はてなキーワード: クズとは
反応がないのは、BWのきうちみつるの先輩も犯罪者だからだよ。人工衛星から何かが入ったらそのときだけ態度が変わるクズが安倍なので。そんな感じのヒステリーキチガイだから。
今でも変化はないし、この5年で何の改善も図られていない。
富澤佳代子については、何もできない者は早く死ねばいいと思っている。
上場前に入る人ってやや危なっかしいし、上場後20年以上のところにいる人って保守的すぎるんだよね(雑だけど)
5年目くらいは、大体それなりに良い会社から来てるからまともな人ばっか(殿様商売ではないのでちゃんと仕事ができる人が多い)
ちなみに自分は会社立ててるので世間からしたらやべー奴枠、サイコパスと言えば聞こえが良いけどクズでしかない、当然未婚
スキル面では似てるけどすげー遠さを感じる
居心地わるいよw
どうしようもできないんだから目をそらすのが正解か。
他責思考というのはこういう時のためにあるんじゃない? あなたは怒らなくて正解
【「頼む、きょうだけ頼む」お願いする住民の声を役所は聞き入れず 最終日の災害廃棄物仮置き場は受け付け終了時間前に締め切りに 怒りの声相次ぐ 石川・七尾市】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1328051
このニュース、そもそもTBSのニュースなんて信じる時点でバカなのに、気づいてないふりしてとにかく行政を叩きたいのか、ほんとうに気づいてないバカなのか。
問題がおきたからニュースにしたんじゃなくて、問題が起きるの知っててウキウキでニュースにしたよね?コレ。 朝日新聞の珊瑚礁とかと比べたらそれよりは全然誠実で立派なマスゴミさんだけどさ。
30日の3時で受け入れ終了予定の仮置き場で「残り1時間を残したところで受付を終了してしまいました」じゃねーんだわ。なんだ?密着24時でもしたんか?
単なる災害廃棄物の仮置き場にアナウンサーまで派遣して????密着24時系の番組でもカメラマンやスタッフは張り付いててもアナウンサーはスタンバってないだろうwwwww
「今、緊急で動画回してます」っていって始めるYouTuberでもないだろwwwwアドリブアナウンスじゃなくて明らかに落ち着いて台本通り話してるし、こーなるの分かってたよね???
よっしゃ、怒りに震える被災地の人らを映像に収めたるわ!! ってトラブル起きるのわかってて被災地の人らを金に変えてるよね?へずまりゅうよりもクズじゃない?
午後2時前には「いい感じの映像」を撮ろうとスタンバってたわけだ。相変わらず被災地叩きに熱心なことで。
まともなブクマカさんも居て、ブコメによれば3月31日終了予定を延長、5月31日も延長、からの7月30日ってことらしく。
だったら【現場の声を聞き入れず】ってのは、TBSの印象操作による卑怯な誹謗中傷だよね? 2度も延長、4ヶ月も延長してんだから。
記事タイトルにあるような【住民の声を聞き入れてない】事はないでしょう。
さらに「31日以降は1日20台まで無料で搬入出来ます」ってアナウンスが記事にもあるとおり、そんなん急に10分、20分で決められるわけないんで、その対応は前から決まってたんだろうよ。
報道で社会貢献するなら、1週間くらい前にニュースにして「当日は混雑が予測されるので早めの対応を」を流すのが、まともな企業のやること。
だって、今回分かってて黙ってたよね? 暇人でもないマスゴミがアナウンサー派遣して、しっかりしたカメラでがっつり撮影スタンバってるくらいにはトラブルが予測出来ていたわけで。
「みてな、困るぞ、ほーら困るぞ、被災地の住人が自治体の朴訥な運営で困るぞー!怒れー!全国の暇人よ、怒って市役所に正義の迷惑電話をかけてくれー」って声が聞こえてくるようだ。
世の中の問題を解決したくて活動しているわけではなく、敵を作り、捏造し、怒りを、分断を作り出して金儲けを生業にしてるマスゴミ。それにまんまと載せられるブクマカ達。
まぁ、このへんは犯罪をおこさせる警察と似てるね。犯罪を防ぐと成果にならないから、犯罪をおこさせてから捕まえるのが警察の基本スタンス。 いや予防にもっとチカラを注いでくれと思うのに。
今回TBSは、被災地の人が困らないようにアナウンスしたら金にならないから、当日まで沈黙を保ち現場で火起こしして、無事ブクマカに餌を与える事が出来たわけだ。
事前に「当日トラブルが予測されますよ」と、七尾市に1本電話かければいいのに、被災地の人が困ることが分かってて、わざと困らせてから
同じ被災者で大変な思いをしてる七尾の仕事のじゃまをしに行って「納得できる回答は得られませんでした」とか抜かしてるのがTBS。
仮に、本当に現場の問題を環境課が知らなかったとしても「怠慢」であった証拠でも掴んでるの?被災地って大変なんだよ?
市役所の怠慢でおきた問題かのように報道をして印象操作してるけど、これ、TBSの「悪意」によっておこされた問題なのも事実だよね? TBSのは「怠慢」ではなく【悪意】だよね????
市役所の人は「想定外だった、反省している」ってコメントしてるけど、これTBSにコメント求めたら
「想定通り、被災地の人が災難な目にあっていた。金儲けのためだ、反省はしていない」とか言ってくれるのかな?wwwwww
何かを解決するのではなく、叩いて気持ちよくなりたいだけのゴミ。 「価値がないゴミ」という意味ではない。 災害廃棄物のように存在自体がゴミ。処分されるべきゴミ。
遅ればせながらミッドサマー見ました、ディレクターカット版。まぁ夏休みだからね。せっかく見たわけだから、感想をどこかに違法投棄したかった。
だった。
とにかく「共感」という感情の働きをグロテスクに、狂気的に描写している。下馬評を聞いて、カルト村にやってきたよそ者が現地のネーチャンとパコパコした後に、愉快な仲間と共にグロ処刑されるよ!って話だと思っていたので、なんか予想と違う角度からの露悪的な表現に、自室の椅子から転げ落ちてしまった。劇場で見なくてよかった。ありがとうamazon prime。
本作の主人公であるところのダニー、これがまた悲劇的人物で、双極性障害の妹がダニー以外の家族を巻き込んで無理心中してしまうという、壮絶な背景を抱えている(ルックバックであれこれ言われた我が国ではできそうもない設定だ)。さらに言えば、彼女自身もパニック障害持ちと、かなり苦難の人生を歩んでいる。
そんな彼女にも、理解のある彼くんこと、クリスチャンがいます……と思いきや、このクリスチャンは理解ある彼くんになるにしては力不足。作中冒頭でもダニーの電話に辟易としている様子が描写されている。ダニーが不安になるたびに電話がかかってくるので嫌になったんでしょうね。
また、クリスチャン自身もダニーの誕生日を忘れてしまっていたり、自分の旅行の計画を彼女に伝えてなかったりと、純粋に彼力が足りてない部分も描写されている。
そんな彼の落ち度をダニーが非難して謝らせ、ダニーはそこからさらに追撃(本当に心から謝ってる?攻撃)をかまし、そしてクリスチャンに非難され返して慌ててダニーが謝るという場面がある。
そんな彼女の前に現れるのがペレ。この物語はペレに誘われてホルガ村に来たクリスチャンとダニーとその仲間たちが、ダニーを除いて村の生贄にされる話であるから、彼は物語的には黒幕、あるいは元凶である。
そんなペレは、作中でダニーに対し「自分も同じ境遇(家族を失った)だから」と彼女の悲しみに寄り添おうとする。
……と思いきや、不思議なことに彼は作中一度もチンポを出さない[^2]と、いまいち意図がわからないキャラクターとなっている。なんなら誕生日を忘れたクリスチャンをフォローしたのもペレだ。NTR男だとしたら敵に塩もいいところだ。
そんな彼の動機も、作中中盤に明かされる。自身が家族を失った悲しみをコミューン(ホルガ村)に支えてもらったと。だから同じようにダニーもホルガ村で支え合えると。
つまり宗教である。男が女に寄るとき、その理由はセックスか宗教か金の3択だ。こいつも例外ではなかった……というのはさておき、動機だけ見ると善性寄りに思える。
作中でダニーたちが訪れるホルガ村。ホラー作品の類型に漏れず、この村は姥捨てからスピリチュアル儀式、人身御供までを幅広くこなす、分かりやすいキリスト文化圏外のエログロホラーカルト村だった。
ここまでは典型的な因習村といったところだが、ホルガ村にはホラー作品としては珍しい要素がある。
どういうことかというと
など。ホラー因習村としてはユニークな表現だ。そして、これこそがペレの言っていた「家族を失った悲しみをコミューンで支えてもらった」の真相である。この村は、とにかく村民同士で共感し合って、悲しみを乗り越えるようだ。
そして、紆余曲折あったダニーはホルガ村に迎え入れられ、紆余曲折あって知らん女とスピリチュアルセックス儀式をしていたクリスチャンを生贄に捧げることを決意したのであった。燃えるクリスチャンを遠目に眺めながらダニーはニッコリスマイルを浮かべて映画は幕を閉じる。
ここから先は物語の中では描かれず、それぞれの解釈に委ねられている。故に、自分も己の解釈を述べることにする。
ホルガ村で行われている、この共感メソッド。その目的は、個人が抱えるには重すぎる苦痛をコミューン全員が共有・分配することで苦痛を乗り越えることにある。また、協力して苦難を乗り越えることからコミューン内の結束力を高める効果もあるだろうし、感情の共有を徹底すれば「村民同士で共感しない感情については村として承認しない」という仕組みを作ることができる。これぞまさに共産主義的な支配に他ならない。
現に、姥捨の場面では「こんなことおかしい」と叫ぶ余所者の感情には一切共感せず、しかし村に迎え入れられたダニーの嗚咽には共感してみせた。このように、村をあげた共感の儀式は、その他の共感しない感情を排除する効果がある。カルト式の集団運営に一役買っているのだ。
双極性障害の妹から連絡が絶えた不安に共感して欲しい、この不気味な村から早く抜け出したい、そういった感情への共感を、ダニーはクリスチャンに求めてきた。しかしクリスチャンはそれを受け止め切ることができず、ダニーはそれに不満を感じていた。
そして、共感に対する内なる欲求をペレに見透かされたからこそ、ペレはダニーがホルガ村に来ると知ったすぐ側から、ダニーに寄り添い始めたのだ。村人が「ペレの見る目は確か」と言ったのは、そういうところを指しての言葉だろう。
しかしながら、ずっと笑顔の戻らなかったダニーが、スピリチュアルメイポールを通じて村の女性と心を通わせ、恋人を失う悲しみを共有することでやっと笑顔を取り戻すという展開からは、ホルガ村を迎え入れたことそのものが幸か不幸かは判断がし辛くはある。
人は誰しも自分の感情に共感してもらいたいものだ。しかしながら、共感を他人に問答無用で押し付け、そして押し付けられることを選んだコミューンの行き着く先がエログロカルト村というのも、寓意を感じずにはいられない描写だ。
なにより、ダニーのような、恋人に感情労働を押し付ける女がそのようなコミューンに適合するという描写が、そのような人間の行き着く先は地獄であると暗に示しているようでならない。
現代ではエコーチェンバー効果という言葉を聞くことも珍しくなくなってきた。思想の似通った者同士が通じ合い、かくして狂気は産まれるのだというストーリーは、思い返せば現実でもよく見る構図であった。
もし、この映画から得られる教訓があるとくれば、それは「共感のしすぎ、求めすぎ」は狂気を招くということではないだろうか。
是非とも身に覚えのあるメンヘラ女の諸氏におかれては、このことを胸の片隅にでも置きながら、周囲への配慮を怠らずにいてくれれば幸いである[^3]。
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[^1]: このように書くと、パニック障害なのだから仕方ないじゃないか、差別だなどと書かれるかもしれないが、そもそも恋人は無料セラピストではないのだ。クリスチャン自身もダニーを支えきれないことを自覚し、別れ話を持ちかけようともしているのに、単純にクリスチャンをクズ男扱いして死んで当然扱いする感想記事があり、あまりにもあまりにもであったので、ささやかな抵抗として、このように駄文をゴミ捨て場に投げ捨てている。
[^2]: ちなみにクリスチャンはチンポを見せている。
[^3]: 決して私怨ではない。