実力がある人でも、たまにボロを出すが、凌ぎ方や凌げない場合のダメージケアが上手いと思う
なので、少しでも実力を上げるための試行錯誤をすればいいのでは?
(体力に自信が無ければ、ジョギングを始めるとか、地頭に自信が無ければ、パズルをやるとか、あるいは本を読んで研究するとか)
ウーマンラッシュアワーがテレビで漫才やってるの久しぶりに見た。
ただ単に前からやってたネタのフォーマットで村本の思想を喋ってるだけじゃないか。
中は実は外だったのだ
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.uyKYgqKXA#.jsmOYWnBd
まつりさんもはあちゅうさんも、告発がここまで話題になったのは彼女らに容姿端麗だとか学歴だとかネームバリューだとかがあってのものだ。
まつりさん事件の時にもブコメなどで言われてたけど、これが男性だったら話題にもならない。
今回のハラスメントが事実でなくても、こういうパワハラまがいなものは特に体育会系周りでは当たり前のようにある。
某電力会社が賠償を回避するために「個体の脆弱性」という言葉を使っていたが、
彼らにとっては男性の被害者はまさに脆弱な個体だから仕方がないと自責の念に駆られることはなく、
同じような間柄の友人たちと酒の肴の一部として消費される。
男女間だけでなく、男男間、女女間の不合理で非条理な負荷を強いる行為は殲滅すべきだ。
もちろん、体育会系的な、人間の欲望に集中したカタギじゃないやり方をしないと関係を築けない間柄は未だに存在するし、
企業間だけじゃなくて国家間でそれが必要とされていることはあるだろう。
が、それをましてや仲間内で強いるのはマクロでみれば社会の損失になるだろうし、生きづらい日本の生きづらさを助長する罪にならない悪事である。
こうした被害が発生するのは蔓延った空気、ナメられてはいけないという虚栄心によるものだ。
綺麗な女を抱いたやつがすごい、金があるやつがすごい、影響力がある方がすごい、楽して儲けたやつがすごい、
人を傷つけても動じないメンタルの強さ(?)がすごい、逆らったら怖い俺がすごい。
まるで中学生の延長のようなメンタリティに思うだろうが、これが社会の中でまだまだ中核を席巻しているのは事実である。
対策としては、こうした原始的な欲求に対し名前をつけ、それがカッコワルイという社会的風潮を作ることだろう。
ヤンキーだって中二病の1種であることを広めることでその文化は廃れていった。
たくさんの大人に肩パットを入れさせたり、車を所有することが一人前だと思わせたり、過剰なルッキズムを形成したりと、
文章にすれば狂気に思えることを成し遂げられるのが彼らの仕事だ。
お金を払ってライターに書かせたインスタント文章で謝罪を表明する、表層的な謝罪ではなく、是非とも行動で示してほしい。
自分には「仕事」しかできないから「仕事」で社会に還元していくなんていう精神的負荷が低く、実質なんの埋め合わせもしていない活動ではなく、
最近株を始めていろいろ試してるんだけどみんなはどんなスクリーニングのサイトを使ってる?
PBRとPERと売上増加率をみてるんだけど売上増加率が予想ベースの数値が優先されるらしいんだけど実績で前期比較の数値でスクリーニングしたい。
なんか便利なサイトがあれば教えてほしい。
年功序列の考え方が根っこになきゃ出てこない発言のオンパレード。
それは雇われる40代の側でもそうだし周りで見てる20代の人間の発言からしてもそう。
どいつもこいつもまず年功序列ありき。
海軍学校やヤンキー高校の仏の3年、鬼の2年、奴隷の1年っていう発想のまま大人になってそこから脱皮せずに寿命を迎えるんだろうな。
どうしようもなく中世だねえ。
何気ない発言からソイツがどういう場所に立っているのかが判明する時のアハ体験大好き。
何が主体で何が客体なのかといった所が目に見えて現れる瞬間というか。
夫は出張しがちであんまり家にいない。家事はそこそこちゃんとやってるけど、誰かがいないとご飯をきちんと食べないタイプ。
この時期ならではのクリスマスイベントも完遂させる気満々。
そのためには今週末がキモだった。
でも、今週末に夫の出張がなくなって、一緒に過ごせることになった。
ゲームに本気を入れるためにパートも入れてなかったので、夫婦の休みが一緒になるのは久しぶりだった。
結局、今日のこの時間まで、ログインボーナスの存在を今日思い出したくらい、スマホを触らなかった。
見たいねっていってた映画見にいったり、外食したり、冬物みにいって似合わないねー!と笑いあったり、あっという間に時間が過ぎちゃった。
戦闘以外にもチーム編成考えて、レベル上げて、って下手すると半日くらい何かしら触ってたゲームを一切立ち上げなかった。
ほんと私にとってのソシャゲって夫がいない間の暇つぶしでしかなかったんだなーと実感した。
夫からの連絡をまってるからスマホを手放せないし、返信がすぐくるわけでもないからソシャゲで時間を潰してるだけ。
今まで軽い課金をしてたけど、それくらいなら夫に課金したほうがよほど楽しい。
30代前半、女、身長160㎝、家は23区内の駅近マンション(賃貸)、事務職。
元から大食漢で、好きに食べていたら64キロまで太ってしまった。このままじゃまずいと思い、2ヶ月前からダイエットを開始する。
ゆるい糖質制限をかけている。主食(米・パン・麺類)、甘いもの(果物含む)は避け、おかずと野菜を多めに摂取。元から主食をとる習慣がなかったため、そんなに辛くない。カロリー制限はしていないが、タンパク質と野菜中心の食事と、朝昼多く食べて夕飯を少なくし、間食も基本はしない。酒は元から飲まない。
昼 会社近くのレストランで野菜ビュッフェ(サラダ・皮なし鶏肉・スープなどをメインに食べる)
基本定時であがれるので、自宅近くのジムで週5でトレーニング。パーソナルトレーナーの指導のもと、30分の筋トレと1時間の有酸素運動を組みあせている。トレーナーには生活指導もしてもらっている。
自宅にいると無限にお腹が空くため、意識的に外出している。都心でウインドウショッピングしていると、結構な歩数を歩くことになる。気分で行く街をかえており、飽きにくくしている。
夫
財布は別々だし、干渉し合わないので特に何か言われたことはない。仲は非常にいい。家のことはルンバ・全自動洗濯機・食洗機・宅配ボックス・マンションの管理人の方を頼りにしていて殆ど時間はかからない。ゴミ出しも24時間オーケーでうちの区は分別もうるさくない。
・食事は外食中心。都内に無数にある、野菜や健康食材中心のお店で食べる。一食1000円から2000円。運動に時間を割くため、買い物や料理に手間ひまをかけない。
・ジムはいろいろオプションもつけて月1万5千円くらい。自宅近くにあるので通いやすい。
・パーソナルトレーナーは週1でお願いしている。1回1万円弱。
・Apple Watchで生活習慣を記録している。
・楽しく運動できるよう、BOSEやSONYのイヤフォンをいくつか買った。一つ3万円前後。
・iPadも新調し、Amazonプライム・ビデオやHuluをみながら走ってる。
・家でお腹が空いた時用に、低カロリーで調理せずに食べられるものを常備。いい馬刺しやチーズとか。ある程度値段がするものだと満足感が高くなり、少量で満足できる。月2万5千円くらい。
成果
運動しているので疲れにくくなり、よく眠れるようになった、身体も軽い。体重は2ヶ月で5キロ減と緩やかな減り方だが、筋肉量も増えたし、トレーナーに生活指導をしてもらっているので不安はない。 このままのペースで52キロくらいまで落としてそこでキープしたい。
所感
よく、田舎は車社会だから運動量が少なくなるとか、貧困だとインスタントや炭水化物中心の生活になるからかえって太るとか、ストロングゼロは地獄への道を舗装しているだとか言われているが、それが事実なのかは当事者でないのでわからない。
ただ、お金があって都心住みでついでに子どもがいない方が健康的に痩せられるというのは、確固たる事実だと思う。気分はよくないけど、増税される対象になるのは仕方ないよねとも思う。(うちは世帯年収は高いが個々の収入は850万円を下回っているので今回は外れたけど)
個人的には、それはうつ病気味ではないかと思うが、自分は医者では無いので、判断は出来ない。
相談程度のつもりで、一度医者に行ってみてはどうか?(杞憂であればそれでも良いと思うし)
うつ病の場合は、とりあえず、「何もしないでボーッとする」のが良いのかも知れないし、薬も飲むのも重要なのかも知れない。
あるいは、誰かと直接会話をする、というファクターが重要なのかも知れない。
正直、元記事の例に従って言えば、「私にはあなたの状態を判断する自信が無い」ので、こういう誰だか分からない人間に相談するのでは無く、然るべき費用を払って専門家に相談するのが確実ではないかと思う。
とりあえず怒られないように、を目標に仕事をしていたら2年近く経ってしまった。
新卒で、初めての場所で、仕事場以外の人を誰も知らないまま2年が過ぎてしまった。
会社に行って、スーパーに寄って家に帰って、出来合いの食事をして日付が変わったら布団に入る。
この繰り返しで2年が過ぎた。
夏を過ぎてから、そんなに辛くないはずの仕事が辛いような気がする。
去年みたいにそれなりに仕事をこなせない、ような気がする。
多分そんなに難しくない仕事。給料も新卒にしてはもらってる方だと思う。
嫌なら辞めたら?って言われるかもしれない。
その通りだと僕も思う。
でもそのあとどうするんだろうっていつも思う。
もっと辛い仕事してる人はたくさんいるよ、君の考えはただの甘えだよって言われるかもしれない。
その通りだと僕も思う。
でもどうしたらいいんだろうか。
どうやったら変えられるんだろうか。
僕は何も自分で決めないままこの年まで生きてきて、もう自分で何も決めることが出来なくなっていることに気がついた。
自分で決めるタイミングはいつでもあったはずなのに、僕はそれを誰かに任せて今まで過ごしてきた。
今も、知らない人に決めてもらいたいから、こうやってチラシの裏に吐き出している。
仕事を辞めることも、首をくくることも、誰かに決めてもらえたら楽なのに。
体が動かない。誰かに決められるまで多分僕はずっとこのままだ。