はてなキーワード: アズレンとは
すごい、何だこのクソゲー(驚愕)馬鹿なんじゃないのかこのゲーム
そもそもわざわざ任務の手動チェック必要とか言うところからしておかしいだろ。
自動でやってて当たり前なのにこんなとこにユーザーの負担強いてどうすんだろ
しかも同時実行にできる任務数が5とか言うしょうもない数。常になにかする前にチェックが必要になってまともにゲーム進められない。
7年も経ったからなんか進化してるだろうとか思ったけど、重要なところは全然進化してない
図鑑もひどい。単に番号順に並べてあるだけ。ソートも不可。艦種ごとに表示切り替えるとかも無理。
せめて空欄は非表示にするぐらいしたらいいのに。わざとやってんのかこれ?
百歩譲って任務手動なのはそういうゲームだとしてもこれはいただけない。何を想定してるんだ?紙のゲームか?
旧態依然としてるというか、当時でさえ化石じみた仕様だったんじゃないのかこれ?
中国の実力あるゲームメーカーあたりにデータ渡していちから作り直してもらったほうがよっぽどマシなもんできるんじゃないのか?別クライアントを用意してサーバー介してapi叩いてデータ取得するぐらいはやってそうなんだが
いくらユーザーに負担を強いるのが正義のゲームとはいえこれは微妙すぎる。
これ系統の中で一番正当進化してるのあれだもんな。アズレンはもう別ゲーすぎるし。
他にも、第一艦隊旗艦にしてないと秘書艦に出来ないとか。懐かしい仕様だけど、今時これなん?
補給面でも、出撃前の画面で燃料補給出来ないとか、遠征画面で補給出来ないとか、演習前画面で補給出来ないとか。
とにかく何にでも燃料弾薬必要な割には補給画面でしか補給できないのはきついだろう。補給画面へは直で行けるけど、そこから出撃や遠征演習に行くにはトップへ戻って再度画面に入り直さないと行けないし。
よーわからん。こんなのさっさと全補給ボタンでも付けりゃいいはなしじゃないのか?
じゃあアズレン一強に訂正で。
昔から細々と続いていたものを艦これがメジャーにした艦船擬人化ゲー、確かに一時期は爆発的に流行ったけど、もはや過去の話。
少なくとも日本ではFGOとグラブルが強すぎて、以前の盛り上がりに比べたら完全に下火。
それこそ艦これでさえ「名前だけ知ってる」勢がマスになっていると思われるわけで。
というわけで割と傍流になっている艦船擬人化ゲー、日本での一番人気は間違いなくアズールレーンで、次点がアビス・ホライズン。
…なんて書くと「同人人気ガー」とか言い出すやつがいるけど、そんな話はしてねーから。
あくまでアクティブユーザー、つまり現行プレイヤー数の多寡の話だからな。
で、プレイヤー数ではイベのたびに引退ツイートの爆散が観測される昨今の艦これを尻目に、アズレンとアビホラが艦船擬人化ゲーを牽引する状態になっているのが現状。
そんなところに先日参戦した、新たな艦船擬人化ゲーがブルーオースと。
聞いた話だと、セガと裁判でやりあったアビホラも真っ青になるレベルで、中身が艦これアーケードのパクリらしいじゃん。
しかもPCで遊べるから艦これACほどにはカネがかからないと。
そしたら今やACにキャラを供給するだけの立場に没落した本家を支えるかのように、どうにか人気を保ってきた艦これACもいよいよ終わりってこと?
となると、今まで艦これって、ビギナーズラックで調子こいてたら、組織的かつ合理的な反撃で追い詰められて気がつけば青息吐息という、かつての大日本帝国ないし帝国海軍ををなぞったと散々嘲笑されてきたけど、その喩えで言うならブルーオースはソ連の対日参戦ですかね?
てか、こんなことになるなら艦これACをさっさとPCに移植しときゃよかったんだよ。
その本家だって、2期でもっと根本的なシステム更改でもしていれば、もう少し展開は違っただろうに。
いや、システムをいじってはいるが、改悪に改悪を重ねていてむしろしないほうがマシまであるし、アホすぎて乾いた笑いが出るわ。
消してるけどさ、DLsiteで東方アズレン以外も売ってるし、渋で幾らでもそれ以外の二次エロ並んでるし、ショップや即売会では販売してるわけ。
ガイドラインがキツければ二次創作活動は行われない訳で、ガイドライン作るだけ骨折り損。
ガイドラインを緩めに作ると今の東方アズレンと同じく目に余る程度にふしだらな作品で溢れる。
ただ、個人的な感想を述べるとR18有償禁止ガイドラインでゴミみたいな素人作品が出回ってるよりはR18有償有りガイドラインで同人ゴロがドスケベ作品書き散らして居てくれる方が、本家のコンテンツをより長く楽しめるようになるのはある。
偏見じゃねえよ。普通に反社チェックにもかかわってくることや。
例えば初音ミクが鍵十字のシンボルがついた制服を着て「中国コロナ許すまじアジア人死すべき」みたいなことを叫ぶイラストがあったとして、「僕らは二次創作を認めてるから仕方ないっすね」って言ってるのは
なので、通常そうならないように「良識的な利用」をガイドラインに盛り込んでるんや。
東方とアズレンはその良識的利用の範囲が日本のドスケベ同人誌世界に何故かマッチしてて、それって普通に反社チェックに引っ掛かりやすいやつですやん? ってなっとるんや。
劇場版ハイスクール・フリートを平日の昼間から仕事さぼって映画館で見てきた。やっぱりアニメを映画館で見るというのは最高の贅沢だ。
公開からだいぶ時間が経って上映館も少なくなっていたけれど、運よく通り道の映画館でやっていた。券売機で座席を見ると半分くらい埋まっていて、あれっ?と思ったらコロナ対策で一席づつあけて座らせているらしかった。劇場に入ると後ろのほうに大学生風の若者が5人ほど、私の前にはおじさんが一人。つまりここにおじさんは二人。こんなにスカスカの劇場で映画を見られる贅沢は初めてでよかった。
映画の内容は前半陸上パートと後半海上パートとはっきりわかれていて、前半に撒かれた種が後半の盛り上がりにちゃんとつながって大団円という意味ではよかった。だけれどこのアニメはストーリーとか考察とかそういうのは無力で女の子の可愛さを純粋に楽しむやつだよ。お風呂シーンで前席のオッサンがモジモジしてたのが気になって仕方がなかった。劇場まで来たんだから覚悟して堂々とサービスシーンぐらい凝視しろやァッ!
動きに欠ける前半の後はハイパー戦艦バトルの後半だったけど、これが最高。もう、砲撃の雨あられでバンバン打ちまくるし爆雷投げて戦ったりクソデカ魚雷で難局打破したり、びっくりドッキリメカで大爆発だったり。ああやっぱり映画館の大迫力で聴く爆発音は最高だぜ。めぐみんが爆裂しか愛せないのも納得の重低音で満足。もう最後のほうは「もっとバシバシ砲弾を打ちまくれぃッ!!!」という気持ちで思わず見入ってしまった。黒パンストお姉さんの白兵戦もよかったし、動いて音が付くというアニメーションの快感をこれでもかというほど味わうことができた。
物語を振り返ってみると、「誰も悪い美少女はいなかった」という「ごちうさ」並みの優しい世界への配慮が感じられる構成も悪くなかった。
このアニメを一言でまとめると前半の美少女、後半の(美少女以外)誰も傷つけない優しいバイオレンスというTVシリーズから続くツボを押さえた最高の映画だったと思う。
(蛇足)
年末までやっていたアズレンのアニメが最終回をお預けで最近視聴したので、感想をメモ。
感想としては、ストーリーはよくわからないけれどキャラが可愛かった。
結局最後まで見ても主人公エンタープライズがなぜ戦闘に嫌気がさしていたのか、ときどき挟まれる脳内シーンみたいなものが何を意味しているのか全く理解できなかった。
最後は陣営を越えて人類の敵と戦うという王道展開は悪くないと思うけれど、見方が苦戦している敵をエンタープライズはバサバサとなぎ倒せるのはなぜかよくわからず消化不良。
キャラがめちゃくちゃかわいかったよね。10話のベルファスト(CV堀江由衣)が断固とした態度でエンタープライズのネクタイを引っ張って連れまわすシーンがよかった。見てたら心の底からマゾごごろ湧きだしてきちゃった。実にキャラデザが動いてかわいい。特にケモミミ系は良かった。