はてなキーワード: 結婚式とは
海外ではパーティを開くことが日常だから自分たちでサクッとできるのかもしれないが、日本人は勝手が分からないわけで。
分からないからまとまったプランにせざるを得なくて、そこに諸々日本ならではのマナーが入ってとんでもないことになってる
挙式会場、パーティ会場、会場装花関係、料理関係、服装関係、ヘアメイク、カメラマン、司会進行、引き出物などなど…
これは当日必要なものなので、結納だとか前撮りだとか、エステ試着うんぬん…前後儀式も含めるともっと増える
だいたいは物が最終的に集まる式場が取り仕切ってくれるらしい
しかし式場も物を集めるだけ、場所代をもらうだけじゃ儲からないので、すべての外注先と提携して儲けがでるようにしているらしい
うちはA服飾店と提携してるからここからドレスは選んでね、ここ以外のやつを着たかったら何万円払えよ、という具合
レンタル代を引いたうえで持ち込み料払うならいいけど、なぜ借りもしない物の代金を払ったうえで持ち込み料なるものを払わねばならぬのだ
うぜーーーー
これがめんどくさい
なぞやんなほんま
って感じですよね~~~~~
ディズニー、赤ちゃん用具やら結婚式のプランやら揃っていて、わりと人生すべてをディズニーで賄えるようになってる。
今はまだコアなファンがせいぜい60代くらいまでだろうが、あと20年もすれば後期高齢者になる。
賭けてもいい。
生まれてから今までずっと扶養家族。ペットの犬とポジションが同じである。
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彼女の唯一の特技が顔が可愛くておっとりにこにこ話すことだった。
これのおかげでニートの癖に頗る評判がいい。怠惰なニートが少し病弱なお嬢さんに代わるのだ。日本の女の生きやすさを感じる。
余談だが親族に同じような男がいたのだが、キモオタ引きこもり性犯罪者予備軍として扱われていた。姉も腐女子を隠さずぬいぐるみを持ち歩いてるのにこの差はやっぱり顔としか思えない。
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そんな姉だがコツコツマッチングアプリをしていたらしく結婚が決まった。
相手からの熱烈なアプローチによるものだそうだ。言われてみれば最近高いバッグを持って服も髪も綺麗になったなと思えば要するに貢がれていたわけである。
なんと相手は東大卒で実家も裕福な資産家、本人はもっと裕福で会社をいくつも持っている人間だ。Fラン大学中退実質高卒の姉の相手にはおかしい。
とは言っても相手は父親と年の変わらない男でさすがに父親も諸手を上げて大歓迎という訳にはいかないのだ。
だが姉との新居が土地だけで億越えるようなところだったり、実家の近くを考慮されたり自分が死んでも姉はゆっくり生きていけるようにするだとなんならもう一人の姉の子供の学費も負担していずれ養子にしたいだのまぁ好条件も好条件である。
ちなみに俺には車とゴルフセットを買ってくれるらしい。
そして結局姉の結婚は決まった。結婚式はしないという姉の意向で身の回りのものを持って新居に姉が行ったというだけの簡素なものだった。
ちなみに相手は当たり前だが多忙でしょっちゅういないからと実家で姉はよくごろごろしている。
向こうも年上だから姉は一生娘のポジションで生きていくのだろう。
なんだかんだで女の方が生きやすいと思った。
ココ1番の日を知らせるとネガティブなこと言って邪魔してくる奴がいるんだよね。
それをやめて欲しいっていうと
「そんなつもりはなかったw」
「それは感じ方の違いwww」
って返事する感じの人。
まあこんな奴と関わった方が悪いんだと思って。
信用ならない人には大事な日は教えない方がいいという経験を積むから。
教えない気持ちはわかる。
コイツ高校とか中学ならすっげえ嫌われてハブられてただろうな〜。
みたいな言動の人とでも大人なら表面上は上手く付き合うし、仕事の関係なら一緒に食事も行くし
なんなら休みの日も一緒に行動することも、協力して作業することもあるかも。
大人になったら、そういうどこかで切りたいんだけど切れない関係の人っているよね。
だからどこかで線引きはするよ。結婚式には呼ばないとか。自分に人生とって大事な日(何かしらの試験日とか結婚とか)を伝えないとか。
それだけの話じゃないすか?
でもそういうのって、お互いに雰囲気でわかるし。上手く付き合っていけばいいだけだよね。
同じような話ではないかもしれない。
僕は会社の同期で、よくゴルフとか言ったり、仕事終わりに2人で飲みに行ったり、家を行き来し、互いの引っ越しを手伝ったり、
2人で4泊の海外旅行した友達がいて、僕は彼を親友に近い一人だと思っていた。
そして、ある日同期5人くらいの集まりの飲み会で、彼が結婚しているということを突然知らされ、
僕は思わず「え?なんで俺呼ばれてないの」といってしまったが、その場では空気を大事にして、
見てない間にたくさんブコメついてました。
「そういうとこだよ」系の指摘があったが、そもそも女は「そういうとこだよ」と見限るのが早いので、無理と思われていたら10年も友人関係続かないです。ましてやネット発の友人なんて、いくらでもフェードアウトできるしね。
それから、月1で必ず遊ぶ関係ってかなり強いと思うのです。会社の人と仕事終わりに飲みに行くのと違って、環境が各々違う人間が日程合わせるわけです。それなりに気を許してないと無理だなぁ……
4人とも最初に会った時は高校生のオタクどもでしたけど、社会人になってからはオタクな話ほとんどなかったからな……タイトルでオタ友とは言ったものの、ほとんどオタク関係ない友達と私は思っていたので、今回のは余計に悲しい感じです。
まあ後は、披露宴呼ばれなくても結婚したよという報告くらい欲しかったな…というところですよね〜。隠したいなら結婚指輪してこないだろうし、言わなかった理由が本当に謎。指輪してきたらバレるじゃん。
驚き桃の木山椒の木って言いません?語呂がいいからみんなも使おう。
10年前に初めてオフ会で会って以来ジャンルが変わっても定期的に会う仲になっていた我々だが、このコロナ禍で直接会うことが減っていた。
旅行も行ったし本名も知ってるし、オタ垢じゃなくてリア垢も相互フォローで、年齢も生活状況も近くて、だいたい同じくらいの仕事をして生きていたはずの我々。
しかし結局のところ所属グループが一緒だったことはないわけで、そうすると直近1年で会わないうちに各々の状況が変わったらしい。
ひとりがなんと去年結婚していたのだ。
しかも付き合って5年経っているという。
なんだか拍子抜けしてしまった。
高校大学の友人は、卒業後は生活が変わるので、よっぽど気が合わないと疎遠になる。
そういうのを踏まえると、ルーツがオタクというだけで10年毎年旅行して月1弱で集まっていた我々は、それなりに強固なグループだったのではないか?
そう思っていたのに、結婚したAは結婚式に我々を呼ぶことなく(のわりに100人規模のパーティだったらしい)、しかも結婚して半年経ってから指輪をしているのを我々が見つけて気づくという、とんでもびっくり案件だった。
普通に就活きついワ、とか、おじいちゃん亡くなったから明日から喪服です、とか。
彼氏に振られた~~、とか。
そんな話たくさんしてきましたよね?!
なんか残る3人は完全に気を許していたけど、オマエはそうではなかったということか。
10年一緒に生きてきて、結婚式に呼ぶ関係でないと思われていたこと。
驚き桃の木山椒の木って感じです。
「Get Along Together」(ゲット・アロング・トゥゲザー)は山根康広の1枚目・2枚目のシングル。発売元は日本クラウン。
1991年冬、山根が結婚する友人のため、1週間で書き上げた。詞と曲が完成したのは結婚式の前夜であった[1]。
1993年1月21日にデビュー・シングルとしてリリース。オリコン最高12位。同年9月6日にリメイク「Get Along Together -愛を贈りたいから-」(ゲット・アロング・トゥゲザー-あいをおくりたいから-)を、2枚目のシングルとしてリリース。ロングヒット。
オリコン最高5位。有線放送から火がつき、同年10月6日付の有線チャートでは1位を記録[2]。第26回日本有線大賞最優秀新人賞、第35回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。本作で翌1994年の第45回NHK紅白歌合戦に出場。1994年夏までに150万枚を売上[3]。1990年代前半にヒットしたバラード曲を集めたコンピレーション・アルバム『R35 Sweet J-Ballads』にも収録。
プロポーズ前は自己主張は少なめ、周囲への配慮もでき気を使いすぎて静か。SNSもLINEぐらいしかやらない。
私も自己主張は少なめ、コミュ障、SNSもLINEぐらいしかやらないので、一緒にいて居心地が良かった。
プロポーズ後は、活発で、甘ったるくて、人の気持ちを考えなさすぎ女になった。。
突然Twitterで結婚式の準備を中心に日常のことを呟くプレ花嫁アカを作りだす。
Facebook始めたと思ったら、知り合いに申請出しまくり、俺とのツーショット載せまくり。
友人、知人に結婚(します)報告しまくり、幸せアピールしまくり。
両家顔合わせのしおりにバカップルみたいなこと書くし、SNSに載せる。
家族とは仲良くしたいし、旅行とかも行きたいとか言い出す。(私はほどほどの距離感で接したい)
私がもともと自己主張少なめ、精神的に落ち着いた人が好きだったので、
今の彼女はほんと嫌いな性格になった。これって結婚したら収まりますか?
収まらないなら別れたい
家も親戚に金を借りて建てて10年で返したらしい。
俺は子どもの頃冬になると1シーズンで10回以上スキーに連れて行ってもらった。
自宅外の私立理系の大学に行かせてもらい、車も結婚式の費用も出してもらった。
俺は幸いなことに正社員の妻がいるが、帰りは7時から8時。妻も時短勤務が終わればそのくらいだろう。
世帯年収は900ぐらいで苦しくはないが、子供を1シーズンに10回もスキーに連れてく余裕はない。
それでも食べ物だけは不自由させたくなくて、朝食にも肉か魚と野菜を用意し、寝る前には果物を出してる。
食費は月に10万を超える。
社会保険料と物価の上昇は止まらない。人口は減るのに高齢者は増え続け、資源は減り続ける。
子供には教育費ぐらいは出してやりたいが、それ以上は多分不可能だ。
やるせない日々を過ごしてる。