はてなキーワード: 便箋とは
文通やったり、ファンレター書いたり、お手紙を書く習慣がある人は世の中にたくさんいる
でもたくさんの人達の中に入るとその分手紙を書く人口が少なくなって手紙好きが視界に入らなくなる
だから普段はそれほど手紙市場の大きさを気にすることはほとんどないんだけど
ロフトとか東急ハンズとか、雑貨店に並んでるたくさんのレターセットや便箋や封シールに圧倒されると
100円ショップもレターセットとか便箋に力をいれてくれて嬉しい
今、私は手紙が100通位書けそうなほどお手紙グッズを持っている
それらを使いきって、また買い足すときが待ち遠しい
「手紙市場をオタクが支えている」っていう人もいて、ああ、そこは文通してる人じゃなくてファンレター書くオタクなんかい!って思った
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 164 | 21103 | 128.7 | 42.5 |
01 | 63 | 9087 | 144.2 | 54 |
02 | 43 | 3695 | 85.9 | 38 |
03 | 37 | 5766 | 155.8 | 54 |
04 | 50 | 4419 | 88.4 | 43 |
05 | 16 | 3574 | 223.4 | 143.5 |
06 | 43 | 2918 | 67.9 | 38 |
07 | 38 | 3249 | 85.5 | 54.5 |
08 | 50 | 6675 | 133.5 | 89.5 |
09 | 77 | 10044 | 130.4 | 42 |
10 | 80 | 12304 | 153.8 | 45 |
11 | 102 | 13817 | 135.5 | 42.5 |
12 | 128 | 13222 | 103.3 | 29 |
13 | 84 | 13117 | 156.2 | 59.5 |
14 | 79 | 10468 | 132.5 | 52 |
15 | 80 | 15280 | 191.0 | 36 |
16 | 109 | 12169 | 111.6 | 46 |
17 | 78 | 9646 | 123.7 | 50 |
18 | 98 | 15751 | 160.7 | 54 |
19 | 98 | 16287 | 166.2 | 43 |
20 | 107 | 8092 | 75.6 | 36 |
21 | 146 | 20021 | 137.1 | 49 |
22 | 177 | 24076 | 136.0 | 26 |
23 | 133 | 10456 | 78.6 | 31 |
1日 | 2080 | 265236 | 127.5 | 43 |
陸続(4), まゆゆ(5), 低学歴の世界(5), 輸入車(3), カーシェアリング(3), 卵白(3), 昭(4), クルド人(4), なのかな(7), ペン入れ(3), QBハウス(3), ユニクロ(20), 在住(23), 暴動(13), 口座(13), マイナンバー(11), 公立(12), ファッション(21), 貯蓄(13), 1000万(19), ワイン(9), 家賃(33), 年収(92), 飲み会(25), 私立(10), 贅沢(17), 紐(9), リアル(57), 資産(17), 弁当(13), 貯金(21), 都内(14), 買い物(20), 既婚(14)
■年収1000万のリアルを教えよう /20200530164357(21), ■年収ゼロのままもうすぐ44歳になる /20200601093055(19), ■日本にとどまる理由ってなんだ? /20200601232820(10), ■昔の日本はハゲに優しかった /20200531180700(10), ■ /20200601003340(10), ■トレパク疑惑のくだらなさ /20200601184447(9), ■三大ルフィの名言 /20200601163517(9), ■■年収30万のリアルを教えよう /20200531183109(9), ■低学歴の世界なんて本当にあんの? /20200601104906(8), ■日本も暴動やるべきじゃね? /20200531222320(8), ■ゼロ年代にイキリまくっていたオタク文化の末路 /20200531235324(8), ■anond:20200601003340 /20200601111924(8), ■おっさんが使ってもキモくないラインスタンプ教えてくれ /20200601204107(8), ■頭が悪くて伝えられる文章がかけない /20200531214205(7), ■ゲームのグラフィックはめっちゃ進化してるけど食事シーンはショボい /20200531194358(6), ■年収1600万円のリアル /20200531081711(6), ■封筒を余らせないため便箋をカラーコピー /20200601011934(6), ■低学歴に言いたいことがある /20200601211926(6), ■なろうかたり /20200601174313(5), ■だらしない健常者とADHDの違い /20200601115254(5), ■花火の音 /20200601200845(5), ■なぜ暴動を起こさないのか?←ガチ議題 anond:20200531222320 /20200601102151(5), ■資産4億のリアルを教えよう /20200601083134(5), ■最近のはてブって負のオーラがすごい /20200601222620(5), ■ /20200601231542(5), ■サラダ味 /20200601144155(5)
"便箋とヴァン・ゴッホ" 約 115 件 (0.28 秒) - srgy のブックマーク / はてなブックマーク
ゴッホのフルネームがヴィンセント・ヴァン・ゴッホっていうのとかけてるダジャレってことね
びっくりドンキーだわ
レターセットって長文の手紙を書く人にとっては封筒が余ってしまう
それで、便箋をカラーコピーすればいいという他人のアイデアを見て「なるほど!!!!その発想はなかったわ!!!!」と感動した
のだが、これは著作権的にアウトなのかな? 便箋のデザインをした人がいて、便箋をカラーコピーして使われたらその分損害を被ることになるのかな?
企業は本来なら便箋を使いきったらまた同じレターセットを買い足して使ってほしいところだろう。
便箋をたくさんカラーコピーして使えばレターセットの封筒が余ることなく使いきれてハッピーなんだけどどうなんだろうね
《追記》
皆さんの反応を見ると便箋をカラーコピーして使うのは、手紙を受け取った人が私の手紙の印象が悪く思う可能性があるということでやめようと思います。
職場のコピー機を使うって言ってるのはなりすましです。そもそも働いてないし
レターセットもレターパッドも、無地の白い封筒もたくさん持ってて無理にカラーコピーした便箋を使う必要はないんだけど持っているレターセットは全部お気に入りで愛着があるから封筒も使いきりたいと思ったんです。
いわゆるファンレターなんだけれども
自分が急にコロナやら何やらで死んだら二度と書けないかも知れないんだなと思い
推しを応援する気持ちを推しの仕事の感想などと共に便箋3枚にしたためたわけです
推しはキャリアの初めに大きな役をもらって順風満帆かと思いきやその後はさっぱり大きい仕事がなくて
何となくメンタルに不安定な部分が見え隠れするようになってSNSに顔を出す頻度も減って
それでもたまに仕事が入れば規模に関わらず誠実に取り組む推しが私は大好きなので
「大好きです」って書こうと思ってふと考えたんですよ
こんな1ファンに過ぎない一般人からの手紙にいきなり「大好きです」とか書いてあったら
ペン先が乾いて書き出しの文字がかすれる程度に小一時間悩んだけど結局「大好きです」って書いた
コロナもあるし、次に推しが事務所に行って私の手紙を受け取るのは、そしてそれを読むのはかなり先かもしれない
その時私は生きているだろうか
かわいそうだから冬の間だけと言って、毛布をもらい、エサをもらい、春になる前にはじいちゃんからヘンテコな名前をもらい、じいちゃんの家族になった。
ばあちゃんを亡くして寂しくしていたじいちゃんは猫を死ぬほど甘やかした。
猫はじいちゃん以外の下々の者たちの全てをガン無視し、じいちゃんが家にいればそばに優雅に寝そべり、出かける時は玄関まで見送り、食事の時はじいちゃんの膝に乗り、寝る時はじいちゃんの寝室の前で、夜伽を待つお姫さまの様に待機していた。
どんどん物忘れがひどくなり誰の事もわからなくなってそのうち野良猫が家に入って来ると言っては猫を家から追い出すようになった。
家の外でオゥオゥと哀しみにくれる猫の声を聞いて、同居の家人が慌てて猫を家に入れる。じいちゃんにも何度も説明する。でも家人の隙を見てじいちゃんは猫を追い出す。
それを繰り返すうちに猫はもう家の外で待つのをやめてどこかへ行ってしまった。
じいちゃんもその後すぐに、猫のことだけでなく何もかも忘れてとうとう命を忘れてしまった。
今頃ばあちゃんと一緒にいるだろうねと皆で言いながら、じいちゃんの遺品を整理していると、大切にしまってあるものの中に結婚前のばあちゃんと文通していた時の手紙が出てきた。
茶色くなった便箋の中で2人は、2人だけに通じるあだ名を付けあっていた。ばあちゃんは、そんなあだ名は嫌ですネ!と達筆で言いながら、ばあちゃんの手紙の最後はいつも猫と同じ名前で締めくくられていた。
切手買うの楽しくてたまっちゃう。買わなければ減っていくだけだから、買うのをやめたらいいのに自分の好みの特殊切手が発売されたら買っちゃう
でも、いざというときはゆうパックの送料に使うからいいのです。
あんまり使わないかなと思ったけど買った白い紙で縦の線が入った便箋。改まった真面目な手紙を書くときの便箋もなんだかんだで出番があっていざというときのために持っててよかった。普段は華やかでキレイなデザインやかわいいデザインの便箋使ってます。
私が手紙を書くときは身内あてか、ファンレターです。文通はやらない主義
文通やればお手紙たくさん出せるんだけどそれだと手紙を出すのが半強制義務になっちゃうから。私は相手からの返信を期待せずに私から一方的に送りつける手紙が好きです。自分のペースで時分が好きなときに手紙を書けるからね。でも、たまにお返事がくるととっても嬉しい。
今日もお手紙投函した。相手は私の文章をどう思うかなってドキドキしている。ちなみに夫の祖父母と義両親あてです。
ファンレターも書きたい。書きたい欲がムクムク沸いてきている。
手紙は落ち着いて、自分の気持ちを相手に伝えることができる素敵なツール
SNSのコメントやメールと違って、封筒や便箋、切手を自分の好きなデザインで選べる!私の好きがつまった私の気持ちの分身です。
自分の好きな人達に好きを伝えるお手紙を愛してます。今持ってる手紙のための道具たち。使いきるのに何年かかるんだろう。せっかく私の手元にあるんだからガンガン使ってあげたいな。特殊切手もたくさん使って、その役目を果たさせてあげたい。送られてきた封筒の消印が押された切手が好きだ。役目を終えた切手の姿に美を感じる。やっぱり切手は郵送料として使ってこそ意味があると思っているよ。
今までもここに何度か一筆箋のコレクションの使用時を逃してしまった悔しさを書いてきたがまた逃したのでまた書く。
手紙を書くのが好きすぎて、レターセットや便箋をたくさん集めているが一筆箋も集めている。
里帰り出産のために長期で実家に滞在中。実家でも手紙が書けるように便箋や封筒は持参したのに、一筆箋は置いてきてしまった。一筆箋を使う機会がなかなかなくて消費できなくて困っていた。しかし、なんだかんだで実家で使う機会があり、でも手元に自分の一筆箋はないから嫁いだ妹が実家に残した文房具をありがたく使わせてもらっている。
今日は本来なら自分が所有している大人っぽい一筆箋を使いたかったのに、妹のペラペラのキキララのメモ用紙(とてもかわいい)を使った。自分の一筆箋を使えないことが悔しい。
あの一筆箋たち、使いきるのに何年かかるのよ。つらいの。文房具は自分にとっては使ってなんぼのものであってコレクションして眺めてニヤニヤしておくものじゃないのに。一筆箋を使う機会がなかなかなくて虚しい思いをしているのに。
自宅に帰ってから、一筆箋を使う機会があればいいなー
ダサいとかダサくないとかいう次元じゃなく、知恵が足りてないんじゃないのMS明朝を使う層は
新しいものが常にいいっていうのは安い価値観なんじゃないのかな
今のジャンルで多分同世代だろうなという人たちと知り合いになったんだけど、作風がどうにも古い。
絵柄だけでなく、フォントの選び方とかレイアウトとか色調とかが全体的に。
時々お遊びで「いにしえのグラデ便箋っぽい絵」がTLに回ってくることがあるけど、あれを今でも素でやってる感ある。
今の世の中、オサレなフリーフォントもたくさんあるのになんでMS明朝とか使うの。理解できない。(というか自分が若い時点で既にフリーフォントはいっぱいあった)
昭和世代だから仕方ないのかな…という気もするけれど、自分は結構頑張ってるほうだと思う。時々身内以外からもセンスがいいと言われるのが心の慰めになってる。
文通も年賀状も、収入にも気持ちにも時間にも余裕のあるお金持ちの趣味だと思うようになった。庶民がすることではない。
自分が働いていたときには高いお金を写真屋に払い、綺麗に印刷された写真入り年賀状を出していた。
専業主婦になってみると、年賀状をやめると時間もお金もかなりの節約になることに気付き、年賀状をやめてしまった。喪中はがきすら出す手間が省けるためお金も生活も楽になる。
しかし、手書きの文章を郵送することが好きであるため、手紙を書きたくなれば書き、82円切手を貼って送る。レターセットや便箋のような紙モノアイテムはかなり好きである。
しかし、切手やレターセットや便箋や封筒は家族じゃない外の他人のために使うためのものであって、服や食品とは違って自分や自分の家族のための出費ではない。
離れた場所にいる家族に手紙を送っている場合や、ときどきあるパターンで自分自身に手紙を送っている場合は、自分のため家族のための出費だと思う。
庶民にとっては手紙はやりすぎるとあまり賢い趣味だと思えなくなってしまった。
ペン習字だったり、スポーツだったりの趣味は自己投資だけど、手紙は自分の財布からお金がでていきっぱなしだし、文通が趣味だとどんどん相手からの返信の手紙が増えてきて、その手紙の処分をどうするのかという問題も発生する。送られてきた年賀状も結局数年後には捨てることになるため、なんだか送る方も送られる方も馬鹿馬鹿しいのではないかと思えてきた。
たくさんの62円の郵便はがきや62円切手を買って懸賞に応募しまくるのが趣味の人間がいるが、これもはがき代切手代がもったいない。
62円と聞くと何だか安く感じるけれども、懸賞が趣味の人間はこれを数百枚単位で出費しているから、けっこう高くついている。
郵便局で売っているグリーティングの切手シートがとても好きなのだが、620円の買い物を何度もしている、はがき箋や私製はがきを買う費用もかかっている、と思えば庶民にとってはけっこう高い出費である。
手紙の神様のようなむらかみかずこさんという人物がいる。むらかみかずこさんは「切手代が高い」と言いつつも高い万年筆を買い揃え、たくさんの私製はがきにグリーティング切手を貼りまくり、投函しまくっている。その姿はとても素敵だが、郵便物への出費が半端ない。むらかみかずこさんのところにはペーパーアイテムを販売している業者から宣伝のために便箋やらレターセットやらがたくさん届いている様子。むらかみかずこさんに便箋やレターセットを使ってもらえば宣伝効果半端ないだろう。送られた側はむらかみかずこさんが自腹で買ったのか業者からただで送られてきたのかわからないし。
庶民がむらかみかずこさんレベルで手紙やはがきを送ると郵送料もはがき代もレターセット代もかなりの高い出費になってしまう。
むらかみかずこさんはお金持ちだから大量の郵送物を送って、送られてのやり取りを楽しむことができるのだろう。
やはり、庶民は手紙のやり取りは庶民らしく細々とやるべきなのだ。何十枚も年賀状を出したり、定期的に複数の相手と文通をしたり、はがきの懸賞にたくさん応募したりしている場合ではない。
10月から郵送料も消費税アップで値上げするし、多額の郵送料を払って楽しんでいる場合ではない。どうせ多額の出費をするのなら、スポーツや旅行など自分自身や家族にリターンがあるものにしていきたいと専業主婦は思う。
一筆箋を使うときがやっとキタ!と思った。里帰り出産のために離れて暮らしてる旦那にものを郵送することになり、短い手紙を書いた。考えてみても旦那に長文を送る必要がなかったので短文になった。便箋コレクションの一部を実家に持ってきてはいたが、一筆箋のコレクションまで持ってきてはいなかったので既に家を出ていった妹のメモ帳を使った。数少ない一筆箋が活躍する機会だったのに、またしてもタイミングを逃してしまった。一筆箋も実家に持っていくべきだった。
一筆箋は紙質が良いしお値段高めなので大量のメモ紙のような気軽な使い方をしたくない。
一筆箋、けっこう持ってるのになぁ……どこで消費して行けばいいんだろう
親戚に手紙を出したり、ファンレターを出したりするためにときどきレターセットや便箋を買う
親戚に出す手紙はかしこまったものなので地味め大人っぽいデザインにする。とても親しい祖父母相手なら私の趣味全開で乙女っぽい可愛いレターセットを使ったりする。祖父母が知らないキャラクターモノ等は使わない。
ファンレターは多少の遊び心を出してもいいものだと思うので派手でデザイン性の高い便箋や封筒で送ることがある。
男性声優や男性アイドルに少女、女児向けの可愛いレターセットで手紙を送る女性がいる。
自己主張強めでいやだと思ってしまう。送り先の男性がキティやマイメロディが好き、ディズニープリンセスが好き!と公言しているならともかく、「私はマイメロディが好きだからマイメロディのレターセットで手紙を送るの♪」と相手のことを考えず自分の趣味全開のレターセットを使う人が苦手。
送り先が女性アイドルや女性声優、女性漫画家とかなら、可愛いものを使いたくなる女の子の気持ちに共感してくれる可能性が高いのでまあいいのかなと思う。
私はサンエックスのセンチメンタルサーカスが好きなのだが、知名度が低く、送り先の人間が知らないキャラクター物のレターセットを使って手紙を書くのはどうかと思うのでセンチメンタルサーカスのレターセットが欲しいけど使いどころがないので買ったことがない。私が手紙を送りたいと思う有名人でセンチメンタルサーカスが好きだと公言している人間はいない。
でも、世間にはセンチメンタルサーカスのレターセットを使ってファンレターを書く人間がいることは知っている。送り先の人はセンチメンタルサーカス知ってるのか?まだディズニーやサンリオのキャラの方がマシではないのか?と思ってしまう。
ファンレターを受けとる人にとってはファンレターのデザインよりも中身の文章の内容の方が大切なので、知らないキャラクターモノのレターセットの手紙が届いたところで何とも思わないと思うが
英語の授業で隣の人に、「好きな女の子とかおる?」って聞かれたから、「あの子かな」って指さした先が男の子だった。
「え...ゲイなの?」「うん、そうだよ。」ここから自分の大学生活は終わった。
まぁ確かに、同性から好意を持たれるのは嫌かもしれない。でも本人に告白したわけじゃないし、第一その本人に伝えた隣の人がにくいよ。
それ以来、女の子の友達は増えた。けど、男からは白い目で見られた。どこに行ってもヒソヒソ話される。糖質なのかな...。
高校の友達にも同時期に言った。すんなり受け入れてもらえた。びっくりしてる奴とかもいたけど、自分の高校時代を知ってる人には割と納得してもらえた。
「あぁいい友達をもったな」って心から思った。大して自分の高校はレベルが高かったわけじゃないと思うけど、大学との違いに絶望した。
親にはこの前言った。20歳の誕生日に。「結婚して子供を産むってことが最高の親孝行だと思うけど、自分には無理だよ」って。
そういえば、最近タバコの量が増えた。一日に一箱か一箱半吸ってる。酒も増えた。前は缶チューハイ一本で酔っちゃったとか言ってたのに、今はウイスキーの瓶がいつのまにかカラになってる。
電車にも乗れなくなった。風呂にも入れなくなった。もちろん4月から始まった新学期には1回も大学に行けてない。というか行ってない。
たしかに風呂に入れないのは深夜のバイトのせいもあるけど、電車に乗ることがこんなに長く苦痛に感じるとは思わなかった。
「やべーこれ加藤純一が言ってた鬱のサインじゃん」って思って精神科行こうとしてるけど、いけてない。今日こそは行こう。
薬で治るならどんな薬だって飲むよ。薬嫌いな人が信じられない。風邪を早く治す<薬飲みたくない とか意味分からない。
最近ゲイビデオを片っ端から買いあさってる。バイト代の三分の一が消えてる。スマホに入れて四六時中見てる。
掲示板でホモと出会おうと思ったけど無理だった。こんな不細工デブがモテるわけないよ。
居心地がいいんだよ。家族や友人からは辞めろって言われるけど、今辞めたら絶対に抜け殻になる。
心のケアしつつバイトしたいんだよ俺は。てかこんなこと書いたら見た人がみたら身バレするじゃん。親とか最近匿名ダイアリー面白いとか言ってるし。
まぁいつかこの気持ちを思い出したいとき、この日記をみて思い出そうと思い立って書いたんだよ。
ここ2週間自殺しよう自殺しようと思ってたけど、結局自殺できなかったよ。ロープとか練炭とか便箋とかホームセンターで買ったけど、結局タンスの奥にしまっておいた。
使う時がくるまで、そのままにしていよう。
追記:デブがゲイにモテるというのは幻想です。ゲイにモテるのは女にモテる奴とほぼ一緒と考えてもらって良いです。というか自分と似ている人を好きになりがちです。デブはデブ好きが多い。イケメンはイケメンが好き。でも自分はデブなくせにイケメンが好きだから、やっぱりゲイの輪っかに入れない。だから死ぬしかないっていうね。自分も吉沢亮みたいなイケメンに「全部受け止めてあげる」って言われて抱きしめられたいです。今日精神科行ってきたけど、なんか病名も貰えなかった。気分が良くなる薬だよって言われて飲んでみたけど、変わってるのかわからない。大学はやめるつもりはないです。自分を諦めていないからこそ、選択肢は残しておきたい。まぁいいやどうでも。
いや、もう元小説書きになるのかな
子供の頃からずっと本が好きで、漫画でも小説でも絵本でも雑誌でも広告でも
衝撃だった
恋愛は男と女がする物だっていうそれまでの当たり前が、初めて触れたその世界には存在しなくて
そういう一つ一つが私をときめかせて
一目惚れという言葉を、人でも物でもない、概念に対しても使用して良いなら、それは一目惚れでしかなくて
それでいて、きっと今まで続いた長い長い片思いだった
好きなキャラを二人隣に立たせただけの棒立ちイラストに一人で沸き立って一喜して
その頃は、というか子供の頃の私は絵を描くのが好きで
だけれども、どれだけ描いても私の絵は上達しなかった
今でも、時々落書きをすることはあるけど、絵は人に見せないことにしている
どちらにしても、もう絵を描くこともないけれど
初めて同人活動をするのがイベントではなくインターネットの世代だったので
当たり前のように当時流行していた携帯サイトを訳も分からず作成して、ポエムのような会話文ばかりの文章を何本も何本もアップし続けた
ブログにはノートの落書きを写メってアップしてリアタイなんて置いて
本当に今にして思えば思い出したくもない黒歴史過ぎる行動を全部やった
少しずつ感想が届くようになって
web拍手に一言添えられた「萌えました」や「面白かったです」を何度も何度も、本当に何度も、読み返して
それが嬉しくてまた小説を書いて
ずっと繰り返して今まできてしまった
初めて、同人イベントに参加したのは高校1年生の時で初めは地元の小さなイベントに一般参加した
当時は同人誌に限らずラミカや便箋をどのサークルも当たり前に作っていて
誰かの書いた私の好きな二人にお金を払って
書いた人と少しだけ話して
出来るかな、よりも先にやりたいが生まれて
そのまま帰ってすぐに本を作った
本を作ったといっても勿論自宅で印刷したコピー本、それも殆ど文字のないスカスカな5ページ程度の、本と呼ぶのもおこがましい、表紙すらついてない物だったけれど
それでも、その時初めて、自分の作品が形としてそこにあることの、えもいわれぬ感動があって
バカだった私はその本を友人に配ったのだ
今思い出してしまった、殺して欲しい
ただ友人も私に本を渡してきたのでお互い様だ、こんなお互い様嫌だ、やっぱり殺して欲しい
まあ、そうやって本を作る楽しさを、文字を書く楽しさを知ってしまえば戻れなくて
中学生の時ハマっていたジャンルとも高校生の時ハマっていたジャンルとも違うジャンルで参加して
そこから、私はずっとそんな感じ
小説だからとかカプが王道じゃないから、とかありきたりな言い訳を差し引いても売れるのなんて10冊20冊、良くても50に届いたことなんて一度もない
酷ければ、なんて言葉を使えない程の頻度で5冊ほどしか売れないことも沢山ある
サイトを携帯からパソコンに移行して、pixivを初めて、それでもやっぱりサイトを作るのが好きで
今まで一度も違わず早割を使い続けてきたのは、私の唯一の自慢
逆に言えば、それしか自慢はないんだ
ランキングに乗ることもなくて、誰かの目に留まることも殆どなくて
時々、本当に時々貰える感想が本当に本当に嬉しくて
だからここまでやってきた
やってきてしまった
ずっと好きで、BLのことは勿論、書くってことが好きで
ずっと同人活動してきて、最後まで好き以外、なにも得られなかった事に気がついた気持ち
読み辛い文章だなって
私の表したかったものを、私の文章じゃ表現できないんだって、気がついた気持ち
釣り合いが取れなくなる前に
自分の好きが汚れる前に辞めなくちゃいけないと思った
だけど私は、私の好きな話を書けないから
私は宝塚のオタク女ですが,お手紙書くときに気をつけていること,自分用メモも兼ねて書きます。
他の方がどうやって書いているのかも気になっているので,私はこうしているよ!みたいなことがあれば教えてください。
ヅカオタだけでなく,声優さんのオタクの方や舞台俳優オタクの方,ジャニオタの方のお手紙事情もよろしければ教えてください。
公演中は,私はムラ民なので,基本的にムラお茶会,ムラ千秋楽後,東京お茶会,東京千秋楽後,の4回を封書で書きます。あとは,観劇時には入出で葉書を渡しています。
お稽古中は,大体2~3回くらいはお稽古待ちに行きますのでその葉書と,1通くらいは封書を送ることもあります。また,お稽古中にCSや出版物に登場したり,お礼状やサマカなどが届いたときには,なる早で感想や感謝を伝えたいので,お稽古待ちに行けない期間は葉書を郵送しています。
別箱公演中も大体本公演中と同じですが,遠征の場合は遠征したすぐあとと千秋楽後に書いています。
平均すると,月に1~2通くらいになるでしょうか?こう書いてみるとかなりの頻度でお手紙書いていますね〜
まず,便箋や葉書について私のこだわりは,自分が良いと思ったものを使うことと,毎回違うものを使うことです。
前者については,贔屓が好きそうなものを使うという方もいらっしゃると思いますし,私も贔屓が好きそうだなあと思ったらそれを買うのですが,そればかり気にしていると毎回同じようなものばかりになってしまうかなと思うので,完全に自分の趣味で選んでいます。贔屓は男役ですが,私が好きなので「ほわころくらぶ」とか「キキララ」を使ったこともあります(笑)
葉書についても同じです。あとは公演にちなんだものを見つければそれを使います。私の贔屓は公式のポスカが出ていないので,普通の絵葉書を使っているのですが,自分の趣味7割,公演にちなんだもの2割,贔屓が好きそうなもの1割くらいです(笑)まあ,贔屓の好きそうなものとかそんなに分からないし,いろんな葉書とか便箋が来た方が楽しいかなあと思ってのことです。たくさん送ったり渡したりしますしね!
公式のポスカが出ていればいいのにな〜とも思いますが,旅先などでも絵葉書を見たりとか,絵葉書を選ぶのもなかなか楽しいです!
次に,筆記具について,私は現状ジェットストリームの0.38を使っています。色鉛筆を使う以外には,ほとんど黒のジェットストリームしか使っていません。ジェットストリームはインクノリ的にあまりお手紙に向いていないなあと思っているので,あまりお勧めではないです。一番良いのは万年筆かなあと思うのですが,紙質がツルツルしていないと書きにくくてあまり上手に字が書けないと思って使っていません。
私は普段仕事でジェットストリームを使っているので,ジェットストリームが一番上手に字を書けると思っています。ただ,これについては時間ができたときにもっと研究をしていきたいと思っているので,みなさま何をお使いになっているか教えていただけると嬉しいです。
また,私はお手紙を書くにあたって形式面では一番,とにかく読みやすい字を書くということを心がけています。自分で言うのも何ですが,私は結構字が上手い方だと思います。ですので,いつも書きあげた便箋を見て『教科書みたい…』と思う感じの完成度で書いています(笑)まあ,丁寧に,字は大きめに書くと言うことを心がけています。だから,筆記具もできるだけ上手に書けるもの,と言うことを優先して選んで上記のようになっているということです。
次に,装飾について,私は絵を描くのはかなり苦手なので,シールを貼るくらいしかしていません。シールは常時何種類か持っていますが,公演にちなんだもの,組にちなんだもの,ハート,動物,という感じでしょうか。
入出で渡す葉書は,宛名欄は使わないので切手型シールを切手のところに貼っているのと,郵便番号欄をマステで隠すようにしています。葉書には値段がついていることもあるので,これもシールで隠すようにしています。
シールも,便箋や葉書と同様に可愛いと思ったら買うようにしています。minnneとかを使って買うこともあります。選ぶの楽しいです!
そして,下書きについて。
私は,幕間に書いたり電車の中で書いたりできないので,大抵は下書きをしっかりしてから清書をしています。
よく劇場でバインダーを使って書いていらっしゃる方をお見かけしますが,本当に尊敬します。私はなかなか舞台を見た感動を言葉にするのが苦手で,出待ちの葉書も事前に書いて持って行かないと不安です。
よろしければ,どんな感じで書いているのかご教示ください…
下書きは,思いついたときにパソコンやスマホのメモ帳に書き,それを百均の安い便箋や葉書に書き,さらにそれを清書しています。かなり慎重派じゃないかな?と思いますがみなさまいかがでしょうか?
お手紙の形式について,私は「拝啓〜敬具」の形式を守って書いています。これは少数派でしょうか?
私は昔から,年上の方にお手紙を書くことが多かったので,この形式がないと書き出しが難しいなあと思っています。
葉書の場合は,簡単な時候の挨拶,本題,結語,という感じです。
形式面はこんなところでしょうか。文字にすると意外と色々考えてるんだなあと自分で思います(笑)
最初に大体本題で書きたいトピックスを考えます。例えば,公演中なら,衣装のこと,スチールのこと,お芝居のあの場面のこと,ショーのあの場面のこと…という具合です。大抵,舞台の感想の場合は一つの場面で1まとまり,という感じが多いです。もちろん,一つの場面のあの振り付けと,あのソロと,という風に細分化されるときもあります。
そして,入出の葉書の場合は,それぞれのトピックスの長さにもよりますが,大体2トピックスくらいを下書きから選んで書きます。それで,公演を通して入出で書ききれなかったトピックスについて千秋楽後などの封書に書きます。なので,封書はその時によって長さが違います。とはいえ多くても四枚くらいまでしか書いたことないかもしれません。
そして,それらの内容についてまず気をつけていることは,ダメ出しは書かないということです。宝塚のオタクはダメ出し書く方が多いように思いますが,私個人の考えとしては,ダメ出しは多分上級生や演出の方からたっぷりされていると思うので,ファンはとにかく褒めて褒めて褒めまくる方がいいのではないかなあと思うからです。正直,駄作だなあと思う作品とか,あまり上手くないなあと思う場面もあるのですが,そういうのは書かないで褒めて褒めて褒めまくっています。褒める語彙がもっと欲しいといつも思います。
それから,舞台の感想については,なるべく具体的に書くようにしています。例えば,「〜の場面の〜の振りのところ,指先が/表情が/目が/笑顔が〜で,素敵でした。」みたいな感じでしょうか。もしかして具体的じゃないかもしれないです(笑)でも,ただ「〜の場面が〜でかっこよかった」ではなくて,なるべく細かめに書くように心がけています。そのほうが参考になるかなあと思うからです。いや,わからないですけど(笑)
あと,心がけているというか,私がよく書くのは「好きです」です(笑)これは,直接お渡しする葉書には恥ずかしいのであまり書かないのですが,封書の場合は「好きです」ってしつこいほどに書いています(笑)もちろん,「〜の場面の笑顔が好きです」みたいな書き方もしますが,「〜の場面の笑顔が素敵でした。好きです。」みたいな書き方もします。我ながら唐突だなあと思うのですが,好きって気持ちは唐突なものじゃないでしょうか!?(笑)
それと,同じような感じで「ありがとうございました」とかもよく書きます。唐突に。だってそういう気持ちって唐突じゃないですか!ね!?
それと,もっと抽象的に気をつけていることは,無邪気に,素直に書くということです。私の場合は,贔屓が年上の方なので,なるべく斜に構えたりせず,無邪気に素直に書いた方がいいかなあと思うからです。だからこそ「好きです」とかできるだけ照れずに書こうと頑張っています。まあ,普通に年上の方に接するときは無邪気に振る舞うようにするというのが私の処世術だからってこともあります。我ながら計算高いですね〜(笑)
私は,だいたい,舞台の感想→出版物の感想→CSの感想→お礼状などへのお礼,という順番で書いています。特に理由はないですが,強いて言うなら,贔屓のお仕事の中心にあるものから書いていくという感じでしょうか。もっとも,これは上記のトピックスを選ぶ優先度ではなくて,書く順番です。なので,お礼状へのお礼とか,時的要素が重要なものは舞台の感想よりも優先的に書くのですが,お手紙や葉書の最後に書いています。
って言うか,お礼状へのお礼ってもしかして書かないですかね????
これが一番悩ましいと私は思っているのですが,自分のこと,みなさんどれくらい書いていますか?私は,なるべく自分のことは書かないようにとは心がけているのですが,感想を書くにあたって書かざるを得ないこともありますよね。この辺りのさじ加減ってすごく難しいですよね〜。贔屓的には私のこととか知ったこっちゃないだろうし。う〜ん。まあ,書くにしても私は必要最小限です。
だいたいこんな感じでしょうか?また思い出したら書きます!お手紙って難しいですけど書くのとっても楽しくて,便箋や葉書や切手やシールを選ぶところから,私はとても大好きです。
一方的なオタクの自己満足ではありますが,受け取ってもらえるってことが私はとっても嬉しくて幸せに思います。
去年花組でも公演がされました「ポーの一族」,私は原作大好きなのですが,その中の「はるかな国の花や小鳥」と言うお話の中でエルゼリというキャラクターが「行き場があるのはいいわ。バラを受け取ってくれる人がいるのはいいわ」というセリフを言います。これって,本当にそのとおりだなあといつも思います。