はてなキーワード: 不自由とは
1 非公認議員は少ないお金をやりくりして選挙に挑み、落選する可能性がある
2 非公認議員は選挙戦に勝つために、自民党以外の派閥へと流れる
3 非公認議員は選挙戦に勝つために、また別の手段で裏金を手に入れようとする
この状況について正しく認識できてない人は、1と2しか考えてないんですよね。
でも実際には3が物凄い勢いで起きるんですよ。
じゃあそれを防ぐにはどうしたらいいのか?
簡単ですよ。
「これ以上裏金問題を増やすな。とりあえずこの金で凌げ」と資金をくれてやることです。
そうすれば議員側も「まあ最低限の金はあるし、これで頑張るか」と考えるわけですね。
こんなの冷静に考える頭があったら誰でも分かりますよね?
「遊ぶ金欲しさに消費者金融からお金を借りた馬鹿息子がいます。さて、息子は今借金を返しきって全くお金がありません。次のバイト代が入るまでの間困っているらしいのですがどうしますか?」
正解は「食事代や家賃を支払ったら消える程度の金を仕送りしてやる。そうしないとまた消費者金融で借りるかも知れないから」ですよね?
何故みなさんがそれを出来ないのか?
簡単ですね。
雑誌やインターネットの記事がタイトルや本文で貴方がたの思考を誘導ししているからです。
いくつもの心理トリックを活用することで、普通なら簡単に思いつくようなことに考えが至らないようにしていだけです。
可哀想に。
貴方達は自分が騙される側に回っているという自覚が足りていないだけなのです。
「プーチンとヒトラー、比較したらより悪いのはどちらですか?」という二択を延々と手を変え品を変えて聞かされ続けた人はいつの間にか「ヒトラーってプーチンよりはずっとマシだな!実はいい人だったのかも!」みたいに勘違いし始めるというような話です。もちろんこんなのは間違いで「普通の人と比較したらプーチンもヒトラーも半端じゃないクソッタレに決まっている」というのが、「見せかけの選択肢の外にある答」です。
不自由な二択と言いますか、本来無数にあるはずの選択肢を最初から限定された状態で考えさせられているのです。
恐ろしいですね。
落ち着いてもう一度考えてください。
「裏金議員への援助を完全に断ち切って、全くコントロール不能な新たな裏金作りに向かわせますか?それとも、最低限の援助によって相手に裏金作りを妥協させる方向に仕向けますか?」
自分の頭でもう一度考えてみてください。
英語が堪能なA君が同行してくれて
結局、私とB君が行くことになった。
どうにもならない。
会社からはA君の代役はなんとかするからとりあえず行って、1週間ほど頑張れ
というお達しだった。どうするんだよという話だが、仕方なく行った。
結局、今時なので、筆談ではなく、スマホのDeepLのアプリを使った。
そして1週間後に来るという応援が来たのは3週間後であった。
でもこの3週間、完全にDeepLアプリでなんとかなった。
お互いのスマホにいれたDeepLに話して、画面を見せ合う。
あとはOKOKとか、身振りでなんとかなった。
そして3週間後に来た応援(一応TOEIC900点近く、学生時代に1年間の留学経験あり)より
DeepLの方が確実で、分かりやすい。間違いがない。慣れれば、通訳役にしゃべるより
気兼ねがなくてよい。特に通訳に対する英語がしゃべれなくてすいませんねぇという
たぶん、あと10年もしたら、英語会話を身につけるのはしなくなるのではないかと
なんとなく思いました。スマホにしゃべるのは楽。あとは街で使う時は
盗られないように、ヒモをつけとくと良い。
舞姫すね。
日本はそれでも森鴎外や村上春樹が禁書になることはないだろうし、なんか確かに会田誠氏の話とかは微妙にポリコレ束縛が変な方向になってきたな?っては思うけど、まあまだいまのところはアメリカよりは行政の判断はまともなように見える。
表現の不自由展とかいろんな意味で賛成も反対もできんみたいな微妙案件もあったりしてあれはちょっとおもろかったけど。
まあでも実際のところ全ての条例を知ってるわけでもないし日本もここから先どうなるかはわかんないけど。
それに抗うには、その意味がわかっててもわかってなくてもいいからとにかくポリコレに反対する人間が常に半数いるしかない。
右翼と左翼のバランスがつりあってはじめて国という飛行機は飛べる。
まあああいうネットのしょーもない堂々巡りみたいな言い争いも、確かに分断を煽ったり無駄に傷つく人が出たり悪いこともたくさんあるけど、そういう真逆の意見がぶつかっているところが見える場があるということはそれなりに意義はあるんやろなと思う。
母が好きすぎて母が死んだら後追い自殺しようと思ってたんだけど
死んだらきっと天国の母が悲しむと思い、母が心配しないように+自分が自殺しないように結婚することにした(※母はまだまだ元気です)
婚活して出会ったのが、顔よし収入良しのいわゆるハイスペだがマザコンで避けられていることが分かる男だった
自分を棚に上げまくってマザコンキモいな…と思ってしまったのだけど
「この人なら私の気持ちをわかってくれるし、私もわかってあげられるのでは?」と考えた
その思惑は当たり、お互いにお互いの親をとても大切にするようになった
「お母さんに喜んでほしい」という気持ちが分かるので、私は夫からお義母さんの好みやされたら嬉しいこと、かけられて嬉しい言葉、地雷などを聞き完璧にマスターし、お義母さんを幸せな気持ちにするよう心がけ完璧な嫁を演じた
夫も全く同じようにしてくれた
どっちの母も孫が見たいなど口にするタイプではなかったけど、産んだら可愛がるだろうと思い+私も夫も子供が嫌いではなかったので子供を産んだ
子供はすごい
母もお義母さんもこんなに喜んだの見たことないってくらい幸せそうな顔をいつもしている
その姿を見て私も夫も幸せになっている
マザコンということを除けば私も夫もそこそこまともな大人で、なんとしてでも子供に不自由させないという意思があるので
母たちだけではなくもちろん父たちも、みんな仲良しで私たち2人が結婚してよかったと言ってくれている
自分も自分がこんなに幸せな状況になると思ってなかったのでかなり驚いている
ちなみに夫とは恋愛的な感じは薄いけど、母を愛しお互いの母が亡くなった時は必ずお互い寄り添い励まし合うと決めている心強い仲間、話が合う親友、何より子供を幸せにするため頑張る相棒のような唯一無二の存在である
家族仲は良く、とても大切に育てられて、不自由な思いはしたことがない
地方都市だけど、歴史が古く文化人も多く輩出している地域で、多様な文化にも触れられたし、大都市にもすぐ出られたので、小さい頃から博物館や美術館にはよく連れて行ってもらっていた
特に母親の実家が名家だったので、そっち経由で触れる文化の水準は高かった
能力的にも恵まれていて、小さい頃から勉強で苦労したことはない
コミュ障だけど見た目と成績が良かったお陰で一目置かれていじめられることもなく高校まで普通に過ごせた
収入は多くはないが、生きていくには十分だし、なにより安定している
人生で最初に好きになった人だけど、特にトラブルもなく仲良くなって付き合って、普通に結婚した
相性は最高で、喧嘩もしない
今は結婚して20年経つけど、やっぱり喧嘩しないし今も本気で好き
最高のパートナーだ
仕事は忙しくはなく、だいたい6割くらいの力でこなせる程度
それでも周囲よりは効率よくこなせていたらしく、すぐに特別な存在扱いされるようになった
おかげで礼儀とかよくわからないコミュ障でも咎められることなく、快適に過ごせている
妻は強い国家資格を持ってるので、いったん仕事を辞めて専業主婦になった
しっかり情報を集めて、じっくり話し合って建てたので、なんの不満もないいい家が建った
子どもたちは二人とも可愛くて賢い
塾には行ってないが、これまでのところ勉強で苦労したことは一度もない
子どもたちの手が離れた今は、妻も仕事を再開して、経済的にも安定している
こうして人生を振り返ってみると、何ひとつ苦労をしてないことがよく分かる
毒親に苦しめられたり、地方出身で文化に触れられなかったり、学校でいじめられたり、不登校になったり、就職できなかったり、受験に失敗したり、ひどい失恋したり、ブラック企業に苦しめられたり、夫婦喧嘩したり、子どもの障害に悩んだり、そういうドラマが一切ないまま生きてきた
苦労しなくてすんだのはいいことだと思うんだけど、なんか、こう、人間としての厚みが得られてない気がする
増田には色んな苦労話が描かれているけど、おれの人生には無かった
順風満帆で常に幸せで、辛かったことなんて本当に小さいことしか記憶にない
そして、これから大きな苦労に直面したら生きていけない気がする
親が認知症になるとか、会社が潰れるとか、妻や子どもが事故や事件に巻き込まれるとか、そんなことがあると耐えられない