はてなキーワード: オナホールとは
緊急事態宣言直前にブラジリアンワックスしてきて、また生えてきたので、思い返す意味でブラジリアンワックスの感想をまとめる。
ちなみに私は男です。
一応行ったところはホットペッパービューティーで予約したところで、更に男女両方とも予約できたので、いかがわしいところではないんだけど、場所がマンションの一室なのにまずは驚いた。
いかにも看板で「VIO脱毛!メンズ歓迎!」みたいな感じじゃなかったので入るときに周囲の目が気にならなかったのはありがたいけど、マンションが(当たり前ながら)オートロックなので、部屋番号を押して「VIO脱毛の予約をした〇〇ですけど……」みたいな感じで入るのすげー緊張したし、「こういう闇風俗あるよね、知らんけど」みたいな気分で若干そわそわしながら入った。
店内の雰囲気も「ちょっとアジアンな香りがするクリエイターズマンション」みたいな雰囲気がすごくて、三十代のオッサンが居て良いのか結構微妙な雰囲気を感じたし、更にいうと店内には女性一人しかいなかったので、ちんこまるだしで女性と一対一で脱毛受けるのは割と緊張と興奮がないまぜになる感じだった。
簡単なカウンセリングを受けながらきょろきょろしてしまったが、VIO脱毛したら是非、みたいな感じで女性向けのエロエロランジェリーとか普通に売ってたので、基本的なターゲットは女性なのだと思う。
ちなみに料金は女性だと9000円、男性だと12000円だった。
「それじゃあ下半身全部脱いでそこのベッドに移動して、上からベッドの上のヤツで隠しておいてください」って言われて、着替えタイムスタート。
おしゃれなマンションの一室で下半身を丸出しにするっていう背徳的すぎる行為に息子が反応しそうだったので軽く深呼吸しながら脱衣。
おしりふきがサービスであったので、ちゃんとおしりのあなをふいておいた。うんこついてたらイヤだし。ちなみにやっぱりちょっとうんこついててシャワー浴びてきたのに軽くショックを受けた。おれのケツはシャワー浴びた後もうんこついてるんか……
下半身全部脱いでベッドに目をやると、バスタオルくらいの大きさの超薄手の不織紙みたいなのがあって、股間に乗せてみたけど普通に全部透けてて「これ意味あんのか」って思いながら隠した。
ブラジリアンワックスは大体人肌よりちょっと温度が高い「ワックス」を薄く延ばして、乾いたら毛を巻き込んでベリッてはがす、「より毛がはがれやすいように魔改造されたガムテープ」みたいな感じのものというのはみんな知ってると思うけど、それをいざ自分の身で(しかも股間で)体験するとなるとやっぱり衝撃はすごかった。
まず思った以上に熱い。
股間は皮膚が薄いのもあって、熱を感じやすいらしく、「え?これで人肌よりちょっとぬるいくらい?マジで?」ってくらい熱い。
そしてワックスが乾いた後、皮膚をまっすぐに伸ばしながら毛の生える向きとは逆にベリッ!って勢いよくはがすんだけど、これが絶妙に声が出ないくらいのギリギリのラインで痛い。
なんと言うか指を勢いよくなんかにはさんだ時のような、「あまりの痛さに絶対血が出てるって見たら全然血は出てないし内出血もしてない」みたいな状態。
動いて我慢するわけにもいかず、だんだんワックスを塗られた瞬間に「次に痛いのが来るぞ」って全身が緊張してこわばって汗がどっと噴き出てくるようになってくる。
特に玉袋のところが痛くて、皮膚を引っ張りながらベリッベリッてやられるので、とにかく痛い。
ちなみにOラインは全然痛くないけど、尻たぶをぐいって開かれてからワックスを塗られ、乾くまで尻を広げた状態で(十秒程度)眺められているのがわかるので、色々と人間としての尊厳を失うことができる。
よくブラジリアンワックスの体験談とかで「だんだん痛みに慣れてきた」とかありますけど、あれ嘘ですよね。慣れない。
あと風俗体験風な感じで「勃起してしまいました」とか「射精してしまいました」とか言うてるけどあんなもんで興奮するのは結構ヤバいと思う。
仮に触られて勃起したとしても、痛みのせいですぐしぼむでしょあれ。そういうプレイを売りにしてるエステとかあるんかな。
で、汗だくになりながら施術が終わって、服を着て良いですよー、と言われたんだけど、これTシャツとか着替えほしいね。
終わった直後はとにかく赤みがすごいし、特にVラインはもともとの皮膚が白いところが赤くなって更に毛穴が開いてるからかぼつぼつしてて、鶏の皮みたいな状態になってたけれど、最初の2日はぬるめのシャワーと、顔に使う化粧水(乳液が入ってない奴)をVIOにもパシャパシャつけてた。
そのあとはお店の人曰く「ボディスクラブ使って肌を柔らかいままで維持してくれれば次のワックスは痛みがほとんどないですよー」と言われたけれど当時はあの痛みをまた受けたくなかったのでそこまではやってない。
まず玉袋に毛が生えてない状態は、臭くなりにくい感じがした。
玉袋の毛って縦横無尽な方向に生えてるから、洗う時もわしゃわしゃ頑張って洗うんだけど、あんまり洗えた感じがしないというか、実際夏場とかだと一晩経つとちょっと臭いじゃん。
緊急事態宣言の間であんまり外に出なかったし長時間同じパンツを穿いてることが無かった(手持無沙汰すぎて1日2回くらい履き替えてた)というのもあるけど、蒸れた臭さはあんまり感じなかった。
あと尻毛が無いのは何よりうんこした後の快適さがすごい。一拭きでめっちゃ綺麗になるし、ウォシュレットも「効いてる~~~!」って感じがある。
施術した時におしりふきしたけっかうんこがついてた事件が結構自分の中でかなりショックだったので、Amazonでおしりふきを買ってたまにおしりを拭いてたんだけど、あれ以来ほとんどうんこついてなかったので、本当に効いてるんだと思う。思いたい。
ちなみにちんこのま周りに毛が無いことで得した感じはあんまりなかった。
昔Amazonで試しに買って、あまりの毛のはみ出っぷりに封印したローライズボクサーを改めて穿いたら毛がはみ出なかったので「あ、こうやって履くのね」みたいな発見をしたのと、なんか暇なときにすべすべだから触ってニヤニヤしちゃうくらい。
オナホールからローションがこぼれてきたときに拭きやすいとかもあったけどいずれにしてもその程度。
とりあえず玉袋と尻周りの毛が無いと、「QOL上がってる感」を実感できたので、生えてきた今、ちょっとだけつるつるだった当時が恋しくなる。
で、二か月以上経った今、またももじゃってきたので、改めてもう一度ブラジリアンワックスをするか、っていうと、ちょっと悩むところ。
つるつるの状態をキープっていうと、二か月周期じゃ遅いので、年に10万以上を股間ベリベリされることに使うわけで、なかなかな高額だと思う。
あと、今回VIOだけやったけれど、やっぱりこれだとギャランドゥ部分も処理したくなるし、ふとももも処理したくなる。
要は股間とアンバランスにならない程度に薄くしたい欲求が出てくるので、そう考えるともっとお金がかかると思う。
ただ、股間がつるつるで生活の質が上がってしまったことは事実。悩む。
ちなみに、医療脱毛で全身つるつるにすれば良いのでは、と軽く調べたんだけど、5回で毛量が半分くらいになる、って書いてあったんだけど、その5回で40万かかるのでビビった。
仮に毛が減る速度が一次関数的だったら0にするには10回行かないとダメで、ってことは80万かかるってことでしょ。
80万あったらニンテンドースイッチのソフト120個買えるやん……永遠に遊べるわ……
俺だって20歳までセックスはおろか女の子と手すら繋いだことなかったけど、風俗に行きたいって気持ちは一切生じなかった
インターネットに無料かつ合法のエロコンテンツがほとんど無限に転がってるし「セックスよりオナニーの方が気持ちいい」って話もかなり広くされてる中、わざわざアングラ感ある風俗店に行ってクッソ高い金を払い性病になるリスクを犯しつつクオリティにばらつきがあるサービスを受ける動機がなさすぎる
今の彼女と出会わなかったとして、オナホールに手を出すことはあっても風俗に行くことは絶対になかったろうと断言できる
10000円払って性的サービス受けるよりその金で回転寿司に5回行くとか漫画を一つ買うとか観葉植物を買ってみるとかした方が絶対いいんだよな
正直ちょっとショックだった。その彼女は二人目で、肉体関係まで行ったのはその彼女が初だったからだ。
「いやいや、違う。俺は一途だよ」
と言ったら、「信じられない」と言う。
俺は機転を利かせて、さっきまでしてた自慰道具の話にからめて、こんな事を言った。
「オナホールだって7年前に買ったやつ今でも使ってるし変えたことない」
そうしたら彼女の顔から表情が消えて、その日は普通だったんだが、夜に「別れよう」というラインが来た。
なんでこんな事になったのかわからない。顔か?
最初はぼくのおなぺっとがいいと思う。それで「オナホールはこんなもんか、もっといいの買ってみよう」ってなって、
このツインテールさなには「奥の細道」という、何回も使用していくうちに開通する穴があって、
シリコン系のホール特有の「熟成(劣化)」もあいまって、ぬるぬると程よい刺激でかなりの名器になる。
自分のホールは7年モノなんだがが、先日初めて女とやった時に、本物の女と殆ど変わらない、それ以上な事に感銘を受けた。
そういう育てる楽しみがホールにあるのも知ってもらいたい。
おすすめはホールにウィスキーを注いでやる、「アルコールオナニー」なんだが、
良い子の皆!長い春休みもあと10日ちょっとで終わってもうすぐ新学期だね!
もうとっくに始めてる君も、まだの君も今から教えることを守って楽しくオナニーしよう!
なぜなら「摩擦による負荷で性器が傷ついたり、黒ずむことが防げるから」だよ。
オナニーは夢中になると気づけば1時間や2時間が過ぎてしまうことだってあるんだ。
実際、AVの長さはそれぐらいだよね。
その間粘膜分泌物だけを頼りに擦り続けていたら、最後には血が滲んでいてもおかしくない。
一歩間違えれば病院送りだ!
ローションを買うのは恥ずかしいかも知れないけど、勇気を出してローションを使ってオナニーをしようね!
手で握ったり床に擦り付けたりすると、チンチンが曲がって格好悪いぞ!
なにより無理な圧力がかかることで病気になる可能性だってある。
どうせオナニーをするならちゃんとオナホールを使ってオナニーをしようね。
そうでなくても、持ち手がついていて、変な返しがないものを選ぶこと。
挿入したまま取り出せなくなると大変だからね。
紐付きの玩具を使う時は紐が十分に丈夫で切れ目がないことを確認しよう。
性器は弄ることを前提に作られているけど、排泄器官はそうじゃないから耐久性がどうしても下がる。
なにより毎日使う。
亀頭やクリトリスなら無理なオナニーで傷ついたら休めればいいけど、アナニーで切れ痔になってもウンチは毎日出てくるから治すのが大変!
雑菌が傷口に入るリスクも高いし、そうなった際に大きな手術に発展するリスクも高め。
もしもアナニーや尿道オナニーをしたくなったら、しっかり知識をつけ適切な道具を使って行おう。
思いつきでそのへんにあるものを尻穴に入れてゴシゴシしたりするのは絶対にNG!
確かにレイプや痴漢は悪いことだけど、それは自分の欲望を満たすために他人を傷つけるのがいけないからであって、性欲そのものは悪くないからね。
オナニーをしたあとに虚しくなっても、罪の意識を感じるのは駄目!
エッチな漫画で性欲が強いのが悪いことであるかのように描かれるのは、そういう描写に興奮する人がいるからなんだ!
木の股から産まれたならともかく、両親がズッコンバッコンして産まれたんだから、性欲があることに恥じらいを保つ必要は絶対にない!
でも性欲を理由に他人を傷つけていいなんてことは絶対にないからね!
皆!分かったかな?
うんうん、良い返事だ。
おなにーなら1分で射精するけど、せっくすだとずっとイカなそうな感じ。
そう言ってから、彼女は可愛い女の子だけどいまは性欲処理の生きてるオナホール、
と思って、彼女無視して自分が好きなようにやりたいことすると、イケる。
彼女もで「私も一度イッておく」。道具箱を開けて、
ピンクローター、それから「ちんこ挿れて欲しいけど、奥に挿れたまま動かさないで」。
目を閉じて、つま先をピンと伸ばして、神経集中。
「あーやっぱりイケない。休憩しよう。あれ、君のみっしぇるは?」
そんな状況だと僕のみっしぇるは小さくなって、
抜けた感が無いのに入ってないんだ。「どこ?どこ?」
対面座位のときにまったり射精した。彼女のおへその下辺りが動く。
「私の膣の中にあなたのザーメン射精された。精子は卵子に向かって泳いで、
コンドームしてないから、私のここの中、あなたのザーメンでいっぱい。
コンドームしてたら、コンドーム抜いたらザーメンはコンドームの中。
私の中はまったく綺麗なままなのに」
1月4日。
30歳、童貞。私は、人生で初めて便を漏らした。先程のことだ。
こんな日が来るとは、ついぞ思わなかった。2ch(いまは5chだが)や増田で「便を漏らした」という内容を読むたび、対岸の火事であると思い無邪気に笑っていたのだ。
なにしろ、私はアナルオナニーなどは一切していないし、興味だってない。オナホールですら最近興味を持ったぐらいで、まだ購入にすら踏み切っていないのだ。性癖が偏っていることは否定しないが、自身の身体については非常にニュートラルだと言って良い。
しかし、私は便を漏らした。
定番のネタで、下痢「おならです」というものがあるが、まさにこういった状況であった。私は、「これはおならである」と思い世界へ放ったのだ。実際、1分程度はおならだと思い、ガキの使いをHuluで見続けていた。
しかし、いやに“熱い”おならだったのが気になり、ふと股間部を見てみた。すると嫌な臭いがした。そう――下痢だ。
確かに朝から下痢気味だった。しかし、すでに2度ほど便器に座っていたのだ。よもや、まだ下痢が腸に居座っているとは思わなかったのだ。
処理は地獄だった。
なにしろ下痢は臭い。臭いのだ。なにしろ臭い。本当に。本当に臭い。思わず「人間の身体にこんな臭いものがしまわれていていいのか?」と思ってしまうほどに臭い。本当に臭い。あれはまずい。人間の仕組みはおかしいと言わざると得ないだろう。
そして、折り悪く、私が履いていたのは今朝届いたばかりのジーンズだった。馴染ませようと履いていたのが、完全な裏目になった。こちらも非常に臭い。
私は深い哀しみをたたえながら、尻をふき、下半身にシャワーを浴び、パンツとジーンズを手洗いした後、洗濯機へ突っ込んだ。
それは私に彼女も妻もいないことだ。
後処理のあいだ、この考えは常に私とともにあった。こんな情けない姿を、いわゆるパートナーに見られるというのはこの上ないはずかしめに思えたのだ。
童貞で、良かったのかもしれない。