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はてなキーワード: Web制作会社とは

2016-01-31

漫画家挫折した話で

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16763692

http://blog.imalive7799.com/entry/kakanai-mangaka-erichin

↑周囲の漫画家志望を見下してたけど、本人も口ばっかりで才能無かったみたいな話。

こういう話で、漫画家になれた人が成功者みたいに扱われているけど、実際は挫折してWeb制作会社とかに入った人たちのほうが将来あるよな。

ヒット出すのは難しいのはもちろん、青年誌とかマイナー雑誌で細々と漫画家を続けるのも難しいでしょ。

デビューできても20代、30代を棒に振る確率のほうが圧倒的に高いよな。

2015-07-15

Web制作のあれこれ:炎上なのか泥沼なのか

やるやる詐欺」と言われたWeb制作会社Webサイトリンク付きで実名で出された「エレファントコミュニケーションズ」

レベルすぎるウェブ制作会社に注意!客の要求無視逆ギレして成果物全部削除&連絡拒絶 | ビジネスジャーナル

http://biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html

Webデザイン制作ホームページ制作 東京 | 株式会社エレファントコミュニケーション

http://www.elephant-com.co.jp/

その後、この会社見解を出す

前述の記事を書いたアナリストからそもそも取材を受けていない一方的な内容

事実と離れすぎているか不毛反論はするつもりはない等、および状況の説明がざっと書いてある感じ

しかし怒っているんだろうなとは思いつつ客を特定しかねないとあるキーワード記載してしまう。これは守秘義務的にやばい

ネットニュース等に掲載されました弊社を誹謗中傷する記事について】... - 株式会社エレファントコミュニケーション

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=980053998693287&id=204780772887284

客が実質特定される。

企業の裏側を暴くとかいWeb上のネタ記事炎上気味のようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150710-00047411/

制作会社側の言い分と事実齟齬がある、続報を出すべく準備中ということで

その準備中の部分をいくつか掲載していたが、このアナリスト制作会社側が嘘をついていると明言。

エレファントコミュニケーションズ社にまつわる報道について|ドラゴンの抽斗 ブラック企業アナリスト新田龍が語る「はたらく」「しごと」「よのなか」

http://ameblo.jp/nitta-ryo/entry-12049856050.html

  • そして7月14日、個人的に追加で調べた。

お客とされるノア・アカデミー宗教的観点に近い部分があるもののそこで偏った思考になるのはまずいので

関連Blogからどうやら意匠登録済みのクリスタル製のブレスレットの販売などをしていることからそこに目を付けていくことにした。

クリスタル速報

http://lyracrystal.blog.fc2.com/

これを見る限りはデザイナーとしての能力は持っていそうってので、

制作会社が客の要求が過剰すぎたって感じのことを書いてあることから

デザイナーであれば要求過剰もありうるなってのでその部分で双方の曲解が出てることがありうると想定。

ちょっと重い。

一定ポリシーを持ったありうるデザインWebサイト

これならデザイナーとしての最終イメージはしっかり持っていてもおかしくはないか?

https://web.archive.org/web/20150214232052/http://www.ly-ra-academy.com/

「A社のイメージ要求にできる限り沿うように提案修正対応

「A社の要求レベルは何パターンにもわたる画像修正であり、それが連日昼夜を問わず電話メール等によりなされる」

とある

最初アナリスト記事内にある、

「実際に写真バナーボタンの配置イメージなどもデータに起こして渡した」

「(一部略)納品されたデータイメージと違う仕上がり。透過デザインが黒く塗りつぶされていたり、写真コントラストが異なっていたり」

とあり、これを見ると制作会社側でスキルを持っていない人が対応していたと可能性が高い。

という疑問が湧くが、そもそもまたアナリスト側の記事に戻るが

『(制作会社側のデザイン部門の統括)デザイナー低姿勢に「ウチが100%悪いです」と謝罪した』

とあることが、上記について客観的にみると客側の言い分にある程度の整合性があるようにも見える。

社長」に対して事実を報告していないないし盛っている可能性、

あとは直接Web製作に関わらない部分で問題と別出しにするところはアナリスト取材申し込んだ・していないのどちらかの「嘘」

従業員を守るためーっていうように見解を出していること自体については理解ができてくる。

  • これらを明確に分けると、Web製作のものについては客側の言い分が通る内容の方が多いんじゃないのか、と想定できる。

5月12日取材依頼書を送付しており」

ってあるが、FAXないし郵送だとした場合、相手に届いたか確認はできているのかという疑問がある。

届いたとしてもダイレクトメールないしその類を思われるような体裁ではなかったのかという点も。

それができない方法で仮に送ったことが事実だとしても郵送事故

ないしその他の事故問題等で相手が受け取れなかったら、

アナリストは「送った!」、制作会社は「受けてない!」って双方の矛盾が実は現実的にありえる事象になる。

客と制作会社はいったい「どういう契約結んだんだ?」ということにも結局行き着く。

スルガ銀行勘定系システム開発失敗、要件定義完了後の費用42億円の支払いを日本IBMに命じる二審判決が確定 | スラド IT

http://it.srad.jp/story/15/07/11/1718235/

個人的にはため息をつきたくなる

ITベンダーユーザー企業に対し、必要に応じてプロジェクト根本的な見直し、または中止を提言する義務を負う」

という。

  • 契約書が存在しない、もしくはあっても詳しく書かれていない内容だったらこういった判例も有力になる。

最初は客側が宗教っぽい雰囲気無意識で偏った見方も生まれたが

一歩引くと制作会社側の立場問題がありうるんじゃないか、と思える。

2015-07-09

Web制作トラブルを名指しで中傷したコンサルタントトンデモな客

2015/7/6 BusinessJournalに「低レベルすぎるウェブ制作会社に注意!客の要求無視逆ギレして成果物全部削除&連絡拒絶」という記事掲載される

ttp://biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html

http://megalodon.jp/2015-0709-1915-43/biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html

要約:発注通りに制作を行わないWeb制作会社エレファントコミュニケーションズ。納期直前になっても、オーダーした通りのデザインになっておらず、発注者のA社はカンカン

社長謝罪と説明にくるアポを取り決めたが、当日来たのは制作担当社員2名。(ディレクターデザイナー

ディレクター制作会社側に非はなく、今後も対応を続けると表明。

しかし、その後制作会社社長から

「B氏は、当社を著しく侮辱する発言を行った」

「今回のウェブサイトリニューアル仕事からは一切手を引く」

サーバーは空の状態に戻す」

とし、ウェブサイトの公開ができないことに。

発注者は、事業に影響がおよび、機会損失につながったと主張

この記事を書いたのは、株式会社ヴィベアータ代表取締役ブラック企業アナリスト新田 龍なる人物。

ttp://viebeata.com/

この記事掲載された時点から発注から視点しか記述されていない」ことがWeb業界内で不審がる声があがった。

また、発注者匿名としながら、問題とされる制作会社エレファントコミュニケーションズ」は会社実名名指しであったことも疑惑をよんだ。

2015/7/9 エレファントコミュニケーションズ、声明を発表

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=980053998693287&id=204780772887284

要約:

新田龍なる人物から取材は受けていない

発注者である「A社」は名指ししないものの「カルマ清算コース」なるサービス提供する運営会社である>>

・打ち合わせ時に、社員に対し、精神的に非難する暴言があった

社員を守るため、このような対応をとっている

カルマ清算コース

ttp://lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1237.html

http://megalodon.jp/2015-0709-1931-22/lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1237.html

BizJournalで述べられていた「サーバー廃棄にともない、ブログにてサイト運営を引き継いでいる」ことを伺わせる。

インフォメーション

ノア・アカデミーホームページは、現在制作中です。皆さまには、ご不便をおかけしております。ノア・アカデミーホームページが完成するまでの間、2daysワークショップ、1dayセミナーの新情報、料金案内などは、当ブログ上にてご案内いたします。

◆ 住所

〒108-0075  東京都港区港南4丁目

JR山手線 品川駅 港南口(東口)を出て徒歩約8分 アクセスはこちら

e-mail : info@noah-z-academy.com

なお、noah-z-academy.comは、現在BASIC認証によるアクセス制限がかけられている

ノアアカデミー主宰者と思われる人物 伊藤 美海

伊藤 美海

ノア・アカデミー代表

2001年四国八十八カ所巡礼にて数々の神秘体験を経た後、人類の霊的進化を促すために必要な膨大な情報を様々な次元領域から得る。その後、陰陽法則マスターした自身過去生に属する感覚記憶を辿りながら、2011年には今生におけるリマスターを完遂。その裏付けとして完成させたメソッド人格統合」(総合法令出版)には、個が内なる統合を果たし輪廻を制するに至るまでの指針が明瞭に示されている。

2015年3月に前身であるリラアカデミーを閉鎖し、同年4月には更なる高みに臨むべく、新たにノア・アカデミーを発足。

ttp://lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1244.html

http://megalodon.jp/2015-0709-1935-12/lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1244.html

ノアアカデミー旧称リラアカデミー

伊藤美海検索すると、リラアカデミーがヒットする。

ttp://www.ly-ra-academy.com/

http://megalodon.jp/2015-0709-1936-47/www.ly-ra-academy.com/

リラアカデミー」は、2015年4月1日より

「ノア・アカデミー」として、リニューアルいたしました。

ノア・アカデミーホームページは、現在制作中です。

皆さまには、ご不便をおかけしております

ノア・アカデミーホームページが完成するまでの間、2daysワークショップ

1dayセミナーの新情報、料金案内などは、ノアブログ上にてご案内いたします。

こちらをクリックしてください → ノアブログ

リラアカデミーとは、どのようなものだったのか

http://web.archive.org/web/20150214221322/http://www.ly-ra-academy.com/program.html

確かな霊的進化を果たしたい人たちへ

表面的な癒しや善信仰ポジティブシンキング)に逃げるのではなく、目の前の現実と向き合い、自身課題直視することなしに、霊的成長を果たすことはできません。

リラアカデミーでは、それぞれの事情経済状況に合わせて、個々が望む結果を得ることができるよう、様々なプログラムを用意しております

ゆったりとした、マイペースな取り組みを望む人は、個人セッションを。

時間で集中して、カルマ清算や人格統合ノウハウに触れたい人は、『2days集中ワークショップ』を。

人と関わるなかで、徹底した表現力やコミュニケーション能力を身につけながら、本格的なカルマ清算にチャレンジしたい人は、『カルマ清算コース』を。

スピリチュアルリーダーとして、周囲の人たちや、時代を率いることが可能な意識レベルにまで到達したい人は、『スピリチュアルリーダー養成スクール』を。

あなたにとって、最も適した環境を選んで下さい。

所感

エレファントコミュニケーションズは、コーポレートサイト見る限り、しっかりした案件を多く手がけているのに、なんでこんなトンデモなの引き受けちゃったのかな??

2015/7/23 追記

しばらく当該案件ヲチをさぼってたのですが、若干動きがあった模様

新田氏反論する

ttp://ameblo.jp/nitta-ryo/entry-12049856050.html

http://megalodon.jp/2015-0723-1737-23/ameblo.jp/nitta-ryo/entry-12049856050.html

先方代表者は「取材の申込みを受けたことすらありません」と

 弁明しているが、当方は本年5月12日取材依頼書を送付

 しており、1週間の回答期限を過ぎても先方から何ら連絡は

 なかった

・先方代表者は「納期間近のある時、A社から突然弊社従業員

 A社に呼びつけられた」とあるが、実際は事前アポがなされ、

 代表者自身訪問することになっていたのにドタキャンし、

 結果的従業員対応を丸投げしている

顧客から預かっている既存データまで全部削除し、

 「入金するまで復旧対応しない」という対応についての

 説明は依然としてなされていない

なお、続報を準備中とのこと。

BizJournalの記事、取り下げ中

ttp://biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html

いつごろ取下げられたのかは不明Wayback machineでは、7/8付の状態では公開中であったことが確認されている。

2015-04-03

なんだかんだで行政仕事を請けたい

Web制作会社経営4年目。民間4、行政6くらいの売上比率

行政仕事はやめとけ、と周囲の経営者は言うが、自分行政仕事が割と好きだ。

周囲の経営者の何人かは、昔の行政仕事でよほど嫌な思いをしたらしい。

そんな話を他人事のように感じていた折に、最近、自社のミス行政案件で損失を出した。

行政側の落ち度もある(それもかなりひどい話だと思う)。しかし、立場上認めるわけにはいかないのか、なるほど、いかにもザ・行政マンという対応だった。

でも、こういう対応については、民間でも同じかむしろもっとひどい場合もあるよね、と思っている。電車降りるので、おしまい

2015-02-27

Web制作会社って多すぎない?

社員360人ぐらいの中小企業

どこのウェブ制作会社発注すりゃいいんだろう

もしくは探し方って??

会社BtoB だけど、会社が5つにわかれるぐらい別な業務をやっている

2014-12-18

零細web制作会社

誰かからアドバイスがあるといいなと思って。

生来の飽きっぽさのせいで30近くまで、衣替えする感覚転職を繰り返してきた。

広告とか、営業とか、webマーケとか、クソベンチャーから上場企業まで、いろいろやってきた。

フリーランスと言う名のニートの時期もそれなりにあった。

幸い友人に恵まれていて、生活やばくなりそうなタイミングで雇ってもらったり仕事をもらったりしながらえへらえへらと生きてきた。

そんな感じで今のweb制作会社で働くことになった。

この会社は、営業兼ディレクター社長と、デザイナーが4人、プログラマーが3人。

web以外にパンフ制作とかのデザインワークもやってる。

仕事が増えてきて手が回らなくなってきたということで、営業兼ディレクターとして自分が雇われることになった。

ここからは非常によくある話っぽいのでかいつまむと、

社長仕事は取ってくるけどディレクションはしない。最終的にはケツは持ってくれる。

・だからデザイナーディレクター兼になってる。

・ただいろいろと社長確認しないと進まないんだけど、社長多忙でかなりしつこく追わないと捕まらない。

・そのためスタッフ自分仕事が進められず疲弊している。

社長仕事の進め方が良くも悪くもオレ流で、戸惑うことが多い。

個人事業主がそのまま会社を起こしたみたいな感じ。

ただし社長イラレもできないしパワポも触れない。プログラミングもできない。

ので共通言語がない。

上司立場でその辺を押し切ってパワーで仕事をぶん投げてくる。

それ自体は必ずしも悪いことじゃないんだろうけど、なんとか仕組みができないかなーと考えている。

スタッフ若いので、ある程度年長者で経験もそれなりにある自分が仕組みづくりみたいなものを求められている。

社長立場しかからないこともあるんだろうけど、かなりオレ流がガンコでやり方を変えてくれない。

自転車に乗れるのにわざわざ徒歩で目的地に向かうような仕事の進め方で、

それを具体的にまず何を変えたらいいかとか、根回しとかをして進められない自分にも歯がゆさを感じている。

会社会社っぽくするのって難しいんだなー

2014-11-14

俺レベルの三流地方web制作者がこんだけ忙しいってことは

都会のweb制作会社って末端社員までベンツ乗ってるんじゃね?

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