はてなキーワード: 発酵とは
「表現の不自由展」は、日本における「言論と表現の自由」が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集めた展示会らしい。
昭和天皇の写真を燃やしたり、慰安婦像に似た像もあり、案の定猛烈な批判を受けて、展示中止された作品も出始めた。
個人的には不愉快だけど、中止する必要なんてないし、中止させられること自体がこの国の表現の自由の尊重具合を図らずも測ってしまっている。
快不快で判断するのは、個人レベルではいいけど、公権力側がそんな判断をするのを国民が認めて、その先明るい未来が待っているように思える脳みそがあるなら食ってみたい。きっといい具合に発酵している。
暇になって考える隙を作ると
朝から22時まで働いてたから、平日は家に帰って倒れるだけだったから良いけど
休日は一歩も外に出ることも、食べることもせず、ただベットの上で待ってた。
できるだけ何も考えないように、ネットサーフィンと寝るだけ。
目を背けても、一番目を背けたい自分はそこにいるのに、一生懸命逃げていた。
今考えると鬱だったのかなとも思う。
結果的にすごくよかった。
子育てはすごい。
自分の戸惑いや考えとは別に、勝手にお腹が大きくなって勝手に子供が大きくなる。
考えている暇などない。
今、私の命は使われている。
自分に似た子が生まれたら可哀想という気持ちが無くもなかったが、
半分は旦那なのだから、子供の悪いところも半分は旦那のせいだ。
無責任だが、子供が頑張って克服してほしい。子供は自分の分身ではない。
まだ、正直心の泥は底にあるし、蓋をしているだけだけど
生きていると思わぬ方向に舵がきられることもある。
今は、舵がきられるのを待っていてほしい。
私は結婚とかそういうのだったけど、何かのために命を使うことがくると思う。
あと、病院行って。
すこしだけ取り分けして、賞味期限が切れたものを食べようとすると、
ああ、変なところにカビとか菌が繁殖していておなか痛くなったら嫌だな。。。捨てるか。。。
って捨てることが多い。
昨日たまたま冷蔵庫を整理していると、奥においしいと評判のお味噌があった。
少しだけ使って五分の四以上残っている。多分色々買いこんだ時に奥に押しやってしまったのだろう。
ああ、、、すごく葛藤する。。。
賞味期限ってあくまでおいしく食べられる期限だし、気にしなくていいでしょ。
と思う一方で、
開封した時に取り分けたスプーンに菌がついていて、そこからカビとか繁殖してるかもしれない。。。
と考えたり、
でも、みそとかヨーグルト、納豆とかは発酵食品だから大丈夫でしょ
と一周回って考えたりする一方で
いくら発酵食品でも管理誤って発酵しすぎたらダメでしょ。賞味期限ってきまってるんだから。
と元に戻ったりする。
もちろん消費期限と賞味期限の違いは知っていて、おいしく食べられる期限というのはわかっているが
それでも賞味期限という情報があるだけで、本来食べられるものも食べられないと錯覚してしまう。
これから夏
食べ物が痛みやすい季節になってきて、冷蔵庫をあけて賞味期限を気にする自分に嫌気がさす。
酸っぱくなるとか、全体的に白くなるとか、身が固くなるとか
日本人の握った寿司を食べられるかという問題がしばしばクローズアップされるけど、私は食べたことがない。
だから実際に食べてみたい。
発酵してそう、シャリが黄ばんでそうとかいう偏見は一切捨てて、食べてあげてから判断するべきだ。
イメージでは無く結果で語りたい。
結果的に美味ければ日本人のブランド価値向上に寄与するし、不味ければブランド価値低下するという単純な話である。
いわれもなく差別されて職業に就けないのは日本人にとっても不幸でしかない。
たとえば日本人の握った寿司を食べて日本脳炎にかかった、放射能で汚染されたとかなら大人しく私も諦める。
私は推しは受け手にこだわったことがない。ただ、相手は固定しているだけで、その日の気分によって、推しに愛の欲棒を彼の菊門で受けさせたり、たまに荒々しく、私の推しを、相手の菊門に愛の精神注入をさせている。
それもこれも、二人の人間関係の構築があったからこそで、関係の隙間を見て、こんなセックスはどうだろうと、処女が気持ちの悪い妄想をしているに過ぎない。
男女カプは羨ましすぎるから見ない。原作にはない結婚のその後や次世代話、頭がラリってるスイーツ脳の字書きがつけた彼らの子どもたちの名前や家族の交流なんてツバペッペのペーだっ、である。ごめんなさい横道にそれた。
大恩あるYさんは、推し受けのアンソロをするから参加してほしいとおっしゃった。もちろん二つ返事で引き受けた。自分が甘受出来なくて発酵させた妄想でどちゃくそエロく仕上げさせていただきますぞっ!
「あなたの推し受けは素晴らしすぎるから、いつもの相手ではなく、ヤクザ青年と荒々しく組ませているのをみたいの」
「なんじゃとて!」
大恩あるYさんは、推し受け派でも、相手は選ばないタイプだったのだ。結論から言うと、描いた。
大恩あるYさんのために描く漫画も悪くない。
ヤクザ青年が私達の推しを押し倒して敷き引いて荒々しく組ませるホモ漫画を。
だけど、固定派の意地で、ヤクザ青年が愛の欲棒で、推しの菊門にねじ込ませるときに、最愛の相手の名前をうわ言で連呼させておいた。
これが、男女前提の話なら、犯罪である。BLだとエモいで終わるのだ。すげえ。