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はてなキーワード: 呼び方とは

2018-12-18

anond:20181218193810

知らない

調べてみるね

ありがとう

追記

調べた

その呼び方は知らなかったけど、人は一応知ってた

でも何をあなたが伝えようとしてくれたかからないや

仲のいい友達と飲みに行って一杯くらい飲むのでも駄目な理由がわかるかなって思ったけどサッパリだった

まだ見てたら教えてほしい

2018-12-17

備忘録1

はてな匿名ダイアリーなる物を見つけ見てみたらなんと結構人々のホンネがカキコされていて驚きΣ(´∀`;)ナントォ!!

特に印象に残ったのは同人を辞められない人の話。自分創作物を楽しんでもらった快感から同人が辞められないとか。

書く云うワタシも同人をやりたい(そして副収入にしたい)が為に5ヶ月ほどデッサン教室に通っているクチだが、如何せんいつになったら人物が上手く描けるのか見通しが一切立たない始末。

でもその人は、どの程度か分からないが利益を上げている模様。

コレハスゴイ ヮ(゚д゚)ォ!

だって同人って儲からないって聞くじゃない?( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー

から道の途中にいる(そして金の亡者である)ワタシ的には結構勇気を頂いたワケだ。

何よりも、同人という趣味理解が無かった恋人から4年間かけて理解を得る事ができるようになったとかとても凄いことだと思う。

そんなワケで はてな匿名ダイアリー anonymous diary 別名"増田" (どうでもいいけどこういう呼び方ってカッコイイよネ)

面白いジャマイカと思ったワケですよ! ヽ(゚Д゚)ノ

暇を見ては自分の話をネットに流そうと思ふ。

そして、時折見返しては

(;'A`)ウワァァ!!

ってなったり

ε-(´∀`*)プッ

ってなりたいと思うのさ。

ってことで、一つよろしく

( ´Д`)ノ~シクヨロー

anond:20181217140356

ちんちんっていろんな呼び方があるから呼びやす名称をチョイスできるよね

ちんこ、ちんぽこ、ポコちゃん、とかさ

その点おまんこの呼び方ってだいたい「おまんこ」の一点張りだよね

もっと呼びやす名称を考えるべきだったね

これは誰の怠慢なんだろう

2018-12-15

アイフォンエックスエスください

って携帯屋で言う人絶対いると思うんだけど店員はいちいちテンエスですって説明するの?理解してくれない老人とかいないの?そういうのに対応するマニュアルはあるの?それとも呼び方なんてどっちでもいいか相手に合わせるの?

携帯屋行ったことないか現場知ってる人教えてください

2018-12-13

anond:20181213135931

そもそも「おばちゃんおっちゃん」って丁寧な言葉じゃないでしょ。

親しい相手ならともかく、大して親しくもない赤の他人に対しておばちゃん呼ばわりは失礼。

「私はおばちゃんじゃない!もっと若いわ!」とかじゃなくて、丁寧さが足りない。

相手がおばあちゃんだろうがおばちゃん呼ばわりは失礼だし、父親祖父相手おっちゃん呼ばわりだって失礼だよ。

「(名字)さん」が正しいけど、名字覚えてらんねってなら「〇〇ちゃんのお母さん」か子供目線で「〇〇ちゃんママ」が無難

田舎から皆顔見知りでそういう感覚ないんだろうけど、都会で赤の他人をおばちゃん呼ばわりしたら

「私はおばちゃんじゃない!もっと若いわ!」じゃなくて「この人距離感ないの?そんな呼び方されるほど親しくないんだけど?」になるよ。

2018-12-09

paypayの100億円レイ

ほんと、この呼び方好き

2018-12-08

性犯罪抑制のため、国費で性風俗割引券を支給するべき

目的は性欲解消ではなく、性犯罪者予備軍の選別である

支給対象はとりあえず20から25歳の男性、それ以上は多すぎるのでとりあえず除外

支給する割引券の割引率は半額から8割程度で2、3回分、全額支給でないところがポイント

割引券貰っても使わない人は予備軍からとりあえず除外

ガチレイプ願望のある奴は、風俗嬢相手なら仕事だし何をやってもいいだろうという思考になると予想する

から利用者の中でマナーが悪く暴力的だったやつだけ風俗店から警察通報、今後マークしてもらう

市井の誰かが被害にあうまで性犯罪者予備軍が潜伏するよりは、風俗嬢人柱になってもらうわけだから

職業差別フェミも賛成できるだろうし、

風俗業界も潤うし悪いアイデアじゃないだろう

あと性犯罪者予備軍という言い回しは、集団であるかのような誤解を生むから

性犯罪者予備個人うまい呼び方をだれか考えてくれ

2018-12-05

anond:20181205135223

俺は「レスポンス」って正規の読みと一緒に「レスポンゼ」みたいな綴のヒントになる呼び方記憶するようにしてるな。cかsで迷った時に「ゼ」って言う濁音の情報を思い出せれば、sを選択できる、って寸法。

もしcだったら「レスポンチェ」として記憶しておく。

覚えることの絶対量は増えちゃうけどね。

2018-12-02

BAME(black,Asian,minority ethnic)

https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2018/11/post-154.php

colouredは人種差別的な言葉だとして、より適切なBAMEと言い換えるとか

って、BAMEの方がよっぽどひどい呼び方だと思えるんだが…

2018-11-29

メンタリティ童貞で、実際のところは経験済み」は紛らわしいから「仮性童貞」とか、なんかそんな呼び方にしておいて欲しい。誰か発明して。

2018-11-28

一人称の話

ネットなんて匿名の吐き溜めなんだし、一人称なんてどーーーだって良くないですか?

俺女、僕女は嫌われる。

思うに、それらが嫌われるのは「一人称『俺』だけど女ですー!」みたいなアピールする存在いるからではなかろうか。知らんけど。ギャップ萌え狙ってるのか?

それってもう、女が使う「俺」「僕」に対する嫌悪じゃないよね。





ぼくが「私」と言えなくなってしまったのは、いつからだろう。

幼い頃から自分名前一人称に相応しくないと思い込んでいた。

最後ちゃん名前で呼ばれたのはいつだろう。

小学校の頃は、まだ呼ばれていたかも知れない。

親は、ぼくを名前で呼ばない。

それは別にネグレクトだとかモノ扱いだとかそういうことではなくて、具体的には言えないけれどとにかく名前では呼ばれなかった。

このことは友人からもたまにからかわれていて、ぼくとしても恥ずかしいのであまり言いたくはない。この友人は後にぼくが「私」と言えなくなった原因の発端に少し関わってくる。

中学に上がってから名前で呼ばれることは、多分なかった。

皆、苗字でぼくのことを呼んだ。

クラスに必ず何人かはいる、「ああ、そう言えばそんな名前だったよね」って人種だった。親しくない訳じゃあないんだ。

高校の頃には、自分名前が嫌いになった。

キラキラDQNと言われるような名前じゃない。

読みづらい訳でもなく、むしろこれ以外の読み方はできない、ってくらい分かりやす名前だ。

ひと目で女と分かる名前

高校二年、性自認が揺らいだ。

春頃に軽く精神を病んで、学校を休んだ。

この精神を病むことになった原因に、さっきの友人が絡んでくる。ぼくは今も、この人が苦手だ。

また学校へ通うようになっても、スクールカウンセラーと、ではあるが定期的にカウンセリングを続けた。

何かしらの病名がついた訳ではないが、後から思えばあの時のぼくの精神状態は最悪だったし、おかしかったとも思う。

きっかけが何だったのか、分からない。

気付いたら、自分が女であることに嫌悪感を抱いていた。

膨らんだ胸も、柔らかい身体ラインも、生理も、高い声も、女性らしくあることを強制されること(校風としてはむしろである前に一人の人間であることを尊重されることが多かったように思うが)も、嫌でたまらなかった。

ひと目で女と分かる名前も、「私」という一人称を使うことも、苦痛で仕方なかった。

奇しくもぼくが通うのは女子校であり、周りには女子しかいなかった。

これが共学であれば、自己自己たらしめるもの他者であるように、男子という存在によってさら自分が女であることを意識してしまっていたかも知れない。

だが、友人たちのはしゃいだ高い声にすら苛立ちが隠せなかったこともある。

とにかく、「私」と言えなくなったぼくは、自分苗字一人称とすることに逃げた。苗字に「さん」を付けて呼ぶこともあった。

自分名前は相変わらず嫌いだった。

友人から認識されず、親からも呼ばれない名前

漢字機械的に記された自分の氏名を見ると、それが自分のものではないようにすら思えた。

ほとんど時を同じくして、ネット世界で辿り着いたのが「ぼく」という一人称だ。

本当の自分とは全く関係のないHNを使っているので、その名前一人称とすることもあったが、「ぼく」と言うのがしっくりきた。

ネットですら「私」と言えない事実からは目を背けた。

本名への嫌悪からHNに「ちゃん」を付けて呼ばれることはどうしても受け付けず、誰かと仲良くなるたびに、それ以外の呼び方をして欲しいとお願いした。


であることへの嫌悪感は、今はもうほとんどない。

ジェンダーとしての女性ステレオタイプ押し付けられることには少し抵抗を覚えるけれど、身体への嫌悪はなくなった。

それでも自分名前を好きにはなれないし、公的な場以外で「私」とは言いたくない。

理解しろ!!! と大声で主張することはしないが、私的な場面でのそういった選択多様性に対して、もっと寛容な世界になれば良いのになあ、と思う。

正式な場では男も女も「私」と言うんだから、と指摘する人がいるが、嫌いなものは嫌いなのだ

ぼくはネット中の人物としてのパーソナリティを持ってはいるけれど、それは現実世界のぼくとは別人だ。

ネットの中でくらい、「ぼく」と言っても良いじゃないか

現実では、嫌でも「私」と言っているのだから






……という文章を発掘し、懐かしくなったのでここに葬ることにする。

2018-11-23

児童に「バカヤロー」「殺す」…男性講師暴言

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181122-OYT1T50017.html

男性講師は5~10月、勤務校の特別支援学級に在籍する児童全19人に対し、バカヤロー」「殺す」などの暴言を繰り返した。このうち担任する児童5人には20回にわたり、それぞれの頬をたたいたほか、女児に「猪八戒」という不適切呼び方をするなどした。「児童への指導がうまくできず、感情的になってしまった」と話したという。

猪八戒ってすごいなぁ…………

2018-11-20

ライン登録名

母親を「母上」ってしてるひと

絶対家でその呼び方してないでしょ。

あと関係ないけど飼い犬飼い猫をうちの子って呼ぶ人はさむい

2018-11-15

anond:20181115182958

英語には女言葉がない。のよ、とか、だわ、に当たる語尾がない。とうぜん、ザーマスもですわもない。

でも12人妹ができるゲーム日本語でにいさまだのアニキだの12種類の呼び方を強引に12種類の英語に訳していた。

結論翻訳者ががんばるしかない。グーグル翻訳にはまだ無理な芸当だけどね。

2018-11-12

独身呼び方について

最近売れ残りというより買い渋りだよね

2018-11-05

不倫相手の子どもが欲しい - GOOD GENES と GOOD DAD を知った話 -

まさか自分不倫をするとは思わなかった。しかもそれが2年半も続くなんて、想像もできなかった。

ニュースで、不倫が原因で仕事を干されたり、活動休止を発表する有名人の話をよく目にしますよね。そういうニュースを見ても、自分の身には関係のない、理解共感もできない話だと思っていました。

夫(当時はまだ彼氏)とのセックスに不満はあったけれど、一緒に暮らすのは楽しくて、別れるつもりはなかったし、他の人となんて考えられなかった。

でも、「その時」は簡単に訪れた。

そうなることが当然であるかのように、台本でも用意されていたのではないかと思ってしまうくらい自然に、私は他の男の人とも寝るようになった。

セフレといえばそうかもしれないけど、その呼び方はどうもしっくり来なくて

私が結婚してから不倫なのだけど、その呼び方もしっくり来なくて

人に話したことはないけれど、誰かに説明するとしたら、そういう関係と言わざるを得ない男の人が、私には3人いる。

自分がどういう心理状態なのか分からないので探してみた

からしゃべることが苦手な私は、自分気持ち言葉にするのがすごく苦手で、というか、そもそも自分がなにか感情を抱いているのかどうかも分からなくなることが、よくある。

自分のことが、分からない。

結婚して挙式や新婚旅行を終えて落ち着いた今、自分の将来をどうしたいのかが分からない自分に(今さらながら、改めて)気がついた。

彼氏(夫)以外の男性と会うようになってから、本当に自分でも驚くくらい、毎日身体も心も満たされている感覚がある。純粋恋愛を楽しんでいるような、味わったことのない感覚恍惚としていた。それは、彼氏(夫)といる時にはなかったような新鮮な刺激だった。

一方で、彼氏(夫)と暮らす毎日は、それはそれで別の次元幸せである。何が幸せかというと、「衣食住の価値観が合う」「頼れる」「かわいがってくれる」ということに集約されるような気がする。とても楽で、とてもQOLが高く、なによりも幸福を感じられる。

性的に満たされない、という部分を除いて。

このままでいいわけがないと思いつつ、このままでいたいような気もしていた。

普通じゃない道を進んでいる気もするし、よくある話のような気もした。本能的には、間違っていないような気さえしていた。

今の自分をちきんと捉えて言葉で整理しないとどんどん苦しくなる気がして怖くなった。

そこでようやく私は、自分客観的に見ようと思った。

自分言葉で考えるのが苦手な私は、世の中に溢れる情報の中に、答えを求めたのだった。

良い遺伝子(グッドジーン) と 良い父親(グッドダディ)

恋愛系のお悩み相談ブログとか、分析系の記事というのはネット上に溢れていて、そういうものをいくつか読んでみたり、専門家の本を読んでみたりした。

不倫 なぜ 」とかってひたすらググった。笑

一番しっくりきたものとしては、

「人はなぜ不倫するのか」という、様々な学問専門家インタビュー形式不倫について語ってもらうという内容の新書があり、次のような話が載っていた。

女 =メスにとっては 、 「グッドジ ーンとグッドダディ (よい遺伝子かよい父親 ) 」は両立しにくい問題です 。だからこそ 、適当な男を確保しておいて子を産み 、あとから別の男と浮気してよりよいグッドジ ーンを取り入れるメスがいるのはうなずけます本来 、女にとっては夫よりいい男との子を産むことに躊躇はないはずですから

モテる男の要素として"good genes, good dad" という考え方があるらしい。

この考え方は恋愛工学という類の書籍でも目にした。提唱者が誰なのかは分からないけれど、不倫をしている(夫がいて、夫以外にセックスするパートナーがいる)私にとって、今の自分が揺らいでいる根本的な原因を言い表しているのはこれだ、と思った。

まり、私にとって夫は圧倒的にグッドダディであり、不倫相手は圧倒的にグッドジーなのだということです。

そういうことか・・・

と納得するうちに、今の自分が何をしたいと思っているのか、分かってきた。

そしてそれはとんでもなく恐ろしいことだった。

気づいてしまった自分本音

「夫と暮らしていたい、そして不倫相手のこどもがほしい。」

グッドジーン、グッドダディの話を読む中で、自分の中でもやもやとしていた思いが言語化されていくのを感じた。

グッドジーである不倫相手の子どもがほしいという気持ち自分の中にあることを、はっきりと自覚したのだ。

しかもその子はグッドダディである夫と一緒に育てたいと思っているということにも気付いた。

自分気持ちに素直に向き合って、言語化してみると、恐ろしい本音が浮き彫りになった。

そういうことか。

なんということだ。

しかにそう思ってるかもしれないけど、

改めて言葉にするとすごいやばい

当事者同士で解決するしかない

自分気持ち、望んでいることをようやく言語化することができた。

では、どういうアクションを取るのが最適解なのだろうか…

夫に黙って不倫相手のこどもを作る?

そんなの、隠し通せる気がしない。

でも、不倫相手のこどもがほしい。

でも、離婚するのはいや。

離婚が嫌というか、夫との暮らしを手放すのが嫌だ。

結婚しなければよかったのだろうか。

この先、夫とも不倫相手ともうまく付き合っていく方法はないのだろうか。

自分客観的に整理してみた結果、

より深い迷宮

足を踏み入れることになったような気がする。

2018-11-04

anond:20181104142902

ググってすぐ出てくるじゃん。

トランスジェンダー特別呼び方にしないよう非トランスジェンダーのことをシスジェンダーと呼びましょうという話と、

ホモセクシャル特別な(略)ヘテロセクシャルと呼びましょうという話を合わせて、

シスジェンダーヘテロセクシャル(つまり心身の性が一致してる異性愛者)をシスヘテって呼んでるんだろ。

2018-11-03

歌い手」とか「絵師」とかネット活動する人はネット独自呼称があるけど

「字書き」ってもう少しかっこいい呼び方はなかったのかな

そう呼ばれてる方が気に入ってるならいいんだけど

2018-10-28

anond:20181028100510

呼び方自体が気に食わないのか、自分の方が金稼いでるくせにその呼び方されるのが殊更気に食わないのか、どうもはっきりしてないよね

いずれにせよこういう下方婚もっと増えないことにはマイノリティのわめき声で終わることだろう

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