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はてなキーワード: ADLとは

2023-10-17

arc********

arc********12時間

日経xtechでも記事出てた。

インデックステーブルRCディスク上にあるファイルから展開する。このファイル作成するプログラムを実行したタイミングで、一時的に確保するメモリー領域が不足し、ファイルの内容が不正確になったという。」

データベース上の不具合、と思えるけど、

> 機器基本ソフトOS)が32ビットから64ビットに変更されたが

は直接関係ないのかな。更新理由に触れてるだけなのかも。

インデックステーブルdb作る時のメモリ割り当て上限を低くしてしまった、ってこと? 規模と仕組みが分からなすぎて理解が追いつかない。

vep********

vep********8時間

その記事信憑性があるのならDB周りの障害が濃厚ですね。さら設計が古いとすれば、IXエントリのNDBが使われている可能性も。その前提でマシンメーカーは分かりませんが、仮にF系のAIMの例ですとスキーマ定義するADLソースの中でINDEXバッファBOFバッファの設定値が十分な数値でなかったというケースなら、容量不足という事がバッファ不足に当てはまり、合点がいきます

ちなみに、記事の内容とは現象が異なりますが、容量不足でありがちなのがインデックステーブル最適化されず偏ったページに集中してのパンクです。既存レコードを持つDBの再創成時に創成ジョブの途中でシステムテーブルを作らせる方が楽ですが、現存するレコード件数キーの値、ページ数とページ長からページNo.を偏りなく分布するようにシミュレーションして、ユーザー自身テーブルを割り当てる方が、パンク対策には効果的だと思います

2023-03-02

コロナ診療報酬がまとまらいね

「5類」移行後の診療報酬のあり方については未だに議論中なんだよね。

コロナ病棟で働く、しょっぱくて頭の悪い看護師の一人としては、方針が決まらないと自分立ち位置が明確にならんからマジで困る。

病棟継続するかしないか死活問題なのよ。具体的には部署が閉鎖するかどうかって話。

ちなみに全体の感染者が減っている割には、未だでワクチンを打ってない高齢者は、入院してくるとポロポロと亡くなっているよ。

重症化率が低下している感はあるけど、当たり前だけど、かかって行動制限をされている高齢患者さんはADL結構下がる。

「なくなるから新しい役割病棟を立ち上げて!」っていってもそんなのすぐには出来ないんだよね……

3月1日の中医協の話し合いでは下記のような感じだったらしい。




現在意見対立について>

医療

高齢者がかかって死亡者数は増えてるよ。特効薬が無いし。特例が続かないと精神的にも体力的にも持ちこたえられないんすけど……」

「5類相当に変更すると再拡大するかもよ。『広く発熱者の対応を求める』と言っても、特例をなくしたら、誰もやらなくない?少しずつ緩めていく段階的対応必要じゃん?」

「病床確保料等が無くなったら、急性期医療では感染者を受け入れるか、不安じゃない?」「類型を見直すと保健所が介入しなくなるだろうから入院調整とか転院調整とかどうするの?全て対応するには相当な労力だよ?まず様子見が必要でしょ?」

反論

外来でも発生届の簡略化とか、発熱外来も慣れてきたでしょ?」

重症化率は下がったでしょ?」

半年間では約1000億円になるし、お金かかるんだよね」

患者への指導入院調整は医療機関の本来業務でしょ?」

特例措置は役目を終えたっしょ。即時廃止でよくない?」



……で、こんな中で3月上旬までには具体的な方針を示す……らしい。

どうまとまるんでしょうねえ。


日経メディカル(要登録・要ログイン

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/202303/578768.html

診療委員継続、慎重な対応要望、支払い側委員見直し」訴え 「5類」移行後の診療報酬特例の在り方を議論

2023/03/02・中医協 総会(2023年3月1日実施 資料

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00176.html

2022-12-05

HPVワクチン関連神経免疫異常症候群HANS

HPVワクチン関連神経免疫異常症候群HANS)では環境過敏が特徴である.初回接種から8.5年間という世界に類を見ない追跡調査を行った.

HANSADLは3.5~4年で最も悪化し,29%の例が光過敏でサングラスをかけた.ADL重症群では副交感神経機能と血管内皮機能機能低下を認めた.

重度の環境過敏を伴うHANSでは発作的異常運動・頻脈・散瞳,血糖調節障害が著明で,脳脊髄液漏出症に対する治療免疫治療で症状が一時的改善した.

テロメアG-tailは10例全てで短縮し,micro RNA検査子宮頸癌及び乳癌高リスクが8例中に4例に認められ,HANS患者染色体レベルでの異常を起こしていることが世界で初めて示された.

HANSウイルス様粒子による血管内皮障害染色体micro RNA異常を伴う視床下部ストレス不耐・疲労症候群と言える.同病態を呈する他疾患のスペクトラムについても考察した.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ans/59/1/59_60/_article/-char/ja/

ワクチン大勢の人の命を救うのは間違いない。

だけど、副反応で苦しんでいる人がいることも忘れないで欲しい。

2022-10-15

いまさらクラスターかよ

精神科コロナ病棟に勤務してる。

院内の他の病棟認知症病棟)で、いまさらクラスターが起きて、メチャ忙しい。

しかも、感染源看護師女性 かなり可愛い 独身)。もともと閉鎖病棟からスタッフが持ち込む以外は感染しない訳よ。

院内医者(妻子あり)と北海道旅行に行って感染したらしい。当然、医師も濃厚接触者で休みだってよ。

え?そんなドラマみたいなこと起こる?

お前らよー!不倫もよくないけど、感染症を持ち込むなよー!中規模病院から院内中で噂になってるよー。

患者さん、無症状の方もいるにはいるけど、もともとハイリスクだった方も多く、状況が厳しい人も多数いらっしゃる

コロナ、やっぱりお年を召した方は結構割合死ぬ。本気で助けようと思うと異常なリソースがかかる。だってそもそもギリギリで保っていた人ばかりだから

コロナ蔓延するとリハビリプログラムも減る。医療スタッフとの関わりも薄くなる。すると、ますます患者ADLが下がる。

旅行帰りからクラスター、また流行るのかな。

もう嫌だ、この繰り返し。

ハイリスクの人をたくさん抱える病院はどうしたらいいんだよ。

俺たちはいつになったら、患者さんの安全担保しつつ旅に出られるようになるのだろう。

2022-07-17

なっくんはクリスによる病院への誹謗中傷に加担するのを止めろ

anond:20181022010431

クリス病院へのクレームを書き込んだ医師へのブログ記事反論出来るものならしてみろや!

https://mhlworz.blogspot.com/2018/08/blog-post_10.html?m=1

2018年8月10日金曜日

入院したら最後の●●病院

2018年4月30日づけで、ブログコメントを頂いておりました。ありがとうございます

ある病院入院したら、不本意な形で家族を失ったことが切々と書かれています

非常に長文でした。最初はですます調だった文章が、しだいに生々しい感情ほとばしる強い文体になります

ただ、これはよくある話ですので、取り上げたいと思います別に私は全国の医者代表ってわけでもないですし、その病院擁護するつもりも糾弾するつもりもありません。 一個人として好きに書かせていただきます

●経過

投稿者の身内の高齢者が、インフルエンザ後に「肺炎」と診断されて入院しました。

受診した理由は書かれておらずわかりません。年齢も基礎疾患も不明です。

ただ、もともと元気な方らしく、「まだまだ普通のものも食べられてたし、歩くこともできていた」程度のADLで、普段からストレッチ散歩体操等」のほか、誤嚥しないよう食事に気をつけており、いつも「120歳まで生きて新聞に載ろうね」と話すほどの健康意識の持ち主でした。家族としても、入院理由が納得いくものではなかったようです。

そんな方が、入院で「医療的な拷問」を受け続けた結果、亡くなったというのです。「元気でまだまだ生きる気力のある人をちゃんと手を尽くしたのではなく、故意にさんざん傷つけ弱らせ弱らせ亡くなるようにされた」と。

病院のみならず、市役所対応にも不満を訴えます入院中に要介護認定を受けることとなり、市から認定調査員が来ました。「今の季節は?」と質問され、4月なのに暑い日であったので、本人は「夏」と答えました。そうした木で鼻をくくった対応で、書類を仕上げて出ていった市職員の態度も屈辱的だといいます

●誤診?

投稿者肺炎という診断にも懐疑的です。

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おかしいなと思ったがインフルエンザは治ってしまったし、CTの影は上のほうは全く綺麗なものだったのにだから全く延命なんて段階じゃなかったし、

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呼吸器専門医資格を持つ私としては、肺炎を侮るなということにつきます

素人目には下肺野だけに異常があったとしても、たちまち悪化することもしばしばです。

高齢者の死因(平成28年)>

第一位悪性新生物

第二位:心疾患

第三位肺炎

第四位:脳血管疾患

第五位老衰

第六位:不慮の事故

肺炎が堂々3位にランクインです。

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病院治療に見せかけた殺人行為入院したら最後の●●病院

最初にお年寄りというだけで全部一緒にしてすぐに緊急時延命治療の話である

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朝、にこにこ家族と面会していた高齢者が、夕方になって呼吸状態がみるみる悪化して今際の際をさまよう、ってことは経験しないとわからいかと思います緊急時には挿管して人工呼吸管理をするほかないのですが、医者判断処置した後で、「こんなこと頼んでない」とか「家族の総意ではない」とか言われると我々も頭を抱えます。こういうわけで、入院したら最初に今後どうするのかを聞く病院も多いでしょう。

しか信頼関係もできてない中で、「急変時の対応はどうします?」と医者にいわれたら、「貴様、うちの家族を治す気ねえだろ!」と憤るのもわかりますけどね。

ここからボタンの掛け違いが始まったわけですね。

書かれている「拷問」についてコメントしていきます

●喀痰吸引

肺炎だと痰が出ます高齢者心不全合併しているとさらに痰が増えます。通常は吸引して気道を開通させます

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部屋にいると「いきなり痰を取ります」と、「痰を取らないと窒息の危険がある」と管をどんどん突っ込む拷問。それによりまず口封じ。悪くなる種作り。

後は徐々に専門的な医療拷問で痛めつけられて弱らせていく。

もう手遅れ!葬られるまでの計画が始められてしまった。

アッと気づいた時には管を目いっぱい突っ込んでる。肺や声帯がどれだけ傷つけられてるかもわからない。その後はどんどんどんどん痰がたまってくる。そのたびに痰取りの拷問患者が何か言えば痰取りの拷問、何か要求すれば拷問で声を出せなくされ、伝わらないようされてる。

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まるで看護師が喀痰を吸引したから痰がたまったか、のような記述です。

「口封じのため」とか「痰取りの拷問」とか穏やかではありません。

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から入れる管が入れすぎていないかなどと言うと、鼻から入れてさらに苦しめる。

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コミュニケーションがうまくいかなかったようですね。面会時間帯に張り付いている家族がいたら、医療職はひと声かけから処置します。無言でゴリゴリ吸引するような看護職はまずいないでしょう。

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(とろみであまり好かないお茶ではあるがあまりに痰取り方法が酷いので)痰をお茶で(胃のほうに)流し込みたいと言った時も、看護師に完全に否定され、また管をつっこんで痰取りの拷問、どうしようもない。

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痰を胃に流し込む、という新提案です。

まず基本的なことがわかっていませんね。

「痰」は口の中にある唾液とは違います。気管や気管支の奥をふさぐ分泌物です。それが口の中に上がってくると、道路おっさんが「カーッ、ペッ」と吐いているあれになります。この方はそこらへんを取り違えているのでしょうね。

口の中に出てくる前の気道分泌物を吸引するには、相当深くまでサクションカテーテル(いわゆる管)を突っ込む必要があります介護職が実務者研修で習うのは、せいぜい口の中とか鼻腔の中とかまでですから、そんなに悶絶することはないでしょうが、生き死にがかかった病院だと、奥深くまで容赦なく吸引せざるをえないこともしばしばです。痰づまりを解消したいと思っても、外勤先で気管支鏡が置いてなく、カテを奥深くまで突っ込んで救命したこともありました。

絶食にされているようですので、嚥下機能も相当落ちていたのではないかと思われますむせることもなく、静かに誤嚥するわけです。お茶を飲めば、胃ではなくて肺に押し込むことになり、肺炎の再発・悪化やむなしとの判断かもしれません。

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息が詰まってはいけないと当たり前のように言われる吸痰ですが、私の親が高齢にもかかわらずもんどりうっていました。入院前は取ってもらったこともないのに急に奥まで突き刺すように入れられて。何か間違っていませんか?

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入院前は(痰を)取ってもらったことがないのに

それもそのはずで、入院する前は痰の量が多くないのですから、取る必要はありません。

状態が悪いから痰が貯まるのであって、それを放置していたら換気不全→低酸素血症→窒息死でしょう。スタッフとしても吸痰しないほうがよっぽど楽ですよ。夜勤なんか特にそうです。なにより、わざわざ手間のかかる喀痰吸引を「拷問のため」にする医療者がいるとは考えにくいですね。私が看護学校で教えるときには、「1 回の吸引時間は最大でも10秒以内。処置を始めるのと同時に、息を止めてみましょう。相当苦しいのがわかります」と伝えます。むやみやたらと行うわけもなく、モニターを見たり聴診器で呼吸音を聞いて、必要な限りで処置するものです。

吸痰を「必要がない」「納得できない」というのなら、退院すればよいのです。

好きなものを好きなだけ食わせて、誤嚥するならすればよく、そうやって想いのままに人生を閉じるのがよいと考えているのなら、自宅で大往生すればよいわけで、病院をご利用頂く必要はないのです。そういう方こそ、責任を取りたくないのか、文句を言いまくりながら病院にいたりしますが。

●超理論

独自理論にこだわる身内は、必ずいます。そして私らが説明してもあまり理解を示されません。理解を超えると陰謀論に及ぶことがあります

うちのじいちゃん病院に苦しめられている。命を狙われている。

【1】必要性も考えず、ひたすら手を動かすことだけで「やっべ、私すげー仕事してる。超イケてる死語)」と満足感にひたる看護職がいる

【2】患者を苦しめて喜ぶようなサディスティック看護職がいる。

【3】患者を苦しめて状態が悪くなると、検査処置だと余計な出費ができるので、病院が儲かる。

(1)も(2)も、医療職がずいぶん信用されてないなーと思います。まず(1)ですが、処置やらなにやらをすれば記録したり、物品補充などの手間が増えます若いうちは仕事を覚えようと必死しょうが、ある程度の経験を積んだらあまりやりたくないのが本音です。(2)は人間内面まではわかりませんからなんとも言えませんが、怪しい行動をしていたら組織内でチェックされます看護師世界ピラミッドのような序列がありますから同調圧力も半端なく、そういう人は端々に異常さが見え隠れしますので、まず浮くでしょう。

(3)は、寝たきり老人がいるような療養病床では、パック料金(包括払い、いわゆるマルメ)なので検査処置をすればするほど赤字ですから誤解です。

実際、こんなコメントもありました。

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アホなことをした。バカなことをされた、悔しくて仕方がない。

こっちは治療と思うから病院を信じ医者看護師の言うことを信じて色々次から次、伺いを立ててきたのに禁止ばかりされてそれがただの拷問だったとは。まだまだ考えられるあらゆる治療とされてきたことが全部病院の策略だったななんて。治るように治療してもらえるはずの専門の技術を持った病院じゃないのか。

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そんなことをして一体なんの得があるでしょうか。

アミトールを点滴しまくって「殺戮天使」になったナースも中にはいますが、我々は基本、患者のためにと仕事する生き物です。心身ともに楽な仕事でもないのに、せっせと人殺しをしていて何のやりがいを感じられましょうか。

クレーム

思路が独特な方に対しては、何度も何度も説明しても理解が得られないことがあります。それゆえにトラブルになることも多いです。担当医で納得しないと、「院長を出せ、土下座しろからまり保健所通報警察や県などに相談Google mapに☆1つをつけてコメント誹謗ブログツイッターで書き散らすなどもしばしばです。ベストと思うことをやった上でも、「人殺し」だのと罵られますからメンタルを保つのはなかなか大変です。

アミトールを点滴した容疑者の心情はまったくわかりません。が、彼女が働いていた終末期医療現場でも、余命幾ばくもない方を静かに看取るというはずが、忍者屋敷のようにあちこちから思わぬ横槍が飛び出してくるために心身ともに疲弊し、看護職としての仕事絶望し、倫理観麻痺し、やってはいけない行動に出てしまったという側面があるのかしれません。

医療職も患者家族の側も、お互いにリスペクトする間柄になれればいいのですが。

日本でもできる「安楽死」「尊厳死」について、医者として質問に答えます

聞きたい情報があればこちからお寄せ下さい。

https://docs.google.com/forms/d/1nwfWK0bg3ILwCWzdYpF1eu4MjgRpuTn5Szb6-uMQo4s

2021-04-12

anond:20210411190724

ADL自立してて労働の対価として年収1000万円ある1級障害者です結婚してください

2021-02-25

認知症におけるバリアフリーリフォーム

Twitter話題になっていたけど認知症におけるバリアフリーリフォームでは一見すると不便に見えるようなローハイミックスリフォーム必要になるよ。

これは過去記憶は意外と残っている(新しい記憶があまりできないために起こる現象だよ。)

特に体はぴんぴんしているタイプではとても重要になるよ。

また、柄のあるクロスは極力使わないことも重要だよ。

まりに色々外見を変えると本人が自分の家だと認識できなくなり徘徊の原因になる場合があるよ。

しろ昔の作りに戻すことで驚くほどADL日常動作)が改善するよ。

2021-01-05

いつもの@AGSTEGKaQKw0iMkさんのCOVID診療実績(素人用)

https://twitter.com/AGSTEGKaQKw0iMk/status/1346087363252895744


上記医療従事者の方の連続ツイートを、おもにド素人自分用として雑に翻訳しました。多分研究者の方だけがわかればいいような感じの単語のところはそのままにしています

自分が大体意味わかればいい精神なので元ツイート比較して記述に誤りがあるかもしれません。医療従事者の方が見たらひどすぎてお茶を噴くレベルだと思いますがあまりやばい間違いのところは直しますのでご指摘ください。

投与の記述があるDex、FAV、RDVの3つの薬と思われるものがググっても全然出てこないので、それぞれ新コロ治療薬として名乗りの上がっていたデキサメタゾン、ファビピラピルアビガン)、レムデシビルツイート元の方が略語にしたものだろうとアタリをつけて訳しています


↓↓↓↓↓↓以下翻訳↓↓↓↓↓↓

Case seriesを出す前に東京が大騒ぎなので、ここにout lineを書いておく。報告が幸運にもどこかに載せられたら消す。札幌の某病院の成績である。一応全国有数のCOVID診療実績のはず。内容は全く一般向けではない。

10月31日までで290例あまり。これは全例治療終了。危険因子については従来言われている通り、高齢が一番悪い、慢性閉塞性肺疾患COPD)・糖尿・高血圧は悪い、重症度ごとに平均肥満度(BMI)を計算するときれいに並ぶ(※注:おそらく肥満度が高いほど重症度/死亡率も高い)。特徴は男女比が1:1だったこと。これは地方では施設感染比重が高く、そこの入居者の男女比が(※注:女性に多く)偏っているから。

6/18よりステロイド薬投与が基本治療化。それまでは挿管後の使用のみだった。またこの時期以後挿管管理に見切りをつけ挿管をしない方向に移行。その前後比較すると全年齢で見ても、高齢者に絞って見ても死亡率は著しく低下。

ここまでが第一報。完成した部分。以下は第二報の予定部分。


その後患者数の著しい増加があり、12月31日までで570例あまりに増加。進行中症例も一部含む解析。挿管例の死亡21/58、非挿管酸素10L以上使用例(リザーバorNPPV(※注:非挿管人工呼吸器))での死亡19/57。基本的患者ADL(自立度?)は当然非挿管の方が悪い。

10月末より感染病棟内科全体の当番制となり治療多様化。また施設現地や療養病院での介入などもあり中等症I(※注:酸素飽和度93%〜96%未満、息切れ肺炎の所見)の症例ステロイド投与例が出現、こうした症例の成績が不良。結論としては中等症でのデキサメタゾンステロイド薬)投与は有害可能性。

現地での投与開始も多いためcohort(注:臨床研究対象みたいな感じ)になっていないが、少なくとも当院収容例では中等症Iでのデキサメタゾン開始例は死亡例が有意に増加。投与しても40%が中等症II(※注:酸素飽和度93%以下、呼吸不全が見られる)に移行。重症化阻止効果もなし。recovery trial結論

ファビピラピルアビガン)投与例とレムデシビル投与例の成績には全く差なし。興味深いのは中等症II例においてアビガン+デキサメタゾンデキサメタゾン単独では、アビガン+デキサメタゾンの方が死亡率が半分。アビガンを服用できるだけ状態がましというバイアス可能性はあり。レムデシビルはほぼ全例デキサメタゾンが投与されていたのでこの比較不能

高齢施設例中心に発症後18日より前にステロイドを中止した場合中止後3日以内に発熱酸素化低下が急速に出現し死亡する例が多数。こうした例においてはCOVID単独悪化細菌感染併発、副腎不全などが死因として考えられた。


結論として挿管管理の意義は低い、多臓器不全例以外は原則不要高齢施設例におけるステロイド早期投与の意義は低い可能性が高い。呼吸不全移行後のステロイド投与は若年例では有効高齢施設例ではステロイド中止方法の工夫をしないと効果は低い可能性あり。

NCGM(国立国際医療研究センター)と比較すると死亡率が3倍ぐらいある。思い当たるところはあるが、基礎患者データはどこかにあるだろうか。case seriesでは大した業績にもならないから後回しなのかな。英語苦手でさぼっていた私が言うことではないが。

文中の重症度分類は中国のもの。cohort作成開始時の重症度をそのまま使用現在日本の分類ではmoderate=中等症I、severe=中等症IIにほぼ相当。

大切なことを書くのを忘れていた。11か月間COVID診療を続けているが感染病棟関連の院内感染の発生はない。


↑↑↑↑↑↑↑以上翻訳↑↑↑↑↑↑↑

2020-05-05

内科夜間救急タイムシフト増田場合

はじめまして内科勤務医膠原病所属増田と申します。同業者の皆さんお疲れ様です!

私ごとですが一昨年から市中病院に転勤となり内科救急現場にがっつり関わることとなりました。2年やっているうちに救急来院される患者様に時間帯ごと特徴があるのでは?と感じGW息抜きに記録してみました。あくまでn=1の田舎2次救急外科系は別医師対応という条件なので、こんな病院もあるんだなぁくらいに聞いてください(コロナに関する当院での対応については省略します)

17-20

この時間最後の駆け込み的に施設入所中の80-90才がいらっしゃいます。夕食前の検温で発熱確認あるいはその時点で意識がはっきりしないとのことで救急要請になります。点滴も取れないほどの細くて脆い血管、複雑な病歴、認知症の進行、ADLは全介助と一筋縄はいきません。大抵血液検査画像で〇〇炎あるいは高度脱水の診断となり、半分程度の方が入院となります

20-0時

この時間は一晩は我慢できると思ったけど駄目でした…と申し訳なさそうに来院される腹痛がメイン層です。なぜか朝からすごく痛いのに日中受診せず救急帯になってから来院される患者様もいますが。原因は虫垂炎、膵炎、胆嚢炎感染腸炎月経痛がcommonですが、穿孔・捻転・腸閉塞まで多種多彩です。必要に応じて造影CTを撮りますが、その場合基本的時間を急ぐなにかが写ります。一晩勤務していると消化器内科外科当番医をどちらか呼ぶかどちらも呼ぶ症例に必ず当たります。呼ばない日はない気がします。消化器の先生いつもありがとうございます

0-3時

遅れてやってくる腹痛患者様(救急センターが23時まで。そこからの転院搬送は遅くなる)を捌いていると、不摂生の末ついに心臓の血管を詰まらせたアドヒアランスの悪い患者様の時間突入します。ぱんぱんに張った腕から点滴(難度高)、脂肪に埋まった大腿動脈…本当に医者泣かせです。痩せてください。それでも検査を進めていくと糖尿病のせいでさほど痛くない心筋梗塞と判明し、外来に緊張感が走ります。循環器の先生コール後、外来で心カテ準備をしていると先生が到着。簡単な病歴をプレゼンしてバトンタッチ。解離の場合は当院では診れませんので造影CT・転院搬送の準備を進めます。この時間の胸痛は一刻を争うケースが多いので…

そしてこの時間帯といえば急性アルコール中毒精神疾患患者様の過剰服薬…ガーグルベースン間に合わず床に広がった吐物の処理は精神的にくるものがあります

3-6時

アラサー視野に入ってきた私の活動限界は3時半なんですが、1時以降に来院がなければ3時くらいには仮眠が取れる…と見せかけて寝ついて1時間事務から30分後に自家用車で来院ありと電話はいますがっかり自家用車は来るまで遅いアンド時間通り来ないアンド30分が仮眠とるには短すぎるの三重苦。そして5時台の花形といえば起床後手足の麻痺に気づいた高血圧患者様。まあ大体脳梗塞なので発症時刻推定して神経所見取ったあと頭部CT,MRIへ送り、神経内科先生に引き渡す準備をします。MRIの長い長い撮影の合間に、意識消失できた若者と突然目眩嘔吐を繰り返す中高年の検査を進めておきます。命に関わる疾患がルールアウトされれば帰宅可能です。

6-8時半

5時台に来た患者を診察終了するといつのまにか空が明るい。私も研修医限界はとうに超えており、7時半の患者病棟周りをしていた救急科の先生に引き継ぎ、救急外来解散しかしま救急来院者一覧の記載が残ってます。年齢性別病名入院の有無と助けてくれた先生名前ありがとうを書いて今度こそ終わりです。今夜も15人診たんだなぁ…と感慨に浸ります

と、大体一晩こんな感じですね。8時半になっても病棟業務があるので、救急外来終わってもまだ帰れません。回診、血液検査データ見て必要に応じて検査処置追加、点滴と内服薬が切れてれば出す、カルテ記載。これが終わって持ち患の急変がなければ帰れます。帰って寝て次の日8時半からまた仕事です。我ながら働いてるなぁ。赴任したての頃は次から次に担ぎ込まれて来る患者!忙しい!現場やばい!寝れない!大学病院いた頃と大違い!と大慌てだったんですけど、命からがらなんとかやってます。あとどの診療科先生にも本当にいつもお世話になってますありがとうございます

最後にこれは我慢できないくらい痛い、何かある…!って思ったら躊躇わず救急に来てください!!ただ何となくとかのような気がするとかちょっと心配でくらいであれば平日日中診療時間中にお願いします。あと不摂生な人は生活バランス整えて機を見て定期検診行ってくださいね心筋梗塞!吐くほど痛いですよ!

ここまで読んでくださってありがとうございました!皆さんと夜の救急でお会いしないことを祈っています

2019-12-05

初めて患者さんの前で泣いてしまった話

 突然だが、私は看護師をしている。同業者ならお馴染の入院期間が長く介護度が高いとされる内科の混合病棟。そこに私は新人で配属されてから今まで4年間勤務している。日々腰痛に悩まされ、終わらない業務に鳴り止まないナースコール土地柄なのか文句を言った者勝ちだとでも思っているかの如く多いクレーム。正直、毎日疲弊しているし帰っても何もする気になれない。

 そんな私が1年目の時、先輩看護師からふと「患者さんの前で涙を流してはいけないよ」と言われた。詳しい理由は聞いていないし、正直今でもあまりよくわかっていない。調べてもみたが、『時には涙を流すことも必要ですよ』なんていう謎のカウンセリング的な言葉最後に出てくるばかりで明確な理由はわから仕舞いだった。ただ、何となく自分のなかでは「私たちプロ医療従事者として、感情を露わにしてはいけないんだ」「患者さんやその家族の方には今まで歩いてきたその人たちの人生があって、私たちが関わっているのはそのうちのほんの数ヶ月。そんな短い時間関わっただけの看護師が、一番苦しくて大変な想いをしている患者さん、家族の方の前で涙を流すことはきっと何か違うんだ」と思ってきた。

 内科系、特に私の所属する病棟は残念ながら亡くなってしま患者さんが少なくない。4年間働くなかで看取りをした経験は数えきれないほどあるし、何度も「本当に私のしてきた看護は間違っていなかったのかな」と疑問に思うこともあったし、「もっとああしてあげればよかった」と後悔もした。自分母親と年齢の近い患者さんと、色んなお話をした夜勤明けに、「また明後日ますね」なんて言いながら別れたのに、次に勤務してきた時にはその人は亡くなってしまっていた、なんてこともあった。それでも私は涙を流さなかったし、どこかで自分に泣いてはいけないんだと暗示をかけていたように思う。

 そんなある日、ひとりの患者さんが検査目的入院してきた。

 ADLは自立、今まで入院経験もなく普通に自宅で過ごしてきた60歳代の上品女性。病室は詰所から一番遠い場所で、きっとそのうち検査が終われば退院するのだろうと思っていた。入院当初に発行する入院診療計画書にも、入院期間は2~3週間と書いていたように思う。

 けれど、検査の結果すぐに治療必要である疾患が見つかり、その患者さんの入院期間はどんどん延びていった。何号室の何番ベッドの人、と言えば全員が「ああ、〇〇さんね」とわかってしまうほど長い期間入院することになったその患者さんは、点滴、内服など様々な治療を代わる代わるうけていた。それでも文句の一つも言わず、「先生看護師さんには本当によくしてもらってるからね」といつも笑顔だった。

 その患者さんは、毎朝起きると持参の電気ケトルにお湯を入れるため給湯室までやって来る。夜勤だった私はその日、担当するチームではなかったものの偶然給湯室に居合わせ挨拶をして少しだけ給湯室前のソファで話をすることになった。

先生退院まだですか?って聞いたんだけどね、まだもうちょっと、って言われちゃった」

「色々と治療も頑張っていらっしゃいますもんね」

「もう一ヶ月になるかしら。そろそろ家に残してきた旦那のことも心配で」

旦那さん、いつもお見舞いに来てくださってますね」

「そうなのよ。何だかんだいって、心配してくれて。今までも色々と迷惑かけてるけど、まだもうちょっと、お世話になりますね」

 そんな会話をしたと思う。

 この頃、既に病名は本人にも家族にも告知されていたし、きっと自宅に帰るベストタイミングだったんだろうと思う。けれど、主治医はその決断を下さなかった。どうして、と聞きたかったけれど、それを誰も聞かなかったし、聞いていたところで教えてくれなかったと思う。

 それから更に一ヶ月が経って、その患者さんは酸素が手離せない身体になってしまっていた。疾患そのものではなく、合併症により呼吸状態が著しく低下したことは本人にも伝えられた。ただ一つ、予後があまり長くないことだけは、家族の方にのみ伝えられたらしい。急変時はどうしますか、という質問に返答はなかった。当然だ、ほんの数ヶ月前まで自宅で普通に生活をしていたのだ、入院だって自分の足で歩いて、普通に話ができていたのだ。

 合併症治療のため抗生剤が開始となった。すると、今度はその抗生剤の影響で感染症罹患。個室隔離することになった。

「こんなことになって、人にうつしてしましまうかもしれないなんて、孫にうつしてしまったらどうしよう。またみんなに迷惑をかけてしまう」

 そう言いながら涙を流す患者さんに、決してあなたのせいじゃない、あなたは誰よりも頑張っていますよ、としか伝えることができなかった。

 きっとずっと前から、心は限界だったのだろう。どんどん気力をなくしていくのが目に見えてわかったし、同時に、投与する酸素の量は増えて行った。

 そして、ある日の朝。その患者さんの担当だった私は、朝の内服薬を持って病室を訪れた。おはようございます、お薬を飲みましょうか。そう伝えると、閉じていた目がゆっくりと開いた。

「もう、いらない」

 そう返された時、私はすぐにどうして、と言えなかった。いつかこうなるんだろうな、とどこかで覚悟していた自分がいたのだ。

「ずっと頑張ってきたの。それでもこんなにしんどいの。どうして?もう疲れた今日死にたい。今すぐ楽になりたい。わかってるの、みなさんには本当によくしてもらってるの。先生にも、看護師さんにも。けど、もう疲れちゃった。もう何もしたくない。お父さんも、息子も、私に生きてほしいって言うの。でも、もういい。お願いだから楽にして」

 腕や足だけじゃない。指先、眼球にまで浮腫が及んだ身体で、整わない息で、そう伝えられた時、私は溢れてきた涙を我慢することができなかった。既に投与している酸素の量は限界、これ以上の酸素化を望むのであれば人工呼吸器をつける必要がある。逆に言えば、人工呼吸器をつければ身体強制的酸素を送ることはできる。今の医療は先を望めば生き永らえることができてしまう。家族から急変時の対応に関する返答はまだない。急変時の確認ができていない患者は、原則何としてでも助ける必要がある。けれど今、この患者さんは自分意思を私に伝えている。浮腫パンパンに腫れ上がった冷たい手を握った。

「今まで頑張ってきたんですもんね。しんどかったですよね。お薬は、今はやめときましょうか」

 そう言うだけで精一杯だった。

 しばらく何も言わず、ただ黙って付き添って、患者さんの息が整ったタイミングで病室を出た。その足でトイレに駆け込んで、心を落ち着けから業務に戻った。それでもその日、どれだけ他の患者さんと笑って話をしても、家に帰っても、あの患者さんと過ごした30分程度の時間が忘れられなかった。

 それから一週間後、その人は亡くなった。私は勤務時間ではなく、申し送りでそのことを聞いた。やっと楽になれたんだね、としか思えなかったし涙を流すこともなかった。身体を綺麗にして数時間後にはお迎えがきたし、その更に数時間後には新しい患者さんがその部屋に入院してきた。自分がどこにいるのかもわからないほど忙しい業務に追われ、代わる代わる入院退院を繰り返していく中で、それでもあの患者さんの言葉が忘れられない。あの時掛けるべき言葉が、すべきことがもっとあったように思う。けれど後悔している暇もなく毎日を過ごしていて、正解がわからないままここまで来てしまっている。

 私は、もうすぐ今の勤務先を退職する。理由は色々あるし、それはあの患者さんが亡くなる前から決まっていたことだった。新しい職場は決まっていない。けれど、きっとまた看護師としてどこかの病院で勤務しているのだろうと思う。私は、看護師仕事が好きだから理不尽なことを言われるし、後悔だって沢山する。それでも、看護師という仕事が、患者さんのことが好きなのだ。もしかするとこの先、同じように患者さんの前で泣いてしまうことがあるかもしれない。プロ失格だと言われてしまえばそれまでなのだけれど、でも、きっとその時も私は後悔して、また働き続けるのだろう。結局、正解なんてないと思うから。それでも自分にできることはあると思うから

2019-01-04

anond:20190104150744

増田できるADLがあってオナニーできないなんて、ちんこがついてない場合以外ありえんわ。

2015-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20150730123142

育児負担だけど、さあ。それも親と同居してりゃよかったんだよ。子供見てもらえただろ。

今の時代、両親のほうが金持ってるんだから子供育児費用も親にたかるのが当たり前なんだよ。なのに、それできなくしてる時点で女って馬鹿だなって思うよ。

  

介護の話だが。医学的には、ADLの上昇や、ドネペジルなどのアルツハイマー対策なんかができてきて、老人の元気自体は昔より段違いによくなってる。

一生寝たきりというが、老健病院とかでクッソ楽になってる。介護自体難易度は昔より遥かに落ちてる。ちな、俺これ専門だからさw

ただ、一過性現在高齢化においついていないから、『介護している人』が増えているのは事実

昔より『介護経験する人数』は増えてるが、介護自体の大変さはクッソ減ってる。

http://anond.hatelabo.jp/20150730123142

育児負担だけど、さあ。それも親と同居してりゃよかったんだよ。子供見てもらえただろ。

今の時代、両親のほうが金持ってるんだから子供育児費用も親にたかるのが当たり前なんだよ。なのに、それできなくしてる時点で女って馬鹿だなって思うよ。

  

介護の話だが。医学的には、ADLの上昇や、ドネペジルなどのアルツハイマー対策なんかができてきて、老人の元気自体は昔より段違いによくなってる。

一生寝たきりというが、老健病院とかでクッソ楽になってる。介護自体難易度は昔より遥かに落ちてる。ちな、俺これ専門だからさw

ただ、一過性現在高齢化においついていないから、『介護している人』が増えているのは事実

昔より『介護経験する人数』は増えてるが、介護自体の大変さはクッソ減ってる。

2014-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20140717114239

中途半端ADLが落ちて介護保険で要支援にもならない程度のガンで自宅療養されるのが一番めんどくさい。

 
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