はてなキーワード: サクサクとは
○朝食:なし
○調子
むきゅーはややー。
もうすぐ終わるゲームに躍起になっても仕方ないのだけど、まあ勝てない。
色々と模索してちょっとおおっと思ったのが、コイキング(ギャラドスEX、メガギャラドス)。
コイキングにゴツメをかけてシルヴァディやアルセウスを殴るだけなんだけど、そうして進化できたギャラドスEXが中々に中々。
一時除外はシンプルに強いし、僕がよく握る圧迫とも、後詰の際や、後攻時の殴っていかないとダメなケースのいつでも使えて、いい感じ。
行動保証系のポケモンは、ディアパルアルセウスが流行ってると使いにくいのだけど、ゴツメで殴るって役目があると使い道が増えて便利。
ただでも、ディアパルアルセはやっぱり強い…… グラススフィアが無理なくまけたらまたもう少し戦いようがある気がするんだけどなあ。
発信が得意でないのなら、質問で相手の趣味嗜好を理解して、その中で自分も興味を持てるものについて会話を深めていくのが楽。質問:傾聴:発信=1:7:2くらいでいい。要するに、質問したらそれに対する相手の答えをじっくり聴くことにほぼ専念して、こちらからのコメントはちょっとでいい。
お互いに共通する好きなものや嫌いなものが見つかって、それに対する経験や付随する喜怒哀楽を共有できればもう友達。ではどんな質問をするか。
当たり障りがなくて誰でもその会話に混ざれる話題は「木戸に立ちかけし衣食住」。具体的にはググってくれ。
例えば、季節はいつが一番好きですか。/好きな食べ物は何ですか。/健康のために心がけてることってありますか。/
○○さんが一番お金かけてることって何ですか。/○○さんが一番時間を使ってることって何ですか。/最近ハマってることって何ですか。/休日は何をしてることが多いですか。
でも英語でこういう話をするのって、TOEIC L&Rなら500くらい取れる読解力があった上で、中2か中3くらいまでの英文法を使った瞬間英作文がサクサクできるようでないとキビシイ。
東京大学大学院の講義「問いを立てるデザイン」で細胞培養による人工肉に関する様々な課題を取り上げる講義を受けた。講義のテーマは、人工肉を培養する際の技術的な側面と、その倫理的な観点(たとえば、培養した生命を頂くことはありなのか?など)であった。個人的にも、「試験管で培養したお肉はなんか嫌だな〜」といったところである。とはいえ、講義内でも説明があったが、今後も我々が安定してお肉にありつけるとは限らない。世界の人口は増えていくし、その一方で、畜産従事者は減る一方。そこで、お肉を我々が安定的に摂取するための代替手段のひとつが、人工肉というわけである。
一方で、栄養バランスの観点から見れば、タンパク質を摂取できれば良いのであるから、必ずしもお肉に頼る必要はないのかもしれない。
タンパク質を得る一つの例として、個人的に昆虫食に注目している。子どもの頃、祖母に作ってもらったイナゴの炒め物は大変美味しかった記憶がある。何故日本人はイナゴをもっと食べないのか。実は、そこを私は非常に残念に思っている。世界的に見ても、昆虫を食する国はアジアやアフリカに多く存在する。数年前に中国の新疆ウイグル自治区に旅行した際は、サソリの揚げ物を提供された記憶がある(見た目の都合上その時はとても食べられなかった)。
そこで、講義の主要テーマからは(大きく)はずれることになるが、人工肉と同じように将来の我々のタンパク源を担うであろう昆虫食を本文では取り上げる。その中から、日本で昔から食べられてきた我々(私だけ?)に馴染みの深いイナゴ料理について、3種類ほど紹介することとした。
(参考 https://cookpad.com/recipe/4246461)
イナゴの食べ方の定番。少し甘みを感じるものが一般的な様である。ネット上の感想を調べると、サクサクして美味しい、エビの尻尾の様だ、と高評価が並ぶ。Amazonでも購入可能な様である。私も食べたことはない。
その2:イナゴの炒め物
(参考: https://www.muji.net/camp/contents/tech/activity/being/d/d103.html)
イナゴを茹でた後にさっと油でカリカリに炒めたもの。私が子どもの頃食べたのはこれである。「これは天然のかっぱえびせんだ!」と思った記憶がある。目を瞑って食べると、とても美味しい小エビの唐揚げと間違えるはずだ、と自信をもって言える。後ろ足と羽根が固くて美味しくなかったので、予め取り除いてから調理することを勧める。
(参考:https://www.narinari.com/Nd/20130521693.html)
6年ほど前に一部で話題となった昆虫食パスタ。なお、提供していたお店はすでに閉店している。閉店の理由として昆虫食が影響しているかは不明である。
人工肉と同様に未来の食材の一つとして期待される昆虫食のうち、個人的に思い出深いイナゴ料理についてここでは紹介した。周りの友人に「イナゴを食べたことがある」「イナゴは結構美味しい」という話をすると、殆どの場合はドン引きされる。だが、ほんの70年前は普通に我々の祖父・祖母が食べていた食材であるし、日本の伝統料理の一つと言っても過言ではないと考えている。また、世界的に見ても多くの人々が食していることから、イナゴは食材としてポピュラーな存在とも言える。個人的な感覚では、我々が昆虫を食べていることを気持ち悪く思う感覚は、日本人が魚や生卵を生で食べていることを「うげっ」と思う欧米人と似たようなものではないかと思っている。要するに、我々も海外の人からすると気持ち悪いと思う食材を普段から食べているわけである。結局これは、先入観、固定観念がすべてではないかと思う。欧米人が生魚ののった寿司を喜んで食べ始めたのはほんの10数年前と思うし、きっと10年もすると、我々も喜んでイナゴを食べているようになるのではないだろうか。
東京大学大学院の講義「問いを立てるデザイン」で細胞培養による人工肉に関する様々な課題を取り上げる講義を受けた。講義のテーマは、人工肉を培養する際の技術的な側面と、その倫理的な観点(たとえば、培養した生命を頂くことはありなのか?など)であった。個人的にも、「試験管で培養したお肉はなんか嫌だな〜」といったところである。とはいえ、講義内でも説明があったが、今後も我々が安定してお肉にありつけるとは限らない。世界の人口は増えていくし、その一方で、畜産従事者は減る一方。そこで、お肉を我々が安定的に摂取するための代替手段のひとつが、人工肉というわけである。
一方で、栄養バランスの観点から見れば、タンパク質を摂取できれば良いのであるから、必ずしもお肉に頼る必要はないのかもしれない。
タンパク質を得る一つの例として、個人的に昆虫食に注目している。子どもの頃、祖母に作ってもらったイナゴの炒め物は大変美味しかった記憶がある。何故日本人はイナゴをもっと食べないのか。実は、そこを私は非常に残念に思っている。世界的に見ても、昆虫を食する国はアジアやアフリカに多く存在する。数年前に中国の新疆ウイグル自治区に旅行した際は、サソリの揚げ物を提供された記憶がある(見た目の都合上その時はとても食べられなかった)。
そこで、講義の主要テーマからは(大きく)はずれることになるが、人工肉と同じように将来の我々のタンパク源を担うであろう昆虫食を本文では取り上げる。その中から、日本で昔から食べられてきた我々(私だけ?)に馴染みの深いイナゴ料理について、3種類ほど紹介することとした。
(参考 https://cookpad.com/recipe/4246461)
イナゴの食べ方の定番。少し甘みを感じるものが一般的な様である。ネット上の感想を調べると、サクサクして美味しい、エビの尻尾の様だ、と高評価が並ぶ。Amazonでも購入可能な様である。私も食べたことはない。
その2:イナゴの炒め物
(参考: https://www.muji.net/camp/contents/tech/activity/being/d/d103.html)
イナゴを茹でた後にさっと油でカリカリに炒めたもの。私が子どもの頃食べたのはこれである。「これは天然のかっぱえびせんだ!」と思った記憶がある。目を瞑って食べると、とても美味しい小エビの唐揚げと間違えるはずだ、と自信をもって言える。後ろ足と羽根が固くて美味しくなかったので、予め取り除いてから調理することを勧める。
(参考:https://www.narinari.com/Nd/20130521693.html)
6年ほど前に一部で話題となった昆虫食パスタ。なお、提供していたお店はすでに閉店している。閉店の理由として昆虫食が影響しているかは不明である。
人工肉と同様に未来の食材の一つとして期待される昆虫食のうち、個人的に思い出深いイナゴ料理についてここでは紹介した。周りの友人に「イナゴを食べたことがある」「イナゴは結構美味しい」という話をすると、殆どの場合はドン引きされる。だが、ほんの70年前は普通に我々の祖父・祖母が食べていた食材であるし、日本の伝統料理の一つと言っても過言ではないと考えている。また、世界的に見ても多くの人々が食していることから、イナゴは食材としてポピュラーな存在とも言える。個人的な感覚では、我々が昆虫を食べていることを気持ち悪く思う感覚は、日本人が魚や生卵を生で食べていることを「うげっ」と思う欧米人と似たようなものではないかと思っている。要するに、我々も海外の人からすると気持ち悪いと思う食材を普段から食べているわけである。結局これは、先入観、固定観念がすべてではないかと思う。欧米人が生魚ののった寿司を喜んで食べ始めたのはほんの10数年前と思うし、きっと10年もすると、我々も喜んでイナゴを食べているようになるのではないだろうか。
06時40分 起床
06時42分 歯磨き
06時44分 体重測定
06時45分 スーツに着替える
06時47分 鞄を持ち、ゴミなどを持つ
06時50分 家を出る
07時04分 電車に乗る
08時00分 会社最寄り駅につく
09時00分 仕事開始
12時00分 お昼ご飯だが面倒だからデスクから動かずにパン食べる
13時00分 午後の仕事開始
17時50分 定時
18時25分 勤務終了、最寄り駅へ移動
19時30分 家の最寄り駅につく
20時15分 スーツを脱ぎ捨て、Yシャツは洗濯籠に放り投げる
20時20分 宅配食(栄養管理してある冷凍弁当)をチンして食べる
20時55分 Yシャツなど脱いだものを洗濯機に入れ、洗剤を入れてとりあえずスイッチON(つけおき)
21時45分 宅配食のお弁当のゴミを嫌々ながら、だるそうに捨てる
22時00分 シャワーを浴びる
22時30分 とりあえず下着だけ着て、テレビを見ながらアイスを食べる
23時20分 嫌々ながら、洗濯物を干す。本当に面倒で嫌になるので、好きな音楽をかけながらやる。
23時30分 寝る準備
以上繰り返し。
すべてにおいて「片付け」という動作が嫌い。腰が重い。
一度動けばサクサクやるんだけど、面倒だという気持ちが先行しすぎて本当に嫌になる。
掃除自体も嫌いではないけれど、やっぱりやりたくない。心底面倒くさい。
ちんちんが好き。
こう書くと誤解されそうだけど、結婚してるしどんなちんちんでも良いワケではないのです。夫のちんちんが好き。と言うか倫理上、夫のちんちんしか触れないし。他のちんちんを触りたいとも見たいとも思わないけれど。夫のちんちんを触りたい。
完全にみなぎったちんちんも良いけれど、半立ちとか力無く丸まり気味のちんちんが大変に良い。スクイーズみたいな触り心地。柔らかくて適度な弾力感。しあわせの手触り。
『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』の何巻だったか、背中にチャックのある不思議生物"メソ"が脱いだその外側を、他のキャラが着た時の感想が「サクサクっとしてキュッ」とかいうものだった。(うろ覚えです)読んだ当時は高校生だったのでその時はなんとも思わなかったが、数年後初めてちんちんを触った時に「サクサクっとしてキュッ」はコレのことだと感じた。メソのスーツはちんちんの皮。
ただ夫はちんちんを触られるのがあまり好きでないらしい。触ろうとすると女子高生みたいな悲鳴を上げて体をよじる。悲しい。でも時々観念して1分~数分くらいお触りタイムをくれる。手荒く扱うと数秒でおしまいになってしまう。とても悲しい。
自分が男性でちんちんが初期装備されていたら、きっといつまでも触り続けていたかもしれなかったので、女性の体で生まれて良かったかなと思う今日この頃。