はてなキーワード: チャルメラとは
lifeisadog 「安くて」を条件に入れてる理由がよくわからない
sinopyyy あまり見たことが無いパッケージが多いな。安くは無いがラーメンハゲ漫画で紹介してた袋麺や棒ラーメンは美味かった!
s_komasato マルちゃん屋台十八番or昔ながらの中華そばかサッポロ一番のみそor塩しか食べないなぁ/他のは油がキツい気がして
trashcan チャルメラは人工甘味料が入ってて食べられなかった
cvtbgspuda ズバーンが好き、と思ったら1食60円以下かー。縛りがきつかった。
zefiro01 格安系は5食で200~300円で収まるのが強みなのは判るけど、自分はそれでももう1段階上の価格帯の商品か生麺タイプを選ぶかな
消えうせろ
まず、あのちいかわたちは何なのか
それは日雇労働で生計を立て、チャルメラや安い駄菓子がご馳走扱い、カフェに出てくるような高級ドルチェはどでかいサイズでまるで魔法の類扱いになってしまうような存在
もちろん、討伐という仕事や空飛ぶマンボウなどフィクションではある
ただ、骨格となっている彼らの生活は紛れもなく生活困窮者のそれだ
その生活困窮者たちにカワイイ被り物を被らせて彼らの生活を面白おかしくウォッチする
このように批判のようなことを書いているが自分もちいかわをカワイイカワイイと言いながら楽しんでいるのが事実だ
ただ、たまに必死に生きている生活困窮者をエンタメ化しているその構図が透けて見えてしまうことがあり、そのグロテスクさに一定期間観れなくなる/読めなくなることがある
特にグッズが売れているという話題を見るたびに、ドキュメンタリーとして彼らの生活を映し問題提起をするのではなく、ただのエンタメとして彼らの生活を消費するだけのこのちいかわというコンテンツのグロテスクさにヤラれてしまう
と、こんなことを言いつつ次の金曜にはそんな感情を忘れ、めざましテレビでアニメを観て、LINEのスタンプを送り、ひとりごつを口ずさんでいるのだと思う
それはカワイイの麻薬性とも言えるが、そもそも底辺の生活そのものにエンタメとしての麻薬性があるのだろうなと最近は感じていて、その事実もまたグロテスクだなとウンザリする(がまた見ちゃう)
ふと見つけておどろいて かった
https://7premium.jp/product/search/detail?id=383
コンビニなのにこんな安いんだ
っつかサニーと値段おなじじゃん
こっちがおいしいなら今度からこっちかおうと思って
結果、うーんまあちょっとこっちのほうがサニーよりおいしいかな・・?
めんはチャルメラっぽい細麺で、めん同士がくっつかない感じのこなっぽさがやや少なめなタイプ
スープはコショウがきいてる、というか、安っぽい味をコショウの香辛料の強さでごまかしてる系のやつで、スープ自体の味はややいまいち、もとい値段なり
中世の人がみたらおったまげそうな使い方
○ご飯
朝:クラッカー。チーズ。目玉焼き。シメジとベーコンの炒め物。昼:冷やしチャルメラ。夜:なし。
○調子
頭と喉が痛いので布団で横になってた。
と心配だったが、たくさん寝たかいがあってだいぶ良くなった。元々熱が出てたわけでもないし、単に疲れてたんだろう。
だったんだけど、ランキング見たらBランボーダーキワキワにいて、流石にBラン出れるなら出たいので割と真面目に90HELLをレスラーでサクサク殴るやつをやったりしてた。
ただまあ、あまりそこを優先度高くすると根本的にプレイスタイルがすれ違ってるので、とりあえずは40箱開けてカトルを最終。これで最終の残りはサラーサだけ。
超越を考えると卒業どころか折り返しすらまだだけど、まあでもあれだけ遠く思えた全十天最終って目標に終わりが見えてきたのは感慨深い。
次は、超越の前にニューワールドクォーツ掘って賢者かなあ。まだ賢者0人なんだよね。バランス悪すぎて笑える、十天10加入9最終賢者0加入て。
あとこれ、どう考えても終末五凸の方がヒヒイロカネ優先度高いから、戦力のバランスがぐちゃぐちゃなんだよなあ…… 未だに終末五凸0本です。
○ご飯
朝:なし。昼:チャルメラ。ゆでたまご。チャーシュー。夜:2種類のハムとソフトサラミのサラダ。蒸し鶏のシャキシャキ野菜サラダ。レバニラ。茄子の味噌汁(フリーズドライ)
○調子
今週はシャドバのストーリーを一気見をしてたから他のゲームがほとんど遊べてないや。
ただストーリー読むの最近サボってたので、ちゃんと感想書く癖を付けたいし、頻度は落としつつもストーリーちゃんと読むのを日課にしようかな。
今回はシャドバの期間限定で忙しくて時間がないので貢献度や討伐証を最低限集めただけでおしまい。
来週のドレバラも箱開けらしいので、そっちはちゃんと開けようかな。
期間限定ボスからガチャチケ、武器ガチャチケ、金色羊羹を回収。
こっちもシャドバで忙しくてほとんど遊べてなかった。
2019年の夏から遊んでるはずなんだけど、水着サレン持ってないんだよね。
プリコネにおける水着サレンは、こうなんというか人権キャラって言葉は嫌いだけど、そんな感じのすごい強いキャラ。
仲間をサポートするキャラなので、相性のいい強いキャラが増えれば増えるほど強くなり、サポートの性能、特に速さの面においてはもう強さの上限を叩いてるので当分抜けない、事実実装から2年経つけど未だによく使うし今後も使うと言われてる感じ。
グラブルでいう水着ゾーイ2アビとかアンチラ1アビが近いかな。
2年間も流石に水着サレン無しで遊ぶのに限界を感じてるので、普段性能引きはしないんだけど今回ばかりは引いた。
結果はなんと21連という速攻で終わり。マジか。
アリプリでもクラバトでも使い倒すぜ。
これで期間限定だからちゃんと遊ぼう計画は一区切り。ただ結構楽しめたので、このまま運命相克編と暗黒世界編も遊ぼう。ただ遊ぶペースは落とす予定。
天地侵略編は最高だった。自然鎮魂編をぐちぐち文句書いちゃったけど、通してみるとやっぱり面白かった。
ベルフォメットという最低な名悪役、みんな優しいナテラの人たち、心と向き合う真摯なアイアロン三姉妹、心の大切さを説くアリサたちと全員の見せ場が無理なくあってとてもよかった。
特に三姉妹の残りの姉妹であり女神に改造された6人が心を取り戻しベルフォメットに反撃するところは、ベルフォメットは最低な人間だけに痛快で、その後の自爆するベルフォメットの救われなさといい、とにかくベルフォメットが名悪役として活躍したところが好き。
僕が好きなモノとユリアスの関係も、少しだけ未来を感じさせるいい展開で、デレるユリアス見れたのはとても良かった。
自然再生編はラティカとミストリナの友情のお話だった。コレだよコレ、こういうのを無限に読みたいんだよ僕は。
友達をうまく作れないラティカと、姫様としてか見てもらえないことを悩むミストリナが友情を育むところも、三姉妹たちがそれを心配そうに見るところも、最高だった。
普段は自分からスキンシップを取るラティカがミストリナの前でだけは逆に恥ずかしくなっちゃうところ、マジで最高中に最高だった。
ギルド復興編は、新しい事件が起こるも協力するとあっさり解決できるよってお話でした。
ギルド争乱編は死者が多かっただけに、悲しい話になりそうなんだけど、ちゃんと残った人たちが未来を向いててよかった。
リノセントクロニクルのフレバーテキストとかも気になるし、またこうやってイズニアの面々と出会えるだけでも楽しかったです。
無暁のモブが言った「無用だ。その名は既に、過去の残光。今はもう、我らの誰も、それを取り戻すつもりはない。……我らは、リオード・ブラックの弟子にして同志。誇り高き、暁を目指し続けるモノ—— 無暁なり。」ってセリフが妙に印象的で、無暁って名前に矜持を持てるようになったの、よかったなあ。