はてなキーワード: ラーメン屋とは
これをおかしいと批判して勘違いしたアホアホオタク共が突撃してるのは笑っちまうわ。
お前らみたいな馬鹿の相手してられねーから隠れてんだっつーの。
無意味に叩かれたくないから隠してるのを鬼の首を取ったように悪い子としてるから隠してたんだーとは笑っちまうわ。
地毛が茶髪でもバカ教師が髪引っ張って染めてこいって騒ぐから仕方なく染めたのを「それ見たことか」とバカ教師がイキってるのと何も変わらねえわな。
お前らさ、バカなんだよ。
ニートが多くて時間が余っててそのくせ社会に役に立つこと出来ねえからいよいよ暇を持て余して嫌がらせばっかしてるのを「行動力がある」なんて表現するようなバカの集まりなんだよ。
迷惑系YOTUBERと何が違うんだ?
ラーメン屋にいきなりクレーム入れてくるYOUTUBERと何が違うんだ?
同じ口で鉄オタとか叩いて回ってんだろ。
まじでこの世のあらゆる物に関わってくんじゃねえよ気持ち悪いしくっせんだよ
お前らみたいなマヌケがいなけりゃ売れてる商品はそれぞれの店が売れる程度の価格で売るってことを普通にできただろうになあ
お前らがこうやって噛み付いてまわるから最終的に転売ヤーが得する世の中になってお前らは結局損してんだよ
まあお前らは頭が貧困で自分に都合がいいことしか考えてねえから「人気商品でもクッソ安く買わせてくれて当たり前でしょ?」って考えちゃうのか
いやマジ笑っちまうわ
そのくせテメーの作った売れねー同人誌は「売れないから印刷代が高くなるんですよ」でペラペラのをくっそたけー値段で売ろうとしてくるわけだ
あーやだやだ
脳の弱さが全行動にあふれているねー勘弁してくれ
橋の上から見た川は雪に覆われ、乱反射する日の光は無数の粒となってきらめいている。その上を通っていった何かの足跡が、蛇行しながら切れ目なく続いている。キタキツネか犬が夜明け前に現れ、またどこかへ去っていったのだろう。
麻布十番の店はシャッターが閉まっていた。貼り紙も何もなかった。あの味は永遠にこの地上から失われてしまったのか。喪失感にさいなまれ続けるよりは、かすかな希望にでもすがって失われたものを追い求めた方がよい。とは思っていた、が。
噂だけを頼りにやってきた土地。雪原。夏の間は田んぼか畑なのだろう。トタン屋根に木造の物置か家かわからないものがまばらに建っているほかは何も見当たらない。道路は山に向かって真っ直ぐ伸びているが、車は通らない。雪で段差のわからない歩道を歩く人もいない。
雪を踏みしだく自分の足音以外に音のない世界。冷気が頬にひりつく。マスクを顔からはがすと、自分の呼気で湿った内側からすぐに凍り付いて固くなる。
茶色いスズキアルト。路肩に止まって。テールランプの点滅。道から少し離れたところに、髪を後ろにまとめたロングコートの人が、こちらに背を向けてしゃがんでいる。近づいていっても動く気配はない。
「すみません」
その女性は立ち上がりざまにスカートパンツをたくしあげてからこちらを向いた。足元の雪には、黄色い尿が深く穿ったばかりの穴があいていた。
「どれくらい……」
「10km?」
「……」
「今行くところなので……乗ります?」
「すいません」
車は山に近づき、周囲が針葉樹林に変わり始めたあたりで脇道に入ると、木造の小屋の前で停まる。小屋の壁からは黒ずんだL字型の煙突が出て細い煙が立ち上る。ガラスの引き戸を開けて女性が入っていく。
「ばあちゃん、お客さん!」
小屋の中心には大型のストーブがあり、中は暑いほどだ。小さなカウンターの向かいは小上がりになっていて、樹脂製の天板を金属で縁取りした座卓が置いてある。
カウンター席に座ると、毛糸のチョッキを着た老婦人が現れ、こちらを一瞥してから、車を運転してきた女性の方を訝しげに見る。
「お客さんだよ!」
「あら。いらっしゃいませ」
「あ?」
「オ メ ガ ラー メン!」
油っぽい台の上のテレビがつく。また誰かの車がコンビニに突っ込んだらしい。店内に半分以上めりこんだ車体。散乱するガラス片。
さっき乗せてくれた人は店主の孫かなにかなのだろうか。割り箸の束を出してきて補充したり、カウンターをふきんがけしたりする。戸が開いて、海老色のジャンパーにニッカズボン姿の二人連れが入ってくると、いらっしゃいませええと声をかける。二人連れは小上がりに座る。孫は注文を取りに行く。
店主は寸胴鍋からアルマイトのひしゃくで黒い液体をすくい取り、丼に注ぐ。湯気が立ち昇る。
出てきたラーメンは東京でよくあるオメガ系のラーメンとは少し違っていて、輪切りのネギと肉厚のチャーシューが大量に載っていた。黒いスープは今まで食べたオメガ系のどのスープよりも熱く、油の層が表面を完全に覆っていた。北国にありがちな昔懐かしい醬油ラーメンに、どことなくスパイシーな風味が混じっていた。チャーシューはトロトロに柔らかく、甘辛く仕上がっていた。
食事を終えて店を出ると、外は吹雪いていた。地面から吹き上がる粉雪。前を向くと顔に雪が吹きつけて歩けないので、うつむいて頭を前に突き出すようにして進んだ。歩けば、市街行きのバス停があるだろう。歩き続けることができれば。
背中の方からクラクションの音。振り返ればヘッドライトに照らされて。茶色いアルトの窓が開く。もの問たげに見つめてくる目。
「すみません。行きも帰りも」
「バスは夕方まで来ないから、駅まで行った方がいいですよ。この吹雪だし」
ワイパーはひとときも停まらずにフロントガラスの雪を掻き落とし続けるが、数メートル先は真白で何も見えない。何の番組かわからないラジオの音がかすかに聞こえる。
車はすぐに白の中へ飲み込まれる。
辺り一面真白で、何も見えない。風はさらに強まり、歩き回ろうとするとなぎ倒されそうになる。もう一度辺りを見回す。駅らしいものは見当たらない。白。白。白。食後の身体の火照りはすでに取れて、雪の冷たさをじかに感じ始めた。
最近ヌイてなかったので、職場を出てすぐソープに電話し以前指名した若くかわいい娘を予約。
その後も予約が入っているのか、予約の電話で希望時間から開始時間を10分早められ、電車の乗り継ぎも駆け足で。
店に着き待合室に通されるが、用意されたお茶を飲みきる前に“21番さんご案内で~す”との声が。
顔を見るとやはりかわいい。
簡単な挨拶を交わした後は無言で歩き、入った部屋で少し気まずい沈黙。
じろじろ見まいと思いつつも、服を脱ぐ姿をしっかり横目でチェック。
いよいよベッドへ。
前回は攻めっぱなしだったので今回はまずは受け。
乳首の攻めがなかなか上手い。
気分が乗って来たのが伝わったのか、反対の乳首も執拗に攻めてくる。
しばらくハアハア言わされた後に攻守交代。
唇、鎖骨の辺り、胸、胸、胸、胸、局部と責める。
局部がやや匂う。若いから手入れが甘いのか?変態になったつもりで我慢。
前回は膝を立ててうつぶせにさせて責めるとヌレヌレだったので今回も同じ展開へと・・・。
その娘が、“お尻や背中を責められるのが好き”と言い出だしたので、やはりそうかとお尻の割れ目のあたりへと舌を進めると・・・・。
よく分からないが、とにかく汚物の類なのは間違いないもんが尻の割れ目に点々々々々々々と。
さすがにそれは・・・。やはり手入れの仕方がなってない。
と思っていた匂いも、少し冷静になってくれば自分がトイレに入った時に匂うものと似ている。
ヤバい。この娘、本当に手入れがなってないんだ。俺、無理かも。
元気がなくなってきて、休めないようにしていた両手の動きが止った。
それをどう解釈したのか、「ゴムつけていいですか?」とその娘が言ってくる。
ヤバい。今は無理。
「もう一回舐めて。」
「ハイ。」
そうしている内に残り10分の合図。
こうなったらもう、とゴムを付けて強引に挑む。
かわいい娘を組み敷くとさすがに力が湧いてきた。
が、急がなきゃ!と言う冷静な部分が水を差したのか不発。
ションボリしつつ、
まばらに振る冷たい雨が気持よかったので電車には乗らずにラジオ深夜便を聞きながら歩いて帰り、途中でラーメン屋に寄って酒も飲んで帰って寝た。
っていう小さな子供連れの家族に向けたポスターが貼られているラーメン屋がTwitterで絶賛されてたけど盛大に散らかった机を片付けるのは時給800円のバイトなんだろうな。
うちの奥さんとか、あそこは美味しいとかまずいとかケーキ屋を論評するけど、ケーキなんて甘くてフワフワしてるだけでどこでも同じじゃん。
知り合いとラーメン食おうってことになって、あそこはまずいから〇〇に行こうとか、目の前にラーメン屋があるのにわざわざ遠いところに行くし。
ラーメンなんて味の濃い食い物、どこで食っても同じじゃん。
ぜんぶうまいよ。
ファミレスとかコンビニでも、どこがうまいとかまずいとか言うけど、大差ないだろ。
高級店で食ってるならグルメ気分でうんちく語ってもいいけど、やすい居酒屋で食ってるときに素材がどうとか偉そうに語りだすやつとかイライラするわ。
世の中そうそうまずい食い物ないだろ。
なんだかんだおしゃれして「レストラン」に一緒に行く彼女は別に「オタクの理想の彼女」じゃないでしょ。
だいぶ前にオタクの妄想ぶち込みを考えてみたみたいな話題がバズった時は、
ジャージを着てラーメン屋かなんかにメイクなしでくるみたいなのが「オタクにとって都合が良い」って言われてた気がする。
考えてみたら、普通の女性は身だしなみを整えるのにコストがかかるからこそサイゼごときで外出してくなくて云々とも増田では言われてたけど、