はてなキーワード: 役満とは
私は学生時代は眼鏡でデブで重度の一重ブスなうえに黒髪にポニテノーメイク膝が全て隠れるスカート丈にきったねえスニーカーという役満ブスだったにも関わらず埼京線で痴漢にあった。
もちろんJKというブランド力はあったと思うが本来そんなゲロみたいな女のアソコ(パンツに手を入れられた)を触るなんて罰ゲームでも3日は魘されるレベルだろどんだけ誰でもいいんだよ。
しかもグループ犯で3人に囲まれたんだよね3人で話し合って「アイツにしようぜ」ってなったの?3人とも誰でもええんかい話し合う時に喧嘩にならなかったの??私でいいならもうシュークリームとかでもヌけるだろ
まあそれが逆に狙われる要因になったのかもしれないけどね眼鏡でおとなしそうなうえにブスは自己肯定感低いから「自分が痴漢にあった」なんて恥ずかしくて言えないと思ってるからわざと狙うんだろうけどそれを踏まえてもこんなブスを“リスク犯してまで触る価値がある”と思えるのがすごすぎる
もしかして顔がかわいい子のほうが自己肯定感高いから大声出されるかもだし周りから助けてもらいやすいから逆に狙われないんか…?
だとしたらブスってマジでいいことねえじゃん普段まともな異性からはいないものとして扱われてるのにクソキショい痴漢するようなおっさんにだけ妥協で触られるんかい
あとそのときの3人の顔はマジでちゃんとドブスのオッサンだったドブスのおっさんが3人集まってドブスの女痴漢してるの今思うとウケるな
恋愛結婚狙って職場なり、アプリなり行った方がいいんじゃない?
あと29歳で余裕っていってるけど、結婚相談者の利用者、特に女側は若い人増えてるから、29歳は余裕なんかじゃないよ
顔面偏差値は普通、地方の高級ラウンジで時給6500円くらいの顔、中肉中背で胸はGカップある
5年付き合った人と別れたので色んなことを吹っ切るためにも結婚相談所に行こうと思った。
結婚というか人生のバディが欲しいと思ってたし、相手が望むなら子供も産みたいな、くらいの曖昧な考え。
普通にこの歳の女なら楽勝だろうと甘い考えで行ったのだけど、結論断られた(やんわりと)
服薬と喫煙と障害と借金で役満だそうです、EQテストも受けたんだけど普通に鬱の評価下ったらしくて笑ってる。
理解のある彼くんは入会金や月額費のお金を出しても私の前には現れないらしい。そらそうか。
別に寄生するつもりはないし主婦になりたいわけでもない、普通に働きたいし人生の荒波を乗り越えるバディが欲しいだけなんだよな…ハゲててもデブでも構わんのだが…年齢も気にしてないんだが…
ただの一発ツモとかアホでもあがれる役満に実況()と解説()がさも超絶プレーのように盛り上がってんの見ると恥ずかしくなるわ
昨夜、麻雀がそれなり以上に上手な人らの対戦を見ていての感想。
4人打ちの話。
一戦目から配牌の時点で全ての三元牌が2牌ずつ揃ってる人がいたんだけど、大三元には全然届かなかった。
基本的に鳴きも絡めないと組めないうえに、他家は鳴いた時点で絞りにかかるだろうから、相当な強運がないとアガるどころか集めるのも厳しいってことだろうね。
(全部暗刻で集めるとしたら更に強運が必要)
しかもその人はそれで調子を崩し、半荘終わった頃には飛んでしまった。
(特に、形やタイミングとかを何も考えずリーチかけては裏目に出るパターンが散見された)
一方、最終的に勝った人も發1の白中2を配牌でもらったときがあったけど、すぐに發を捨て小三元もほぼ期待せず、せいぜい鳴いて役牌?程度の超現実路線で打っていた。
まあ、役満含め強い役でスピーディにアガりたい人は3人打ちでもやってろって話か。
自分は3人打ち嫌いだけど。
【追記】
「炎上について説明が足りない」という予想外の反応がきているので追記。
男性作家のものは勿論、女性作家のものでも大抵違和感が酷く気持ちが悪いと感じる。
作品の出来とは話が別だが、これで作家本人が同性愛者差別をしている政党を支持していたりすると役満だ。なるべく苦しんで〇ねと思う。
そうは思うが、当然そんな過激な事を、個人として認識されている場では表明しない。
更に言えば、私自身ヘテロ創作を嗜むのだ。自分とは異なる属性を消費する楽しさは理解できるので、そこはお互い様だとも思っている(支持政党の件は実生活に直結するので許せないけれど)
それが前提だ。
さて、そんな私だが、知人と喧嘩別れをした。
彼女は笑顔がパグに似ており、学生時代よく男子からいじめられていた、自分に自信がない、死にたい。よくそう言っていた。
他方、作中で「是」となる主人公を嫌いながら、推しキャラとカプ化させていた。
作中でのヘテロ描写をひどくいやがり、主人公とヒロインのカップリングが成立するのではと恐怖し、叩いていた。
そんな彼女がふとした時に、反差別フェミを名乗るようになった。
元々敵と味方を明確化し、推しに都合の悪いキャラを狂ったように叩いていた、いじめの経験故に男性嫌悪も強い彼女だ。
まあ、わかりやすくミサンドリー色の強い、反出生主義のフェミ化したのだ。
フェミニズムなんてものは腐った羊水のババアが若い女に嫉妬しているだけだと言うバカな男たちには、腐った金玉ぶら下げてくだらない妄想してんじゃねぇよと返すだけだ。
私が彼女へ苦言を呈したのは、とある男性がプチ炎上をした時の事だった。
だが、彼女はそれが気に入らなかったのだろう。
瞬時に、私へありとあらゆるレッテルを貼りはじめた。
アンチフェミ。ネトウヨ。ちんよし。名誉男性。ミソジニスト。いじめっこ。等。
ああここまで愚かだったかと驚くと同時に、
まさに彼女が挙げたネトウヨやアンチフェミと同じく、意見が異なる人間を「仮想敵の陣営側」だと認定するのは、思想信条にかかわらず知能が一定以下の人間のする共通の行動なのだと再認識した。
更に言えば、彼女のような男性から加害された女性こそフェミニズムは包摂すべきなのだが、いかんせん彼女のような人間がフェミを名乗ってSNSなどで暴れた場合、ただの無能な味方にしかならないので、
「最も救うべき人間に足を引っ張られる」というよくわからない事になるのだ。これはフェミニズムの構造的欠陥かもしれない。そうも思った。
結局、彼女とは喧嘩別れをしたわけだが、彼女が私に対して「ヘテロ創作を好むあいつは似非レズ。本当はヘテロだからちんよし名誉男性なのだ」と言っていると聞いた。
これはもう失笑せざるを得ない。