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2011-05-10

昼の弁当を買いにいったら

店員の女の子に「いかですか~」と声をかけられて和んだ。かわいらしい子だった。

ちょうど容疑者Xの献身を読んでるところもあいまって萌えた。

2011-01-11

見たことある映画

2009-12-30

容疑者Xの献身疑問点

石神が死体隠して放置するだけでよかったんじゃないかと。

死体が出てこないなら行方不明者扱いで殺人事件にならないし、死亡推定時刻もわからないのでアリバイ作りも不要。

それなのにわざわざ浮浪者を殺して捜査始めさせちゃったんだから、どこが天才数学者なんだよといいたくなる。

2009-03-06

相手の気持ちや感情が分からない

相手の気持ちや感情が分からない。

自分に置き換えて考えようと思っても、突拍子もない考えや感情になって相手と一致しない。と言うか、考え方が普通人間と違うのだから当り前か。

なので、自分はずっと過去にその人が同じような状況でどういう反応をしたとか、別の人が同じような状況でどういう反応をしたとか、そう言うのから類推するようにした。

だが、それだと新しいタイプに対応できない。一々その人を観察して反応や行動の統計を取らなくちゃならない。

それに、相手の気分とか、体調とか、因子が多すぎて類推が深くなりすぎてしまって、よっぽど単純な人でないと予想的中率が極端に下がる。

と言うか、そもそも過去経験から相手の気持ちや感情を類推すると言うのはおかしいらしいということに最近気がついた。

・・・だとしたら、皆はどうやって相手の気持ちとかを察しているのだろう?


追記:

そもそも、相手がどうしてそう言う気持ちや感情になったのか類推するのが難しい。

例えば「この映画泣けたね!」って言われて「何処が?」ってなる。

「別に泣くようなレベルじゃないじゃん」じゃなくて「何処に泣く要素があったの?」ってなる。

具体例だと「容疑者Xの献身」で最後に石神が「どうして・・・どうして・・・」って泣き叫ぶ所で「石神は何で自分なんかにそこまでしてくれるのかって言うのが理解できなかったのと嬉しかったんだろうな」って考えて自分は泣いたんだけど、他に泣くポイントってあった?

と言うか、「そこまで考えて映画見ている人いない」って言われたんだけど・・・

2008-12-16

AO・推薦で合格してはてなをさまよってる高校生がいればぜひ読んでほ

AO・推薦で大学合格を決めた君に入学までにやってほしい5つのこと

http://d.hatena.ne.jp/hapwish/20081214


1、どうせ暇だし規則正しい生活をする。

できれば朝早く起きて運動をする。程よく筋肉があったほうがモテるし。

一番守ってほしいのはこれ。朝早く起きれば一日がすごく長く感じるはず。午前中の貴重な時間をつぶさないためにも

絶対に守ってほしい。ニコ動は朝でも見れる。

あと、大学も1限からあるわけだから高校と同じようなリズムを保つべき。というのもある。


2、どうせ暇だし絶対12月中に大学からの課題を終わらせる。

絶対にだ。というか、今やれ。はい。これ読んだら明日からやれ。

終わったらすぐに「やりました!」ってコメントしなさい。

たいした課題は出てないだろ?(どうせレポート4000字+α位)

早めに終わらせたらどれだけ楽なことか。今、ニコ動なんて見るな。終わってから見る。ストイックにやれ。

新学期直前は授業どれとるか考えたり、サークル選びに忙しくなるから。言っておくが、授業選択とサークルは超重要だぞ。

いわゆる『楽しい大学生活』か、『引きこもり生活』かはこの2つに掛かっている。

それに春休みは一般組が受験終わって「カラオケいこうぜ!」なんて誘ってくるから忙しい。早めに終わらせるんだ。


3、どうせ暇だし新書を最低15冊読む。(できればその他含めて50冊)

課題は一日1、2時間で良いだろ?朝6時におきれば課題はお昼までには終わる。×10日もあれば余裕で課題終了。

そしたら午後はニコ動でいいから。どうせ友達は受験勉強してるし、学校はいかなくて良いし。ラッキーじゃん。

そしたら、寝る前で良いから新書を読め。自分が面白そうだと思ったやつでいい。

わかりやすく言うと1週間1冊でいい。そりゃ「1日1冊」とか言いたいけど、本好き以外無理だからね。

新書マニアとか教養を身につけるために今までも読んできたやつは小説でいい。「容疑者Xの献身」とかでいい。

もちろんもっと新書を読んでもいい。


4、どうせ暇だしアルバイトする。

とりあえずアルバイトしろ。もうさすがに年賀状配達の募集は終わっているが年末年始はどこもかしこも忙しいんだよ。

募集してるところはたくさんある。電話かけるのは確かに緊張するけど、勇気を出せ。

大学生はとにかくお金が掛かるから今のうちに貯金しないと悲惨だから。

家で引きこもりちなこ休みバイトをすることで否応にも外に出るきっかけを作る。

勉強しなくちゃ」なんて考える暇があるんだったらさっさとするかバイト行け。



5、どうせ暇だし資格勉強をする。

お勧めは「簿記」。マイクロソフトオフィスでも危険物取扱でもいいしTOFELやTOEICでも英検でもいい。

面白そうな資格があればぜひとっておきたい。大学生になったら意外と忙しいから。

今でも「大学生人生夏休み」とかほざいてた奴には腹が立ってしょうがない。どこが夏休みだと。

何も興味がわかないのなら入学後に勉強する予定の第2外国語勉強をするといい。

中国語なら中国語検定準4級(おそらく一番下。英検5級みないなもの)くらい勉強すれば前期は勉強しなくても単位が来る。

2008-11-24

天才の描写

ここ最近ミステリと言っていいのかよくわからないけど、推理小説みたいなのをいくつか読んだんだけど、多くの小説でいわゆる「天才」が描写してあるんだよね。基本的に自分は天才じゃないから、天才の描写って難しいと思ったんだけど、どう書けば天才らしく見えるものか考えた。


すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) 森 博嗣

真賀田四季という天才の女性が出てくるんだけど、いくつもの人格を抱え、常人の思考の及ばない世界にイッちゃってる。「7は孤独な数字」とかパズルのような謎かけの好きなんだけど、思考パターンというか考えている事の世界があまりに違いすぎて、逆に天才ぶりが感じられないような気がした。

犀川創平も設定上は天才なんだと思うんだけど、真賀田四季がすごすぎるので彼女に振り回されている感じで、どうにも天才と言って良いのかわからない。西之園萌絵もさくさく暗算したりしてこれはこれで天才なのかもしれないけど、役回り上犀川より思慮が及んではいけない立ち位置なので、思慮が浅すぎるお嬢様像が前面に出ていて、かわいそうではある。すごい桁数の掛け算とか計算できるのは果たして天才なのかどうか良くわからなかった。天才を描写する際に計算はそんなにいらんかもと思った。比較による「天才」の表現というのはありだと思うのだが、誰をどこまで落すか、誰をどこまで上げるかは難しいとも思った。


文庫姑獲鳥の夏 (講談社文庫) 京極 夏彦
魍魎の匣文庫版 (講談社文庫) 京極 夏彦

本編では、京極堂が天才とは一言も書いてないような気がするけど、逆に「天才」を強く感じさせる京極堂。人の話を聞いただけで全てを見通す。凡人が見えないところが見えている。それを言葉で「天才」と言わずに筆力で感じさせられる。それが京極堂のすごいところだと思う。ただ、願わくばもう少し早く、気づいてる事を言って欲しい。もったいぶりすぎて死人が増えてる。


容疑者Xの献身 (文春文庫) 東野 圭吾

天才石神と天才湯川の会話で、「天才」を感じさせる手法かもと思う。かなり専門的な数学の話を二人の天才がするのだが、数学を知らない人にどう天才ぶりを伝えるのかは難しいと思った。逆に数学を知っている人にこの話が天才に見えているのか興味があるところ。すごいトリックを考える天才とそれを読み解く天才という構造は好敵手同士がお互いを高めあうと言う意味で、天才を描くのには良いのかもしれないと思った。警察がアホなのが必須な条件かも。


クビキリサイクル―青色サヴァン戯言遣い (講談社文庫 西尾維新文庫)西尾 維新
クビシメロマンチスト人間失格零崎人識 (講談社文庫 西尾維新文庫)西尾 維新
クビツリハイスクール戯言遣い弟子 (講談社文庫 西尾維新文庫)西尾 維新
サイコロジカル 上 (講談社文庫 西尾維新文庫)西尾 維新
サイコロジカル 下 (講談社文庫 西尾維新文庫)西尾 維新

いわゆる西尾維新の「戯言シリーズ」。西尾維新名前は知ってたけど、文庫本になっていたので初めて手を出してみた。最初の一冊では「戯言」というのが意味がよくわからない。五冊読んだ頃、ようやく「戯言」の雰囲気がつかめてきた。そういう自分は鈍いのかもしれないと思う。

シリーズを通して、どちらかと言うと「天才」が連呼されているがあまり嫌味が無い。

シリーズを通して「ぼく」の戯言を越えて真実を語る哀川潤に強く「天才」を感じた。哀川潤と比較され、完膚なきまでに毎回「ぼく」は貶められる。その貶めぶりは見ていて清清しいくらいで、気持ちよく哀川潤の「天才」ぶりが引き立つ。だが、哀川潤煽りは基本的に「天才」では無くて「請負人」。

むしろ「天才」と言われる久渚友の天才ぶりは最初の一冊ではあまり伝わってこない。サイコロジカル死体を見て、不気味な笑みを浮かべる久渚に「天才」を感じた。凡人の自分は読み返してやっと言える事だが、この時点で久渚は全てを見通していたんだなとようやくわかる。この「全てを見通した感」が、小説においては一番「天才」を感じさせられるんじゃないかと思った。暗算で多くの桁の計算ができたり、チェスが強かったりするよりもそれは効果的だと思った。

ラノベなんて」という気持ちをみじん切りにして、一気にラノベ信者に転宗させられそうなくらい魅力的なシリーズだと思う。

2007-11-10

普段

あまり本を読んでいるというイメージの無い人(60手前)が、入院してる時間がつまらないから

何か文庫を見繕ってきてくれないか?という

やっぱり読みやすい(頭を使わずに読めるエンタテインメント)はミステリか?時代小説か?

入院中に思索にふける系の本は滅入っちゃうからな


・・・いかん、ラノベ脳の俺には「探偵ガリレオ」「予知夢」が限界(「容疑者Xの献身」は読んでるって話だったので・・・)でした

短編の連作は区切りやすくて読むに読みやすかったそうです

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