この現象って、老化に伴う心拍数の低下に依るものだと思うんよ。
だって、人間の心拍数って、PCにとっては「クロック」に当たる概念じゃん。クロックが小さければPCの処理能力も低下するわけで、人間も心拍数の低下で、時間に対する認識能力が低下すると思うんよ。つまり、認識できるものが減るから、時間がスカスカで早く感じるというわけ。
一言で言うなら、理由は「心拍数が認識のサンプリング周波数でもあるから」だと思ってる。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:47
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クロックだとCPUの論理回路を増やして1クロックでより多くの命令をこなす方法があるCISCやね。 クロックを下げたからといって、処理能力が下がるわけではない むしろクロックを下げ...
たしかに「クロック」の話は間違いだったね。認識不足ですまぬ。
気軽にだべろうぜ、謝罪はいらない ころなでもあけたら、みんなで予定も決めずにアキバでメイドカフェ行ったり、パーツ買ったりしようぜ おれとおまえかもしれないし、別人かもしれ...
お前良い奴だな。ありがとう。