はてなキーワード: 属国とは
日本が本物のアメリカの属国になったとして、アメリカが日本にやさしくすることなんてありえないぞ。
単にいいように使い倒すだけ。
成果を得たいならばそれに見合う力と地位が無ければただ奪われるだけだ。
日本のリベラル様は経済学者の成田悠輔氏が天下のニューヨーク・タイムズ(書いてんのはいつものジャパンバッシャー女記者)に取り上げられて、イェール大学を首になればそれで満足なんだろうか。
ふだん海外メディアに接してない情報弱者達が喜んでるようだが、どれだけリベラルなメディアだろうと、アメリカの社会問題に何の関係もない、ただの一属国の抱える問題について過激な提言をしたところで、いちおうおリベラルの体裁として眉をひそめてはみせるだろうけど、所属大学へのキャンセル運動なんて起きないよ。
成田氏の師匠であるヨシュア・アングリスト(2021年ノーベル経済学賞受賞)だって、「彼は才能ある研究者だが、些末なことでよそ見をしてるのは恥だ」くらいなことしか言ってない。
なんでもアングロサクソン様がオデの気に入らない人間を始末してくれるズラ〜というその汚い奴隷根性を日本の左翼は恥じたほうがいいのでは?
あと、こういうことを左翼が起こすことによって、国内への弱者への憎悪は益々高まるよね。成田氏は依然根強い人気を獲得してるのに、弱者商売で飯を食う左翼たちが海外の一流大学に所属する優秀な研究者を破滅させようとしている。言論の自由があるこの国で。そういうことを知ったら、老人や知的、精神障害者達への日本のまともな納税者の憎しみはもっと膨れ上がることになる。 「あっ・・弱者と、弱者商売のサヨクを生かしておくと、優秀な人間が足を引っ張られるんだな。これではこの国は終わりだな」と彼らは考えるだろう。
そうなった時本当に陰惨な国民運動が起きるかもしれない。日本の左翼は今せっせと自分がかかるギロチン台をこしらえていることに気づく日は来るんだろうか?
割と距離あると思うけど、ポリコレさん(笑)からすると「同じだ!憎悪!」ってなるらしい。
TRPGで暴れるバカのポリコレさん(笑)のコミックを見る度に「そういうことをいう/する/マンチキンのオマエが嫌い」だってなるんだよね。
ルールは誰のものでもなく「みんなのもの」であって、マイノリティが生命の危機にあるとしても、ルールが遵守されるように動くのが絶対のスジ論よ。
現場に権限を与えて、内部監査でぶっ殺す、ってのは実はいいやり方なんだけど、ジャップの役所はそういうマネージをしないので、外部(共産党の繋がりある人たち)に責任をおっかぶせてほっかむりなんだよ、クソ東京都が。
ただ、共産党ビジネスと、コンテンツに対するすべての攻撃(ポリコレ文脈による改変を含む、のでディスニーはクソの中のクソ。くたばれ)は邪悪そのものなので、これからも「嫌い」を告げて、できるだけ彼ら/彼女らから人を遠ざけられるように声を上げたい。
暇の人を応援しているのは「そういうことをいう/するオマエラが嫌い」だし、嫌われ者には「オマエは嫌われているのだ」とはっきり告げて攻撃するべきなんだよ。
「目的の正しさは、手段の正しさを絶対に担保しない」んだから「正しい手段以外採るな」と言っているだけ。
正しい手段は、合議=議会でずっと働きかけて「今いる奴は救えないし、何なら死ぬし、自分も貧乏で死ぬかも」って状態であっても止めず「10年後、30年後、50年後、100年後には自分の働きかけがみんな受け入れている」ってのを目指すことだぞ。
共産党に強いつながりのある輩や、リベサヨはてなーの一部、党派性丸出しで選挙情報・知識を振りまいてる奴は全員「今すぐなんとかしろ!!!」しか言わないから俺は「そういうことをいうオマエラが嫌い」だよ、って言ってるの。
いいんだってのタイムアップでこのジャップランドが崩壊して、シナ共の属国や、米帝の直轄地(こっちは俺が喜ぶ)になったとしても「俺たち全員が受け入れた結果」として黙って死ねば良い。
本土の人間はいつまでも他人事でいるとか負担を押し付けているとかの話がありますが、
日本のためであるかのように言っているのは軍事的にアメリカの属国である日本が
日本政府や保守陣営が行っている沖縄についての言説はアメリカの代弁でしかありませんし、
沖縄が日本に属しているから建前として言っているだけに過ぎないんです。
もちろん、それを信じてしまっている人が大量にいるわけですが。
仮に沖縄が本土復帰せずに琉球として独立していたとしても、アメリカの州として組み込まれたとしても、
米軍基地はあそこにあって中国等と牽制しあい続けているわけです。
本当はアメリカが直接沖縄の人たちに対応しなければいけないのに、
それが面倒だから日本の問題であるかのように処理できる体制にしているだけなんです。
独立国家であった琉球が大戦後に独立復帰せずになぜか帝国主義時代の支配者に戻されたことからして異常なのです。
日本国内が本当に反米に染まったら「極東の治安維持」とかの名目で米軍に再占領されるような、
国の中央と沖縄を利害を共にしない別個の主体であるとすると、沖縄にとって不都合で中央にとって都合がいい選択がなされるのは、それが中央にとってコスパがいいからである。利害を共にするなら、沖縄にとって不都合なことは中央にとっても不都合なのだから、なされないはずである。しかるになされているのだから、利害を共にしないとの前提は、正しいものとして議論を進めても差し支えない。
利害を共にしないことが事態の根元にあるのだから、このふざけた盤面をひっくり返すには、利害を共にせざるを得ない泥沼に引きずり込んでやればいい。究極的には、中国の傘下に入ることだ。なあに、島津の侵略以前は中国のみの属国だったのだから、伝統的にはむしろその方が自然だ。香港を見ろ、ひどいことになるぞって? 香港がぞんざいに扱われるようになったのは、上海を筆頭に中国経済が発展し、相対的に香港の価値が下がったが故。日本が中国に膝を屈しない限り、対日本最前線の地政学的価値は下がらんよ。沖縄にとって中国が気前のいいパトロンであり続けるよう、せいぜい頑張って中国に張り合い続けてくれたまえ。すなわち、日本が栄えれば沖縄も栄え、日本が没落すれば沖縄も没落する。ほら、両者の利害が一致したw
実際のところ、中国陣営入りは実現しなくてもいい。現時点において、安保のコストを沖縄に偏重させることのコスパがよいのは、どんなにひどい扱いをしても沖縄が中国側に鞍替えすることはない、とナメくさっているからだ。俗に言う、釣った魚には餌をやらない、ってやつだね。餌代がいらないw それが、あまりひどい扱いをすると中国側に走りかねないとの可能性が僅かではあっても頭をよぎれば、餌をやらざるを得ない。
沖縄に中国陸海空軍が駐屯すれば、九州に今の規模をはるかに上回る即応力を置き、エネルギ源輸入海路防衛に多大な労力を割き、西太平洋に散らばる戦略原潜を監視し、とそのコストは防衛費対GDP3%なり5%なりといったレベルに達し、2%に増やすどころの騒ぎではないだろう。台湾への外交支援も桁違いに増やす必要が出てくるだろうし。それを思えば、今の沖縄予算を2倍や3倍に増やしても安いもの。それを中央の連中に思い出させるためにも、「ナメられたら殺す!!」覚悟をかためないとね。
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ってなことへの想像力を、小渕元総理@沖縄サミット開催決定ぐらいまでの政治家は持っていたと思うんですよ。カネもあるけど、それ以上に、19世紀以来の国民国家というフィクションを守るためのナラティブといいますか。太田中将や島田元知事の顕彰が代表例だけど、沖縄の人々も同胞=利害を共にするんだって。沖縄返還も、本音での認識はさておき、アメリカ軍政に苦しむ(令和の世の基地問題ですらアレなのだから、当時のそれは推して知るべし)同胞を包摂するとの建前は大事にしていた。それが、中国がさほどの国ではなかった頃には受け継がれ、中国が少なからぬ面において日本を上回る今において忘れ去られつつあるのは、何と皮肉な話でしょう。
こんな駄文をしたためているのは、例のひろゆき騒動がトリガーなんだけど、昭和世代の保守じじいとしては、ああいった沖縄の人々とそれ以外の日本人を切断する言葉(とりわけ、沖縄の人たちのしゃべり方を揶揄するもの。宗教的絆帯のない日本にとって、言語の一体感が果たす役割は極めて大きいはず)は許しちゃイカンと思うのですよ。キレイゴトであることは百も承知で、沖縄に米軍基地が偏重していることは、将来において解決すべき課題だと非沖縄在住日本人も認識を同じくしているのだ、という看板は、守り続けなきゃいかんのですよ。打算的に。
本土の人間はいつまで他人事でいるんだと言われても実際に沖縄のことは他人事なんですよ。
日本の一市民がどうにもできないどころか、実は日本政府も何もできないんですよ。
米軍が沖縄にいるのも日本のためではないし、日本のためであるかのように言っているのは
軍事的にアメリカの属国である日本が国内向けに喧伝しているだけの言い訳でしょう。
日本政府や保守陣営が行っている沖縄についての言説はアメリカの代弁でしかないし、
沖縄が日本に属しているから建前として言っているだけに過ぎないよ。
もちろん、それを信じてしまっている人が大量にいるわけだけど。
仮に沖縄が本土復帰せずに琉球として独立していたとしても、アメリカの州として組み込まれたとしても、
米軍基地はあそこにあって中国と牽制しあい続けているわけです。
それが面倒だから日本の問題であるかのように処理できる体制にしているだけだよ。
沖縄の話、感情的な問題なんだって話が結構出てるけど、職場で隣に座ってるやつの気持ちも考えもわからんのに、沖縄の人のことなんて正直遠すぎてわからん。わからんけど、わからんなりに大変で気の毒だなという素朴な気持ちはある。
ただまあ、日本自体が軍事的にはアメリカの属国なわけで、基地問題はこっちに言われてもな、感はある。
国のメンツがあるから日本がなんか関与できる風な態度でいるけど、実質的にはアメリカに逆らえない状態でしょ。「極東の軍事事情が云々」だってアメリカの都合の代弁者になってるだけだし。
正直直接アメリカとやりあった方が話が早いと思うので、琉球として独立したのちに自分でアメリカと交渉したほうがよさそう。
琉球っていう独立国が日本に支配され、アメリカに占領され、日本に復帰したけど、なんで琉球まで戻らずに日本復帰だったんだ。
二次大戦後の帝国主義国家からの独立ラッシュをみても琉球になるべきだったのでは。
結果として軍事的緊張とか実際の戦争とか起きるかはわからんけど、沖縄の人の気持ちが解決するならそんなに悪くはないでしょう。
今のままだって戦争になるかもしれんし。仮にひどいことになっても、苦しい目に合う人のお鉢がこちらに回ってくるのは仕方ないところはある。
自分の中の沖縄への罪悪感に向き合っても、じゃあこちらがひどい目にあってもいいよ、としか言えないぐらい何もできない立場。