はてなキーワード: 勘違いとは
たまにガチめに山口メンバーのセリフをゲンドウが言ったと勘違いしてる奴がいて震える
ただあの事件のおかげで山口メンバーはノンケだったってわかったのでそれはよかった
バイかもしれんけど
ASDの最大の問題は、コミュニケーション能力が低すぎることなんだよね。
対話が成り立たないからモテるモテない以前に、他人との関係が築けない。
「知性や優しさ」もコミュニケーションがあって初めて相手に伝わるものだから、
勘違いしてねーじゃん
>本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わないし、
詭弁の特徴のガイドライン に照らし合わせて検証。
男が女性を飲み会に呼ぶ時、男は多かれ少なかれ女性にコンパニオン的な役割を期待している。それは、お酌をする、料理を取り分けるといったものから、単純にその場にいることによって華やかになる、といったものまで。
客観的な根拠が提示されていないので「4.主観で決め付ける」に該当
女性がその役割を果たすかどうかに関わらず、男はこれを期待して呼んでるだろう。そうではない男は見たことがない。
口ではそうではないと否定しても、現実にはお酌をしないと、取り分けないと、無愛想だと露骨に不機嫌になる。それを隠そうともしない。
これも客観的なデータが示されていないので「4.主観で決め付ける」に該当。「そうではない男は見たことがない。」って書いてるくらいなので100%主観だよね?
男が女性に女性の役割を期待してるのは、言外のルールのように認められているのに、会計の時だけ白ばっくれて男女平等を主張するのは、男の欺瞞でしかない。
「4.主観で決め付ける」はもちろん、「11.レッテル貼りをする」にも該当
本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わないし、不愉快なおじさんには「キモい」「勘違いすんな」と歯に衣着せずもの言うけど、それは許さないんだろう?女性に女性の役割を期待しながら、割り勘だけは男女平等にしようとするのはミソジニーでしかない。
「4.主観で決め付ける」「11.レッテル貼りをする」辺りが該当。
払いたくないなら、そもそも女性を呼ばなければいい。見ず知らずの女性が呼ばれて、それに対して疑義も挟まなかった料理研究家は、内心では女性のサービスを期待していたんだろう。そのサービスを受けたかどうかは知らない。だが、最初に文句を言わなかったのに、会計に対して不満を述べるのは、男のミソジニーでしかない。
「7.陰謀であると力説する」「8.知能障害を起こす」「10.ありえない解決策を図る」「11.レッテル貼りをする」辺りが該当。
本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わないし、不愉快なおじさんには「キモい」「勘違いすんな」と歯に衣着せずもの言うけど
気を遣わないのは勝手にすればいいけど、気を遣って取り繕わないと「キモい」とか喧嘩腰の口調が出てくるってスラム街育ちなのか?育ちが悪すぎるだろ
奢られたらやらせる、やりたくないなら自腹切る。
早く三連休来てくれ
散々褒めて褒めて褒め殺しにした挙げ句、関わる要素が無くなればシュン……だもんな
美味しい味を知ってしまった
陽キャってこういうやり取りを平然とこなしてるんだもんな、すげえよ
慣れてない根暗には眩しすぎた
自分にはそうした軽い薄い繋がりが分かんないや……
彼氏にしたいくらい優しいって何だよ、勘違いすること言うのはやめろよ
無視しとけば良いでしょそんなもん
一体あなたは何なのさ
同人タイムライン観察してたらなんか勘違いしてる同人書きが「運輸業の黒猫にインボイスどうなるんですか!ってきいても答えてくれないキー!」ていってたけど
おまえらが下請け黒猫にインボイス出せゆうて指示するがわやぞ。おまえらが指示しないなら黒猫が勝手に答えられるわけねえだろ。
ユリウーッス
本日は国際非暴力デー、日本においては豆腐の日、東武の日、インドではガンディー生誕記念日なのだそうな。
国際非暴力デーはガンディーが生まれた日を由来としているようです。
非暴力ってのもよく考えた上で暴力に頼らないことを通してるって話であって、暴力が怖いから非暴力にしてるってことではないらしいのです。
人間がそこまで高尚かどうかは別としても、人間が取れる手段は多分何段階かあって、その途中に暴力に怯え服従することと暴力に頼ることと暴力に頼らないことが何段目かに置かれてるのだろうなと思います。
怯え服従して暴力を捨てることと暴力に頼らないことが一見同じように見えてしまうから「結局やること変わらんよね」と思えてしまうのであって
暴力に頼るという迷いも、そりゃ非暴力を提唱する人が持ち合わせているもんなんだなぁって感じではあります。
結局我々はそこまで賢くもないし、迷うし、失敗するし、勘違いもするし、そしてそれらを続けていくのです。
普段の生活における平穏ってものはそういう鬱屈したものに支えられて成り立ってるんだよなぁと個人的には思います。
ということで本日は【たまの息抜きよいか】でいきたいと思います。
オタク界隈では、大昔から「お布施」とか言って好きな対象の賞品とかグッズ買うのが当たり前みたいな風潮あるよなぁ。
「存続させる為に買う」みたいな理屈だけど、それで運営とかメーカーが何考えるかっつったら、
より良く運営する事ではなく、いかに無駄に金使わせるか?って部分にやっきになるだけなんだよな。
そもそもいくら好きなものでも、大して欲しくもない物に金払うのは違うというか、それこそ勘違いさせるだけなんだけど、
オタクやらなんやらはそういう事には気付かず、自分たちが買い支えてる、買う事が義務、みたいに考えるんだよな。
かなり病んだ闇深い現象だと思う。
ジャニーズ事務所の会見見てたけどファン代表だと勘違いしてる芸能リポーター?(あれが記者とは信じたくない)が「ファンもまた加害者とか言うのは人権侵害、これはいじめです」とか言い出してて、性加害の報道が増えてからただでさえファンの印象底辺なんだからこれ以上下げるなよといらいらしてしまった。ファンは加害者ではないし、まずメディアの責任をメディア自身が考えろと私も思うけど、人権侵害ってワードは特にこの場では適切じゃないことぐらい分かるでしょうよ。
ファンの中にも色々いるのは理解してるけども、リポーターって立場を利用して質問もせずにこんな場でお気持ち表明するのもまた腹が立つ。30年来のジャニーズのファンらしいので少なくとも40代だとは思うんだけど、どういう生活してたらそんな年齢でなお著しく社会性を欠いた思考様式を身につけられるのか教えてほしい。
アニメ化決定の大ヒット漫画『チ。』の魚豊の最新作『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』。はてブでは第1話だけ新着エントリに入ったがその後はブックマークする人は続かず空気になってる。なぜ?
https://urasunday.com/title/2484
今回マンガワンアプリのほうでは第10話が更新され、プロローグ的な最初の章が終わりを迎え、大方の登場人物の関係構図が固まることとなった。まだ読んでない人も、1話以降読まなくなった人も、アプリで全話読めるんで読んでみてほしい。最新話の10話ラストが神レベルの次回への引きなので、小学館にはこの10話までを単行本第1巻にまとめてほしい。
簡単にあらすじ紹介。主人公は渡辺くんという高卒派遣の倉庫作業員19歳男性。性格は悪くないがコミュニケーションに難ありでぼっちなのに承認欲求高めなせいでいつも失敗ばかりしてしまうがスーパーポジティブ論理的思考力でもって反省することないので成長もできない、ネットでは弱者男性と嘲笑される部類の人である。
もう1人ダブル主人公的なヒロインとして登場するのが飯山さんという私立大社会学部に通う19歳女性。性格がよく誰に対してもリスペクトを持ち対等な人間として会話することができ、いつも世のため人のために自分が何をできるかを考えているが、その思いが強い分だけ上級国民の親の元に生まれて何不自由なく生活できる自分の状況に複雑な感情もある。
あらすじをざっくり語ると、渡辺くんが飯山さんに恋をして陰謀論にハマってしまう物語。こう書くと飯山さんが陰謀論に引き込むような気がするが、そうではなくて渡辺くんが勝手にハマってくだけ。飯山さんはほんとステキでいい子だから勘違いするなよ。
飯山さんは社会をもっと良くしたいという夢があって、渡辺くんもそれに感化されていくのだが、飯山さんは恵まれた立場から社会を良くするために努力して勉強して頑張るのに対し、渡辺くんは底辺の境遇から「社会が悪いのはあいつのせいだ」と陰謀論にハマっていく。
漫画の見どころはとにかく渡辺くんがダメすぎるところで、このダメさも始めのうちはギャグになって笑えるんだけど段々と回を増すごとに笑えなくなっていきハラハラドキドキが止まらなくなる。渡辺くんへの共感性羞恥で続きを読むのが辛いんだけど、渡辺くんを放っておくとヤバいことしでかしそうで続きを見なきゃいけない気分になる。作品のコメントで「部屋に出たゴキブリのような漫画」とあったけどまさにそれ。
読んでて渡辺くんの行動への共感性羞恥が激しく湧き起こるところや陰謀論の話なんかは、ネット民の大好物のはずなのに全然話題が盛り上がらなくておかしさを感じる。
特にはてブで第一話以降、ブクマがつかなくなったのがおかしい。
はてな運営がディープステートと組んでこの漫画の内容が拡散しないように妨害してるということか。
ほんとDSのやつらは油断も隙もならないぜ
上記の増田見て「はっきり言わないとこういう勘違いしちゃうんだな」という知見を得た。
そもそもさ、「日本語の乱れ」を議論するような流行感度の低い人達に届く頃にはもうある程度共通認識が出来上がってユーザーが増えてるわけ。
だから感度の低い「日本語の乱れ警察」に見つかってグズグズ言われるわけ。
それをズレた例えして「全く誰も共通認識持ってない勝手な造語」みたいな印象操作してるのがもう見てて辛い。
「お前らみたいな流行感度低いやつらがグズグズ文句言ったって何も変わらんのだから下らねぇ議論なんか無駄だぞ」をオブラートに包んで「言葉は変化する」って言ってあげてんだよ。