はてなキーワード: ザッカーバーグとは
好きなドラマや映画を思い浮かべると、成り上がり系の話がそれなりにあるのに気づく。
なんか他にもあるが思い出すのも時間かかりそう。
最近Amazon primeで観た映画だと、ブラッド・スローン(原題Shot Caller)がよかった。
とりとめなく感想書いてみましたが、なんかこんな感じの感想をもつ自分におすすめのドラマなり映画ってありますか?Amazon PrimeかNetflixでみれるとありがたい。あ、Netflixのナルコスは観た、好き。ゲーム・オブ・スローンズはシーズン3か4あたりで満足しました。
韓国映画も好き、たとえば殺人の追憶、オールドボーイ、母なる証明、アジョシなど…だけど、成り上がり観点だと、うーんないかな。邦画は…、画作り?レイアウトっていうの?がアニメと違いずっとイマイチなままで、眠いんだよなー画面が。漫画原作で評価されて予算獲得できるようになった監督がオリジナルですごいもんつくるのまってます。カメラを止めるなは面白かったですよ。
その非難した女はどんなに優劣を除外しても男が女を条件で選別する状況には自動発狂したんだろうな。
でもビルコンで(女の顔をジャッジしてやろうという品のかけらもない発想が起源の)facebookは使ってるし、尊敬できる人と縁があればぜひそこで繋がりたいとか思っていたんじゃない?
ピーピー文句いってないで、そこはもっと引力のあるマッチングアプリを女のわたしが作ってやるわっていう好戦の精神(その前提の、笑い飛ばす余裕)持つほうが健全では??
ありがたい~便利~って10代から80代まで老若男女頼ってるSNSだって、最初は歪んだ差別から生まれてるが
今は性器載せた瞬間削除されるわ差別主義者はすぐ炎上するわのツールになってるじゃん
動機から結果まで全部品位に溢れてないといけないなんてそれは狭い世界で限られた人間だけが認めるもので十分ですっていう敗北宣言だし
女でも腕さえあればザッカーバーグになれる世界がそこにあるかもしれないのに、わざわざ捨ててるも同然で
コードにもサービスにも罪なし、使う人間(フェミフェミしたいならカスタマーとしてここでどうぞ)次第、+経年淘汰も作用する、って増田が思ってるタイプなら、そりゃあがっかりするだろうね
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かいてて思ったけど
おそらく芥川龍之介の不倫実体験作品は咎めず、芥川賞をすごいと感じる心を持って生きているのに
芥川の参加してるサロンに「女を弄ぶ最低な人間」「それに参加してるあいつも最低」「森鴎外とか論外」ってお気持ちを口コミで広めるような
そういう、言行不一致な、気持ち悪さがあるからむかつくんだろうな
権威大好き、だからとりあえず参加しちゃう、でもちょっと目につくところで気に入らないことがあるとキレるお客様。
自分が見てないところのミスは気にしないのにたまたま気付くとバチギレする狂った上司いるよね、あれにそっくり。
本当にミスがないかどうかなんてどうでもいい、自分の視界で嫌なことが起きたら犯人を探すっていうだけ。
コードを創作としてみてる(どんなにノンフィクぽくても物語として出されたら決して褒められない倫理がまざっててもスルーして作品としての質を評価する)人間だけがわかる感覚なのかもな
あれに落胆するのは、芥川にもてあそばれる対象の「女」が先にくる人間でしょ。