はてなキーワード: 前立腺とは
簡単にストーリーを書くと、超人が誕生しはじめました。そして中でも強い超人はチームを組んだりしてます。でも超人はけっこう人間臭かったり欲深いのです。
圧倒的に強くて圧倒的にヤバいホームランダーをはじめとしていろいろと登場します。そんな中「ヒーロー殺し」というテロ集団が現れます。主人公はその親分に巻き込まれてヒーロー殺しに手を染めていくのです。
というストーリーはどうでもいいんですよ。
小さくなり彼の尿道から侵入して前立腺を愛撫します。でも、くしゃみしてまいそのまま大きくなります。(どうなってると思いますか?)
そのあと錯乱した彼は大暴れしますが、かなりアレな方法で退治されます。
これふと思ったんだよね。男x男だから成立する話だなと。女x女じゃダメ。男x女でも「笑えない」よね。
実際ゲラゲラ大笑いするわけではないんだけど(スプラッタだしな)、ギャグとして成立するのは、男x男だなと。
この正解と思うのはなんでだろう?男x男に笑いが生じるのとか。
差別なんかの話題になるので微妙ではあるんだけど(だからここに書くんだよ!)、でも、正解だろ?
まあまだルールが分かってない子がはじめてネットにくると「みんなセックスとかいけない話題を楽しそうにしゃべってる!じゃあ私も好きなBL/美少女についてしゃべってもおかしくないよね!」っていう認識になるのはあたりまえなんよ
今ニフティのホームページにいけばニフティサーブ35周年とバナーがでる https://www.nifty.com/
ニフティサーブってのは日本で初めて一般消費者向け商業サービスを開始したインターネットプロバイダなんよ それ以前は大学がユニックスとかでやってただけがせいぜいなの
そんで35年前は自治ルールもなにもあったもんじゃなかったの ツイッターもなければブクマもない、プロバイダ責任制限法もなければ個人情報保護法もない、出会いサイトもない 絵文字もないからAAしかない
そんな黎明期にチャット(みたいにみえる匿名掲示板)があったらそりゃ「〇子15歳です腐った俺女ですが仲良くしてください(^^;)A」っておっさん構文しかありませんわ
ちなみに当時夢女子もBL(という言葉がなかったので耽美とかJUNEっていってたけど)好きも、まとめて「腐ってる」って自称してたよ
「やらかした」か「やらかしてないか」の定義は(まだ法律もルールも整備されてない金カムみたいな荒野では)難しいけど
普通に人間が出会ってしゃべることで発生し得る良い事件も悪い事件も全部そこにあったわ
喧嘩もそりゃするしネット婚もかくれてしてたしネオ麦茶もバスを乗っ取ったし(天皇の前立腺が)通りますよと(麻原)ショーコーショーコーと(鈴木)ムネオハウスで個人をいじりまくってたし
前立腺で感じてる姿には興奮する
まずオマエはその駄文を書く前に自分の射精直後のザーメン検温したか?
してないよね?
相手が一人だと個体差も生じるから複数の相手で同じ条件(室温、ピストン回数)で
データを取って
それでも「変わらない」という結論を出したなら価値のある提言だが。
オマエのはただの思いこみ。
まずね、
射精時に前立腺から分泌される精漿(せいしょう)と混合され精子が活性状態になる。
つまり陰嚢待機中は泳いでない。
オタマジャクシのように泳ぐわけだがこれもエネルギーが必要で射精前にピチピチ泳いでも意味がない。
なので射精後に活性状態にさせるメカニズムが備わってる。生物の神秘。
精子は高タンパクの塊で一回の射精でタンパク質250mgが含まれている。
1カロリーは1gの水を0度から100度に上げるのに要する熱量のこと。
3kgの水を0度から100度に上げることができる。
莫大なエネルギー。
凍らせたペットボトルの水2Lを沸騰させてもまだ余る
もちろんすべての精子エネルギーが熱に変換されるわけではない。
エネルギー保存の法則
むかしむかし、ある著しく卑猥で下劣極まりない破廉恥があちらこちらに夥しく散乱している───まるで性癖のメタバースのような───いやらしいクソスケベな猥褻エリア、その名も超淫乱大猥褻山に、こんなものを視姦たら誰でも生殖器に擦り付けたくなるような、その名もマスカキガニという卑猥なえちえち蟹の親子がエロいました。えちえち蟹の父親はエロ早くにデスアクメしたので、えちえち母蟹と六匹のえちえち子蟹達はクソエロい爆乳ダークネス乳首人妻の卑猥が四次元渋滞してるモジャモジャ剛毛ヴァギナみたいなえっちな山奥で野生のバイオ性玩具から作ったバイブを作って媚薬食物とえっち交換する事でスケベ生活をしていました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、えちえち長男蟹が感度三千倍の媚薬が溶け込んだオニギリ、その名も感度三千倍媚薬オニギリをラブ家(ハウス)までエロ運んでいると、キンタマに脳がついてるのが視姦ただけでわかる卑猥なえちえちふたなり猿にエロ出会いました。「呼吸する中出しセックス」と悪名エロ高いえちえちふたなり猿は全身の穴という穴からクソエロい性的な体液を垂れ流していました。当たり前ですね。
えちえちふたなり猿は尿道に感度三千倍の媚薬を垂れ流す柿バイブ、その名も感度三千倍媚薬柿バイブの種を擦り付ける特殊オナニーをしながらスケベにエロ言いました。
「そのオナホと、この感度三千倍媚薬柿バイブのエロ種を交換しないかい?(びゅるる) オニギリオナホは一度使うと壊れちゃうけど、柿バイブの種は植えたら柿バイブがたくさんできるんだよ(びゅーっ♡)」
えちえち長男蟹は一瞬アクメ迷いましたが、あの臭そうなエロい汁がついた柿バイブの種を埋めたら三日間毎秒4545194回アクメするエロいバイブが出来るのでは・・・・・・とエロ思い、媚薬おにぎり屋さんが心を込めてこしらえた感度三千倍媚薬オニギリと柿バイブの種をスケベ交換しました。
えちえち猿は、朝早くからおにぎり屋さんがお客さんの為に手を傷だらけにしながらこしらえた魂の一品である感度三千倍媚薬オニギリにクソみっともない勃起ペニスを雑にぶち込むと、バラバラになったお米を全てクソだらしの無い下の口にぶち込み、アクメしながら何処かへエロ去っていきました。
えちえち母蟹と、えちえち長女蟹とえちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹が、えちえち長男蟹の帰りを待っていると、柿バイブの種を持ったえちえち長男蟹がニコニコしながらエロ帰ってきました。
えちえち母蟹は、えちえち長男蟹・・・・・・蟹門(かにど)蟹治郎(かにじろう)にエロ尋ねました。
「実は・・・・・・」
それを聞いてみんなは大喜びアクメしました。
さっそくえちえち蟹の親子は、そこら辺で卑猥な性虫が雑に交尾しまくっているエロいスケベ庭にエロ出て、
と、みんなでえっちに歌いながら柿バイブの種をエロ植えました。
あと、そこら辺で拾ったなんか木の枝みたいなもんを拾って、うーん・・・・・・ばっ! とか、森の中にむかしから住んでて月夜の晩にオカリナ吹いてるドチャクソ有名な国民的クソデカ動物の真似とかもエロしました。
そして時が経ち、柿バイブの木がまるでサイバーイグアナ監修の異形ディルドのようにエロ立派にエロ育ったあるエロいエロ日、木に登れないえちえち蟹達がどうやって柿バイブを採るか悩んでいると、えちえちふたなり猿がシコりながらやって来ました。
「おや。長男蟹くんはどうしたんだい?(どすけびゃーっ)」
「バイブを売りに行ってます。それより、柿バイブが採れなくて困っています」
それを聞いたえちえちふたなり猿は、ささっと木に登り、柿バイブをエロい仕草でエロ採りました。
「こうしておいらが柿バイブを採ってあげるよ!(びゅびゅびゅびゅー!)」
しかし、発情したえちえちふたなり猿は発情した雌犬のように熟れた柿バイブを自分の臭いヴァギナに入れたり発情した雉のようにエロ醜く変色したアナルに入れたりして、なかなかえちえち蟹に渡してはエロくれません。
えちえち長女蟹・・・・・・蟹門蟹豆子(かにずこ)はえっちなハサミを降ってエロ頼みました。
えちえちふたなり猿は、それを聞くとふたなりペニスの尿道に青くて硬い柿バイブをありったけぶち込むと、それをえちえち蟹の親子に向けました。
「お望み通りくれてやるよ!(びゅぼー!)」
ふたなりペニスから柿バイブがスケベマシンガンの様にエロ射精(はっしゃ)され、えちえち蟹の親子にエロ直撃しました。
えちえち母蟹、えちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹はみんなアクメ死に、蟹豆子はふたなり猿の精液が体内に入ってしまい、ふたなり蟹になってしまいました。
えちえちふたなり猿は、熟れた柿バイブを残らず膣内に入れると、アクメしながら去っていきました。
バイブ売りからエロ帰ってきた蟹治郎は、家族の変わり果てたえっちな姿を見て泣き叫びました。そしてふたなり蟹になってしまった蟹豆子にえっちな穴をエロ狙われてしまいました。
蟹治郎がなんとか蟹豆子をアクメ抑えていると、そこに感度三千倍の媚薬が溶け込んだ牛糞、その名も感度三千倍媚薬牛糞が通りかかりました。媚薬牛糞はいきなり蟹豆子に向かってセクシーに襲いかかりました。蟹治郎は蟹豆子をエロ庇いました。
「何故エロ庇う」
「妹だ。俺の媚ッ痴妹なんだ」
媚薬牛糞は蟹治郎のえっちな言葉を耳姦(き)くやいなや、素早く二人にエロ飛びかかりました。
なんと言う事でしょう。あっと言う間に蟹豆子は媚薬牛糞にいやらしく捕らわれてしまいました。
「蟹豆子!」
「俺の仕事はふたなりを斬る事だ。もちろんお前の妹のチンポも刎ねる」
媚薬牛糞の腕は刀に姿をエロ変えました。牛糞の腕が刀にエロ変形するのは皆さんご存知の通り、当たり前の普通で自然な現象です。そしてふたなりはチンポを斬られるとデスアクメして五リットルは射精して消えてしまう事も、聡明な読者の皆さまならば当然ご存知だと思います。
「蟹豆子はふたなりじゃない! きっとえちえち猿のせいだ!」
蟹治郎は媚薬牛糞に必死で蟹豆子がふたなりではないとエロ説きますが、蟹豆子のふたなりドスケベチンポはバッキバキフルボッキでスケベにスケベしてますし、牛糞も耳姦く耳を持ってないようでした。
「やめてください。妹をアクメキルしないでください」
とうとう蟹治郎はその場で土下座してしまいました。その姿はまるで発情した牝便器のようでした。その姿を視姦(み)た媚薬牛糞は怒りから身をエロ震わせました。
そして、うずくまっている姿がマスカキガニなのにあんまりエロくないとか、蟹治郎の未熟さを一通り指摘すると、蟹豆子のチンポに刃をエロ突きつけました。
蟹治郎はハッとして、近くに落ちていたドスケベ母蟹のハサミを持つと、エロ走り出しました。そして拾った石を投げました。
媚薬牛糞は石を新たに生やした触手で払い除けましたが、そこへ蟹治郎がドスケベンと突進してきました。
媚薬牛糞はさらに触手を伸ばして蟹治郎を跳ね飛ばしましたが、媚薬牛糞はあるはずの物が無い事に気付きました。
(ハサミが無い。ハサミはどこだ?)
媚薬牛糞がハッとして上を向くと、なんとその頭上ではハサミから触手が飛び出しているではありませんか。媚薬牛糞は触手を筒状触手で受け止めました。
(石を囮にして、自分がアクメキルされた後に俺をアクメキルしようとしたのか)
すると蟹豆子がチンポで媚薬牛糞を跳ね飛ばそうとしました。飛び跳ねた媚薬牛糞を睨みながら、蟹豆子は蟹治郎を守るように立ち塞がりました。
(あんなにチンポを勃起させて、すぐにでも穴に入れたいだろうに。守る動作。俺に対する威嚇。こいつらは何か違うのかもしれない)
媚薬牛糞は飛びかかってきた蟹豆子をエロい触手でセクシーに気絶させました。
蟹治郎が目をアクメ覚ますと、媚薬牛糞はセクシーに旅支度を整えていました。蟹豆子のチンポには竹で作られたチンポケースがハメられていました。蟹治郎が蟹豆子を媚薬牛糞からエロ庇うように抱くと、媚薬牛糞は、
「大助平山の麓にえちえち下人という老人が住んでいる。媚薬牛糞に言われて来たと言え」
と、三半規管がデスアクメしかねないほどのセクシーボイスで言い残し、エロ姿をエロ消しました。
蟹治郎は蟹豆子を連れて、セクシーに言われた通り大助平山に向かいました。
強くなれる理由をアクメ知った蟹治郎は、えちえち下人から判断がエロ遅いと怒られたり、クソデカい岩を斬ったり、ふたなりのチンポを斬ってアクメキルさせたり、父親が毎日していた踊りから技を思いついたり、ふたなりのお姉さんから蟹豆子を治す方法を聞いたり、十二匹いるらしいふたなりとかと戦うなどして、だいだいジャンプコミックス23巻分くらいの旅をしながら、ついにえちえち猿との最終決戦をエロ迎えました。
えちえち猿との最終決戦にエロエロ集まったのは、蟹治郎と蟹豆子、感度三千倍の媚薬が溶け込んだ栗と色気狂いセックスモンスターリスが融合したバイオ性玩具、その名も感度三千倍媚薬クリトリス、感度三千倍の媚薬毒針を持つ感度三千倍媚薬蜂、触手臼、そして媚薬牛糞と無数の種付けおじさんでした。
えちえち猿の留守中に彼らは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川の上流にあるえちえち猿のラブ家に忍び込みました。媚薬クリトリスは媚薬囲炉裏の中に、媚薬蜂は感度三千倍の媚薬水桶の中、媚薬牛糞は媚薬土間に、触手臼は高速道路沿いのラブホみたいな屋根に、蟹治郎と蟹豆子と種付けおじさんの群れは媚薬林の中にそれぞれエロ隠れました。
皆んなが今か今かと、エロ待ち構えてエロいると、えちえち猿がセックスパンデモニウム京都からの帰りにエロそこら辺でエロ拾ったオナホとバイブでエロオナりながらラブ家に帰って来ました。もちろんこのオナホとバイブは蟹治郎がえちえち下人から貰った檜皮色の服オナホと聖柄の太刀バイブでした。えちえち猿は既に彼らの術中にエロハマっていたのです。
えちえち猿が囲炉裏に火を付けてチンポをエロ温め始めました。媚薬クリトリスの栗部分が熱でエロ弾け飛び、えちえち猿の猥褻1000%下半身を媚薬の業火でエロ焼きました。リス部分はついでにえちえち猿の乳首をマッハ噛みしました。
「びゅびゅびゅびゅびゅっびゅー♡(熱いよぉほぉイグっ)」
えちえち猿はクソ臭いザーメンを撒き散らしながら媚薬水桶に向かってエロ走ります。すると媚薬蜂が飛び出してえちえち猿のチンポに媚薬毒針を4545194発打ち込みました。まるで噴水のようにザーメンとマン汁を撒き散らすえちえち猿は、ダブルマン汁びゅるびゅる上原亜衣状態となりました。それもそのはず。媚薬蜂はえちえち猿の膣内に潜り込んで1平方ミリメートルのエロ隙間なく子宮口にすら媚薬毒針をエロ刺していたのでした。有能ですね。
「オマンコがぁ!!!アクメしてぇぇ!!!オマンコがぁ!!!汁びたしぃっ!!!ザーメン飛んでえぇっ!!!まだドビュるぅぅ!!オマンコがぁっ!!!!・・・つっイキすぎてぇっ!!!オマンコがぁアクメぇぇー!!!(ズババババー♡)」
えちえち猿はだいたいこんな感じの言葉を発情した牝豚みたいな声でアヘ言いました。
えちえち猿はシコりながら産まれたマジモンのドスケベなので、誰かにこの痴態を視姦せたくなってラブ家から飛び出しました。そこにアクメ待ち構えていた媚薬牛糞がえちえち猿を滑らせて、その寂しそうにエロ泣いているヒクヒクアナルにスケベ飛び込みました。もちろん内部から前立腺とポルチオに媚薬と衝撃を与える為です。
えちえち猿はアクメ死んだオナホ豚の方がまだ健全とすら言える表情でオナホ蛙みたいな声を出して壊れたバイブみたいに痙攣しました。
悦楽のブラックホール状態になったえちえち猿のエロ真上からエロ落ちてくるのは、めちゃつよツンツン魔法少女が導入もクソもないまま2コマでデスアクメキマリキマリのラクリマクリスティーになるのが2秒でわかるクソエロ造形の触手臼です。触手臼はえちえち猿をえっちに丸呑みしました。
えちえち猿のクソ変色したクソケツからクソヒリ出されるクソみたいなクソ嬌声は、もう耳姦こえません。質量を持つアクメとエロ化していたのです。
触手臼はエロ丁寧にえちえち猿を捏ねくりまわして、ゴミカスヴァギナとクソトロアナルを外に出しました。
エロ待ってましたとエロ言わんばかりに、無数の種付けおじさんの群れがえちえち猿の無惨穴ポコに群がりました。種付けおじさん達は触手臼とえちえち猿の隙間だろうとなんだろうとチンポが入る場所ならどこでもチンポをぶち込むので、触手臼の中でおじさんチンポ同士が無差別級キッスを繰り返していました。
やがてMann gegen Mann状態の種付けおじさん達がバターみたいに溶けてバイオローションみたいになる頃、えちえち猿は快楽以外の感情が無いバイオ性玩具となって触手臼から出てきました。
蟹治郎はえちえち猿の性的な体液が混じったおじさんローションを全て蟹豆子に飲ませました。すると蟹豆子のチンポが消えて、蟹豆子は普通のえちえち蟹に戻りました。
最後に蟹治郎がえちえち猿のチンポをハサミでエロ斬ると・・・なんと言う事でしょう。えちえち猿が桃の種みたいな形のキンタマを残して消滅した代わりに、えちえち猿の精液が蟹治郎の口の中に入ってしまいました。蟹治郎は、ふたなり蟹になってしまいました。蟹治郎は蟹豆子に飛びついて新たに生えたまんこを擦り付けようとしました。
この地域の半径十キロメートル以内に潜む種付けおじさんは全員呼んでいたので、もうおじさんローションは作れません。仲間達は蟹治郎にエロ優しい卑猥な言葉をかけ続けました。
「お兄ちゃん、ラブ家に帰ろう」
「クリトリス」
「どすけぶーん!」
(触手から発せられるエロ過ぎて聴覚が認識を諦めるレベルの音(超えっち周波))
媚薬牛糞と触手臼が蟹治郎から蟹豆子を守ろうとするも、蟹治郎の甲羅から生えたチンポに邪魔をされて近付く事が出来ません。
そこへ、媚薬蜂がセクシーに近付いて、僅かなおじさんローションを使って体内で作った抗体毒針を蟹治郎に刺しました。
それはエロ奇跡でした。蟹豆子の体液による抗体と、媚薬蜂が作った抗体が合わさり、蟹治郎からまんこが消えて、元のえちえちなマスカキガニに戻れたのでした。
こうしてエロ平和が戻った超淫乱猥褻山で、蟹治郎と蟹豆子と仲間達は、みんなで柿バイブを味わいながら卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなパーリナイを楽しみましたとさ。