はてなキーワード: メモリとは
メモリはいいから、ハイエンドというなら3.5インチのHDDをせめて2台積ませろよ(標準で)
メモリが1.5TBもあっても内蔵ドライブが1TBとかじゃ意味ねえし。2Kビデオ編集でも12TBを2台ぐらいは積むだろ。(ストレージとバックアップ用で。できればもっと欲しい3台とか4台)いくらスリムにしたいと言っても外付けの信頼性が内蔵のSATAより高くなってからにしてくれ。高くて低信頼性のものをなんでつかわなあかんのや。
テラバイト級のメモリを載せられるのは後にも先にもintelのxeonプロセッサしかなかっただろ…いや一応AMDのEPYCもか。どれも俗人の使っていいこんぴゅーたじゃねえよ。
お前のアンドロイドのメモリ8GB?おれのiPhone16GBだぜ
みたいな話かと思ったらCPUの規格の話かよ
そうやってみんながパソコンを買ってくれたから、CPUもメモリもコストが劇的に下がってくれた。
50年前は大学の計算機センターとかに行かなければ、回帰分析ひとつできなかった。
ドローンだってスマホが爆発的に売れて、小型センサーの価格がとんでもなく下がったから、センサーを山のように積んだらできてしまったようなもの。
みんなのお布施が世の中を変える。
裏蓋だけでなく、キーボード部分まで外さないとHDDが取り出せなかった。
ドスパラ(Prime と書かれているがそれ以上の確認は面倒)
部分的な蓋をはずすだけで行けた。
メモリと同じような感じ。
一番楽だった。
TOSHIBA(dynabook だがそれ以上の確認が面倒)
裏蓋だけでよかったが、ネジを20本くらい外さないと取り出せなかった。
しかもめちゃ固いのがいくつかあった。休み休みじゃないと無理。指がいてえ。
さらに取り出したら中のSSDは独自規格なのか、データ移行用ドックに接続できる型では無かった!
石以外の部分しか折れんかった。
一応叩いてはみるが・・・
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1233155.html
なお、GIGAスクール構想で示されたPCのスペックが低い点については、「構想が示される前に、OSを発売する3社が事前にヒアリングを受けており、当社もそのなかに入っている。その結果、4GBメモリ、64GBのストレージという設定をしてもらった。Celeronベースになるが、新たなアーテキクチャーであり、学校でアプリケーションを利用する上では問題がない」(日本マイクロソフト 執行役員 コンシューマー&デバイス事業本部 デバイスパートナー営業統括本部長の梅田成二氏)と述べた。
2コア2スレのCerelonN4020はGeminiLake世代のCPUなんだが、この世代のCPUは今だと
「第八世代Core」になって、性能的には実は「第七世代のCoreプロセッサより劣る」とも言われている訳で。(だからハイエンドプロセッサはコア/スレッド数が以前のものと比べて倍になっていたりした)
(お節介な長文で申し訳ないが、「まっすぐな線一本」でも軽く説明するだけでこれくらいの分量にはなるということで)
ペンタブで線がまっすぐ描けないのは、
・ソフトが合ってない(フォトショップは線画に向かない・線画向きのSAIなら5000円くらいで買える)
・自分の腕がよくない
3つの原因のどれか。
■ハードorソフトなのか・自分の腕の問題なのかを検証するには、家電量販店に行ってペンタブで線を引く。
線を引くくらいなら別に人前でも恥ずかしくないと思う。
ないとは思うけど、タブレットが「相対座標(マウスみたいな感じ)」になってると使いにくい。
絶対座標(タブレットとPC画面の座標が一致する)に設定する。
ソフトはさっきも書いたようにSAIか、クリスタ(安いやつ)がオススメ。
手ブレ補正があるので、ガタガタな線でも綺麗にしてくれる。(メモリは食う)
紙のように画面を回せるし左右反転もできるので、得意な方向から線を引ける。(よく言う話だが、プロの漫画家ほど原稿をまわして絵を描く)
文字通りまっすぐな直線は定規系のツールを使って描くから、あまり問題にならないと思う。
キャラクターを描くときの線が思った通りに引けないということでいくつか対処を書いてみる。
勢いをつけなければガタガタになるのは、プロ以外そんなもん。
または、紙に書いた線画をスマホで撮影して色をつける方法もある。
○紙でも思った通りにひけないなら、逆にもうそれを味にするほうが早い。
こういう「自分に合ったやり方」を発見していくのも、絵を描く楽しさのひとつ。
○線を練習したいなら、基礎を学ぶチャンスだと考える。「横線」「縦線」あと「丸」「三角」「四角」の簡単な図形で
・指を使って線を引く
・手首を使って線を引く
・肘を使って線を引く
・肩を使って線を引く の4種類を練習してみる。
字で見ると退屈でしんどそうだが、やってみると体を動かす作業なので意外に面白い。
ペンタブがなくても紙さえあればできるし、普段からクセにしておくといい。
4つの項目を下にたどって肩で線を引けるようになるほど(姿勢をよくしたり息を止めたり、意外と体力を使う)、より綺麗で長い線が引ける。
・線を引くときは、「今あるペンの位置」ではなく「その先・線の終点」に視点を置いたほうが綺麗に引ける
・デジタルは線を修正できるので、納得がいかなかったら消しゴムで削って整える(これを繰り返してるとそのうち最初から線が綺麗に引ける)
トレースをするときは、線の強弱や立体感のつけ方などのテクニック(線が表現するものは硬いのか柔らかいのか、重いのか軽いのか等)を考えながら作業する。
目立たせたいところでは線が多かったり強弱が激しかったり、いろいろ工夫がある。
考えながらのトレースを繰り返すことで、自分の思考回路もそういう風に組みあがっていく。人体の比率もなんとなく手が覚える。
元の画像と同じ比率のキャンバスにすると、余白など構図の勉強にもなる。
色を練習するときも、他人の絵からスポイトで拾ってみると発見があって面白い。
トレースが上手く出来なかったとしても、素直に受け止めて変に気に病まない。
※以前も書いたがネットのデッサンという言葉には振り回されないほうがいい。あれは他人へのリスペクトよりも貶すためのニュアンスを強く感じる。
ダイバーシティを分かっていない人ばかりだな。
また、メモリの少ない人がいる。
そういった人は正面を向いて話を聞いている時に、手元の教科書に書いていた説明の記憶を保持出来ない。
逆に手元の教科書を見ている時は教師の話を聞くことができない。
はー、でもコミュ力ねーし。
意外と地味。
あああ。時間掛かるなー。技術って、勉強も勉強法の技術では無くて、読み取りの技術だな。
頭のメモリは使うし、うーんと、記憶力を試される感じ?短期記憶。
かといって、創造的にやりたいものをってのも、メチャクチャ頭のエネルギー持って行かれる感じ。
何やるにしても、戦略的思考っていうのか、生きるための最低限の社内営業力というか、処世術って必要だよなー。
面倒くさがらずにやるかー。
新しいゲームで、美女や美少女に「さすがです」「ボス・司令官、お見事です」みたいに励まされてもやる気でねーときは、でねーからなー。
仕方ねーな。
ソートアルゴリズムを例にすると N=1,Bigが典型的な特殊解となる (ように アルゴリズムには特殊解となる組み合わせがある)
N=1のときはN*Nが1となることで2*Nよりもコストが少なくなる。
N=Big BigDataなどで有名だがメモリがSSDに落ちるなどN次記憶装置の問題や分散処理の問題に式がシフトしていく
COM DLL HELLを解決するDLL検索とAPI検索の規格を統合したDLL呼び出しの規格(これを抑えておくことが重要)
DirectXや.NETもCOMをベースにしている部分が多いためCOMを抑えておけばほぼ使える。
DCOMなどは別解
Androidは古いバージョンが手に入りにくくなってきているので保存を忘れないこと。テスト環境にあるAndroidを誤ってVersionUPしないように