はてなキーワード: アカウントとは
「オレは常日ごろから芸能人のSNSを乗っ取って、とんでもないメッセージを投稿しようとたくらむ悪い人間だぜ!」
痴呆症でもない限り絶対にあり得ない政治家の「記憶にございません」とか
誰もが99.99%嘘だと思う事でも0.01%の冤罪がある限り公式な処分は難しい
「どうせ誰も信用しないんだから潔く謝れ」とは言われるものの 本当に謝ったらこうなるという良い例
大手事務所や政治家はほとぼりが冷めるまで大人しくして逃げ切る
たまげてしまった立教監督と最後まで別人と言い張った某ラブライブ声優
記憶にございますと認めた政治家と統一教会との関係は全く記憶がないとつき通した政治家
明暗分かれたな
・まず◯◯の部分がしょぼい、とにかくしょぼすぎる
・そしてそのしょぼい◯◯でさえVTuberとして下駄を履かせてもらわないと人目を引けないほどの能力
・さらにアイデンティティがしょぼい◯◯じゃなくてVTuberの方にあって自分自身も◯◯のしょぼさを暗に認めてしまっている
・しかも3ヶ月で辞める
そんでそのガチャ結果がWebのガチャ履歴からスクレイピングしてこれるものであれば
捏造データの影響を無視できるという意味で、統計的に結果が操作されてないことは明らかにできてるな
要するにpaimon.moeとかstarrailstationみたいなやつよ
ユーザーの個別アカウントに対して確率操作が行われることがないという証拠は出しようがないけどね
まあそんな悪魔の証明みたいなことにこだわりすぎても仕方ない
自分はニコニコのサブアカウントを73個も持ってるんだけど(※業者とかではない)、ニコニコ登録時のメルアド先のメールサービスは全て退会済みで、ニコニコのサブアカはタイムシフトの保存用などに現役で使ってて、アカウントにそういうデータが割と溜まってるんだけども…。
運営はパスワードを全リセットしたようだが、こっちはパスワード再設定の際にそのアカウントらのメール受信できないし…。
本当にどうしよう…。
Xの投資やってますアカウント、底辺ばかりなんだけどコイツら普通にバイトした方が良くない?
カッコ付けて投資やってると言えばインテリ金持ちっぽいポジションでいるけど毎日クソリプ飛ばしてるしいかにも底辺のゴミ
どうせ元金は子供のお小遣いレベルの投資しかしつないんだし見栄張らずにコンビニバイトした方が精神衛生的にも良いんじゃないか?
横だけど、割り込みリプライ嫌って人にも大きく分けると2種類いるんですよ。
過去に何があってそういう認識に至ったのか不明だがそういう人もいる。どんな場合であっても絶対に割り込みリプライを許さない人。
例えば、マジで元々の自分の発言に関係ない話を延々と巻き込みリプライでやり取りするのは流石に勘弁してくれって場合がある。
本当に迷惑というかだいたいそういう場合って喧嘩・レスバが始まってるんだよね。なんでお前らの罵倒の応酬を私は通知されなあかんねん……。
他にも、ある程度以上に親しい間柄の相互フォロワーとじゃないとできない会話に割り込んでくる奴は勘弁して欲しい。
個人的に体験したことあるやつだと、ライトな下ネタを言い合える程度には付き合いの長い・親しいアカウントの人とそういう感じのネタを言い合ってたら、フォロワーなことだけは認知してたけど、これまでリプライ等で会話したことないよね? てアカウントからいきなり「実は俺も~」みたいな感じで下ネタが割り込んできたというやつ。
現状は、3Dで例えるならほとんどの人がMMDやらコイカツやらを使いこなせるようになった状態に近いと思う。
2Dの生成絵も結局のところ、MMDやコイカツが作品のシェーダー品質や著名なモデル・モーション作者の存在を反映してみんな同じような素材をつかって「流し込み」をしてて、似たような作品が「生成」されてる状態と大差ない。
もちろん「生成者」ごとに細かい仕上げの違いがあったり、自作できる領域の差があったりして、最終的な品質は千差万別になるけども、それでも見る側としては「これはMMD/コイカツ系の創作物だな」と脳内で区分した上で見てる。
AI絵もそれと同じで、あくまで「これはAI絵だな」として「AI絵」という一つのジャンルで見てる。
中には版権絵を学習元にしてそうなヤバいAI絵も見かけるけど、そういうのは後日探しに行くとアカウントごとパージされてる。
だからAI絵は結局どれもAI絵っぽいものになる。見る側もAI絵として区別して消費する習慣がついてる。これは渋みたいな表のサイトのみならずアングラのサイトでも区別されてるからね。
一人の絵師が同人文化全体と競合したり影響を与えたりすることが不可能なように、AI絵もそこまで大げさに影響与えるほどのもんでもない、ただのオモチャだと俺は現状感じてるな。
これは偏見だけど、BL好き女子のTwitterもといXアカウントとか見てると、「自分の好きなものは綺麗なアダルトコンテンツだしプロフィールに成人済みとかOKとNG書いてるから許される」とか思ってそう。
日本の結婚意欲を削ぎ、社会を内側から崩壊させるために、中国とロシアは巧妙な陰謀を企てていた。その手段として選ばれたのは「弱者男性」という言葉であった。
スパイとして送り込まれた男の名前は李翔。中国の情報機関で長年にわたり訓練を受けた彼は、日本の文化や言語に精通していた。彼の任務は、SNSやメディアを通じて「弱者男性」という概念を広めることであった。
李翔はまず、日本の主要なオンライン掲示板やSNSに潜り込み、匿名のアカウントで活動を開始した。彼は、経済的な不安や社会的な孤立感に苦しむ男性たちの悩みに共感しながら、「弱者男性」としての自己認識を植え付ける書き込みを続けた。「結婚はリスクだ」「女性は男性を搾取するだけだ」といったメッセージを巧妙に散りばめることで、男性たちの結婚意欲を徐々に削いでいった。
一方、ロシアのスパイ、アレクセイも同様の任務を受けていた。彼は、テレビや雑誌の記事を通じて「弱者男性」という言葉を浸透させるために、影響力のあるジャーナリストや評論家に接触した。裏で金銭的な支援を行い、「現代の男性問題」として「弱者男性」を取り上げさせることで、社会全体にその概念を広めることに成功した。
二人のスパイの活動は、やがて成果を上げ始めた。日本の男性たちの間で「結婚は無意味だ」という風潮が広がり、少子化問題がさらに深刻化した。経済の低迷と社会の不安定化は、国家の弱体化を招いた。
しかし、全ての陰謀が暴かれないわけではなかった。日本の情報機関のエージェント、佐藤は、SNS上で急速に広まる「弱者男性」という言葉に違和感を抱き、調査を開始した。彼は、匿名のアカウントの背後にいる人物が外国のスパイである可能性を疑い、追跡を進めた。
佐藤の努力により、ついに李翔の正体が暴かれ、彼は逮捕された。アレクセイもまた、密かに日本を離れようとしたところを拘束された。陰謀は未然に防がれたが、日本社会に残された傷は深く、回復には時間を要した。
李翔とアレクセイの口から漏れた情報により、中国とロシアが日本を内側から崩壊させようとしていたことが明らかになった。この事実は国際社会に衝撃を与え、両国への信頼は大きく揺らいだ。
陰謀の影は消え去ったが、教訓は残った。情報戦争の恐ろしさを改めて認識した日本は、自国の防衛力を強化し、国民の意識を高めるための教育を進めた。未来の平和と安定のために、日本は一歩ずつ歩みを進めていった。