はてなキーワード: 弁当とは
ワイんとこの近所は弁当の方が200円くらい安いで
なんでやろ、
店内はお替り自由ではあるけどオッサンばっかりで大してお替りする客おらへんし
皿を洗わなくていいからかな
とか思ってた。
実際なんでやろな?
実際、小学生レベルの国語算数理科社会の知識はあるんだろうか?
例えば請求書や領収書、人の名前も読めない国語力なら、できる職種は日本語不可の外人並みに狭まる。
沖縄では必須の運転免許も、試験問題が読めなければ話にならない。
かけ算わり算ができなければ、弁当工場とかの完全指示待ちライン工ならギリギリ務まるかもしれないが、資材の補充や分配のような仕事はモタついてしまうだろう。
大人になってもYouTubeでわーわー騒ぐ方向で今後もやるのだろうか?
アスリート路線はどうか。今から真面目に取り組めばなんとかなるかもしれないが、団体競技は無理だろう。
アーティスト路線はどうか。これも取り組み次第だが現時点では何かを生み出せる見通しは無い。
しかし、現時点で彼が同世代の子どもたちよりなんらかのアドバンテージがあるようには見えない。
毎日、より深い泥沼に進んでいるように見える。
○ご飯
○調子
終わったよ……
○ドラガリ
Twitter見てたら公式アカウントがローズクイーンを紹介してたので、慌ててプレイ。
いきなりネタバレ警告が出てビビるもまあ良いだろうとシナリオを読んだ。
ヴァンピィ、グリムニール、ローズクイーン、ベスとCygamesを神バハの頃から支えてくれてるみんなが出てきて楽しかった。
いや、ベスは出てないんだけども。
ただ神バハ遊んでないから正直わかんないんだよなあ。
ロゼッタは好きだけど、神バハのローズクイーンは知らないから、イオ以外の女の子とイチャイチャされるとムズムズするし。(ゆぐゆぐは、まあ)
○プリコネ
○ワーフリ
うむうむ。うーむ。
無理!
スーパーや飲食店などで値引きを利用するかどうかが自分の側に委ねられている状況がある。具体的には、賞味期限等の違いで同じ商品に対して値引きの有無が店頭で混在している場合、客がクーポンなどを利用した場合だけ売価が変わる場合の二つの状況である。「値引きを使わず買う方が店は喜ぶだろう」と思いがちだが、必ずしもそうではない。
この場合、値引きを利用して買う方が、店は喜んでくれる。値引きが適用される商品は、時間の経過によって価値が落ちているのであり、いま売れなければ、さらに大きく値引きをしなければならない。食品などは売れなければ価値がゼロになり廃棄になってしまう。値引き商品を買ってくれる客は、店にとって明らかにありがたい存在だ。
この場合は微妙だが、チェーン店やメーカーからの商品を販売する小売の場合は特に問題にならないか喜ばれることが多いと思う。クーポンなどの値引きは、メーカーや本社が値引き分を負担する場合が通常であり、値引きの適用によって店舗が損をするということにはならない。また、チェーン店ではクーポンの利用数の目標が店舗ごとに設定されていたりもするので、その場合はクーポンを使ってくれる方が店にとっては嬉しい。クーポンのレジや会計処理が面倒くさい、というのはあるにせよ。
一方で、個人営業の飲食店や美容院などでは、クーポン利用は嫌がられることが多いだろう。値引きを負担するのは店舗自身であるため、値引きが増えれば増えるほど店舗は損をすることになる。
客としては意識しないかもしれないが、クレジットカードや電子マネーによる支払いも、利用に対して手数料が生じ、それはたとえチェーン店であっても個々の店が負担する形となる。つまり店舗の損になる。以上まとめると、現金支払いで、値引きされてる弁当とかを買うのが、一番いい客である。
私は、小学校時代は異性から暴力と伴ったいじめをうけたていた。
高校時代は、友達が一人もできずずっと昼食のお弁当を一人で食べていたぐらいだ。一度だけ、遠足をずる休みしたぐらだいだ。修学旅行はかろうじて参加したが、まったく思い出がない。
小学校い時代は、仲のいい同性の友達がいたからまだましだった。高校時代も、幸い学校が違う仲の良い友達と繋がっていられた。
だが、いつ登校拒否してもおかしくない状況だったよな、と今でも私は思っている。
だが、私はそれをしなかった。いや、できなかった。
理由は、私が親に「学校に行きたくない」と素直に言えなかったからだ。その勇気が持てなかった。
もしかしたら、「行きたくない」と言ったら、「行かなくてもいいよ」と言ってくれたかもしれない。でも、それは「もしかしたら」の話であって、「絶対」の話ではない。だから、怖くて言い出せなかった。
私の親は、私の言い分を聞いてくれるタイプではなかった。そもそも、家庭内に、自由に互いの意見を言い合う空気がなかった。
もっと言えば、私の親は何かしら「お前にも原因がある」と考える人だった。小学校時代のいじめに関しても、そう考えていた。「相手の暴力を誘うような、不用意な言動をするお前が悪い」と言うような発言をされたこともあった。
283: 名無しさん@おーぷん 2016/10/26(水)11:36:44 ID:BdD
秋のよく晴れた日になると思い出す。
3歳の秋の日、母が朝からおにぎりを作ってくれて、「お出かけしよう」と言って電車に乗って遠くに行った。
行き先は山も海も見える田舎町だった。
真っ白い堤防のようなところで、母がベンチに座らせて、「ちょっとお母さん飲み物買ってくるから待っててね」と言った。
「わかった、ママありがとう。バイバイね」と言ったら、母は顔をそむけて走るように去って行った。
私はぼんやり座ってた。山はまだらに赤くて、空にはトンビが飛んでた。
しばらくして母は戻って来て、無言で一緒に弁当を食べて家に戻った。
成人して家を出て行くという日に、母はあの日の話をして、「あなたを捨てようとしてごめんなさい」と詫びた。
私は当時気付いてなかったふりをしたけど、勿論気付いてた。
それどころか、母があんまりに私の存在を疎んでるのを知ってて、大好きな母が楽になるならそれでいいと思ってた。
捨てられた私は次はどこに行くんだろうとボンヤリ考えてた。
私を捨てようとした母と、他人にむやみに金貸すのが趣味で散々妻子を苦しめた父。
私も順調なら年末に初めて親になる。
出来れば良い親になりたい。
わからんわ
そのうえ
>でも外で弁当食べてたら不審者だろ?じゃあ仕方ない酒でも1本飲んでくか~ってなるわけ。
空腹で「今すぐ何か腹に入れたい」状態のときに「一本飲んでくか~」って
その感覚ないわ
むしろ酒は避けるわ
ひどい酔い方するだけで腹の足しにはまったくならんからな
コロナでもテレワークにもならず毎日出勤して、毎日満員電車のって過ごしてる。仕事終わればだいたい20時過ぎ。飲食店はやってなくてこれから家に帰って自炊するかコンビニ弁当食べるかって生活だよ。
飲食店を20時にしめるならさぁ、終業時間も早めてもらわないと困るんだよね。自炊しろっていったって1日仕事して自炊する体力ある奴相当マメだぞ。普通は無理だね。
早めに終わったとしてもタイムリミットがあるから結局急いで会社の最寄り駅で晩飯を済ませる事になる。これが主要駅の繁華街に人が溢れる理由の1つだと思う。
残業してすっかり疲れきったところで駅まで歩いてさ。仕事終わりってめちゃくちゃお腹空いてんのよ。でも飲食店やってないでしょ。でも外で弁当食べてたら不審者だろ?じゃあ仕方ない酒でも1本飲んでくか~ってなるわけ。
平日によく来るお客様が、お会計のときに5000円札をテーブルの上にぽいっと出して、ボーッとしておられた。タッチパネルの現金払いのボタンをタッチしてくださいと私が言ったら、お客様は
「そういうシステム?」
と言った。でも5000円札をどこに入れたら良いのか分からない様子だったので、「こちらの紙幣投入口に、横向きにお願いします」と私は案内した。お客様は5000円札をそこに入れて、
「すごーい! 私、こんなの初めてーっ!!」
って進撃の巨人のハンジさんくらいのテンションで仰り、今のレジってすごいのねー! と感心しておられたけど、お客様、最低週2回は来店なさってますよね? と言う訳にはいかないので、「レジすごいですよねー」と私はうんうん頷いた。お客様は、
「こんな格好(いつも和服)で歩いてたら犬に吠えられちゃったわ。悲し~」
「家族に弁当買ってこいって言われちってよぉー。帰りが遅くなったからってよー」
とぼやいて行かれた。そういう雑談に私は良いリアクションが返せないので、冷や汗出た。見た目は如才なく人間関係捌きそうに見えるが、中身はポンコツコミュ障なので、話しかけてきた人が「はぁ?」って首を傾げながらそそくさと去る、ということが稀によくある。稀に? しょっちゅうある……。今回のお客様は一方的に喋ればそれで満足な人っぽかったので良かった。
レジの紙幣投入口にどうしても紙幣が入れられないお客様がいた。投入口には挿絵付きででかでかと「横向きに入れてください」と書かれているのだが、頑なに縦に入れようとしていた。しばらく頑張ってから、
「これってどうやって入れるっすか」
と聞いてきたので、「横向きにお願いします」と答えたが、「横向き」の意味が分からないみたいだった。やっとのことでお札を投入し、OKボタンってどれだか分からないとしばらくまごつき、お釣の出る場所を時間をかけて発見し、硬貨を一枚一枚財布に入れ、それからおもむろに買い物袋を取り出し、商品4つをゆっくり一つ一つ袋に入れてから、のんびりと歩いて行かれた。その間、次に並んでいるお客様から私はずっと睨まれ続けていた。しょうがないじゃん。
一応営利会社として機能はしてるけど、なんか60歳以上の高齢者たちの憩いの場と化してきてる気がする。
そもそも社長からして、仕事はしないのに朝から晩まで会社に居座って雑誌読んで新聞読んで弁当食ってせんべい食って、それで終わり。
65を超えた部長も、まぁ決まりきった業務はやるのだが、PCの取り扱いやイレギュラーな仕事は部下に丸投げ。
穏やかに楽しくおしごとをして、定時にぼちぼち帰宅。もちろん給与は高い。
そんな人たちがたくさん。