はてなキーワード: ブラックとは
もともとブラックということは、個人相手だったらねじ伏せれるとなめてるだろうから個人でなにか言っても相手にされんだろ。
webデザイナーの入社試験で、これこれこういうものを作ってくださいと言われて作った。
どうもブラックっぽかったので辞退したのだが、偶然その会社のホームページを見てみると俺が作ったものが使われていた。
こういうのっていいの?
Amazonに務めてる知人居るが、意識高い系でAmazonは素晴らしい、俺が俺が世の中を良くしていると言う割にこれだから笑えない。
今のAmazonって、意識が高いだけで公明正大にしない奴だらけなってるんじゃない?
GAFA部長とか名乗る奴って、だいたいAmazonのなんとかマネージャだし。
セラーは搾取されてAmazonのルール次第で良いように使われているし、
唯一買う側の他の通販より使いやすくて便利というメリットを大きく下回ることとして、
Amazon発送の商品のうち、高価なCPUやSSD、果ては高級ヘッドホンまで商品の中身のみ抜き取りが発生している。
これはマーケットプレイスのみではなく、Amazon.co.jp発送の商品であっても抜き取られているようだ。
こんなことが日常的に知られてしまうと、通常の利用でさえAmazonの信用が丸つぶれとなってしまう。
何故抜き取りが起こるのか、現時点でいくつか考えられる原因を羅列しておく。
以前、こういった事件があった。
https://www.sankei.com/affairs/amp/200630/afr2006300011-a.html
この事件は、不人気の大型商品を自分で発注したあと、CPUなどの高値で売れる小型の商品を含めて自宅に発送するということで
窃盗を繰り返していたようだ。
Amazonの倉庫では窃盗防止用に監視カメラが仕掛けられているが、大型商品にCPUなどを混入できるほどガバガバな監視カメラということだ。
監視カメラの死角では社員やバイトが何をしているのか……想像するだけで身の毛がよだつ。
最近多いと言われているのが、
商品を注文し、届いたら中身を抜き取り、そのままAmazonのシステムで返品するものだ。
流石に返送料はかかってしまうが、それよりかはずっと大きい利益を得られるので一種の詐欺といっていいだろう。
もし返品されてきた品をチェックしていれば開封してあることがわかり、そのまま返金などもせずに済むのだろうが、
ここがAmazonクオリティ、開封されていたとしてもチェックはしないらしい。そういったチェック体制はないようだ。
セラー側が問屋へ発注し、中身を抜き取ってからAmazonへ出荷、
Amazonはセラー側を信頼しきっているのでそのまま販売してしまう。
正直、この可能性は最初はないかもしれないと思っていたのだが、
上記2つの件を鑑みるとなくもなさそうと思ってしまうのは私だけだろうか?
TwitterでのAmazonのカスタマーサポートといえば、Amazonに関するネガティブなツイートをしたとたん、すぐにリプライが届くことで有名だが、
今回のAmazonから届いた商品の中身抜き取りに関するツイートに対してはほとんどリプライが飛んで来ないようだ。
それほどAmazonは今回の件を「口に出してはいけないあの件」という黒歴史として葬りたいのだろうか?
結局セラー側の見解では、在庫を持って勝手に即日配送してくれるAmazonが便利すぎるのでAmazonで出店されることが多く、
唯一勝てそうなのはヨドバシだが、母体が小さいしハイパーブラック環境の上で成り立っているのでいずれ崩壊すると思っている識者が多くいる。
ヤフーや楽天は後れをとり、メルカリはEvil、なんだかんだで力を付けてきたAmazonにいつの間にか日本人は従うしかなくなっているのだ。
まったく思わないなー。リアルでその主張するの現役ブラックか、ブラック⇒ブラック寄りグレー企業に落ち着いた人だけだもん。
>BBQ_BBQ 弱者男性と強者女性が結婚してもいいんだが、妊娠出産というのはわりと体力体質ガチャな部分が大きいので妊娠出産を経て今まで通りに働けるとは限らない。そこは子供を持つうえでの男女のいちばん大きな違いだ。
ここ見て思ったけど、増田には低賃金労働の女性か新卒でちょろっと働いて専業主婦が多そうなので、仕事に対して考えが甘い人が多いよな。事務や受付でお座りして楽しくおしゃべりして金を得る世界じゃないんだぜ。
そもそも労働の世界って3年働けば出産のリスクを回収できていしまうくらいブラックだし、労働の方が体力体質ガチャが大きいよな。こういう甘い考えが夫を追い詰めて、鬱になったり労災のリスクが考えられないんだろうな。
とりあえず与党に入れた。別に与党に期待しているわけではない。というかどの党も何もできないくらいにしか思ってない
与党はずっと搾取し続けるだろうし野党は餅の絵しか描かないぐらいにしか思えない
与党に票を入れるのは免罪符を買う流れ作業のような感覚に近い。とりあえず与党に入れておけばネトウヨは黙っているだろう的な感じで
与党に入れるけど口出しをしない無関心な連中がネトウヨにとってありがたいんだろう、攻撃されない権利を買ったくらいのノリでもある
といってもどの党に入れたかをわざわざ問いただす輩はいないけど
田舎の町議会選挙でもなければ僅差で勝ち負けが決まるわけじゃない選挙。自分の一票なんてどうだっていい一票な気はする
選挙の票は数字としてしか処理されず投票者の感情までは読み取れない。別に自分が他の党に入れたところで何も変わらない出来レース
体動困難な高齢者や脳梗塞の後遺症で思考力が低い家族を抱えている自分としてはそもそも投票率は有権者だけどそういった投票できない人はあらかじめ省いているのか、投票率が低い低いとか言いながらそういった身体に問題を抱えた人やブラック労働で選挙に行けない人もひっくるめて投票率が低いと言っているならおかしいよなとかしょうもないことを考えたりしたこともあった。でも所詮投票率は非国民煽りがしたい人の道具でしかもはやないような気もする
などと考えてはみたものの別に長寿願望もないし世間から見たら配偶者も子供もいない平均以下の人生を送った身には将来なんて割とどうでもよかったりする。なにせ継ぐ者がいないのだから。意識の高い人だけで頑張ってくださいなって感じで
肉体労働に関わらず一日12時間労働、週休1日、残業代なしの事業所、従業員5人。製造部門で常に営業部門から強めのクレーム。ちなみに独身が多数。
5年間耐えて働いた。
昨年度、色々あってブラック部署はなくなり、自分はホワイト部署に異動になった。
喜ばしいことなんだろうけど、超ハードな仕事をしていた時には気にならなかった将来への不安に悩まされている。うつにもなった。
ブラックやメンタルやっちゃったり色々不器用で職を失ったり悲惨な状況にある人間が思いの外多いのがわかってくる。
そして、MMTには最低賃金での雇用を保証するという制度もある。もっとも、民間で好きな仕事をやらせるというのだと、技能研修生みたいに特にあくどいやつが利用するだろうから素直に賛同はしてないが。
そうすると、公的な職務訓練を最低賃金保障して、メンタルサポートも加えて事実上誰でも受け入れるようにしたほうが良いのではないかと思う。今は職業訓練を受けるために色々条件あるはずだが極力なくして。公的職務訓練なら組織として病院とかカウンセラーと結びつくことも可能だろうとおもうし。
10年くらい前、「中二病でも恋がしたい」とかの影響で中二病という単語が広く知られるようになり、中二病ブーム起きた。
その頃ネットでは「中二病」が現代の「チー牛」や「オタク」や「陰キャ」のように気に入らないものを叩くためのレッテルとしてよく使われていた。
…こんな具合に。主に「実力が伴っていないのに行動を起こそうとしているヤツ」が「痛いヤツ」として扱われ、中二病として叩かれた。中二病だけではなく「中学生」もバカの代名詞として使われた。性欲旺盛なヤツに対して「中学生みたいな性欲だな!」出来の悪い小説に対して「中学生が描いたみたいだな!」等々。当時中学生だった増田は辛かった。中学生という身分であるだけで十字架を背負わされているかのようだった。
それから約10年経って現代。「気に入らないヤツにレッテルを貼るための言葉」として「中二病」や「中学生」を使う人はほとんどいなくなった。いいことだ。