はてなキーワード: ソーシャルとは
あんまり関係はないんだけどこの記事を受けて。
■Google+が作る「繋がりによる検索の世界」が侵食するSEO,SEMのこれから
googleが目指すべきは、facebookではなく「はてブ」だと思う。
その先を目指してくれ。
そのクラスタによるキュレーションを反映した検索結果じゃないか。
ざっくりいってしまえば
に応える検索。
今は意外にこれが難しい。
その記事のタイトルっぽいワードをいれてもさっぱりあがってこないのな。
ここがうまくいけば、ブクマしてても、し忘れててもどっちにしてもgoogle検索で
その記事にたどり着くという遷移ができる。
google+が向かうべきは、「だれもがまずそこにログインする」ような
コミュニケーション重視のSNSじゃなくて、+1しておいてあとで読むとか
記事に対する軽いコメントや議論ができる、まさにはてブのような機能とか、
使いやすいオンラインブックマークとしての機能に、ソーシャル要素をがっちりと盛り込む
ことじゃないか。
「webページに対する言及や、キュレーション()を前提としたコミュニティ」
NAVERまとめ()みたいなページつくれる機能をいれてもいい。
・+1スクリプトレットに、はてブ、facebook、twitter等への投稿機能をもたせて展開
・ブックマークの傾向により、暗黙クラスタを形成する(google様ならできるだろ)
このあたりのアルゴリズムは本領のはずなのでなんかうまいこと考えてくれ
・その結果が検索結果に反映されると言いはる
これで勝てる。
今のブックマークは昔と違って、「よく行くサイト」とかじゃなくて、
「あとで読む」「だれかと共有しよう」とかそんな理由で気軽にされるものなわけで、
それと検索結果への反映はものすごく親和性が高くて、そしてこれはgoogleにしかできない。
だいたい目的がコミュニティの形成ではなくて、最終的には検索を使ってもらうことなわけだ。
なんでGoogle Bookmarksをこんな状態で放置しているのかw
不景気の折、働いている会社や仕事が無くなった場合のことを考えた。
高校を卒業して、無意味で無駄な専門学校を出て、10年間ぐらい働いた。
税金をたくさん取られるので、想像していたほど金持ちにはならなかった。
中小企業の特徴かもしれないが、10年続けて働くと、古い人も新しい人も
含めて、8割ぐらいの人が入れ替わる。
上からの命令は何でも引き受け、仕事で潰れなければ、自然と出世する。
でも中小で10年も続く会社は、少ないため運が良かったのだと思う。
不景気にさらに災害に世界的不況も加わり、大手企業もつぶれる時代になった。
今までは考えたことが無かったが、自分も仕事を失ったどうなるのか、
最近考えるようになった。
現実的には、類似同業者への転職か、社内のメンバーで類似事業の立ち上げ
があり、そこで働く可能性が高いと思う。
現在の水準の給与も見込めないであろうし、類似事業同業である以上、市場の
先行きは明るいものではない。
ではまったく別の新天地を求めると考えると、果たして自分の10年間で得た能力
は、外に通用するものか、内部だけで通用する能力なのか、検討がつかない。
何とかなりそうな気もするが、年齢もフレッシュではなく、特定の資格もない。
経験もあり、仕事ができているのは、今の会社があり、その中でのノウハウが
外に出たら、只の小さいおじさんかもしれない。
そんなことも考えつつ、本を読んだり、ソーシャルを始めてみたり、学校にも
通って見たりした。それだけの目的でないのだが。
はっきり言って、どれも問題を解決できる何かが見つかる可能性は感じなかった。
見つける人もいるんだろうけど、自分には合わなかった。
哲学(自己啓発)やハウツー本は、著者自身の自己啓発(自分自身に言い聞かせ
ている)だったり、ハウツー本は一見良いけど、志が伴わないものは、頓挫する。
他人の上っ面だけ借りても意味が無い。
ソーシャルで著名人や有名人とつながり、未来の可能性もなんて、まず自分に相応
の価値がなければ可能性もなく、同じケツの穴のムジナ同士が、ごちゃごちゃして
いるようにしか感じない。意味が無い人には、意味が無い人しか集まらない。
学校で勉強する知識など、仕事では弱すぎて使えない。それなら仕事で実践で
導入して使ったほうが、ずっと経験値になる。
より生きるように、本は良質だと思った定番のビジネス本を繰り返し読み、
行うことは志となる土台や社会的正義などスジとなる、主張を持つようにしている。
ソーシャルや学校で勉強したことは、事業に入れ、業務の拡張につかっている。
そうこうしている内に、話は戻ってしまって、結局は今の仕事だけになっている。
だから、もし今の仕事が無くなったら、台湾に移り住み中国語を覚えようと
考えている。親戚もいる。
そうすれば、実態もわからないし結論も出ない悩みの種となっている、
次の仕事は、同業種の仕事か、他業種の仕事にするべきか考えずに済む。
台湾で中国語を覚えられるまでバカンスしてすごそうと、今は楽しみしている。
現実逃避とも言うが、現実進行も現実逃避も、人より飛び越えたほうが
得てして良い結果が出る。マイノリティーとも言える。
旧世代ゲーム企画屋が、携帯ソーシャルゲーム遊ぶと何を思うか。
http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2153.html
自分は正直MHPでもオンラインは(めんどくせー!)と思ったくちなので、これは心当たりがありますね。
ソーシャル一辺倒だと、他人との関係のほうによけいなストレスが発生してしまう。ゲームやるのに「ありがとう」だの「乙」だのいうタイミングなんか考えたりしてしまって、そうなるともう現実の人間関係と何もかわらない。仕事といっしょ、やってることが仕事かゲームかの違いだけで。ゲームするのにそこまで他人に気つかわなきゃいけないの?って気持ちは自分には少なからずある。
そういう意味では、PS3の「デモンズソウル」のオンラインの関係って絶妙な距離感だと思うのです。他人とつながってるけど、そこまで濃いつながりじゃない。ゆるいながらちゃんと他人を感じられるシステムになってて、コミュニケーションにストレスを感じなくて済む、ちょうどいいゆるさ。「みんなでやる楽しさはわかるし、一人でやるのは寂しいけど、気つかってまでゲームをプレイするのはやだ」っていう感覚をいい具合にゲームに取り入れてるように思います。
飲み会でみんながわいわいやってるところで飲むのは好きだけど、自分が話の中心になるとめんどうだからなるべく自分に話がこないようにする的な…? やー非コミュってめんどくさいですね。
僕が小学生だった頃は、友達とファミコンの話ばかりして、友達の家でファミコンをするのが楽しかった。
ちょっと風変わりなテクニックから、裏技バグ技まで、ほとんどは口伝えだった。
攻略本というのはたいていは高価だったし、旬から一歩遅れて発売されてた。
ソーシャル機能なんかなくたって、友達とつながる快感があった。
そこには確かに、ソーシャルネットワークがあった。
攻略本が、僕のソーシャルネットワークを殺した。
あるいは僕のように、ゲームに没頭すれば、誰かに繋がれるような錯覚を信じて、コントローラを握るパブロフの犬が残った。
条件反射が解けちゃったんだな。
North American video game crash of 1983 - Wikipedia, the free encyclopedia
アタリショックの真実(1)「それは暴落から始まった」 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
ソーシャルゲームブームがアタリブームに似ている3つの理由 | Generation V
第37回:ソーシャルアプリに“アタリショック”は起こるのか?:日経ビジネスオンライン
急成長続けた米ソーシャルゲーム市場に変調の兆し :日本経済新聞
[ネットワーク外部性][収穫逓増][キャズム][Twitter][Facebook][gree][mixi][DeNA][sns]
今のソーシャルゲーとしては日本はもう飽和したから世界に目を向けてるよ。
だから多分イメージ転換的な事もあんまりするつもりもないんだと思う。
あれは確かに拾われるわw
そういうのは叩きたい連中が粗探ししてるからなw
でも実態知ってるんだよ。マスゴミも、所詮一人辺り課金額が1000円とかだってwww
でも成人だし、問題ないよね?実際に他の業界でも金をかける人はいるし、
でもそれじゃつまんないでしょ?www
だからそういうの煽るのに君等みたいなのが乗っかってるってだけなんだよ。
まさに情弱www
誰がそんな広告出すかよwwwwwwwww正直笑ったw
マスゴミがあることないこと煽ってるだけ
思ってるの?も何も
成人が課金される事をわかって金払ってるんだから誰も悪くないよ。
むしろ望まれるものを提供してるだけでwin-winじゃないか。
月1万円ゲーセン、(ボーリングとかビリヤードでもいいよ!)で金使う人と
月1万円ソーシャルゲー使う人の何が違うの?って話
実際に月で課金してる金額とか千円~2千円位いかない位が一番大きなボリュームゾーンなんですけどねw
そんな金額でよ~叩くわwwとか思うわ。
そういう事、実際に中の人が立ててみたんだけど、
叩くなんてぶっちゃけ空想上のソーシャルゲーを叩いてるだけなんだよ。
そんなのゲーム・アニメ見たら頭おかしくなるとか言ってる頭おかしい人達と同じだって事だっていつになったら気づくことやらってね。
それを狙うアホは人があつまる所はどこにでも発生するから。
話変わるけど、JS,JC,JK狙いのやつは今はもうグリーやモバゲで直接は狙わなくなってきたね。
ミ○シーとかt○itterとか他のチャットとかに誘導するようになってるよwww
よーやるわ~とか思って見てるけどw
どっちも同じじゃね?
カード買わせたりとか1ゲーム300円とかで一日5000円で月5万とか使ってるやつとかザラにいるしな
なんでそういう奴がソーシャルゲーを叩くかね?
おいおい、ゲーセンのゲームはコンティニューで荒稼ぎしてただろうが。
沢山プレイして、コンティニューで押し切るか、沢山プレイして上手くなるかしないと、まともに面クリアもできない構造。
ソーシャルゲーと何も変わらないぞ。
グリーは海外にこの金を搾り取るシステムが通用するか試すという。
いろいろ試すのはいいことだ。
このふたつをとりあげていた。
1つ目の「ソーシャル」これはNHKの言葉の使いかたが間違っている。
ソーシャルゲームは何もモバゲーのような携帯電話のゲームだけではない。
仲間と一緒に遊ぶのが面白い、他の人と協力してボスキャラを倒す
ゲームの楽しさを、こう利用者は語っていた。
アホだ。貴重な時間を使ってしまっていることに気づいていないのだ。
自分に必要なことよりも不必要なことに時間を使ってしまっていて
幸せになれると思っているのか。
幸せ=充実感=自分が生きていて他の人に役立っていると実感すること
他の人のために役立つには、何か仕事をしなければいけない。
自分が他の人のために働き、その人のために良いことをしたからお金をもらえる
仕事をするには3つ必要なことがある
学校でまなぶこと
他人のために働く
早いうちに始めるのに越したことはない。
なりたい将来の自分について「紙に書きましょう」
気づこう。
やる必要のないことはできるだけやめることだ。
遊ぶことは必要な場合もある。知的作業の後20分以上遊んだほうが
うまく利用してください。
NHKの放送では、100円で一定時間待たなくてもプレイできたり
欲や怒り嫉妬を発生させてお金を知識のない弱者からむしり取る。
おいおいと思ったが、DeNAも気をつけなければいけない。
しかし
知識のない大人がモバゲーを遊ぶのは
学習や仕事に使えば、これほど役立つ効果のあるものはめずらしい。
例えば
そういうのでもいいと思う。
対戦ゲームで欲を煽るより、協力してお互いのプレイヤーがいいことをする
そういう流れにするべきだ。
スマホ×ソーシャル時代の出会い系?新しい繋がりを作る注目のサービス10選(http://hanpanai.com/?p=3174)というエントリーがはてブ1000くらい集めている。
上記のサイトで紹介されているアプリは、いろんな賞を取ったり、コンセプトが斬新だったりとすばらしいと思う。
ただ、実際に出会えるアプリというのはシンプルなものが多い。いくつかここで紹介しよう。
URLはAppStoreへのリンクです。あと全部、無料のアプリです。
(http://itunes.apple.com/jp/app//id427745386?mt=8)
単に匿名でメッセージをやり取りするアプリだが、意外と出会えます。
(http://itunes.apple.com/jp/app//id454349078?mt=8)
ドキドキ郵便箱は性別しか指定できないのに対して、マジカルメールは性別や地域、趣味を指定してメッセージを送れます。
(http://itunes.apple.com/jp/app//id414840974?mt=8)
これはドキドキとほぼ同じ機能のアプリ。自分がメッセージを送れば、必ず誰かからメッセージが届きます。
(http://itunes.apple.com/jp/app//id469609836?mt=8)
(http://itunes.apple.com/jp/app/daretomo/id447045111?mt=8)
(http://itunes.apple.com/jp/app//id445266304?mt=8)
地図上に利用者の位置がプロットされ、好きな人にメッセージを送れるアプリ。
(http://itunes.apple.com/jp/app/snapeee/id434364551?mt=8)
(http://itunes.apple.com/jp/app//id362057947?mt=8)
チャットアプリ。このアプリについてはリンク先のレビュー見ればどんなものか即座にわかります。
(http://itunes.apple.com/jp/app/line/id443904275?mt=8)
これもカカオトークとほぼ同じ機能のアプリ。別に掲示板アプリやサイトなどで人を探すこと。
とりあえず、こんなもんかなー。くれぐれも法律や条例に違反することはしないように。
あと、あまりがっつかず、楽しくコミュニケーションとりましょう。
そんでは。