はてなキーワード: 霊感とは
伝統宗教で「霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結/寄付/贈与すことにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」をしてるところなんか聞いたことない。
「霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結/寄付/贈与すことにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」をしてるかどうかだろ。これをしてる伝統宗教は、伝統宗教だろうが寄付や贈与を無効化すべきだし、また刑事罰や、政治家への関与禁止をするべきだ。
厄年とか49日法要も「霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結/寄付/贈与すことにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」が入ってるのは禁じてもいいんじゃね?
宗教は釈迦やキリストなど開祖の知見によるので人々を助けるもの。不当に不安を煽る連中は伝統宗教ではいないだろうが、統一教会のように不当に不安を煽るやつは禁じるべきだわ。
消費契約であれば、個人に対する勧誘とか具体的な行為で縛ることできるんだろうけど、任意の寄付や贈与にまで拡大すると、今は問題ないってされてるお賽銭や玉串料、お布施も禁止しなくちゃいけなくなるんじゃないの?
「霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり」って、受け止める人によっては厄年や49日法要とかも当てはまるようになっちゃうでしょ。
その線引きが難しいんじゃないのって話なんだよ。
王様はそう言った。
…どうしてこうなってしまったんだ。
俺はいつもと変わらず高校に向かった今朝のことを思い出す。―――――(ここまで書いた。以下全てAI)
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目覚ましが壊れていたらしく、アラームが鳴る前に起きてしまったのだ。
慌てて制服に着替えて家を飛び出したのだった。
学校に着き自分の教室に入ると、クラスメイト達から一斉に視線を浴びる。
俺が遅刻した事で驚いたのかと思ったがどうやら違うようだ。
「おい! アレって……」
「マジかよ!!」
そんな声があちこちで聞こえてきた。
一体何事だと思いながら席に着くと、後ろから肩を叩かれる。
振り返るとそこには幼馴染みである美樹の姿があった。
「おはよー、大樹」
「ああ、おはよう」
挨拶を交わす俺たちだったが、周りのざわめきは収まる気配がない。
そこでようやく気が付いたのだが、俺の首には首輪が嵌められていたのだ。
(なんだこれ? ペットでも飼い始めたのか?)
そう思って周りを見渡してみるも誰もいない。
するとまた美樹から声を掛けられる。
「ねぇ……それなんだと思う?」
「いや、わからないけど……。何か知ってるのか?」
美樹の様子を見ると心当たりがありそうな感じだったので聞いてみた。
「実はさっきね、先生から聞いたんだけど……。大樹って昨日退学になったらしいよ」
「……はい?」
全く予想していなかった答えに思考が追い付かない。
そして美樹の言葉を理解していくにつれて段々と顔色が悪くなっていくのを感じる。
「えっと……どういうことだ?」
恐る恐る尋ねると美樹は大きくため息をつく。
「どうもこうもないわよ!! あんたが退学処分だって言ったんでしょ!」
その言葉を聞いて思い出す。
(そうだ! 俺はあの時――)
――
――
――
それは一ヶ月前のこと。
俺は学校帰りにある噂を聞いた。
なんでも最近、この辺りで行方不明者が続出しているという話だ。
警察もその事件の捜査をしているらしく、ニュースにもなっているくらい有名な話になっていた。
最初は他人事のように思っていたのだが、数日後に友人から行方不明になったのは俺の知り合いだと聞かされたのだ。
だがそんなある日、学校の帰り道で見覚えのある少女を見つける。
それが幼馴染みの美樹だった。
俺は急いで駆け寄り、話しかけようとする。
しかし次の瞬間、目の前が真っ暗になる。
どうやら何者かによって気絶させられたようだった。
目が覚めるとそこは薄暗い部屋の中で、手足を拘束されていた。
状況が理解できず混乱していると部屋の扉が開かれる。
そこに立っていたのは、行方不明になっていたはずの美樹だった。
「あぁ、起きたんだね」
「み、美樹なのか……?」
「ねぇ大樹君、君はもう用済みだからここで死んでもらうよ」
それを目にした途端、全身の血の気が引いて行く。
「ま、待ってくれ! 何言ってんだよ!?」
必死に訴えかけるが聞き入れてもらえない。
そう言い終わると同時に美樹は襲いかかってきた。振り下ろされるナイフを避けることができず、腕を斬りつけられる。
「ほらほら~まだ始まったばかりなんだよ? もっと頑張らないと死んじゃうよぉ?」
狂気に満ちた笑顔を見せてくる彼女を見て背筋が凍りつくような感覚を覚える。
逃げようにも縛られているせいで身動きが取れなかった。
その後も何度も刺されたり斬られたりと繰り返していくうちに、次第に抵抗することも出来なくなる。
やがて血を流しすぎたのか身体が思うように動かせなくなり、視界がぼやけてきた。そしてついに力尽きてしまい床に転がる。
(クソッ……こんなところで死ぬのかよ……)
薄れゆく意識の中、最後に見たのはこちらに向かって歩いてくる美樹の姿だった。
――
――
そして現在へと至る。
あの時の事を思い出して頭を抱える。(そういえばそうだった……。確かあいつに殺されたんだったっけ……)
どうやら俺は本当に死んだらしい。
「おい! 何やってんだお前!!」
突然、怒声が響き渡る。
そちらの方へ目を向けると、担任の教師が怒りの形相で立っていた。
その視線の先には美樹がいる。
「ち、違います! 私はただ……」
慌てて弁明しようとするが聞く耳を持ってもらえないようだった。
そのまま教師は俺の元へ歩み寄ってくる。
怒鳴られビクつきながらもなんとか答える。
「えっと……その、寝坊しちゃって……」
「そんなことはどうでもいい!! どうしてこいつがここにいるのか説明しろと言っているんだ!!」
完全に頭にきているようで、いつもより口調が強くなっていた。
「そ、それは……昨日のことで話があると言われまして……それで呼び出されたので……ついて来たら……いきなり襲い掛かられて……。怖かったので……思わず突き飛ばして……しまったんですけど……。気が付いたら……いなくなっていて……逃げたみたいです」
俺は美樹に襲われた時のことを詳しく話す。
すると美樹の顔色は見るみる青ざめていき、その場に座り込んで泣き出してしまった。
(あれ? おかしいな……。なんで俺、こいつを庇ってるんだろう?)
そこでふとある事を思い出す。
(そういえばあの時もそうだったな……。なぜかあいつの事が許せなかったんだよな……)
その理由が今になってようやくわかった。
おそらく俺は美樹が嫌いだったのだ。
小さい頃からずっと一緒にいた幼馴染みなのに、どこか冷めた態度を取る彼女が気に食わなかった。だから今回のことも彼女の本性を見抜けなかったことも含めて全て自分の責任だと思い、彼女を庇ったのだ。
「そうか、そういうことだったのか。じゃあこの件はこれで終わりだな。さぁ、授業を始めるぞ!」
俺はその様子を眺めながらこれからどうしようかと考える。
恐らく俺はこのまま成仏するのだろうと思っていたのだが、美樹の言葉を聞いて考えが変わった。
『ねぇ、大樹君。私ね、昔からあなたのことが大っ嫌いだったの』
それなら俺も付き合うとするか。
こうして、俺と美樹による復讐劇が始まった――
美樹に殺されてから一ヶ月が過ぎた。
その間、特に何もすることがなく暇を持て余していた。
というのも俺には霊感がないため、幽霊として何かできるわけではないからだ。
そのため学校にいる間も、放課後も、家で寛いでいるときですら、ひたすら美樹を観察していた。
そもそも彼女は学校では優等生を演じているため、普段の様子からは何も掴むことができなかった。
唯一わかるのは休み時間になると決まってトイレに行くということだけだ。
だがそれも個室に入るだけで、誰かと会っているような素振りはなかった。
それから更に数日が経つと、今度はクラスメイトに話しかけられる回数が増えた。といってもその内容はどれも似たようなもので、「最近元気がないね」「悩みがあったら相談に乗るよ」といったものだった。
最初は適当にあしらっていたが、あまりにしつこく聞かれるため鬱陶しく感じてくる。
そしてついに我慢の限界を迎えた俺は、美樹以外の生徒を遠ざけるようになった。
――
その日は男女混合でソフトボールをすることになった。
チーム分けの結果、俺達はAチームとBチームの二つに分かれることになる。
Bチームは男子ばかりで、その中には美樹の姿もある。
「よし、いくよー!!」
美樹は声を上げ、勢いよくボールを投げ込む。
しかしその球は大きく逸れてしまい、相手側の外野まで飛んでいった。
「ごめんなさい!
まずは
霊感商法について、消費者契約法4条3項6号には「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」と規定されています。
の定義でいいだろ。
だから、消費者契約法について、消費者契約だけでなく、寄付や贈与も無効化対象にしたり、刑事罰を加えたり、政治家への関与を禁止したりすることがベースとなる。
また、宗教法人格も、消費者契約法の無効行為を継続的にやっている場合は剥奪できるようにすればよい。
桜を見る会にマルチが出た問題もあるんだ。詐欺罪は騙す意図の立証が難しいためなかなか使いづらい。このような行為は無効にできたり、刑事罰にできたり、様々な救済措置を儲けるという方向で法改正していくべきだ。
kachibito 何か疑問を感じたときに最低でもWikipediaくらい調べるってことすらしなくなってきてるのか分からないフリしてるのか。
「この商品を買えば幸運を招く」と謳って商品を売る商法はかねてから「開運商法」などと呼ばれていたが、…この種の商法が問題となった際に、…「霊感商法」という言葉で報じ、以後この呼称が広く使われるようになった。
とある。
日本で多く行われているキリスト教式結婚式には聖歌があり、牧師が司式し、聖書が朗読される。
すべて Wikipedia に記されてることだ。
一般の結婚式が不当に高額でないかの立証は困難だ。結婚式と霊感商法は地続きで、だから明白な違いは「不安を煽る」かどうかだけだ。しかしその要件は後年に追加されたもの。
新たに加えられた要件が本質的な差異か、考察する意味はあるでしょう。
「開運商法的儀式」がセーフで「霊感商法的儀式」がアウトなら、シンプルに「不安を煽る」のを悪として非難すればいい。…しかし現状そうなっていないのは何故か。
いまは霊感商法の定義が法律的に出来てるから、それに則って話そうや。
「当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」
更に経済理論の話であっても、マルクス主義よりケインズ主義が優れていたからケインズ主義陣営がかったのであって、新自由主義に移り変わったらもうボロボロですな。
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」消費者契約法4条3項6号
また「定義がわからないから規制できない」の統一協会の工作員か。何度同じこと書くのか。
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
だ。
だから、商品購入の契約のみならず、寄付や献金や、団体を指定して政治家への献金や人材供与や記事投稿も禁じるようにするように広範な制約をつければいいんだよ。
「当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」
契約は取り消せるとなってる。
だから、「そのままでは重大な不利益がある」なんてことを言ったら叩かれる存在となるな。献金も禁じられるべきだろう。逆に、不利益があるなんて言わずに勝手に感謝しての献金ならかまわないだろう。
やはり霊感商法についての基準が法律に書かれているということは重要だし、宗教もこれに当てはまるかどうかで許されるか叩かれるかは峻別されるべき。
今回の騒動で統一教会は「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」ように活動するようになるだろうから、もう統一教会は捕まえられないな
残念
すくなくとも、
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
他にも消費者契約法で契約取り消しができる契約こそ詐欺案件が多いから、消費者契約法の基準をもとに政治家の関与を禁止させたり、繰り返し行う人間を法定後見の枠組みに入れたり、献金など別の抜け道で逃げようというのを防ぐべきだな。
桜を見る会でもマルチ商法が呼ばれて、マルチ商法が桜を見る会に呼ばれたことを広告に使った問題もあるように、消費者問題に対処するようにしたらいいんだよ。桜を見る会にマルチ商法が呼ばれる問題も解決してないぞ。
まあ、宗教は釈迦やイエスが考えたよく生きるための知見だ。それに背乗りして詐欺をしているのがカルト宗教団体。基準を決めて基準を超えたやつは制限加えたり、罰する必要がある。