はてなキーワード: 矯正とは
ストレスの解消に限るかな
肩こりや目と首の疲労、あと頭の”コリ”の解消。
PC使いすぎてると、肩・目・首だけでなく、
頭の肉が固くなってて触ると痛くなるくらいになってるのでその解消
床の硬さ対策に敷布団を2重にしたり
スーツやYシャツが身体を束縛しないように大きめサイズにしたり
皮靴をちゃんとサイズ見てくれる所で買ったり
あとは趣味じゃないのにPCでシューティングゲームを
頭を働かせるためだけに日に10分だけやってる
セックスの下手な男が良い夫になれると思えない。セックスの上手さって気が利くかとか空気が読めるかとか思いやりがあるかとかそういうことだと思うから。
セックスが上手くてろくでもない男はいるだろうけど。スケコマシ系のダメなやつ。
セックスはクソ下手だけど良い夫っているのかな。(妻は性的満足を重要視してないとして)
(追記)
20日前に書いたやつなんだけど突然どうしたんでしょ。
言われてみれば自分の少ない経験を元に書いただけなんで、そりゃ当てはまらない人もいるわな。反省しました。
元カレが巨根自慢の長持ち自慢のAV脳で自己中でプライド高いしやめてって言っても「本当は嬉しいくせに」的なこと言ってやめてくれないしでも本人は上手いと思ってる人だったんだ。痛いと言えばなぜかそいつが傷付くし、感想を求めつつ肯定意見以外受け入れないし。最初の頃にとりあえず演技してしまったから後々本音を出そうにも「前は喜んでたのに今日は調子悪いの?」みたいな感じで矯正不可。なんで付き合ってたんだって感じだけど良い所もあったので。結婚しても絶対幸せになれないと思ったから別れた。別にセックスが下手だからじゃなくて、思いやりのない人だったから。
今の夫は最初から上手かったわけじゃないけど、やめてって言ったらすぐやめてくれるし、私がこうして欲しいって言うことはプライドに障る事なくやってくれるし、決して長持ちな人ではないけど私は今では大層満足できている。とにかく思いやりがあるし気遣いのできる人で結婚生活も上手くいっている。
マグロ呼ばわりされてますが、毎回攻守交代してるし基本騎乗位なんで、マグロではないと思います。とんでもない床上手とは思いませんが。
でもやっぱ相性だね。元カレのやり方が気に入る人もいるだろうし、私と合わなかったのを下手って言っちゃダメでした。妻が性欲ない人だったら夫がやる気あるだけで迷惑だろうし。
この話を思い出す度、俺はセンセイとした、とある話も思い出す。
「マスダ、ちょっとしたクイズだ。組織を崩壊させるトップには、どんな条件があると思う?」
「それじゃあマルはやれても、花マルはやれないかな。トップが無能でも、部下が有能であれば意外と組織は機能する」
「えー……うーん、じゃあその有能な部下たちの足を引っ張る?」
「それでも花マルじゃないんですか!? うーん……もう思いつかない、降参します」
「“偽善者”……それはまたどうして」
「理念そのものは崇高だから。故にトップも何が間違っているか気づかず、部下も指摘しにくい。美辞麗句で誤魔化すものの現実とのギャップ差を埋められず、どこかで帳尻が合わなくなって最終的に破綻する」
「偽善がダメってことですか。でもよく言うじゃないですか。『やらない善より、やる偽善』って」
「ははは、そりゃその理屈も間違ってはいないよ。でも、それはその行動によって、具体的に救われる対象がいること前提だ。飢えた人にその場しのぎのパンを与えることは“やる偽善”。愚かな偽善者は『そんなパンを食べさせるな』といって取り上げる」
「つまり“行動派”で“無能”な“偽善者”は周りを犠牲にしながら、漠然とした善行に猛進するからダメってこと」
この話を思い出すのは、俺が市長のことを“行動派で無能な偽善者”だと思っているからだろう。
そんな市長がなぜ今なお市長でいられるのか、その話はまた別の機会にしよう。
「今回の政策は取り下げとなったが、この決まり自体が間違っているとは思わない。法の整理や、システム部分を改良すればよい結果を生むはずだ」
俺たちはその様子を溜め息混じりに眺めていた。
その溜め息の理由は安堵が半分、市長に対する呆れ半分といったところだ。
「まったく、バカみたいだ。あの市長は相変わらず自分の政策を失敗だとは認めない、事実上失敗しているのに。システム部分を改良だの整理だの言っているが、それがままならないから取り下げたって話なのに」
市長に投票した父ですら、今回のことはほとほと呆れ果てていた。
「なのにあの市長は観念的なことばかり言って現実に寄り添おうとせず、それを捻じ曲げて矯正する。モノ捨てられない人間と一緒だ。使い道はあるって持て囃しながら、その実は扱いきれないものをため込んでいるだけ」
父はああ言っているし、俺たちにとっても助かりはしたものの、正直なところ今回の制度がやりたいことは分からなくもなかった。
俺は答えがあるかも分からない、何らかの答えを求めて母に疑問を投げかけた。
「一口には言えないけど……必要だとしても、それはあくまで可視化された証として。“本質”はそこにはないってこと」
「“本質”って?」
そう尋ねると、母は俺と弟をそっと抱きしめた。
「おい母さん、小っ恥ずかしいからやめろって」
母の機械の体によるものなのか、俺と弟によるものなのか、妙に熱っぽかったのを今でも覚えている。
あたしって、なんかみんなとちがうみたい
みんな、距離感取ってる
関わりたくないのかも
そこを悟られないために、無駄口叩かず、変なやつと思われないよう、虚勢を張っている
それは辛い、互いにつらい
あたしの心は、いつもどんより
あたしは、人より劣ってる、口だけのやつなんだから
構わない方がいい
すぐに心許して、全部さらけ出す
あまえたくなる、すぐに調子よくなる、めんどくさいやつ
え、引いたでしょう?
知ってる
いつも通り
私は、これが、平常運転
これが、あたし
何度も捻じ曲げて、矯正してみようとしたが、残念ながら、人生日陰コース
だけど、日陰にも花が咲いているといいな
湿度が溜まった、この心
今にも、土砂降りになりそうなんだけど
それを吐き出す相手が、ずっといなくて
もう、どうしたらいいんだか、分からないや
明日は、晴れるみたいだけど、なかなか心は晴れてくれないな
こんな、クソみたいな文章