はてなキーワード: 同族嫌悪とは
最近気づいたお悩み
で、自意識過剰とはわかりつつも自分の発言も言っていいかすごく考えてしまう。
やってる側も楽しそうだな~と思うので
自分もそうしたいわけですよ。
何かを出せば時には反応がかえってきて、
「貴様は何を言っているんだ?」ってなることもまああるし(それを実際外に出し返すとかはおいといて)
自分の考えにもそういう反応されることはあるよね。時には。
そういうときにできるだけ「そうなんだろうな、貴様の中ではな」
ってできるだけその考えを切り離してその発言者にまでは恨み言をぶつけないようにしたいなって思う。
前置きが長くなったが何が悩みかっていうと
似たようなタイプに同族嫌悪してしまって、その人自体にめっちゃイラっとしてしまう。
わかるから、「おめーのそれもブーメランだっつーの言いたいこと言わせろや!!」
全肯定とかしてらんねーっつーの。
「パクチー好きなんだよね~」に対して
「えー私無理~~~~」つってそれを相手自体の否定に取られてちゃめんどくせえんだよ!
でも好きじゃないってばっさり言われていい気はしないのもまあわかるじゃん。
わかるゆえにじゃあどうすりゃええねんっていう!!!
こうなんか相手ののイラっとを誘発してしまいそう/してしまったときに
ことを収める次善の策があるのか、それが気になる。
だって自分は多分何言われてもイラっとしたらイライラ返しにしかならないもん。
その先には相手自体への否定しか待ってないのよ。そこまでしたいわけじゃないのに、得しないし。
普段発言に気を付けてるつもり故に相手の地雷踏むと繊細ヤクザみたいなこと言いそうになってそれはそれで自己嫌悪コース。
ツイッターのFF外からの殴り込みやブログとかのコメ欄みたいな赤の他人は「そうなんですね(笑)」と切り捨てりゃええけどな。
今日、シフトが一緒のババァがマジクソババァでオソマ食わせたいレベルなのに、2時間もふたりで回さなきゃいけないのホント無理で帰りたい。
若い男性スタッフには「おはよ〜。今日何時まで〜?これ今日の分?(ワントーン上の声)」に対して、いっぺん私を含めおそらく彼女の眼中にない人に対しては、挨拶はもちろんなし。こちらからしても返事なし。自分がなんの担当をするのか報告するルールがあるけどそんなもんお構いなし。
接客業なのに客前であっても、商品を乱雑に扱うし、猫背でペタペタとだるそう、不機嫌そうに店内を歩いてる、常連や自分の気に入ってる客には愛想がいいが他の客には塩。電話も一般的な切り方の3倍は雑。
新人がオロオロしていてもフォローするわけでもなく、どう対応していい商品かわからなくて対応をあおごうとしても、教える気なんてまったくなく。
「あぁ、あの人はそういう人なんだよね〜。気にしないのが1番だよ。誰に対してもそうだから。流しときなー。できるだけ接しない事だね〜。」と明らかに問題あるのはそのババァなのに対処する様子もなし。まったく人手が足りていない現状では対処のしようがないみたいだけど…。
目をつけられる。目をつけられて大人しくできないたちだからぶつかる。で、疲弊して嫌になる。
私も気づいてないだけで、そういうタイプなのかな。
とにかく。
(追記)
たとえば北朝鮮のミサイルが飛んで来たら、北朝鮮への非難ではなく安倍政権を非難するみたいな連中よ
中国の軍拡にはなにも言わないけど、自衛隊にはやたら反応するみたいな連中
もはや左翼ではおなじみだと思うんだけど
そういう話になると彼らが決まっていうのが、中国のことを気にするのは中国人で良い
俺は日本人だから日本のことを優先しているだけとか言うんだよwこんなことをまじめに言うわけ
グローバルのつながりがとか言っといてそんなこと言い出すんだからすごいよな
モノからコトへっていう時代だけど、俺は政治でいうならヒトからコトへって言いたいんだよね
左翼がやってることってすごくヒト主義なんだよ。誰なのかをすごく気にしてる
そしてその誰かが、内輪だったら牙をむくわけよ。内ゲバなんかはその流れだよね
だから自国の話かどうかを気にするのよね。そして他国の話ならスルーw
薄情すぎるくらいはてサは外国で完結していることを話題にしない、たまに安倍批判につなげられそうならアクロバットなことはするけどw
ネット右翼という言葉について考えたんだけど、なにがどう右翼とネット右翼の違いなんだと、そしてそういえばネット左翼って言葉はないなと。
そして行きついたのが「コトかヒト」だということ。ネット右翼はヒト主義なんだよね。ネット右翼のヒトに対する執着ってすごいじゃない?あれってとても左翼みたいだよね
ネット左翼って言葉がないのもこれなんだって気づいたわけ。必要ないんだよ、そもそも左翼がヒト主義だから
そんでグローバルな意識あるのかっていうとなくて内ゲバでちちくりあってるのが左翼なのよ
内輪のヒトばっか気にしてるわけよ
二十歳超えても精神は幼いままなのか、みんなこんなのばっかり。
年齢関係なしに対等に話をしていても、老害認定してそれ以外の反論はまるで出来ない。
それどころか、そういう時に限って年下には優しく教えろという要求。
問題を起こしてる年上も年下も変わらんよ。
結局、問題を起こすのはそういう輩。
横断歩道は右見て左見てもう一度右を見てから渡りましょうみたいな簡単な事を言われても
理解できないのは、ちょっとね。何を学んで学生を終えてきたの?と疑問。
覚えてきたのは「嫌なことがあったら老害認定する」って事だけなの?という話。
結局は同族嫌悪してるだけなんだよな。
近親憎悪とか同族嫌悪とかいうまでも無く、オタクを最も憎んでいるのはオタク自身に他ならない。
「自分はオタクだがあいつらほど酷くはない」「あいつらはオタクの中でも最低」等というのは決まってオタクだ。
これは、あらゆる集団・組織には必ず一定確率で危ない人間が存在してしまい、同じ確率でも母数が大きくなればなるほど増えてしまうため大手ジャンルで見られやすい。さらに、害のないオタクは目立たず害のあるオタクが目立つという自明の理も関係してくる。
しかし世間から見ればこれらは全部同じ「気持ち悪いオタク」である。
オタクの敵はオタクだが、世間の敵は「気持ち悪いオタク」なのだ。よって「気持ち悪いオタク差別はあった」と言うべきだったのだ。
言われてみると、あの「チェックのシャツ+ジーパン+バンダナ+デュフフ笑い」みたいなオタク像って、漫画で一番よく見たかもなあ。
確かにそういうオタクは実在したんだ。いっぱい本物を見た。だからこそ漫画のオタク像にピンときたのだし。
でも俺がそういうオタクをこの目でいっぱい観測するに至ったのは、自分自身がオタクだったからに他ならない。
オタクが集まる所に自分もいたから、「典型的」オタクを観察し得たわけ。漫画によく出てくるのもそういうことなのだろう。
野球ファンなら野球ファンのステレオタイプにピンとくるし、ヤンキーならヤンキーのステレオタイプにピンとくるのだろう。
逆に言えば、オタクでない人にとってはあの「典型的」オタク像は、「そんなやつどこに居るん?」という感じではなかろうか。
だから元増田の「オタクを攻撃していたのはオタク」という意見は腑に落ちる。
身近に見たからこそ、「俺はあれとは違う」と思いたい同族嫌悪として、オタクいじりが発生するのかもしれない。
オタクが同族嫌悪激しいのはよく言われるし、見ててもそう思うしね。
文章のごく一部分にだけ反応してすまん。
日が昇る前ら自己顕示欲をむき出しにし、やれ本気で好きになった人はいないだの、好きじゃない人とのセックスは砂を噛むようだ、だのとのたまって自律神経を正常に保つ
日の出ごろから仕事に関する愚痴をこぼし始め、不健康自慢が始まり、不毛な政治議論が勃発する。この間、現実逃避のために猫が駆り出され、ぼんやりとした癒やしを他田に提供する
出勤時間になると、他者への敵意がむき出しになる。やれやれ調の同族嫌悪的異性叩きに端を発し、気に食わない他田に一行で噛みつくのは当たり前、ため息にも似た文脈ゼロの短文を投稿して周囲をいらつかせたかと思うと、思い出したように両親の話を朗々と語りだして、これがたまに名文だったりする。
出社時間になると、フリーの増田たちの時間だ。同世代への憎しみをぶつける主婦たち、取り返しようのない時間を噛みしめる大学生やフリーターたちの百鬼夜行でご機嫌を伺ってくる。これらに影響された不良社員の増田たちが、仕事へのぼんやりとした苛立ちを無理やり共有してきたり、性欲を全面に押し出した怪文書で攻撃を仕掛けてくる。この時間帯のトラバは単純に地獄だ。