はてなキーワード: 真空パックとは
便乗することしかできないが、低温調理機の素晴らしさをもっと布教したい。メリットと向き不向き、そしておまけに鶏肉以外のおすすめレシピを書かせてくれ。
加熱時間こそ長いものの、調理している時間が本当に短い。ほっといても大丈夫。これが一番のメリットだと思う。
料理は温度、料理は科学。俺はそう信じてる。材料、加工、温度といった入力に対して、料理(物体)という出力が帰ってくる関数が料理(行為)。そのうち技術介入要素が最も高い温度要素を、技術要らずで固定できる。これは革命と言わざるを得ない。同様の理由で、オーブン、炊飯器、ホットクック等電気鍋のあたりは技術要らずで加熱が固定される。非常に便利なのである。しかも低温調理機の場合、温度が低い側で固定だ。肉料理が捗るな?
・弁当に向く
鶏胸肉は私も2年くらい週3で作ってる。低温調理のいいところは、冷めても、どころか冷たくても美味いところ。すなわち、弁当に入れてちょうどよいところだ。鶏胸肉なら高タンパク低カロリー低コスト、これが使えるか否かで昼食の栄養バランスがグッと変わってくる。私の低温調理鶏胸肉の一番の恩恵はこれだった。
鶏胸肉の話だが、下味つけるのもいいけど、ものは試しにオリーブオイル大さじ1と刻んだニンニクを一緒にポリ袋に入れて低温調理してみてくれ。あればブーケガルニとかのハーブ入れてもいい。完成したら切ってトマトソースでも塩コショウでもかけて食ってくれ。サラダに乗せてドレッシングでもいいぞ。
最後に裏技として、ほんのちょっと味の素を入れて調理するのもおすすめ。鶏臭さがかなり抑えられる。
・保存を効かせることもできる
袋を密閉して低温調理で殺菌。袋を開けなければ、そこそこ持つ。全く保証はできないので、ぼんやりとだけ。缶詰と同じ原理。保存を効かせるなら、いつもより温度上げて長時間やるようにしてる。
・食中毒
低温調理にはどうしてもついてまわる。心配なら増田なんか見てないで様々な研究がネットに転がってるから確認してくれ
低温調理は、63℃付近なら特にアクチンとミオシンの変性の話がメインになる。個人的な意見として、この温度は脂の調理にはあまり向いていない。脂を楽しむならトロトロになるまで煮込むようなコラーゲンの変性の話とか、焼いて香ばしい香りを楽しむとかになるので、脂身が多いところは低温調理に向かないし、低温調理でやる必要がない。
・魚はオススメできない
素人が手を出すものじゃない。超低温でやるコンフィとかは雑菌が繁殖しやすい環境になるし、照り煮とかやろうとしても生臭さが抜けないから結局霜降りからやることになって、なら普通に作っても手間は変わらない。アニサキスもいる。魚大好きで自分で極めたい人向け。
さて、レシピを書く。あんまり細かくは書かないので、色々察して作ってみて欲しい
月並みだけど、真っ先に作るべきは正直これだと思う。鉄フライパン、できればスキレットがあると嬉しい。
・牛肉かたまり(オススメはランプ-イチボ、筋をちゃんと引いたミスジ、ヒレ、もも肉など。)
・オリーブオイル大1
・ニンニク輪切り1かけ
・好きな香草
・赤ワイン
まず表面をしっかり焼く。この焼きはメイラード反応がどうこうもあるけど、殺菌の意味が強い。表面を焼いたらいったん肉をよけて、同じフライパンで赤ワインを適量入れてアルコールを飛ばす。フライパンについた焦げは全部肉の旨味なので逃さず赤ワインに溶かす。
アルコールが飛んだら材料全部耐熱袋に入れて、水没でもストローでも真空パック機でもいいので空気抜いて、58度で3-6時間。肉のデカさとあなたの好みで時間は変えてくれ。ただし6時間以内がオススメ。
低温調理が終わる30分前に、耐熱袋に小さじ1杯塩を入れて、揉み込んでおく。ここで下味をつけるのが一番美味く仕上がるのでオススメ。結構熱いので、手の皮が面の皮くらい厚くない限り素手ではやらないことをオススメします。私は素手でやる。
出来上がったらもう一度表面を焼く。これは香ばしさのため。2度焼きが私の結論。
あとはグレイビーソースなりなんなり作って薄切りにして食ってくれ。グレイビーソース作るとき、低温汁(低温調理後に袋に残る汁を指してこう呼んでる)を使うなら要注意。灰汁がいっぱいなので必ず一度加熱、アク取りとかで濾してから使ってね。
今でも月2回は弁当がこれメインになる。いつものタンドリーチキンを作る要領で漬け鶏胸肉を耐熱袋に入れて冷蔵庫で寝かせておいて、そのまま低温調理!スパイスに対する加熱の不十分さが気になるなら、スパイスだけ炒めてから漬ければいい。冷めてもうまいというか、冷めてたほうがうまい。
科学的に正しい昆布だしを取ろう。耐熱性がある麦茶ポットみたいな奴があると非常に便利。私は最近DAISOで「横置きできる冷水筒」っていう300円商品を買ってヘビーユーズしてる。とても良いぞ。
・水1Lに対して昆布15g何かしらの容器に入れる
・60度にして1時間
これだけ。さあ、美味しい昆布出汁が引けたな?残念ながら、昆布出汁が低温調理に使えるパターンはあんまり多くない。普通の煮物・鍋や、炊飯、味噌汁などに使ってくれ。
やりたけば、この後昆布を取り出して70℃まで上げて鰹節30gを入れて3分したら濾す。どこに出しても恥ずかしくない出汁ができる。お吸い物、だし巻き、茶碗蒸しなど、出汁の旨味を活かすタイプの料理に最適。
で、この出がらしの鰹節を85℃まで上げれば二番出汁ができる。出がらしは冷凍保存も可能なので、適宜貯めておくとよい。普通に火にかけたほうが早いので低温調理機を使わないほうがいい。味噌汁や鍋には二番出汁で十分。
この3つは本当に何度も作っている。某先生が激怒しそうなほど野菜がないが、野菜は結局85℃で30分で代わり映えしないし、普通に炒めたり煮たりして食ったほうが美味いと思ってるので。
さあ皆も低温調理沼にハマりに来い。そして温度を下げすぎて生っぽい鶏肉を食って、腹痛にならないか怯えながら過ごすアレをやるんだ。
↑がガチ勢です。cooking for geeksは読み物としても面白いのでオススメ。でも魚はオススメしない。
機材の質問があったけど、私はanovaしか持ってないので分からん、すまんな。耐熱袋はアイラップ。
ブコメでこんなのも良いぞ、ってオススメしてくれてる人、ありがとう。試してみる。
あと先生も言ってるけど、温泉卵もいいぞ!他のもの調理してるときについでに作るもよし、温度と時間を研究して自分好みの完璧温玉作るもよし。ただ、卵は温玉にしてからは痛むのが早いので、作ったら2日以内に食べよう。
けど店が増えなくて飽きた!!!!
カット野菜やシチューセットみたいなのはそのまま冷凍庫にぶち込んでおけるので
肉は、肉屋で買うと真空パックに入れて冷凍で提供してくれるから安心できるんだけど
たかだか1kgから2kgでカットを細かく指定するのもどうかなって思って、
250gくらいづつで小分けにして貰ってるんだけどこれがまぁ使いにくい
1kgから2kgでも焼肉カットやサイコロカットで250gづつカットを依頼して良いもんかな?
たくさん買うわけでもないのに細いカット指定はしにくいなって思ってスーパーの冷凍肉買ったけど
バラ肉もひき肉もどっちも好みじゃなんだよね。玉ねぎなどの野菜もしくはハーブ+香辛料がいる
じゃあ普通の肉買おうって買うけどプラスチックトレイにサランラップのお肉って果たして冷凍で何日持つんやみたいな
結局、2〜3週間冷凍して食べれなかったら捨ててる。罪悪感あるわ
葉野菜は、鍋・・・鍋を作るぞと思いつつも、結局作れないで終わる
もしくは、もう流石に使わんとあかんやろみたいな時に一気に作るのでめっちゃ飽きる
小分けにして冷凍するということを学習したがこれも結局いつまで食べれるのかという不安がある
冷凍して4日以内に食べない時は怖いので捨ててる。罪悪感あるわ
昨晩の夕飯はボンゴレ・ロッソであった。アサリとトマトソースのパスタ。
アサリは真空パック(※)のやつを買ってくる。加熱も冷凍もまだなので、アサリは生きている。
サラダボウルに水、塩を加えて海水に近い環境を作り、砂や不純物を吐かせるためにアサリをざらざら投入。
しばらく放っておくと、ココハドコダ? と言う感じで、にゅう、と2本の角(入水管と出水管)が出てくる。指でつっつくと、ヒエーと言いながら引っ込む。放置しておけば、モウダイジョウブカ? とそろそろ出てくる。
可愛い。半日ほどそうやって余分な内容物を吐かせるうちに情が湧いてくる。
でも食っちゃう。にんにくとアンチョビ、唐辛子、トマトソースで作ったソースを塩とコンソメで整えて全アサリを鍋に送り込む。ジェノサイドだ。
アサリには脳がないらしい。そうすると、じゃあアサリには感情がないのか?
どうなんだろう、と思っているうちにソースに埋没したアサリは絶命。口を開いたら良い頃合いで、茹だったパスタを混ぜる。
今回のボンゴレ・ロッソは非常にうまくできて、すさまじく美味かった。旨味成分はコンソメしか使っていないが、アサリという海産の滋味がしとどに出まくっていた。
アサリを煮殺すぐらいでこのザマなので、俺には脊椎動物の屠殺とか絶対できない。でも食う。美味いからだ。今回使ったコンソメにも豚のエキスは使用されている。
屠畜場の職員は偉い。畜産業も偉い。大切な、ありがたい仕事だ。
「偉い」と外野から軽率に言われるのも、「俺なら絶対できないことを…」という含まれたニュアンスがかえって不愉快にさせるのかもしれないが、とにかくありがたい。ありがとう、と思いながら生き物を食ってる(今晩はカレー)。
ブコメを見て思い出したんですが、この日使ったのはプラスチックトレイをビニールでパックしたもので、「真空パック」ではありませんでした。
なんとなく真空パックと言いたかったのでこう書いてしまったのだと思います。すんませんでした。ピチッと真空されてシールされた場合、中のアサリはたぶん死んでるのではないかと思います。
ーーーまぁ、ここまでの話はよく聞く。
先日
https://ddnavi.com/serial/563023/a/
ほんで
早稲田政経の発達障害先輩が職場で不適応を起こしている話を読んだ。
母親から距離を置き、共依存関係が切れ、自力で生きて行かざるを得なくなった時だった。
母親は高卒で、就活のことは全くわからないというタイプだった。
今まで「恋愛はダメ」「○大に行かないとダメ」「ママを養わないとダメ」などと言ってきた母親が、ここで急にハンドルを切ってきた。
「娘ちゃんの選びたいようにするのがいいよ。ママにはわからないし。」
めちゃ今更である。
私は自分の意思や判断力で決定するという岐路に、唐突に立った。
「ママを養わないダメなのかな…?」と、公務員試験の勉強をやってみたり、安定した大企業の面接を受けたものの、全くダメだった。
強い意志やモチベーションを持って社会に自分を示す同級生と闘わないといけない。
早々に心が折れ、一人暮らしの部屋で昼夜逆転、適応障害になった。そのうち、一学年下の人たちの就活が始まった。
そこで判明したのがガチガチの発達障害(ADHD)と愛着形成からくる不安障害である。
私は19歳くらいまで「偏差値の高い大学に入れば自動的に人生は薔薇色、大手企業で働けるのだ」
という母親第一書記の洗脳を大真面目に信じていた。救いようのないアホである。
母親という「最高指導者」がいない環境に放たれたADHD。在野の精神。
ストロングゼロ中毒者みたいな精神状態を思い浮かべてくれれば雰囲気は合っている。
本当なら大学でも学友とコミュニケーションを沢山とってインターンやサークルで結果を残し自信をつけないといけない。プログラミングや英語も使い物になっておくべきだ。
こういうことの知識収集、プランニングが全く出来なかった。まぁ頑張ってはみたのだが、足りなかったかもしれないし、怠惰だったこともある。
サークルやコンテストで頑張った時期もあるようだが、適応障害とストロングゼロ的生活で記憶がボロボロになってから、それを生き生きと語ることが出来なくなった。
(頑張った気持ち、というのは瞬間真空パック出来ないので、早めにアピールして他者からの評価にした方がいい、と思う。)
ともかく、母の「指導」を受けることが出来なくなった私は孤立し、無数の選択肢がある自由から逃げ出したくなった。自分で選ぶということをしっかりやってきた同級生に比べて自我がなく、きわめて幼なかったと振り返って思う。
これが母子密着、共依存を経て、唐突に野に放たれた発達障害者の怖さだと思う。
親と共依存になった子どもが誤って学んでしまう悪癖の一覧である。
子どもは母親の言われた通りにやっていて、大学受験は大団円。しかし後で大きなしわ寄せがやってくる。
発達障害で言うと、
複数あるESの締切に間に合わない。落ちる。各社の方向性に合わせて自分を微調整して動くことが出来ない。発達障害を見抜かれる。地図が読めない。大手町のビルで迷子になる。
不安障害では、不安で自己PRが出来ない。PRしていることが嘘のようで罪悪感があり眠れなくなる。(アスペ的要素もある)
そんな感じで、就活は大きな傷を残し失敗。
背水の陣で挑んだ院試で某院に入り、何とかバイトのかけもちでピヨピヨと生きている。
もうすぐ、夏が終わる。
待つこと2ヶ月。ついに我が家にアベノマスクが届いたらしい。らしい、というのは私はまだ会社で一人残業しているからである。家人からの連絡によれば「アベノマスクが届いた。あとあつ森のカブ価は98ベル。」とのこと。ああ早くアベノマスクが見たい。思えば小学生のときから流行には鈍い性格であった。同級生はカードダスに夢中になっているというのに、親にビックリマンチョコをねだり続けていた。みんながジャンプを読んでいるころ、私はコロコロコミックしか知らなかった。やっとこれで人様並みに世間の話題についていけると思えばこそである。やっとだ。これで実現できる。当初の目論見通りコロナ禍の記念碑として孫に自慢すべく、大きめの真空パックにアベノマスクとシリカゲルを入れて押入れの奥深くに大切に隠すのだ。そして30年後、まだ見ぬ孫にコロナの恐ろしさとアベノマスクに係るアツいストーリーを自慢するのだ。あとは私が帰るまでに家人にアベノマスクが開封されていないことを祈るばかりである。早く帰りたい。
肉を室温に戻すのに1時間50分かけるのではなく、火にかけてから2時間。いわゆる低温調理の部類で、テキサスBBQのような調理法を簡単に出来ないものかと思い試行錯誤している。
用意するのは分厚いステーキ肉。スーパーにもよるけど、普通のステーキ肉の倍くらいの厚みがあるものが売られている。それを使う。
調理器具は中華鍋(空焼きするのでテフロンはやめたほうがいい)みたいなフライパンと網、盛り上がっている蓋。
中華鍋みたいな丸底の深いフライパンに網を置く。これは肉が鍋肌につかないようにするため。四角い網なら四隅を曲げて鍋底からの距離を調整する。
網を置いたら肉を置く。筋切りはしないし、塩コショウもなし。
蓋をしたら火にかける。とにかく弱火。二口コンロなら弱火の方で極限に弱火。
30~40分くらいすると表面にドリップが浮いてくるのでクッキングペーパーで拭き取る。面倒なら拭き取らなくてもいいけど、臭くなる。
どうせ暇なんだから拭き取れ。
1時間くらいでひっくり返したいが、ここは悩み悩みどころ。
レアが好きならひっくり返さずに、あと30分くらいそのまま。これは非推奨。スーパーで売ってる赤身のステーキ肉をレアで焼いても美味しくないから。
なぜ悩むのかというと、ひっくり返してからはドリップが沢山出て来るから。
一度、肉を休ませるのもいいし、休ませずにこまめにドリップを拭き取るのもいい(ドリップは肉の表面じゃなく下、鍋肌に落ちてジュジュっとなるけど臭いから拭き取った方がいい)。
この辺はぜひ試行錯誤して欲しい。
火を入れてから1時間半くらいから様子を見て、よさそうなら止めてフライパンで焼色を入れる。
休ませた後の肉にナイフを入れる時、肉の柔らかさに驚くはず。
上手くやれば、火の通りはミディアムからミディアムウェルダーンくらいなのに生と変わらないくらいに柔らかいから。
さらに、体感的には、真空パックした低温調理よりもドリップは少ない(筆者は真空パックの低温調理はドリップが多くて好きじゃない)。
すごい!
ただ、肉の味はやっぱり高い方が美味しいと思う。
「何が特殊か」は実に興味深くて、一般的とされているセックスだって、ちんぽこにゴムを装着するのである。それがマナーなのである。
じゃあセックスしなきゃいいじゃん!と突っ込むのが、本来「普通」ではないだろうか。
個人的に特殊性癖と呼ばれるものはいくつかに分類できそうだなと考えている。
まだ詳しく考えたわけではないが、それが以下の四つである。
幼児プレイや緊縛・目隠し、放置プレイなどの割と一般的なものも含まれると思う。
露出やのぞきやスカトロなどの「羞恥」にかかわる性癖も、「見る/見られる」という力関係がこの無力感と強く結びついていると思う。
例の「蕎麦うちAV」はあまりのインパクトに呆然としてしまったが、似たような動画で、「縛られた女性の周りを、おしゃぶりと涎掛けをつけたロリ系の女優が三輪車に乗ってぐるぐる回る」というものを見たとき、ものすごく興奮したことがある。縛られている女性のあまりの無力感に劣情を催したのだが、蕎麦うちAVもそういうことなのかと少し納得できた気がする。
脳の部位的に「恐怖」と「快感」を感じる場所が近いという話を聞いたことがある(真偽はわからない)が、これも関係しているのかもしれない。
いわゆるスカトロや直腸野菜栽培もこのカテゴリで合っていると思う。
キスや口淫もこの系統で、実はグラデーションの問題であり、一般的な性癖に思える。
後述する「におい」もこれと関連していると思う。
先ほどあげた緊縛や露出、のぞき、スカトロなどはこの要素も強いと思う。
マトリョーシ姦もこの系統っぽい。
一般的なもので言えば青姦や、3Pなどの複数プレイもここに入るのかも。
また「ドラゴンカーセックス」も近代文明を獣性が犯す構図だとかキリスト教的にはドラゴンも冒涜的だとかなんとか、西洋の文脈ではここに類するという説明を読んだが、本当かどうかはわからない。
「におい系」も、不潔がタブーとされている現代では一応このカテゴリに。
ただ本来人間の体で「毛が生えている部分」というのは腋や股間など、体液や排泄の多い箇所だ。毛が雑菌を繁殖させるのはよく知られていることで、本来なら避けるべきことのはずである。
忌避されがちな臭いというのは、実は原始的には性的要素が強いものなのだ。
尿が異性を誘惑するフェロモンとして使われるのは動物界ではよくあることである。
レザー、ラテックス、髪、毛皮などのいわゆる「フェチ」はこれが大多数かなと。
「幼児期の体験」という話が出たが、その時期に触ったものの快感も大きそうだ。
体の一部なので正確にはフェチではないが、男女ともにおっぱい好きが多いのもこれに含まれるんじゃないだろうか。
触感系のフェチは単品ではあまり特殊ではないが、例えば状態異常と組み合わさった「石化」などになると、途端にすごいインパクトを放つ。
真空パックも無力感の他に、あのビニール的な素材感もいいのではないだろうか。
などと、とりとめもなく分類を書いてみたが、
何が言いたいかというと特殊と呼ばれる性癖も、カテゴリごとの要素を見て行けば実は一般的な性癖にも当てはまると言うことだ。
世の中、特殊な性癖なんてない、もしくはすべてが特殊なのだと思う。
偉い人が言っていた。
https://www.dokudamiyoshiko.com/entry/20191107/1573129979
そもそもジャンプなんて漫画家からすれば、一流の雑誌なんだし、フェミ関連抜きにしても冷酷無比な打ち切りシステムとかあるわけで、その辺踏まえても舐めているとしか言えないよね。
こう言うのを見てもフェミはとことん他人を利用する事しか考えていないんだなとつくづく思うよ。
これは作家のしんどさを多少でも知っているオタク所か読者からすれば、切れるのも当たり前としか言えない。
https://togetter.com/li/1428059
凄いな。
この人文化論が専門らしいけど、とても専門家とは思えない発言に驚いている。
ポスターを否定したら、浮世絵とかもそれこそ芸術ではないと言う風になってしまうんだが、判っているのだろうか?
広告のデザインなんて、普通にこの辺の感性を求められるものだし、広告のデザインで後々芸術として認められたものも多々あるわけだからね。
しかし、何ていうか、文化の専門の人間がこの手の文化を全否定しているのは草。
それと例のあいトリの中間試合と言うべき騒動が、またあったらしいね。
https://togetter.com/li/1427403
JAPAN UNLIMITEDのイタリア人キュレーターMarcello Farabegoli氏について岩渕潤子氏が紹介/NHKでは『「展示作品の中に日本を侮辱する意図のものは一つもない」と述べていた(以下略)』というマルチェロ・ファラベゴリ氏のコメントも
https://togetter.com/li/1427157
こっちのあいトリや会田誠氏方面でも面白コメントしているみたいだし、何かもう凄いとしか言いようがないよね。
確かに外務省の不手際もあるけど、海外でこの手の日本批判するのに公認ロゴマークを利用したら、この手の事態になるのは予測できるはずなのに。
その辺は最高にダサいと思う。
「もっと!孕ませ!炎のおっぱい超エロ♡アプリ学園!」の巨大看板の「エロワード」を批判した弁護士がセクハラ被害を受けてしまう。中には議員や大学教授の姿も……。
https://togetter.com/li/1428024
またお前か。
宇崎ちゃんの次はこれと言い、もはや炎上芸がこの弁護士の特技なのかね…。
エロワードばかり探しているんじゃないよやAV大好きドスケベ弁護士を真空パックで孕ませはまさに真理で草。
しかしフェミ曰くオタクの街である秋葉原に出している広告をわざわざ見に行って、噛みついている事から見ても以下にフェミの言うゾーニングとやらが意味がないものであるかが良く判るよね。
こいつら当時もとらのあなに突撃して、児童ポルノだの好き勝手言っていたし、その後撮影禁止になっても盗撮してまでわざわざ晒したりもしていたんだからな。
単に嫌いなものに難癖つけて叩きたいだけと言う事が良く判る。
ブクマカはトレーを使うのが悪いと言ってるみたいだが、いやだからって店内でトレーを開封するのはダメだろ
俺は昔、小売に勤めてたからスーパー側に同情的って面はあるとは思う
が、それを抜きにしても衛生面から許容しちゃいけない行為だと思う
肉や魚のドリップは常温化では雑菌の温床だから、臭いの元になるし食中毒の原因にもなる
それを不特定多数が使うサッカー台周辺に撒き散らす行為は、どう考えても正当化できないだろ
ゴミの分別が煩雑なのが行けないとか、真空パックにすればいいという意見もあるが、俺はあまり関係ないと思う
俺が済む地域はトレーも可燃ごみになったし真空パックの肉類も増えてきたんだが、それでもパッケージを空ける人は減ってないからだ
まぁ流石にオタクにも叩かれてるだろうと思ってたら普通にオタが
「炎の孕ませ転校生」の巨大看板が今度は問題になっているようですね。例えば学校や市役所が「特別に公共性が保護される空間」であるとするならば、ある種のコードによって「特権的に非公共性が許容される空間」があってもよいと思うし、私は秋葉原のあの通りはそのようなものとなっていると思う。
エロゲーの広告が嫌な人がわざわざ秋葉原に足を運んだり、あえてそこで生活することの理由も私にはよくわかりませんが。
て感じで擁護してたり、大田区議員のおぎたが下みたいな擁護してたり、スゲェびっくりする。
あとこれを問題視するコメントのリプでこれがアメリカの献血車ドヤァとバンダイナムコのオタクイベント宣伝カーを貼ってるオタクも散見されてびっくりする
嘘を嘘と見抜けないオタクや常識のないオタクが増えて政治家までそうなってるんやなぁ日本。
↓
今度は孕ませか。
真空パックといい、日常で使わない単語や性癖をわざわざ探し出して、問題だー!と騒ぐのなんなの?暇なの?そう言う事で興奮を得てしまうの?
そんな、略奪スキーなバーバリアンな時代とかゴブリンじゃないんだから、種つけおじさんみたいな人達がリアルにいるわけないでしょ。
「お肉屋さんで肉を買うというライフハック」https://note.mu/reitanaka/n/n07c9f0c26ef5
これにインスパイアされた。
町のお肉屋さんで「ハム」を買うのにハマっている。元記事にあるような夫婦でやってる個人店には置いてないかもしれない。
自分が住んでる町には個人店というには大きいけど大型店とは言えない程度の大きさ肉屋がある。
肉屋の見習いっぽい若い男の子とレジにはパートのおばちゃんがいるぐらいの規模と言えば想像がつくだろうか。
スーパーでよく見るロースハム。真空パックの加工ハムと一緒なはずなのに、ハムが筒状になって置いてあるだけで美味しそうに見えてしまう。
スライスされたものが用意されているので、お店の人に「ロースハム4枚」と言えばそれだけもらえる。料金はグラム単位で計算してくれる。
この他にもピーマンとパプリカのみじん切りがまばらに混ざったカラフルで見た目も美味しそうなハム
黒こしょうが入って少し固めでサラミみたいなハム。ニンニクが混ざって香りがガツンとくるハム。サンドイッチに挟みやすそうな極薄スライスハムなど。
この中から気になった3種類を4枚ぐらい買う。お気に入りがあれば5枚でも6枚でも良い。
4枚ずつ買えば全部で12枚、値段は500円しないぐらいだっけかな?
ハムは丸形なのでいつも4等分して扇状に切る。ハムなので味はしっかりついているのでこれぐらいの大きさで十分。
どうせ全部食べきれないので、半分は残してまた翌日にビールを飲みながら食べる。