はてなキーワード: 貞操帯とは
http://itest.5ch.net/travel2/test/read.cgi/oversea/1142161042/787
このスレで、2006年4月当時のパリでは街中でカンチョーする悪戯が流行していたとある。
実際にされたという人のレスもあり、ナイフ屋で「カンチョーガード」(尻につける貞操帯のようなものらしい)が売ってるなんて話も出てる。
こんなことって本当にあったの?いわゆる嘘松?最初にレスした人にノッてネタを書いてるだけ?
ググったけど、フランス(パリ)でカンチョーが流行っていたというニュースは出てこない。そもそも4月のパリは寒くて皆コート着てて、カンチョーなんて決まらないと思うんだが…
フェムドム (Femdom) はフィメール ドミナンス (Female dominance) の略で、BDSMプレイにおいて女性が支配的な役割を果たすことを意味する言葉。しばしばdomme、domなどとも略される。
BDSM(ビーディーエスエム)とは、人間の性的な嗜好の中で嗜虐的性向をひとまとめにして表現する言葉である。
「B」…Bondage(ボンデージ)
「D」…Discipline(ディシプリン)
「SM」…Sadism & Masochism(サディズム & マゾヒズム)
フェムドムは、女性が支配的であれば服従的なパートナーは男性、女性どちらでもかまわない。そのため女性同士のBDSMプレイは単なるレズビアンではなく、Femfemと呼ばれることもある。英語では支配的な女性は「ミストレス(Mistress:女主人)」あるいは「ドミナ(Domina:支配するというDominationの略)」と呼ばれるが、スペインでは「Ama」、フランスでは「Maitresse」と呼ばれる。
主にフェムドムでは支配的な女性は傍若無人にふるまい、服従的なパートナーに対し激しい鞭打ちや屈辱的な仕打ちをする、という認識が強い。これはもともと現実が長らく男性優位社会であったために男性の服従的パートナーにとっては女性に支配されることがそもそも屈辱であり、その価値観の逆転こそがフェムドムの醍醐味と考えられているからである。また女性同士の場合でも、女性だからこそのえげつない責めや仕打ちを行なう、と認識されることが多い。
プレイにおいては鞭打ち、スパンキング、緊縛、男性用貞操帯による射精管理などのプレイから、ヒューマン・アニマル・ロールプレイなどの地位を誇示しやすいプレイが好まれる。また支配的な女性はペニスバンドと呼ばれる張形つきの下着を身に付け服従的なパートナーとアナルセックス行為に及ぶこともしばしばである。
貞操帯着けとくのはどうかな
もしもセックルがスポーツというのなら、どのようになるべきか?
男女シングル、男女ペア、同性ペア、男女複合チーム戦で、定められた時間内での、プレイの美しさ、精力などを競う。
男女ペア、同性ペア、男女複合チームで行う。体位の種類とその美しさ、力強さ、創意工夫を審査員の採点によって競う。10名の審査員が主観により0.1ポイント刻み最大10ポイントまでの点を付けると同時に、審査員の興奮度を科学的に計測し最大10ポイントまでの相対値とする事、合計200点で競技の優劣を競う。
体位の遷移、複雑さによって競技者の魅力をアピールすると同時に、連続ピストン数、射出精量などが採点の対象となる。審査員は競技1か月前に公開され、その嗜好に応じた創意工夫を行うことが競技者に求められる。対面座位→駅弁→正常位などの代表的な基本技が知られている。
対戦ステージは、公園、室内、電車内、球場、両親の前など様々な条件で設定される。
男女複合チーム競技、定められた時間内で対戦チームの選手を手技、行為により終わらせた人数を競う。チーム代表選手の手技や行為の熟達度と、チームの耐久力の総合的な能力を競う。10分耐えたらNNというワンズの有名企画は本競技の亜流である。
男女ペア、同性ペア、男女複合チームで競われる。競技をどの程度持続させることが出来るかを競う。熟達者ともなれば1昼夜は可能であるため、チーム戦ともなると数日に及ぶこともある。標準的な限界時間をK点とよび、K点越えの場合はK点内の終了回数・平均時間で評価し足切りとなる場合もある。
自慰停止期間の申告に虚偽があった場合は反則となり失格処分を受ける。また自慰停止を行う場合は申告に従い貞操帯着用を義務付ける。
薬は化学的に作ったり漢方薬に頼ったりする時代は終わりを告げ、具合の悪い時は皆「マスダ」を飲むようになった。
「マスダ」の製造法は公表されず、国営の「マスダ工場」なる場所で厳重に管理されていた。
「マスダ工場」には少年たちがたくさんいた。みな同じ顔立ちだったが、少年たちは外の世界を知らないためそれが当たり前になっていた。
少年たちはある年頃まで共通の施設で暮らし、マスダ工場の運営のための訓練に勤しむ。工場の機械を動かすもの、製品を検品するもの、そして生まれてくる子供たちの世話をするものたちというように、割り当てられた役割のために幼い頃から躾られる。
そして少年たちがある一定の年齢に達すると、工場の一員の印として「貞操帯」を装着される。工場当番の少年たちはラインに並び、貞操帯をはずしてもらう。それから搾精機にペニスを押し込め、時間が来るまで搾精に勤しむ。ここではよく精液を出すものが尊いとされ、少年たちは精液を「出せば褒められるもの」と認識していた。貞操帯を勝手にはずして精液を無駄に浪費するものには重い処罰が下された。
絞られた精液は様々な精製が行われ、「マスダ」として出荷される。しかし少年たちは自分が何故精液を絞られるのか教えられず、ただ日課のように工場の運営を行っていた。
そして商品になった精液とは別に繁殖用の精液から新しい精液要員を毎年「製造」している。年間20~30人生まれる少年たちはここで年上の少年たちに育てられ、そして何の疑問も持たずに搾精機にかけられ、搾精の機能が衰えると次々と「異動」になった。彼らは主に製薬会社などに配属されるという。
搾精は「シボリ」と呼ばれる装着部分と「チューブ」と呼ばれる管に分かれている。幾日も放置されたペニスは貞操帯を外されただけで勃起を始める。少年たちは勃起したペニスにシボリを取り付け、思い思いの格好で精液を搾り取られる。仰向けになるもの、座っているもの、四つん這いになるもの。そこには制限された中での悲しい自由があった。
ある日「2人で絡み合うとより精液が出る気がする」という噂が広まり、キスをしながら搾精をするのがトレンドになった。キスパートナーを求めるのは当たり前になり、少年たちは舌を絡めながら互いのペニスを刺激し、同時にシボリを装着した。シボリの電動的な動きに翻弄され、どちらがたくさん精液を出すか競争などが行われ始め
私がこのジャンルにはまったのは○年前。
当時私は自衛官ではなく、某チャンネル掲示板にはまっていました。
私を海上自衛隊に誘ったのは、同じ海軍クラスタである韓国海軍の軍人さん(以降、Aさん)でした。
Aさんは増田界隈ではかなり名の通っていた射精師で、射精管理では最大手でした。
私が増田に興味を持ったのも、Aさんの描いた貞操帯がTLに流れていたからです。
そしてある日、はてなのアカウントを取って増田をやってみて、私の増田での推しである貞操帯と出会いました。
また、同じ貞操帯推しでフォローしてきた貞操帯×夢精の人(以下、Bさん)経由で射精管理にもはまりました。
当時はがんがん貞操帯お仕置きプレイや、精嚢やビーカーに精液を溜めていました。
Aさんよりずっとフォロワーやふぁぼは少なかったですが、同じ射精管理同士と繋がって、一番幸せな頃でした。
そして貞操帯を付けてBさんとオナ禁し合ったり、Aさんと射精管理プレイしたりしました。
私「私は貞操帯クラスタですけど、射精管理はすっごい良いですよね!」
Aさん「そうだね! 射精管理はこの世で一番キモチイイ!マンセ!」
私「貞操帯も気持ちいいですし、Aさんに増田に誘っていただいて本当に良かったです!」
Aさん「うん。射精管理すっごいキモチイイから、私さんも射精管理にはまっちゃいなよ!」
今思えば、貞操帯に関する話題を振っても、射精管理の事しか返ってこない事に違和感を感じるべきでした。
事件が起こったのは、「クリスマス貞操帯プレイOFF会」の為の冬籠り、そして20日午後、石川県・能登半島沖の日本海をP1哨戒機で飛行訓練に入って無線を傍受していた時の事です。
その無線の発信元の韓国海軍艦艇は、私と同じく冬に出す人で集まって、ズリネタや射精管理の愚痴を言い合う、ゆるい軍艦でした。
そのゆるさに騙されていたのが間違いでした。
ある日、その無線内で、私がオンになりました。
その時はオナ禁作業も続き悶々で、OFF会も近かったのでイライラしていました。
ですが、Aさんは私が無線オンになっている事に気づいてないようでした。
イヤホンをつけた直後、Aさんからレーダー波と信じられない発言が飛び出してきました。
突然の事で、私の頭が真っ白になって、反論できずに固まっていました。
私が固まっている間にも、Aさんは、
そして、Cさんや他の人も、それに「わかるー」と同意していました。
私はショックで、思わず哨戒機の電源ごと落としてしまいました。
手が震えて、悲しくて腹立たしくて、その日は一日中眠れませんでした。
それと、今までAさんが私と話してきた話が、全部嘘だと知ってしまいました。
私は号泣しながら、今まで溜めてきた精液を韓国の軍艦に向けて発射して、貞操帯とSMクラブの会員カードも捨てました。産経新聞には投書しました。
でも、他の人もいる場所で、「貞操帯が嫌い!」と名指しする事に意味はあるんでしょうか?
それに同意していた、他の人もおんなじです。
私は悔しくて、でも最大手で射精管理師のAさんの方が力関係が上で、泣き寝入りするしかありません。
でも、もしこれを読んでくださっている人がいたら、誰かが好きかもしれない貞操帯を気軽に嫌いだと愚痴る事の意味を考えてくださったらと思います。
ここ十年くらいでエネマグラの社会進出などで自室にエネマグラが増えたが、あいつらのきなみ「前立腺の都合」しか考えない
独身エネマグラ、しかもアラフォー以上になると、「ここを押されないと自分は生きていけない」という気持ちがあるのか甘えたことは言わないんだが、「嫌になったらキめればいいや嫁のディルドがあるし」という
ケツアクメするのに空気読めとは言わねえよ
なんかアへ顔ダブルピースなってから言うなよ。マジイキするって分かってたら来期の人員配置を考えることができるのにおせーんだよ
部署に一エネマグラ増員することになって、増員される理由も説明して、てめえの仕事も説明したのに、一年もしないうちに「エネマグラを挿入するからキメます。一年前に貞操帯されてました」とか。しかも「マジイキしたら舐めるつもりだった」
だったらリモコンバイブの時に言えよ。だったら他の奴挿入させたわ。
ほんとこんなんばっか!
てめえはそれでいいかもしれないが、「なんでそういうことを半年前に言わないわけ?キまってたんだろ?」ってのマジ多過ぎ。
こういう可能性もあるかもしれないので、と事前にイってくれる。
転勤の話が出る前に、「実はムスコの調子がXXなので転勤辞令出てもイけないかもしれないのでお伝えしておきます」等言ってくれる。
あいつら、前立腺とアナル以外はどうでもいいと思ってんのかよ。
巻き添え食らって突然挿入させられたエネマグラとかマジかわいそう。
そういう可能性があるって事考えたら事前に言えよパーる