はてなキーワード: 貞操帯とは
入浴して子育て以外にやることのない私は、毎晩クロッキー帳に西洋ファンタジー風BLを落書きし、スマホで写真を撮って彩色していた。
夫もオタクで自分が腐女子であることは公言していた…つもりだった。子を放棄してシャニマス、ウマ娘に夢中になっていて、こっちの事など興味すらないと思っていた
ある日、大量の落書きが夫に見つかった。
「何これ」
そこには、屈強な男がひ弱な男性をあすなろ抱きしている絵。あすなろ抱きから手の位置をスライドさせていくシチュがヤバいくらい好きで、具現化してしまった。
PCの履歴は18禁ばかり。ひ弱な受が涙を浮かべて懇願するのが好きで好きで堪らなかった…
バレてしまったからには夫も同じ羞恥心を味わせなければならない。
そう考えた私は通販で貞操帯を購入した。とにかく辱めて自分の屈辱を忘れたかった。それを装着するように言うと、あっさりと断られた。ついでに別れも切り出された。どうしよう。困った。
・電核
サイバネティクス技術を用いて開発された人工のクリトリス。通常のクリトリスと同様に機能するが、最大の特徴はその感度にある。電核化されたクリトリスは通常の3000倍以上の感度を持ち、電核化女性は常に強い性的興奮状態に陥いることとなる。
電核は、通常時は包皮(シェル)に隠れているが、外的刺激を受けると勃起して露出する。
・電核通信
電核の極めて強い性感を利用して行われる無線通信。電核化女性同士でのみ送受信可能であり、傍受や妨害はほぼ不可能とされている。しかし、通信中はクリトリスが包皮から露出して発情状態となり、通信者はイキっぱなしの状態に陥ってしまう。
・電核ネット
電核化されたクリトリスを中継点として、電核通信によって構築された電核化女性たちの超広域情報通信網。全世界規模で広がっており、インターネットよりも遥かに高速かつ大容量の情報共有が可能である。また、コンピュータでは表現できない感覚や思考を直接伝えることも可能。
電核ネットへの接続は電核化女性にしかできないため、電核化女性とそれ以外の人間の間では格差が広がっている。
・クリトリスハック
「電核ネット」を経由して、相手の電核化されたクリトリスをハッキングあるいはクラッキングすること。クリトリスをハッキングし、強力な快楽信号を送り込むことで相手を無力化することができる。また、高度なクリトリスハッカーであれば、快楽信号によって身体の自由を奪うだけでなく、コントロールする、記憶を改ざんするといったことも可能。
・陰核防壁
外部からのクリトリスハッキングを遮断し、同時に相手のクリトリスへカウンターハックを行う攻性防衛システム。強力な一方、使用中はクリトリスの感覚が鋭敏になり過ぎてしまうため、長時間の使用には注意が必要となる。
・電核拘束具
電核ネットへのアクセスを強制遮断するための拘束具。装着者のクリトリスにローターを取り付け、貞操帯によって固定した状態で振動させる。この状態では電核ネットへの接続は不可能となる。装着者は極度の性的快感から海老反りになり、イキながら失禁するという恥辱的な姿を晒すことになる。
やはり貞操帯が求められるな
国民が3歳になると、男はおちんちんに「快楽貞操帯」をつける。そして女は「貞操帯スイッチ」を付けるようになる。
女が「貞操帯スイッチ」をおちんちんに向けると、快楽貞操帯にローションが充填されおとこのおちんちんに縦運動が勝手に起きる。
何か男が女にとって良い事をした時は、スイッチをONにして気持ちよくさせる。逆に悪い事をした時には、ONにし続け
永遠に快楽地獄に落とし込む。羞恥心によって男は自分は弱者であるという事実を認識することになる。
男はまた自分の快楽が全て女の手の中にあると気付き、女に褒められるために何でもするようになる。
10歳になるころには男は皆四つ足で歩くようになり、貞操帯スイッチをONにさせるためのバカになっている。
女を襲おうとするなら貞操帯スイッチをONにして性欲を開放させれば襲えなくなる。仮に政治家になってしまったやつが居ても、
国会の答弁中に全女性がスイッチをオンにすれば男はたちまち快楽に溺れ「気持ちいでしゅ!税金ゼロでしゅ!」しか言えなくなる。
考えだけど、似たようなマンガがあったので、書き殴り。
ダッチスライムと遊んでいた転生者がメデューサに出くわしてスライムが石化して、貞操帯になった。ところが、その転生者は童貞男子だったのとめかくしぷれい中ので、石化を免れて、魔法使いの元で修行し、その貞操帯を外すべく聖なる泉へとむかう旅に出るって話。
途中から、オークに襲われていた女騎士を助けてめでたく助けたは良いが、ダッチスライムも自我が芽生えて、女の争いに巻き込まれ、やがて、童貞を失い、魔法が使えなくなってしまう。パーティーも解散。
もう一度、大賢者になるべく転生者は禁欲生活に励むが、寄ってくるインキュバスに邪魔をされ、呆気なく籠絡されて、今度はユニコーンとなり種馬となり、枯れていく。