?だけどそいつ、こう言うんだよ。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
こっちは聞いてんだよ、いつできるかを!って思いながら、「とりあえず急ぎだから今週中にお願いできる?」って少しイライラしながら答えたんだけど、そしたら「今週中って具体的に何曜日までを想定してますか?」とか言うわけ。
ついに我慢できなくなって、「お前、質問に質問で返すのやめろ!」って言っちゃった。
そしたら向こう、「あ、すみません。でもこれって、相手の意図を確認するためのコミュニケーションの一環だと思ってたんですけど、そうじゃないんですか?」だって。
おいおい、また質問で返してきてるじゃねぇか!って、もうツッコむ気力も失ったよね。
その後もそいつとのやりとりは続くんだけど、基本的に何を聞いても質問で返されるの。
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
いやいや、普通の感覚でわかるだろ?ってことまで全部質問で返してくる。しかもめちゃくちゃ真顔だからタチが悪い。こっちは冗談で返す余裕もなくなってくる。
そんな日々が続く中、ある日とうとう上司が動いた。なんかの打ち合わせ中、そいつがまた質問で返し始めたんだよね。
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
もうさ、その場の空気が微妙な笑いに包まれて、上司も苦笑い。結局その日は「そこは自分で考えるんだよ」って流されたけど、これで変わるかと思ったら全然変わらない。
あいつに何か頼むたびにこっちはイライラするし、向こうは悪気がないからまた質問で返してくるし。最近なんて、あいつに話しかけるときには最初に「まず質問じゃなくて答えを教えて」って前置きしないとやってらんない。
最初は「この子、ちょっと変わってるな」くらいだったけど、今では完全にストレス源になってる。
誰か助けてくれ!!
そんなに意地悪する必要はない
2024-11-15
うちの会社に入ってきた新入社員、めっちゃ頭いいらしいんだよ。
大学も有名どころ出てるし、いかにも「やればできる」みたいな雰囲気出してる。でも会話が噛み合わない。いや、マジで。
ある日のこと。簡単な書類作成を頼もうと思って、「この書類、いつまでにできそう?」って聞いたわけ。そしたらさ、普通なら「○日までにやります!」とか「ちょっと確認します!」とか返ってくるじゃん?だけどそいつ、こう言うんだよ。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
こっちは聞いてんだよ、いつできるかを!って思いながら、「とりあえず急ぎだから今週中にお願いできる?」って少しイライラしながら答えたんだけど、そしたら「今週中って具体的に何曜日までを想定してますか?」とか言うわけ。
ついに我慢できなくなって、「お前、質問に質問で返すのやめろ!」って言っちゃった。
そしたら向こう、「あ、すみません。でもこれって、相手の意図を確認するためのコミュニケーションの一環だと思ってたんですけど、そうじゃないんですか?」だって。
おいおい、また質問で返してきてるじゃねぇか!って、もうツッコむ気力も失ったよね。
その後もそいつとのやりとりは続くんだけど、基本的に何を聞いても質問で返されるの。
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
いやいや、普通の感覚でわかるだろ?ってことまで全部質問で返してくる。しかもめちゃくちゃ真顔だからタチが悪い。こっちは冗談で返す余裕もなくなってくる。
そんな日々が続く中、ある日とうとう上司が動いた。なんかの打ち合わせ中、そいつがまた質問で返し始めたんだよね。
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
もうさ、その場の空気が微妙な笑いに包まれて、上司も苦笑い。結局その日は「そこは自分で考えるんだよ」って流されたけど、これで変わるかと思ったら全然変わらない。
あいつに何か頼むたびにこっちはイライラするし、向こうは悪気がないからまた質問で返してくるし。最近なんて、あいつに話しかけるときには最初に「まず質問じゃなくて答えを教えて」って前置きしないとやってらんない。
大学も有名どころ出てるし、いかにも「やればできる」みたいな雰囲気出してる。でも会話が噛み合わない。いや、マジで。
ある日のこと。簡単な書類作成を頼もうと思って、「この書類、いつまでにできそう?」って聞いたわけ。そしたらさ、普通なら「○日までにやります!」とか「ちょっと確認します!」とか返ってくるじゃん?だけどそいつ、こう言うんだよ。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
こっちは聞いてんだよ、いつできるかを!って思いながら、「とりあえず急ぎだから今週中にお願いできる?」って少しイライラしながら答えたんだけど、そしたら「今週中って具体的に何曜日までを想定してますか?」とか言うわけ。
ついに我慢できなくなって、「お前、質問に質問で返すのやめろ!」って言っちゃった。
そしたら向こう、「あ、すみません。でもこれって、相手の意図を確認するためのコミュニケーションの一環だと思ってたんですけど、そうじゃないんですか?」だって。
おいおい、また質問で返してきてるじゃねぇか!って、もうツッコむ気力も失ったよね。
その後もそいつとのやりとりは続くんだけど、基本的に何を聞いても質問で返されるの。
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
いやいや、普通の感覚でわかるだろ?ってことまで全部質問で返してくる。しかもめちゃくちゃ真顔だからタチが悪い。こっちは冗談で返す余裕もなくなってくる。
そんな日々が続く中、ある日とうとう上司が動いた。なんかの打ち合わせ中、そいつがまた質問で返し始めたんだよね。
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
もうさ、その場の空気が微妙な笑いに包まれて、上司も苦笑い。結局その日は「そこは自分で考えるんだよ」って流されたけど、これで変わるかと思ったら全然変わらない。
あいつに何か頼むたびにこっちはイライラするし、向こうは悪気がないからまた質問で返してくるし。最近なんて、あいつに話しかけるときには最初に「まず質問じゃなくて答えを教えて」って前置きしないとやってらんない。
最初は「この子、ちょっと変わってるな」くらいだったけど、今では完全にストレス源になってる。
誰か助けてくれ!!
いわゆる後援会の中の幹部として活動をしたので、その時に公職選挙法について勉強した。
法律自体はくだくだと長く書いてあるので、読み解くのが大変だが結論としては
ということになる。
これは単純な理論で、お金を受け取った側が「申し訳ない」とか「もっともらえるかも」という気持ちで
投票行動を起こしてしまう可能性があるので、お金の介在を禁止している。
これは選挙管理委員会にも何度も確認したが、原則は「ボランティア」が絶対とのこと。
また、選挙にかかった費用は全て計算して報告する必要があり、これが規定の金額を上回ってはいけない。
ボランティアによる労務の無償提供も、金銭は発生していないが選挙費用として計上する必要がある。
ここが非常に混乱を招く所なので丁寧に解説したい。
まず、選挙活動(運動)と政治活動(運動)という大きく分けて2つの活動があることを認識する必要がある。
選挙活動は「特定の人を選挙で当選させるために活動すること」という限定的な活動を意味する。
基本的には「○○さんを××選挙で勝たせてください!お願いします」と投票行動を呼びかける行動全てを指すこととなる。
また選挙活動は「選挙期間中」しかできないのが決まりです。期間外のものは「事前活動」と言われます。
一方で政治活動というのはとても幅広く、政治団体があることがベースにはなるが、我々はこんな政治をしていきますと民衆に訴えかける活動は全て政治活動となる。
こちらの活動には収支報告の提出は求められますがそこまで厳しく制限はないため、多く資金が投入されているのはこちらの政治活動であることがわかります。
選挙期間中においては、政治活動は制限がされますが、ビラの活動や街宣なども可能なので、実質的に選挙の援護射撃として使われているのが実状です。
ここが一番グレーで意外と突っ込む人が少ないです。
政治活動で「お金を使わない」は原則ですが、一部の費用は認められており、さらに一部の費用は税金からの支出が可能です。
また、選挙にかかる費用は一定の金額以内に収める必要があります。
大きくはこの3つです。
ポスターはわかると思いますが、選挙看板に貼られるもののみです。選挙看板以外の場所にポスターが貼られていると選挙法違反になります。
選挙ビラとは、選管の証紙が貼られた、手配り(もしくは新聞折り込み)のみで配布することができるパンフレットになります。
これらは全て税金から支出されていますが、知事選や国会議員選挙を見る限りでは、選挙カーの費用は税金支出では賄えないほど高機能な選挙カーを使っているケースが多いので
+でかかった費用は自腹になり、それは選挙費用額に計上されます。
選挙カーおよび、そこに乗車するウグイスの方はボランティアで賄うことが困難なため、プロを雇うために報酬の支払いを許可されています。
労務者というのは選挙事務所での事務員です。多く来客が来たり、情報伝達係であったり、選挙活動には間接的に関わる程度なので、報酬が許可されています。
その他経費についてはそれらが直接、投票行動を促すものではないので認められていますが、あまりに金額が高すぎるものはダメです。
逆に言えばこれら以外でお金を使うことは認められていません。
まず一番の問題点は「SNSの運用」を「業者」が行っていたというように読み取れる点です。
いくら応援アカウントといった所で、目的は「特定の候補者の選挙での当選」であることは明らかですから、この業務を請け負っていたのでは、と言うところが1つの争点になります。
逆にHPの開設やSNSアカウントの開設が選挙前に行われたこと自体は争点にはなりにくいと思います。直接的に投票行動を促すものとは見られにくいからです。
でも選挙コンサルなんてたくさんいるし、いつも選挙で出てくるじゃん!という意見も多くあると思います。
基本的には選挙コンサルは「こうしたらいいですよ、こういう動きが良いと思いますよ」と知見によったアイデアを提供するのみで、実働はしないのです。
選挙コンサルにかかる費用は、頼んだことがないのでわからないのですが、おそらくは選挙費用には含まれません。直接的な投票行動を促すものではないからです。
しかし相談をしたコンサルが直接、投票行動を呼びかけたり、選挙期間中に候補者の宣伝をすることは、非常に危ういです。
金銭の授受により選挙応援をしている結果になるので、なんらかの措置が行われるのではないかと思われます。
一方でボランティアとして無償で活動をした場合は、労働の無償提供ということになるのでしょうか。
これもやったことがないのでわかりませんがいずれにせよ、選挙費用に上乗せで計上されるべきものになると思われます。
気になるのは、社員総出で活動を行ったと説明をされていたので、それらの人が選挙運動員として届け出がされているのかどうか、という所があります。
ここら辺は本当に法律と規定の解釈がややこしく難しいところで、最終的に選管がどういう結論をだすか、という所になるので、いくら法律に詳しい人でも断言はできないだろうと思います。
第百九十九条 衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。
こちらの「地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。」に該当するのではないか、との指摘があるようです。
なんとなくのニュアンスで良し悪しと声だかに叫ぶ人が多いですが、まずは法律の解釈と
実運用として、どういう運用をされているのかを知ることは大事だと思います。
そして、選挙を経験した者から言えば、だいたいの選挙でグレーな行為が横行しています。
支持者は適法内だと言うし、反対勢力は叩きまくるというのは毎回起きている状況です。
結局の所、有権者がいろんな情報に惑わされず、自分の目や耳でしっかりと情報を精査すれば、グレーな活動がデメリットになるのでなくなるはずです。
しかし、今はグレーな活動の方が選挙結果が良い方に出るというメリットしかないので、なくならないのだろうと思われます。
市長が選挙期間中に候補者の支持表明をすることは、公職選挙法にあたるのではないか、という意見があります。
これの答えまではわかりませんが、今までの選挙において、現職の市長や知事が、候補者の応援として駆けつけることは
ほぼすべての選挙で行われてきており、解釈としては公務外に私人として応援をしている、という解釈に当たるのかと思われます。
また、直接的に投票を呼びかけているわけではないので、支持を表明したり応援するだけでは選挙法違反にあたらない、という解釈で、今までの選挙が行われている節があります。
公職選挙法で禁止されているのは、どちらかというと地位に利用という制限であり、
これは、例えば役所で職員に対して、投票行動を呼びかけたり、支持を表明したりするのは、その特別な地位を利用しているとみなされるので、
実際こういう人はどうしたらいいんだろうな。
止めたら止めたで、現実世界で問題起こしそうな気もするし。リアルなケアが必要な人なんだろう。
自分では暇潰しと言っているが、すぐに投稿消したり手が込んでるからね。そうではないんだろう。
その都度banされて別垢作ってる可能性もあるね。
小並だけど、社会が良くなってこういう心境の人が少しでも減るといいなと願うよ…
予期していなかったので何も準備しておらず、かなり焦っている。
エンジニア職でそれなりにプロジェクトをこなして経験は積んできた自負はあるため、転職先も同じ業種にしようと思っているのだがスキルアップに関することを何もしてこなかった。
全く何も勉強していなかったわけではないのだが、プロジェクトに必要な知識を仕事中に調べて使うといったレベルで自主的に何かしらのアウトプットを併せた学習をしてこなかった。
まだどこの面接も受けていないのだが、対策で質問を見ると確実に聞かれる内容であるためかなり困っている。
技術記事を読むのは好きなのでたまに読むことはあるのだが、そのことを答えて記事に関して深掘りされると答えられる自信がない。
コードを書くこと自体は好きだし、コミュニケーションも含めて要件から設計を行うことも嫌いでは無いのだが、本当にこのままエンジニア職を続けるべきなのかとても不安である。