はてなキーワード: 普段とは
何が怖いって、「長男も処罰を望んでいない」事を量刑の理由にして、引き続きこの殺人鬼に子供を育てさせようとしていること。
普段は未成年には責任能力を認めないくせに、どうしてこういう時だけ僅か9歳の子の発言を全面的に採用してしまうのか。
子供のためを思うならば養子に出すか施設に預け、この母親とは引き離すべきだと思うんだけど。
長男殺人未遂、シングルマザーに執行猶予判決 裁判長がかけた言葉は
https://news.yahoo.co.jp/articles/333449b7e293683c335ec4987314ca764cb59086
一週間の疲れがピークに達し、誰もが少しばかり浮ついた気分になるのだろう。朝の通勤電車では、普段は静かな乗客たちが妙にしゃべりたがり、オフィスではいつもは真面目な同僚が冗談を連発する。ランチタイムには、なぜかみんなが高揚感に包まれ、カフェは笑い声で溢れる。
午後になると、仕事の進行が一層おかしな方向に向かう。プロジェクトの進捗会議では、普段ならありえない提案が飛び交い、みんながそれに大真面目で乗っかる。社内チャットでは、意味不明なスタンプやGIFが連発され、上司すらもそれを止めようとはしない。みんなが一斉に週末の解放感を先取りしているのだ。
夕方になると、その狂騒はピークに達する。オフィスの廊下では、誰かが音楽をかけ始め、即席のパーティーが始まる。誰もが自分のデスクを離れ、楽しむことに専念する。
普段「日本の悪いところを素直に認めろ!外国も同じとか関係ない!whataboutismをやめろ!」って言ってるネームドはてサたちが東京が主語になった途端この有様ですからw
quick_past 人口が密集してないところや、貴殿の目に付かないところで行われてる、おぞましい行為を君は見なくて済んでるだけですよ。
segawashin そら電車内の痴漢は満員電車が無ければ成立しないからなあ。田舎は田舎で露出とかチャリですれ違いざまに体触るとかいう系統の痴漢が普通に出没するので、痴漢が東京固有のものであるはずがない。
cinefuk 田舎では、自動車を使った性犯罪が多発する。拉致・誘拐に至らなくても、声掛け事案だったり、路肩に停めたクルマの中から性器を摩擦する男に声をかけられたり。百万都市のターミナル駅から数百メートル範囲の事件
aquatofana ええと、御堂筋線事件って言うのが起きたのってどこの路線だっけ
Arturo_Ui 美濃加茂市で市議会副議長がやらかした件も「痴漢」の範疇だと思いますよ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240510211920
grdgs 擁護でなく主語が小さく不正確ってこと。東京ってより日本(の都市部)という方が正確 / 普段ミラーリングガーって連中、条件合わせの基準が恣意的・ご都合的すぎ。これもミラーリング基準で極小まで条件合わせろよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240511132215
ちょっと前に声優の不倫で話題になった中に「男は目で、女は耳で恋をする」ってのがあった
声とか話し方を良くすれば印象も変わるという事だ
なので普段甲高い声で早口で喋ってる人は低い声でゆっくり話すのを心がけると良い
抽象的すぎてよくわからんって人は以下のセリフを真似てみると良い
「だーんちょ」
「親父にもぶたれたこと無いのに」
普段からさす九とか地方は男尊女卑の未開の地だとか言ってるからヘイト買ってんだろ
自分は多動気味で完璧主義の気があるから結婚するべきじゃないと思ってるけど
そんな長い間気持ち続けて、普段の何気ない嫌な事も耐えられるなんてすごい忍耐だな…って感心する
不倫する側の気持ちの方も理解できてしまう自分は結婚しない方がいいんだろうな…
…まあ、相手が居た事もないんだけどね!
やっぱり必要なのは、仕事の中で人間の仲裁と調整を行うAIだわ。
毎日のようにオフィスで繰り広げられる些細な争い。会議の度に意見がぶつかり合い、プロジェクトの進行が滞る。上司と部下の間に生まれる微妙な不和。同僚同士のささいな誤解や対立が、仕事の効率を著しく低下させているのを見ていると、自然とそんな考えに至る。
そんな時に登場するのが、最新の調整AI「メディエーター」。このAIは、全ての社員の言動や感情データを解析し、最適な解決策を導き出す。人間の感情を理解し、冷静に判断を下すことで、迅速かつ公平な仲裁が行える。誰もが納得する形で、問題を解決してくれる存在だ。
ある日の会議、再び意見が対立し、場が険悪な雰囲気になった瞬間、「メディエーター」がスムーズに介入した。淡々と、しかし的確に双方の意見をまとめ上げ、全員が納得する結論を導き出した。驚いたことに、普段は口論を繰り返すメンバーも、AIの指示に従った。
これが「メディエーター」の力だと感心した。人間同士だと感情が絡み合い、どうしても対立が生じる。しかし、感情を持たないAIが間に入ることで、冷静かつ効率的に物事が進むのだ。人間の複雑な感情や関係性に振り回されず、公平に判断を下す存在が、オフィスに新たな秩序をもたらしてくれる。
AI先生に対してだったら、しぶしぶでも従うようになるだろう。それが素晴らしいところ。
俺は逆に普段は真面目に社会について問題提起して考えて行動して、わずかな息抜きとしてオタク的なエンタメを消費してるわけだが、SNSだと俺は社会について考えてないアホに見えるらしい
私は上京組だ。地元は市内にライブハウスが2軒あるくらいの地方都市。
高校までを地元で、大学を別の地方都市で過ごし、就職で上京してきた。
私は予定がないとひたすらゴロゴロしてしまうタチなので普段はなるべく予定を詰め込んでいるのだが、その日は何もなかったので昼まで寝てご飯を食べてそのままダラダラしていたのだ。
ふと「ライブに行きたい」と思い立ち、ライブハウスのサイトを回ってみた。
東京には星の数ほどのライブハウスがあり、週末にはほぼ全てのライブハウスで何らかのライブが行われている。
何軒かのサイトを巡ると、ちょうどその日に私の好きなバンドのライブがあることを知った。
私はその場でライブの予約をし、電車に乗ってライブハウスに向かった。
ライブハウスに向かう道中、私は心から「ああ、これが東京か」と感じた。
ふと思い立った1時間後には好きなバンドのライブが見られる。常にどこかで数え切れないほどの人たちがライブをしている。
私の知っている地方都市ではそんなことはない。
ハコはせいぜい1~2軒、そこそこ名の知れたバンドでも回ってくるのは年に1回あればいいほう。それを何ヶ月も前から予約し行くものなのだ。
その気になれば毎週でも自分の好きな様々なバンドを見ることができる。というか、見ていた。
と言っても専門的な知識なんて何もなく、ターンテーブルの再生と切り替えとちょっとした調整くらいしか知らない。
知識をつけて本気でやる気もないし、集客を頑張るつもりもない。
音楽繋がりで会った友だち数人と企画して、身内を30人くらい集めて遊ぶ。そんな感じだ。
「ちょっと声をかければ数十人の趣味仲間が集まり、場を共有して楽しむことができる」
そこで一緒に遊んでいた友だちはイベント企画にハマり、ちょっとしたインディーズバンドを呼んで外部集客含め100人くらいのイベントをやるようになった。
こんなことができるんだな、と思った。
わからないなりに「綺麗だな」とか「すごいな」と思うことはある。
それよりは博物館や科学技術館みたいなところのほうが楽しいな。
どうやら私は物事の仕組みや分類みたいなもののほうが好きらしい。
あ、でも文化庁メディア芸術祭はとても楽しかった。終わっちゃったのが寂しいな。似たようなイベントってどこかでやっていたりするんだろうか。
そういう「自分は何が好きか」というのも、行ってみなければわからないみたいなところがあるよね。
なので、行ける機会がある人は知らないものにもどんどん触れてみるといいと思う。
急いでいるからといって急かしたり、脅かして急がせようとしても逆効果しかない。
それは走る速さが人によってまちまちに決まっていることに似ている。
全力ダッシュしている人に、もっと速く!さらに1秒早く!と隣から指示を出しても、すぐに速くなることはないのだ。
人が走る姿を普段から観察し、それぞれの限界速度を把握して、どのタイミングにどれくらいの力で走ってもらうかを考え、走りやすいように環境のお膳立てをするのがせいぜいできることになる。
そしてどう考えても声のボリュームを上げすぎててひたすらウルサイ話し方をするのって、
私が知らないだけで何処かのマナー教本では守るべきルールとして書いているのだろうか?
なんだろう?ほんと。
百歩譲って10代の子どもたちがそういうふうであるのは仕方がないかも知れないけど、
いい歳をした大人が落ち着いて会話ができないってどういうわけなんだろう?
とにかく普通に話をしようよ。
なんかすぐに興奮して話をする癖がある人が多いんだけど、
日本人の生産性の低さってそういうある種の沸点の低さが由来してる部分も大いにあると思う。
冷静を心がけて話しをして、冷静に相手の話を聞く。
それだけで、どんだけいろんな物事がスムースに運ぶことだろう、と思う。
だからね。
世の中の人のほぼ100パーセントは面白くない人間なんだから、
芸人みたいな話し方なんてしなくていいんだよ。
それだけでいいよ、ほんと。
けっこう間違えて覚えててそのまま使われてしまってることも多い印象の語。
意味:十分ではないが、ひととおり。念のために。
一様
一応
意味:ずっと続いている、だらだら継続している、いつ終わるか分からない、といった様子
永遠と
延々と
意味:自分が負うべき非難や制裁から逃げるため、自分が原因である失敗を他人のせいにすること
責任転換
責任転嫁
いつもに増して
いつにも増して
いちよー書いておくけど正解は一様に下のやつね