はてなキーワード: GOOGlEとは
って何の曲だっけ
もしかしたら古い曲かも
追記:
ここまで挙げていただいたもの(トラックバックとはてブ)全部確認したけど全部違うかったです…
フン フン (4拍)
フーフー(↑)フー (3拍?) フフッフーー(↓)(5拍?)
フーフフー(↓)フフー(↑)(4拍) フーフフー(↓)フフー(↑)フーー(↓) (5拍?)
フフフー(↑)フフーフ(4拍?)
みたいな感じだと思う
歌詞は分からず、ボーカルは女性だったような気も男性だったような気もする
追記2:
「シェリーに口づけ」でした
↓の13秒目から
https://www.youtube.com/watch?v=nJmwUa76E5o#t=13s
そして肝心の最初の「ラン ラン ラーラーラー ララッラー」と記憶していたところが実際は「ラン ララララ ラーラーラー ララッラー」だったのでお詫び申し上げます…
探していただいた皆さんありがとうございました
マクロスのドラケンIIIのプラモデルのことが知りたくてレビューをググったんだけど、ほとんどアマゾンとかの購入サイトばっかりが検索に上がってきて、制作レビューが全然上がってこねえのw
まあもう誰もブログなんてやってねえってこともあるんだろうけど、なんていうかgoogleって検索サイトとしての価値がもうほとんどねえんじゃねえかってそう思ったわ
はー疲れた。
ネットにもパソコンにも詳しくないのにほいほいルーター変えちゃダメだね。
今朝はプリンターが使えなくなった。
オンラインのマニュアル通りの手順を踏んでもお手上げなのでメーカーに電話。
「セキュリティの高さが違う」と言われる。
WP3じゃなくてWP2にしろと。
はえー時代と共にそんなのも進化するのね勉強になるなーと思いながらルーターの方に電話。
WP2うんたらかんたらに変更したらプリンターが使えるようになった。
よかったよかった。では終わらなかった。
夜になってから、今度はノートパソコンが1〜5分に一回の高頻度でネットが切れてしまう。
トラブルシューティングをポチッと押すと「セキュリティの情報が違う」と。
なるほど午前変更したあれね。
表示に従ってWP3からWP2に変更。
WP2は2種類あってどちらか分からなかったが、片方を選んだ後もう一度トラブルシューティングしたら同じエラーは出なかったので、多分合ってたんだろう。
これで大丈夫、と思いきやまた切れる。
仕方ないのでGoogleで検索してみたところ、対処法が山ほど出てきた…。
どれが正解なのか分からない…。
が、すぐに試せそうなことはやってみよう。
ここまでやって早1時間が経過。
はぁ。なんか疲れた。
てゆーか、ソフトバンクエアーからドコモホーム5Gに変えたら速くなるって営業の人言ってたのに全然速くないし。変えるんじゃなかった。
iPhone製造工場従業員寮の「150人以上が食中毒で入院」「1部屋に30人が詰め込まれる」など劣悪な環境が報告される
https://gigazine.net/news/20220104-indian-iphone-foxconn-plant-bad-conditions/
関連記事にも同種のどんだけAppleがやばいか伝わる記事がたくさんあるし、疎い奴じゃなければ何度かは耳に入ってたはずだよな
俺自身は2017年頃か、batterygateが問題になってた頃まさにその問題にイライラしててあいぽん6からAndroid(Xiaomi Mi 6)に移ったわ
それくらいの時期からAmazonも使わなくなったな、Facebookも元々ろくに使ってはいなかったけどやからして退会ムーブメント起きてたよな#deletefacebookだっけ
googleなんかは自分の都合でページランクの仕組みとか好き放題変えられるけど、
はてなみたいに民主的なシステムは民主的であるがゆえにシステムの硬直性が高いというか、ハックされてもシステム変えられない弱さが年々際立っていくな
その時にオンラインで実施された一次面接で人生初の圧迫面接を体験したので、感想や圧迫面接に対して考えたことをまとめておくことにする。
転職活動中にとあるベンチャー企業の書類選考が通って一次面接を行うことになった。転職エージェントを使用していたので、書類選考や一次面接のやり取りはエージェント経由で連絡を取っており、一次面接で初めて企業の人間と対面した。
一次面接はZoomを使ってのオンライン面接だったのだったのだが、ルームに入った瞬間から不機嫌な感じで「それでは面接を始めます」と。担当者は20代後半らしき男性。
話し終わる度に、強い口調で「それだけですか?」と毎回聞かれる。決して一問一答ではなく聞かれたことに対して的確に回答した。
そして経歴を確認して「あなた年収低いですね」とか、「既存の社員よりも努力して這い上がる覚悟がありますか?」などと今まで面接では経験のないような言葉使いと態度が続いた。
そもそも、面接前に会社の評判について調べていたら、働き方、社内の雰囲気、残業についてネガティブなレビューが並んでおり、面接前から少し不安ではあったのだが、レビューは辞める時に書く人が多いので何かしらの不満が集まりやすい。そのため、面接に行ってみて自分で判断しようと思っていた。
面接の態度からもうこの企業はないかなと思っていたので、逆質問の時に、ネガティブなレビューを見かけたがその辺りはどう思いますか?と聞いてみた。
すると「ライフワークバランスとか気にしちゃう感じですか?」「残業したい人は残業するし、定時で帰る人は帰りますよ」と。その後、若干の焦りとともに言い訳のような業務委託が〜、頑張った人が評価される〜と説明が続いた。
かなり失礼な態度だったので、Googleマイビジネスや会社の評判に今回のことを書いてやろうかと思った。(やらないけど)
ベンチャーの面接が初めてだったのでベンチャー企業ってこんなものなのかと思ったが、今まで複数の面接を受けたことがあるが、それに比べてあきらかに高圧的だと感じたので、いわゆる圧迫面接だったのかなと思った。
よく圧迫面接にはストレス耐性をチェックする目的があると言われる。高圧的な態度や失礼な質問をすることで、求職者の緊急時の対応を見ていると。
しかし、30分やそこら、長くても1時間程度の面接ではストレス耐性は見極められないと思う。
新卒の学生の就職活動であれば「これが社会か」と身を引き締めるために多少は意味があるかもしれないが、社会人として社会経験がある転職を考えている人だと、圧迫面接を行ったところで動じないし、気分が悪いだけで何も意味がないのではないかと思う。ただ嫌な気持ちになるだけ。
今回、人生で始めて高圧的な面接を受けたので、その会社と担当者のことを鮮明に記憶している。求職者は書類選考を通過して会社の人間と直接対面するのは一次面接からなので、一次面接の印象が会社の印象となる。もっと言うと一次面接を担当した人の印象が会社の印象となる。
ということは、実際には社内の雰囲気と一次面接の担当者の雰囲気に相違があったとしても、他に判断する材料がないので、一次面接を通過しなかった場合は一次面接の担当者の印象=会社の印象となる可能性が高い。
正直、私は今回の面接を通して会社に対して悪い印象を持ったし、今後関わりたくないとも思った。また今後どこかでその会社について話す機会があった場合、必ず今回の圧迫面接について話をすることだろう。
圧迫面接は求職者は嫌な思いをするし、会社は悪評価が広まるし、誰も得しない。
あと圧迫面接を行う担当者に言いたいことは、こっちも選んでいるということだ。圧迫面接を行う企業は選ばれているという意識がないのではないかと。
求職者と企業が等しく平等な立場であるとは思わないが、決して一方的に選ぶ、選ばれるという関係ではない。
私は採用担当の経験がないので社内の採用担当者に「圧迫面接を受けたのだが、圧迫面接についてどう思うか?」と聞いてみた。圧迫面接に何か他に明確な目的があって行なっている可能性があるかもしれないと思ったからだ。
すると、「圧迫面接を行なったことはあるが、取り繕った姿しか見れないので入社後に相違が生まれやすい。和やかな雰囲気の面接の方が良い意味でも悪い意味でも相手の素が出やすい。
"その隙に見せる素を見逃さないようにしている"」と。
お手本のような面接官としての答えが返ってきた。そして「圧迫面接しちゃう面接官は面接に慣れてないのかもね」と。
それを聞いてあの圧迫面接をかましてきた担当者は、余裕がなかったのかなと可愛く見えてきた。
圧迫面接の求職者側の唯一のメリットは企業の社風を入社前に見極めれることだと思う。
オレのPC環境に入っているチャットツールが、すぐ通知でアプローチしてきて辛いんだがの件。
teamsちゃんは会社が推奨してるけど、持ち前のお転婆さを発揮して、エラーをすぐ起こすし、ちょっとミスると書きかけでも送信されちゃう。
Slackちゃんは密かに本命、お手軽さとUIの良さから、みんなすぐに自前のスタンプを作って盛り上がっちゃう職場の人気者。
Google hangoutちゃんも忘れられない元カノのような存在。Googleシリーズのツールと一緒だと一択なんだけどなぁ〜。
Zoomちゃんはピンポイントでオレを助けてくれる、頼れるお助けサポート係のような存在。世間ではセキュリティガバガバとか言われてるけど、オレだけはコイツの魅力に気づいてる!
おいおい、みんな一斉に通知してくるなよ。また何かやっちゃいましたぁ〜!?