「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
他にも消費者契約法で契約取り消しができる契約こそ詐欺案件が多いから、消費者契約法の基準をもとに政治家の関与を禁止させたり、繰り返し行う人間を法定後見の枠組みに入れたり、献金など別の抜け道で逃げようというのを防ぐべきだな。
桜を見る会でもマルチ商法が呼ばれて、マルチ商法が桜を見る会に呼ばれたことを広告に使った問題もあるように、消費者問題に対処するようにしたらいいんだよ。桜を見る会にマルチ商法が呼ばれる問題も解決してないぞ。
まあ、宗教は釈迦やイエスが考えたよく生きるための知見だ。それに背乗りして詐欺をしているのがカルト宗教団体。基準を決めて基準を超えたやつは制限加えたり、罰する必要がある。
それの考え方が視点をずらされてると思うんですよ。 じゃあ聖書が3万で売られてる宗教ならいいの? 統一協会だけがダメなの? 統一協会じゃなきゃいいの? ってことですよ。 調べ...
だから、統一協会については消費者契約法で 「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与え...