はてなキーワード: クロックとは
なにが、ベクトルか?ですね。
複数の演算がベクトルで、1つの命令で複数の演算ができるというのが違います。
たとえるなら
ALUが1つのコアに4つあり、1クロックで4回の足し算ができるプロセッサと
コアが4つあり、1クロックで4つの命令ができるプロセッサというのは
なにをベクトル化しているか?といういみでソフトから見ると処理が異なります
SIMD命令というのは1つのコアの中で16個の足し算命令を1つにパッキングして16個同時に実行できたりします。
あくまでも16個のコアが個別に1個加算を16個のコアでやります。
1つのコアの中で2つのスレッドを物理層で同時に動かすSMT ハイパースレッド
4月頭から自宅勤務、休日も自宅待機が続いてて、普段からあまりアクティブではない自分もそろそろ外でパーっと活動したい欲求に駆られたので、ど平日に札幌に旅することにした(妄想)。
・リュックの中身
・洋服
ジーパン、長袖Tシャツ、フルジップパーカー、フード付きアウター、コンバース
・午前中
・お昼
新千歳空港に到着。
FM North WaveとかAIR-G'とかSTVラジオとかを適当に回して、北海道弁をナチュラルに使いながらメールを読んだり、つっこみをいれたりしているガヤガヤ系の番組をセレクトする。
札幌に向けて36号線を走る。
・お昼ご飯
https://www.sushi-hanamaru.com/store/details/s04.html?p=b
ラジオに飽きてたらスマホに入ってる曲をランダムで流して歌いながら230をドライブ。
途中コープとかマックスバリュとかあれば寄って、ちょっといいビール(インドの青鬼とか)を2本くらい買う。
16時前。
もしくは
女性のための宿 翠蝶館
・とりあえず部屋でゴロゴロする
ビールとバタサンドを冷蔵庫にしまったら、キツキツな靴を脱いでしばしゴロゴロタイム。温泉に行ってみるのもよし、スマホポチーするもよし。
定山渓のお土産屋さんで卵を買って、温泉が流れる川で温玉を作るなどしてもよい。
・夕飯
キンキンに冷えたサッポロクラシックで自分を労い、ご飯が終わったら本格的に温泉に浸かりにいく。
・お風呂上がり
飽きたら部屋に戻って冷やしておいたビールを飲みつつバタサンドを大人食べする。
眠くなったら寝る。
・朝風呂
・朝ごはん
ホテルの朝食をいただく。
食べたい物いっぱいあるから控えめに…とか言いつつお腹いっぱい食べちゃう。
・チェックアウト
・プランその1
帰りに果樹園でアップルパイかチェリーパイを買う。お昼ご飯は銭函の餃子屋さん。
・プランその2
https://samurai-curry.com/shop_nishino/
あたりでランチ。
・新千歳空港へ
ランチまで終わったら、ゆっくりドライブしつつ新千歳空港へ向かう。
http://miyakoshiya-coffee.co.jp/
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2684/
https://estisola.com/gigi/menu/
レンタカーを返却したら空港まで送迎してもらい、お土産屋さんが無限にあるので見て回る。
疲れてて脳みそ働かなかったら、
あたりを適当に買う。
・最後の〆(の準備)
保安検査場締切時刻の30分くらい前になったら最後のシメにおにぎりを握ってもらう。
保安検査場通過後の売店でサッポロクラシックかとうきび茶を買って案内開始までぼけーっとする。
・最後の〆(本番)
飛行機に乗り込んで離陸したら買い込んだおにぎりを食べたり自分用のお土産をつまみ食いしたりする。
お家に着いたらぬるいクラシックを冷凍庫に入れてお風呂に入る。
次はどこにしようかな。
このバグった脳みそでこれかも生きていかなきゃいけないのかと思うと悲しくなる
メインメモリのほとんどが不良で、 人と話している間に何を話してるかわからなくなる
クロック数も低くて人の話についていけない
俺の周りには優秀な人間がたくさんいて
みんないい脳みそを積んでるみたいだ
優秀な大学をでてたり、有名企業出身で、自分の頭で考えて判断できて行動できる
俺はやれと命令されたらやるけど
自分でなにをしたらいいかわからないし、自分がなにがしたいかもわからない
ただなんとなく生きていて、締め切りや期待に突き動かされながら、その場しのぎで生きている
生まれ持った脳みその性能もあるだろうが、正直微々たるもんだろうと持ってる
優秀な人はちゃんと脳みそをメンテしてきたからこそ、良い性能がでているのだと思う
生まれ持った性能差が少ないから努力したら近づけるんじゃないか、と思いたいだけなのかもしれないけど
俺は俺なりに、俺だけの脳みそをメンテしていかなきゃいけないんだ
他人と比較してる時点で幸せになれないのは良くないのはわかってるんだけど
わかってないんだあ この壊れた脳みそは
一体全体どうしちまったっていうんだ。
食パンにスライスチーズをのせて、ピッ ってすればスグできるから。
オーブンレンジの操作パネルに ”トースト” って書いてあるから。だからそれを押せばいいんじゃん。
俺が大学に行くために独り立ちして以来、十年以上は離れてた。そういえば正月や盆休みに顔を合わせることはあっても、こうして平日に一緒に生活するのは久々だったよな。
受験勉強のときには、よく夜食を作ってくれたな。いよいよ切羽詰まってた夜、寒い冬。夜中に届けてくれた月見うどんはうまかったぜ。
「おにいちゃん、うどんあるんだけど」。ありがたかった。ちょっと出汁が強かった気がしたけどな。
あのころお前は、なんだか唐突に料理に凝りだして。俺は不甲斐なくも、いいなあ中学生は暇でなあ、なんて思ってたぜ。のほほんと。
妹よ。
そんなお前は学生時代に唾つけといたイケメンのケツをつついて某メガバンクに就職させて、炊事・洗濯その他家事に対応させフルカスタムにし、いつのまにか一児の母になって、母親の葬式だって兄貴を振り切って手を回してくれて、あらゆるシーンでテキパキと如才なくて、地頭のクロック数が高いっつーか、先読みが効くっつーか、PDCAサイクルがタイトなのか、人生を回していくスピードそのものが俺なんかとは段違いで。何が二人を分けた? 生まれつきの差か? それとも強い目的意識の下のある努力の成果だったのか? いや身につけたスタイルなんだっけか。いつぞやの飲みのときにドヤ顔で”注意の節約がコツっすよ”とか言ったっけな? いつもなんか考えてんだよな。やっぱりスゲーよ、さすがは自慢の妹。
そう思ってた矢先。
「娘ちゃんは夫さんに割り当てました」。実家で羽根を伸ばして、きょうだい水入らずの平日。世界のどこにでもありそうな、でも欠けていた穏やかな日の、昼食が。
ツナサラダのツナ缶のオイルを切っただと? ツナサラダだぞ? そして現れる、柔らかいチーズトースト。
糖分多めの食パン。
それはいい。我々の生活には現実的な制約があるから。だからこそいまこの瞬間を大事にする。ここにあるものを味わう。妥協ではない。これが生きるということ。日々をやっていくということ。チーズトーストを焼くということ。