はてなキーワード: ハラとは
(主体的に閉じた愉しみを見つける事は出来ないのに)
(このタイプは、自分が下でもそれはそれで関係性を肯定するだろう)
齢が50ともなると、自分の「上」という人間はなかなか存在せず
50の人間が10代20代とフラットに付き合える界隈なぞそう多くないし
こういう人間が定年退職して会社という居場所すら失うと、それはもう悲惨なんだ
これまでの人生が下手に出る事を許さず、新人としてやり直せない
捌け口は妻になりがちで、四六時中家に居てウエメセで語る相手に嫌気がさし
熟年離婚が発生する
話題のアサシンクリードで言うと、ヴァルハラに出てくる9世紀のヴァイキングに登場する主要人物は農民だ。
ただ日本語訳がそうなってるだけで、実態としては土地持ち使用人持ちを指し、地域の首長に兵を供給するポジションである。
土地を持たない大多数の農奴には主権がなく、主人公として(リアリティ面で)不適格ではないか? という考え方が一定支持されている。
(本来領地貴族になれない属性が創作とはいえ主権を得ることは重大な文化の盗用、ウォッシングとされる)
彼らにとって弥助が俸禄で食うサラリーマン(家臣)か領地貴族(武士?)であるかは極めて重大な事柄であるらしい。
先日タイタニックで亡くなった黒人が執事か秘書か混乱した逸話がまとめられていたが、アレと似たような話なのだ。
なんか吹き上がってるけど黒人侍主人公歓迎しそうなもんだけどね。特に最近の男冷遇のシリーズやったことある人は。
オリジンズでは元々最終的に女性主人公にするつもりだったということもあってかイマイチ美味しいところを持ってかれるキャラだったり、
性別選べるオデッセイに至っては男を選んだら男主人公?そんなの正史ではありませんから~wwwと言われる始末。ヴァルハラも正史は女性。
お買い物に行って駐車場に戻って車の中でiPhoneいじってたら、突然窓をコンコンされて、なんだろ?と思って少し窓を開けたら、
「車、斜めに停めるなよ、ドアが当たるだろ!」
と70代と思われるジジィにいきなり言われた。
そもそも私、自分の車が大きいことわかってるので、真っ直ぐ綺麗に停めるようにしてる。
相手は軽ワゴンのジジィ。どうせ車への僻みとかだろうと思ったので相手にするの馬鹿らしいから窓を閉めようとすると、
と。
さすがに腹が立ったので、窓を全開にして、
「そんなこと言われる筋合いないでしょ、出ていけば?」
と言ってやった。
それでもぶちぶち言ってるので、仕方なく車から降りて車の停めてる状態を見たら、ほんの僅か、前輪が3cmくらい右に寄ってるけど、白線の枠内には余裕を持って収まってる。
「この僅かなずれのこと言ってんの?ちゃんと白線内に収まってるから、あんたの車のドアなんて故意じゃなきゃぶつからないじゃん」
って言ってたやった。
ジジィ、まだぶつぶつ言ってたけど関わるの嫌だから、iPhoneでそいつと車のナンバーの写真撮って、
と言って車に戻って駐車場を出ました。
ほんとせこい、嫌味なジジィ。
@analfella0721
今日はうちの店でバイトが粗相してカウンターの中で叱責してたら、カウンターで飯を食ってたメガネをした気難しそうな弱者男性が少し吃ったカン高い声で
「人前で叱るな。雰囲気悪くて飯がまずなった」
そこで、千円程度の安いラーメン屋に居心地の良さとか求めるなよ。
居心地の良さを求めるんだったら、もっと高いホテルのレストランとかに行けよ
お前みたいなカスハラマンがいるからただでさえ雰囲気悪い店がもっと雰囲気悪くなったわwって論駁したったw
弱者男性さんは顔を真っ赤にしてそのまま顔をふせて店を出てった
丼もカウンターの上に戻さなかったし常識ないんだろうなあって思った
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5/04 23:26
といっても、職場にいる従業員がカスハラ野郎ばっかという意味だけど(客にもカスハラ野郎多かったけど)。
ちなみにその職場はもう無い(俺がやめた直後に潰れた)。
興味深いのは、3人ともお互いを「カスハラ野郎だ」と認識し裏で悪口言うくせに自分のことはカスハラ野郎と思っていないことだ。
あと、カスハラ体験以外の「武勇伝」も多かった。「恋人と遊びに行くためにクレカのキャッシングを目一杯借りてリボを返せなくなった」とか「前の職場で出入りの業者にキックバックを要求」とか「若い頃は男のおごりで毎日ただ酒ただ飯」とか(これはもちろんケースAの人ね)。
俺はこの3人にこの手の「武勇伝」を聞かされるたびに「そうですかー…」と相づちを打って否定も肯定もしないようにしていた。
そんなのばっかの職場だったので、業務上の問題も多くカスハラじゃない普通のクレームも多かった。
仕事自体はぬるかったけど(クレームが多い以外)、教育困難校みたいな職場環境が嫌になり転職。慰留もなく簡単に退職できたのは、上の3人が俺の悪口を社長に言っていたから。
その後何回か転職はしたけど、そんな職場は後にも先にもそこだけだった。転職してしばらくして潰れたと聞いたときは「そりゃそうだ」としか思わんかった。