はてなキーワード: ヘイターとは
https://note.com/gid_tokurei/n/n0c09ac8218af
「ヘイト側」と「声明」が捉えているであろう人々が、エビデンスに基づいて語っているがゆえに、私たちはずっとトランス批判派の側に与してきました。しかし、マスコミなども一部を除くと私たちにはほとんど触れもしないのです。
なぜって?
活動家側は私たちを「当事者でありながらヘイター」と呼ばなくてはならないからです。当事者の間で活動家たちの主張が受け入れられていないという事実があからさまになるからです。
私たちの当事者運動の中に「分裂」を持ち込んできたのは三橋順子を始め「くたばれGID!」を叫んで「トランスジェンダー」を自称する人々の側なのです。
ワコールの件で思ったけど、男に生まれる特権って「いい人でいられる」ことなんだよなあ。
自分が被害に遭う可能性がほぼないから、どんな人種でも思考でもいいよいいよって受け入れられるし、警戒する人をヘイターって叩ける。表面的な正義感満たせていいねぇ〜といつも思う
「いい人」になって、「ヘイター」を晒したり叩いたりするのすごく楽しいと思う。依存するのもわかる。私が男なら同じことやってたと思うし、「どんな人でも受け入れましょう!あなたは差別主義のヘイターですよ!」って自分を正義感の強い人間だとますます自己肯定感上げてたと思う
女性は自分がレイプされたり権利を奪われてしまうから「正義娯楽」ができないの、けっこうな機会損失だと思ってるよ…
ぶっちゃけ「周りが咎められないから堂々といじめができる」って楽しさだよね、LGBTアライの人って…そりゃハマるよね。依存するよそんなの。ドーパミンドッパドパだよ
男の子を育てていると、女の子の方が大人しいし落ち着いているし
その批判も浅すぎるというか本当の問題をきちんと洞察できてないというか。
さわ🦕🦕🦕
@sawaaaaaaiii
男の子を育てていると、女の子の方が大人しいし落ち着いているし周りと調和も取れていて生物的に優れてない?ってどうしても思ってしまうんだけれど…
社会に出ると偉い人の男性比率は高いし、本当になんで??って首を傾げたくなる
この🦖がいつかは人間になるんですかね…
発端の発言はこれ。
これは見た瞬間、発言内容を貫通して
「なんだこの発言?」 「この発言の意図や動機は?」 「発言者の立場は?」
はてブの反応はそこまで行かず、
発言に批判的なコメントにしてもただ「短絡だヘイトだ差別だ」って言ってて
もちろんそれもあるけどそこだけじゃないのよ。
じゃあ何なのか。
わかる人間はもうこれ見た瞬間にピンとくる、「あ、これ媚びだな、お追従だな」って。
これはなんかしんねえけど文字見た瞬間パッとわかる。
主体的なヘイトなのか、誰か別のヘイターへの媚びなのか。このママは後者。
「さわ🦕🦕🦕」
これ何だと思う?
これは恐竜三匹、
キッショイよねえ。
いまはデカい枠組みの話をしてる。
つまり、こうやってなんかしらんけど子供の性別とか年齢とか「基礎情報」的なものを
アカウントやプロフィールの目立つとこに全開示して交流するっていう
この人はそのルールに従ってるわけ。
ごめんもう性差別するわ。
男女の優劣って話に乗るならば、
すぐこういう無駄に細かくて本質的でもないみみっちいゴミルール無限に作って
そこに従わない奴をネチネチいじめて揃えさせていくゴミそのものな非生産的界隈を作りがち
って言うその一点で個人的には女って男より生物的に下だと思う。
しかも女は自分らのそういう不味いとこをせめて自覚や自戒してるならまだしも、
実際には逆にそんなくっだらねえ有害無益なことを「落ち着き」 とか 「周りとの調和」 とか表現して女同士で悦に入っちゃってるわけ。
んでそういう女のゴミなとこを指摘して笑ってやる人が現れると頭おかしくなったみたいにヒスるか黙り込んで泣くでしょ?
そういうコアな批判に反論していくなり指摘を受け入れて改善するなりという事は決してなく、楽ちんで甘美な”被害者”に逃げ込むっしょ?
女同士ですらわりと陰湿で加害的な振る舞いをするのに、それを言われるとひたすら被害者ぶって耳塞ぐ。
だから個人的には女って言葉すら通じねえから適当に調子合せるしかない低能どもだなと思う。心底思う。
うんうんそうだねって合わせてやって、あまり調子に乗るなら怖い顔になってわからせるっていう頭悪いガキの躾みたいに対応するのが一番合理的。
でね、このさわママはそういう女の下劣面たるルール志向やいじめ趣味・差別娯楽にいま苦しめられてる人だと思うんだわ。
昨今、ネット中毒のキチガイ女の界隈内で猛烈な男児叩きの風潮があるわけ。
男児に性加害を受けたというおばさん達の報告がネット上にたくさん上がっててちょっとしたブーム。
その”被害報告”はすげーよ。
道で見知らぬ小学生に迫られキスを要求された子持ちのアラフォーおばさん(小学生は「奥さん」 と呼ばわって口説いてきたそう)だの、
銭湯の女湯でママに連れられた3歳男児に性加害を受けたうえ暴れる3歳児を取り押さえられず脅威を感じた成人女性だの。
まあもう一読して話者の知能やメンタルを疑ってしまうレベルの荒唐無稽な嘘松なんだけど
そういうのが女性に大バズリして5万いいねとかつくようになってるの。
女の界隈の娯楽が行くところまで行ってしまったなという末路に見える。
従来はキモオタとかをダシに使ってたんだけど近年は猛烈に反撃されて怖い思いするようになったので
殴り返してこない男児がターゲットになってきたんじゃないかって言われてる。
で、これを我々は笑ってられるけど
そうではなくて、
ネットに基礎情報(このママの場合は男児ばっか3人育成)開示して社交をしているママが
近年のネットの女界隈での異様な男児叩きとヘイトの空気に恐れをなして
男児叩きに追従しながら「私は”わかっている側”ですから見逃してください」
と言うものだと思う。
マジで。
恐ろしい話でしょ?
「性差別的発言してまでそんなもんに追従するぐらいならくだらんネットを絶てよ」って意見もあると思うけど
人によってはネットが社会であり世間だし、基礎情報開示するぐらいネットがリアルである人ならネットのリンチの空気には委縮して追い詰められるよね。
そういう視点でママのログやら昨今の男児叩きの盛り上がりやら裏取ってみてほしい。
家族を守るために先に家族内で処罰を加えて「「この通りです」と社会にアピールする、
そういうエピソードって本とかでは読んだけどさ。
あっ本当にやってる!
愚劣なリンチもそれから逃れるための適応力行動も本当に人類のリアルなんだ!
っていうのを近年のネットのあの界隈は見せてくれるんだよね。
はてブでよくあるみたいに雑に撫でて吊るす前に
まで見てみてほしい。
おわり。
「みんながヘイター扱いしたこのお母さんは(表面的な言辞とは別に内的動機として)ヘイターではなく、ヘイターの脅威で言動が変になってる気の毒な人なんじゃないの、
っていう話をしたんだけどさ。
この程度にいりくんだ話だとマジで読めね~いつものアレが、「今から性差別しまーす」って書き方で書いておいた部分のみにくいついて「あ!こいつは性差別者だ!僕の知り合いの女性はお前みたいな差別主義者より上等でちゅ!」
とか言いに来てるわけ。
お前らはさ、
誰かより上等な理性とか高い見識のような、
「平均より優れたなにか」を持ってるんじゃないのよ。
そういうことをほとんど読めないわけ。
構造的に少し入り組むと全く読めなくなる。悪口とかじゃなくマジで。
お前らにとってこのエントリのほとんどは脳に入ってこない、お前らのそういう困難さを俺はもうお前らよりもよく把握してる。
そんな平均よりやや読解や思考が苦手なお前らが
それでも大声で「議論参加」をするために編み出したのが、
「いーけないんだ!」
ってやる精神活動なわけじゃん。
なにか治療法やその糸口はあるのか、生得的限界なのか、どっちなんだろね。
別のひでーのにバトンタッチしやがった
見た瞬間、発言内容を貫通して変な匂いがする(太字)。わかる人間はもうこれ見た瞬間にピンとくる、「あ、これ媚びだな、お追従だな」って(太字)。なんかしんねえけど文字見た瞬間パッとわかる。/暇空とか好きそう
2024/10/15
→暇空とか好きそう!暇アノンだ!
内容よくわかんねえ、
だから表層や断片から「こいつはきっとこうなんだ!」って非難する。
「部落だ!」とか「在日だ!」とかが「暇アノンだ!」になっただけ。
事実や論理はどうでもよくて「相手は劣った忌まわしい奴なんだ!」って吠えるスタイル。
これより上等な処理をするスペックが脳にない。
これさあ、
俺に対してとかじゃなくてずっとこんな感じの処理しか出来ないIDがかなりの割合でいるし、
ここはそういうのがちょくちょく支持の星を集めて上位になってる。
バカにした感じで書いたけど
お前らよりも率直にお前らの困難を計れてると思う。
https://note.com/gid_tokurei/n/n0c09ac8218af
私たち性同一性障害当事者は、LGBT活動家が唱えるトランス思想に、強く抵抗して反対し続けてきました。私たちはもともとの当事者運動の中にあっても、明白な『トランス思想批判派』でした。あのような空理空論は「現実の私たち当事者」の利害に反すると反対し続けてきたのです。
「ヘイト側」と「声明」が捉えているであろう人々が、エビデンスに基づいて語っているがゆえに、私たちはずっと批判派の側に与してきました。しかし、マスコミなども一部を除くと私たちにはほとんど触れもしないのです。
なぜって?
活動家側は私たちを「当事者でありながらヘイター」と呼ばなくてはならないからです。当事者の間で活動家たちの主張が受け入れられていないという事実があからさまになるからです。