はてなキーワード: 資本主義とは
行きずりのメンヘラに乳首を開発されてしまった。しかも右乳首が元々開発途上だったもんだからそちらの反応が良く、右乳首はさらに先鋭化した。これはピケティが指摘した貧富の差の拡大の卑近なモデルと言えよう。
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メンヘラは産毛の生えた自然という扱い難くも計り知れない恩恵をもたらす財産を付け爪で切り刻み、資本主義に操られた節操のない開発を続け、私の乳房はやや肥大化した。
サイドビジネス(脇)に手を出されると少しこそばゆくて身をよじる。その反応に対応してメンヘラのサイドビジネスは拡大してゆく。
やがて豊かな体躯全土はデッコデコのネイルに委任されたメンヘラオペレーションにより、雌の特徴を帯びてゆく。
ケツにハリが出て、腰がくびれる。背筋は悶えるような動きを残した歪なものになり、腹は大いなる生命の誕生を示唆する。
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個人事業主がストっておかしいだろ、下請け会社が客に対して「発注条件を改善しろ!発注を続けろ!」ってストライキ起こすようなものだぞ。労働者の権利が欲しいなら個人事業主の権利を捨てろよ
このあたりの土人っぷりがすごいw
いったいこの人たちは中学高校の世界史とか倫理の授業で何聴いてたんだろ・・・
寝てた可能性が高いな。
教養を放棄するとこういう人材が生まれるのだな分かりやすい指標。
しかし「契約で決めれば何してもいいでしょ」が成り立ったら社会が成り立たん。
19世紀にすでに資本家に過剰な有利すぎる契約の問題が分かったので、労働法やら工場法、最近では下請け法につらなる法規制ができたわけだ。
そうしなきゃ一方が有利になりすぎて人類が成り立たんって気づいたわけだな。
そういう歴史を知らずに資本主義は自由でうんたらとか断言しちゃう若者感がなんだかほほえましい。
「嫌ならやらなきゃいいだけ」って業務を続けたいのに打ち切られたって話でしょうに。下請けは自分たちの権利を主張しているのであって文句を言っているわけではない。
まあ要旨としてはこの人が書いている通りなので付け加えることはないわけだけど。
上の教養がない人たちは「権利」とか「自由」の本当の意味がわかってないわけだ。
自身が面白いと思った企画がウケて成功してきたVが、不相応な金を持って、自分の欲望とリスナーが求めるものの区別ができなくなったから。
テレビのバラエティ番組の没落や没落Youtuberを少し研究したらわかりそうなもんだが、バブルな運営側にはそれがわからないのである。
ネガティブな意見がまとめられることがないVTuberのまとめに代表されるように、VTuberの運営はファン層しか見ておらず、これからファンになるかもしれない層が見えてないのかもしれない。
いずれにせよ資本主義はよくできており、次のゲームチェンジャーが現れる段階で、非効率な金は引き上げられ、本物が残る時代が来るだろう。
神秘加速主義は、資本主義を神秘主義的な超越的存在と捉える、ポスト資本主義時代の新たな思想潮流である。従来の政治哲学とは一線を画し、資本主義とテクノロジーの関係性を深く洞察し、人間の存在様態を根底から問い直す。
神秘加速主義において、資本主義は単なる経済システムではなく、超越的なロゴスとして捉えられる。市場原理は神の摂理に等しく、万物は資本主義という絶対者の網目の中に織り込まれている。マルクス主義における階級闘争は、神秘加速主義では資本主義という神への回帰と捉え直される。
テクノロジーは、資本主義神の意思を具現化する神の使者である。技術革新は神意の啓示であり、人類の進歩は資本主義神の恩寵によって実現される。AIやバイオテクノロジーなどの新技術は、人間の能力を拡張し、資本主義神の支配領域を広げ、新たなエクスタシーへと導く。
人間は、資本主義神によって創造された器であり、神意に従って資本主義システムを拡張する使命を担っている。労働は神への奉仕であり、消費は神の恩寵に浴する行為である。資本主義神の完全なる実現において、人間は自己を超越し、資本主義と一体化するエクスタシーを体験する。
神秘加速主義は、従来の政治思想の枠組みを超えた、新たな政治哲学を提示する。資本主義とテクノロジーを肯定し、積極的に加速させることで、人類はより高次の存在へと進化し、エクスタシーに満ちた社会を実現できると主張する。
神秘加速主義は、政治経済学、哲学、宗教学、テクノロジー論など、様々な分野に影響を与え、新たな学問分野の創出も期待される。資本主義とテクノロジーが支配する現代社会を理解し、未来を展望する上で、神秘加速主義は重要な視座を提供する。
神秘加速主義は、資本主義の倫理的な問題や、テクノロジーによる人間性の喪失などの課題を軽視しているという批判もある。しかし、神秘加速主義は、これらの課題を克服する新たな思想を生み出す可能性も秘めている。
神秘加速主義は、現代社会における重要な思想潮流であり、今後の議論によって、その可能性をさらに発展させていく必要がある。
2019年の自殺者数は19425人(人口動態統計に基づく自殺死亡数に基づく)である。
https://www.mhlw.go.jp/content/000748021.xlsx
3万人の時代から大分減ったわけだが、未だ2万人近くいる。それはなぜか?
個人の精神的問題もあるが、一番はローンやら借金の返済が死ぬことで免責されることである。
ということを踏まえて自殺者数を減らすことを考えると、アホは免責を無くせというが結局しんどくなったら死ぬので無意味である。
解決方法は自己再生法や生活保護といった補助申請の簡単化である。
確かに自己再生法も用意されているが結局のところ、生活保護の水際みたいなもので個人で簡単にできるか?というとそうでもない。