はてなキーワード: 工作員とは
情報強者の増田の諸氏におかれましては俺なんかよりずっと詳しい人がいるだろうから
どうぞツッコミ入れてくださいだけど、
そういうのが大半でしょ
破壊活動なんてのは、誰でもできるもんじゃなくて訓練必要でしょ
武器も必要だけど家に機関銃や手りゅう弾を秘匿してる家が日本にどれだけあるものか?
爆破テロとかイスラム国の事例を見ても事前に計画を建てて実行してる
いつ始まるかわからない戦争が始まってすぐに行動起こせるものなのか?
戦争が長引けばあるかもしれないが
特殊な訓練を積んだ精鋭の工作員が潜伏している可能性はもちろんあるけど数はそんなに多くは無いはず
三浦瑠麗氏の炎上についてなのだが以下の記事に対する氏の反論にツッコミどころがあったので書く。
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/12/ruri-miura_a_23359021/
『一般的に、テロリストは都市部にこそ潜伏しやすいものです。また、アメリカの9.11テロのように第2の都市を攻撃対象として狙う可能性があります。いきなり首都への攻撃だと全面戦争を招きかねないからです。つまり、そうした条件を考え合わせると、日本では大阪が危険ということになるわけです。
しかも大阪は1980年代に、北朝鮮の工作員による拉致事件が起きたことがあります。こうしたことから、東京だけが狙われていると安心しきってはいけない、むしろ大阪のような大都市こそが危ないということを伝えようとした発言でした。番組のMCの皆さんも大阪に縁のある人ですしね。仮にこのレベルの発言が難しいのであれば、この国で安全保障について議論をするのは正直、不可能です。
また、在日コリアンに対する差別や偏見を助長するというTwitterの反応についても、私は番組中、在日コリアンがテロリストだなんて言っていません。逆にそういう見方を思いついてしまう人こそ差別主義者だと思います。
いずれにしろ、発言の趣旨は、アメリカがNPR(核態勢の見直し)を公表し、小型化した核兵器の先制使用を辞さない方向にかじを切ったけども、スリーパーセルの危険性があるので北朝鮮に先制使用してはならない、ということです。それなのに、こうした反応になるのは、番組をよく見ていなかったか、よほど、うがった見方をしたのか。理解できません。』
以上引用終わり。
明らかに三浦氏は在日朝鮮韓国人が多いから大阪は気をつけろという意図で発言していたのだろう、首都ではなく第二の都市が危ないから注意を喚起したなどと言っているがユナイテッド航空93便テロ事件は首都ワシントンを狙ったものだった。
まあ、俺が工作員であろうとなかろうと、2~3年するかしないかで結果はわかるよ。
だいたい、北からしたら、米は攻撃なんてしないし(米国民が半殺しで帰されたってなにも出来なかった・しなかったろう?)、黙ってても核はさらに充実させていわゆる「核大国」になれるんだから、自分からわざわざ核なんて撃って自滅するようなことするわけないわ。
文とかいう奴が、一国をまともに扱えるタマに見えるかい?(てか、奴こそが南朝鮮からしたら謂わば工作員だな)
半島統一のあとで、日本の軍備増強後に米中の戦争の米側代理で日本が駆り出されるのか、にらみを利かせつつ一応安定するのかは見えないけどな。
とにかく、南〇〇というバカに期待するだけ酷い目に合うだろう。
こいつ、工作員だぞ!
「神話の崩壊」が喧伝され、あらゆる種類の「変わり者」たちが警戒の対象となり、単なる迷惑化はおろか法的な意味での予防検束を可能にするさまざまの改「善」がおこなわれる。欧米では男尊や女卑が主な警戒対象となっているが、もともと同調圧力の強い日本社会では、21世紀以降、ほとんどありとあらゆる「変わり者」たちが狩られ始めた。
「○○ハラスメント」や「○害」といった造語が急速に浸透して“犬も食わぬ”ものであったはずの体罰や子供の大声や騒ぎ声に行政が容易に介入できるようになり、喫煙者や飲酒者や公務員は迫害され、某国の工作員や左翼や右翼の存在がクローズアップされ、裏社会は合法活動の領域からも締め出され、成人犯罪はおろか少年犯罪にも厳罰が要求され、昔であれば迷惑に過ぎなかった行為が軽犯罪扱いされ、中流はすでに貧乏に等しいような貧困予備軍の扱いを受け、もちろん鉄道や学校に対しては「空港や基地にだけ例外的に適用」されているはずだった「迷惑施設対策」だの「誘致地域への経済的優遇」だのといったバッシングや炎上事態が恒例化した。「アニメや漫画の青年趣味を卒業しない」とか「車やバイクを成人後も敬遠する」とかのちょっとした「小さな変わり者」すら断固とした批判の対象となった。監視カメラyや精神科が街じゅうに設置され、「コンプライアンス」「モラル」「マナー」が叫ばれ、小心者に何か用事があるとは思えない中小企業にも「脱ブラック企業」の標語が掲げられるようになった。
それらのすべてが字義どおり「戦乱行為」として展開されているのだが、「反戦」の文脈でそれらに異議を唱えている者はたぶん今なお日本では少数である。「戦争したくなくて震え」たりすることもあるらしいリベラル派は、全体主義やエコロジーや反自由主義運動と親和的で、「その意味での戦乱政策」のいくつかに関しては積極的な推進勢力であったりさえする。むろんリベラル派どものみならず、国民の多くが「戦乱政策」の数々に諸手を挙げて賛成していよう。
好戦的な国民感情に迎合し、戦意高揚を煽り、それに煽られてますます好戦的になる国民感情に迎合する、2001年の9.11以来の新聞やテレビの報道は、私の目には「戦時報道」にしか見えないのである。そういうものに私は感化されたくないし、もちろん感化されない自信もあるけれども、とにかくちょっと接するだけでも不愉快になって、心の健康に悪いので意識的に遠ざけるようになってしまった。
韓国キム(海苔)、日本より少なくとも1200年先に登場…アジア越え欧米でも成功的定着
http://www.todaykorea.co.kr/news/view.php?no=250194
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1514296020/
北朝鮮の工作員金賢姫によって、大韓航空機が飛行中に爆破されたテロ事件。
何故なら実行犯の金賢姫が日本国籍の偽造パスポートを所持していた為。
公安はまず金賢姫が本当に日本人なのか確認する必要があった。その為日本人なら必ず知っているはずの物をいくつか持参して収監されている金賢姫に見せた。その内の一つを見た金賢姫の反応で彼女が日本人でないことを確信した。
公安が持ってきた海苔を見た金賢姫は「紙を焼いてどうするの?」と応えたそうだ。
このことから1987年以前の朝鮮に海苔を食べる習慣がなかったことが確認できる。