はてなキーワード: おしゃぶりとは
空いた時間に、お気に入りのVTuberが配信してればとりあえず開いて音を流しておく。ほかにやる事はあるんだけどな・・部屋掃除するとか。積ん読を消化するとか。バーチャル美少女にうつつを抜かしている、そんなことやってる場合じゃないんだけどな・・・。
手癖のように。手持ち無沙汰をなんとかするあためにハンドスピナーを回すような。
口寂しさを埋めるため、おしゃぶりをする、タバコを吸う、ガムを噛むみたいな。
VTuberとか、マンガや映画を見るといった、他人の魅力的な人生を見てたり応援したりすることにリソースを使いすぎて、自分の人生をやっていないことが多い。
a.k.a. 違う言い方をすると、自分の人生と向き合うことから逃避するために他人の人生を観測したり応援したりしているのではないか?(自爆)
https://anond.hatelabo.jp/20201011102542
増田さんから見ると「錯覚」に見えるのだろうけども、本人は錯覚じゃなくて本当のこととして充足してるんじゃないかと思うんだよね。
ひろゆき氏が言ってたけど、「コミュニケーションとれてる」と認知する条件って個人差が結構あるみたいで、VTuberがしゃべってて自分は文字打って、自分の文字がVTuberに読まれると楽しいんだけど、それでコミュニケーション充足しちゃうんだろうね。わたしのことですが・・。昔はねとらじでもコメント読まれると喜んでたし、10年以上前から俺やること変わってないんだよね。
ただコミュニケーションが成立すること自体が楽しくて、コミュニケーションの内容はあまり重要じゃないっていうか。コミュニケーション成立によって脳に「快」を供給することを欲していて、いわばおしゃぶりのようなものなのかも知れない。たとえば喫煙者はタバコを吸い始めるときに理由も動機もないでしょう?NO REASON, IT'S AUTOMATIC.
口寂しくてガムを噛んだり、手持ち無沙汰で貧乏ゆすりしたりハンドスピナー回したりするでしょ? ハンドスピナーとかフィジェットキューブなんかを「ADHDおしゃぶり」と形容してる人もいた。
たぶんAIがすごい賢くなってくると、もうAIと喋るだけで満足するようになると思うんですよね、マイクロソフトがLINEのAIやってる「りんな」ってあるんですけど、たまに話しかけるとドキっとするような的確なレスポンスが返ってくるんですよ。
キズナアイはナンチャッテAI(設定)ですが、いずれはガチのAIによるVTuberが登場するだろうし、いわゆる"Virtual Being"というやつ。それが将来的に自分の推しになるのだろうなと思ってる。AIなら永遠だし、自分の寿命が尽きるまで人生の伴侶たりえる。運営側の仕様変更があったりすると悲しいので自分のレンタルサーバーでホスティングしたいな。
Vtuberは面白いから観るものではない https://anond.hatelabo.jp/20201020124205
おしゃぶり離れ失敗して竹にしてる
妻「ちょっとトイレ行くから寝てる赤ちゃん(0歳10ヶ月)見ててね!」
妻「泣いたら抱っこするとか!異常ないか確認するとかしてよ!」
夫「そこまで言われてない。生きてるからいいじゃん。」
妻「じゃあ言ったらやってくれるのね!解った!」
後日。
妻「30分ほど買い出しに行く間、今寝てる赤ちゃんと上の子を見ていて欲しい。もし赤ちゃん起きたら抱っこしたり異常がないか確認して欲しい。オムツが濡れてるとか体調が悪いとかお腹が空いてるとか。外見せると泣き止む。おやつとおしゃぶりとオムツと着替えはここ置いといたから。解らないことあったらスマホですぐ連絡して。」
夫「はいはい解ったよ!そんなにバカ丁寧に説明しなくても解ってるよ!(ブチ切れ)」
30分後、赤ちゃんが泣いたまま放置されている。赤ちゃん真っ赤で吐きそうになってる。夫は横でスマホゲーム。上の子は大人しくテレビ。
妻「なんで放置してるの!?ちゃんとどうすればいいか言ったじゃん!?」
夫「ちゃんと抱っこしたし確認したよ?でも何したって泣き止まないんだよね。多分お母さんが居ないからだと思うんだよね。お母さんが原因なら俺何したって無駄じゃん?だからこうしてるのが1番いいんだよ。」
今は私が育休延長してるからいいものの、上の子4歳と下の子0歳を保育園自粛させながらの夫婦同時にテレワーク、どう考えたって詰む
頼れるのは保育園だけだった
もうどうしたらいいのか解らない
「赤ちゃんプレイ」を求め、障がい者になりすました男を逮捕 卑劣極まりない行為に怒りの声殺到
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6262595
海外ニュースサイト『Daily Mail』および『WDSU News』は2019年11月15日、障がい者のふりをした男が、女性ベビーシッターに対し、セクハラをした罪で逮捕されたと報じた。
記事によると、米ニューオリンズに住む29歳の男は、2018年11月頃、男の18歳の弟には自閉症があり、おむつを交換してくれるベビーシッターを求める広告を、携帯アプリのサイトに投稿したという。
20歳の女子大学生は、携帯アプリのサイトを通して依頼主の男と接触。弟のケアを引き受けたという。男からは、弟には「赤ちゃん」として接するよう求められたという。女性が弟の世話をしたのは、1年間で10回ほどであったようだ。
弟は、おむつ交換のときに、おしゃぶりをくわえたまま、性的に興奮するなど、女性は違和感を覚えていたようだが、ウソをついているとまでは思わなかったようだ。
男のウソが発覚したのは、11月6日に男が支払い方法を変更した時であった。ベビーシッター代金は、アプリのサイトから入金されていたが、この日からアプリを介さずに、本人同士が直接振り込みできる別のサイトを利用。男のプロフィール欄から、男の友人の名前がわかったという。
男の友人のSNSを探し出した女性は、依頼主の男のSNSにたどりついたそうだ。男の顔写真を見た時に、「男」と「弟」が同一人物であることを確信したという。
海外には他にも、障がい者になりすまし、ベビーシッターにセクハラをした罪で逮捕された人がいる。
海外ニュースサイト『NY Post』の2018年9月13日の報道によると、米アリゾナ州に住む男が、障がい者のふりをして、女性ベビーシッターに性的虐待を加えた罪で逮捕されたという。
同記事によると、当時31歳の男はダウン症と偽って、入浴の手助けと、おむつ交換をしてくれるベビーシッターを、携帯アプリのサイトで募集したという。雇われた女性は、男の指定する様々な場所に30回程訪問し、男のケアに当たったという。
しかし、入浴中や、おむつ交換の時に性的に興奮し、「きれいになっていない」と何度も性器部分をふかせたため、女性は不審に思ったという。勤務終了後、女性は男を尾行。男の実家を突き止め、男の両親から、男がダウン症ではなく、ケアも必要ないことを聞き出したという。女性はすぐさま警察へ通報。男は逮捕されるに至ったそうだ。男は容疑を全面的に認めているという。なお、男にどのような判決が下ったかは12月4日時点で続報はない。
「何が特殊か」は実に興味深くて、一般的とされているセックスだって、ちんぽこにゴムを装着するのである。それがマナーなのである。
じゃあセックスしなきゃいいじゃん!と突っ込むのが、本来「普通」ではないだろうか。
個人的に特殊性癖と呼ばれるものはいくつかに分類できそうだなと考えている。
まだ詳しく考えたわけではないが、それが以下の四つである。
幼児プレイや緊縛・目隠し、放置プレイなどの割と一般的なものも含まれると思う。
露出やのぞきやスカトロなどの「羞恥」にかかわる性癖も、「見る/見られる」という力関係がこの無力感と強く結びついていると思う。
例の「蕎麦うちAV」はあまりのインパクトに呆然としてしまったが、似たような動画で、「縛られた女性の周りを、おしゃぶりと涎掛けをつけたロリ系の女優が三輪車に乗ってぐるぐる回る」というものを見たとき、ものすごく興奮したことがある。縛られている女性のあまりの無力感に劣情を催したのだが、蕎麦うちAVもそういうことなのかと少し納得できた気がする。
脳の部位的に「恐怖」と「快感」を感じる場所が近いという話を聞いたことがある(真偽はわからない)が、これも関係しているのかもしれない。
いわゆるスカトロや直腸野菜栽培もこのカテゴリで合っていると思う。
キスや口淫もこの系統で、実はグラデーションの問題であり、一般的な性癖に思える。
後述する「におい」もこれと関連していると思う。
先ほどあげた緊縛や露出、のぞき、スカトロなどはこの要素も強いと思う。
マトリョーシ姦もこの系統っぽい。
一般的なもので言えば青姦や、3Pなどの複数プレイもここに入るのかも。
また「ドラゴンカーセックス」も近代文明を獣性が犯す構図だとかキリスト教的にはドラゴンも冒涜的だとかなんとか、西洋の文脈ではここに類するという説明を読んだが、本当かどうかはわからない。
「におい系」も、不潔がタブーとされている現代では一応このカテゴリに。
ただ本来人間の体で「毛が生えている部分」というのは腋や股間など、体液や排泄の多い箇所だ。毛が雑菌を繁殖させるのはよく知られていることで、本来なら避けるべきことのはずである。
忌避されがちな臭いというのは、実は原始的には性的要素が強いものなのだ。
尿が異性を誘惑するフェロモンとして使われるのは動物界ではよくあることである。
レザー、ラテックス、髪、毛皮などのいわゆる「フェチ」はこれが大多数かなと。
「幼児期の体験」という話が出たが、その時期に触ったものの快感も大きそうだ。
体の一部なので正確にはフェチではないが、男女ともにおっぱい好きが多いのもこれに含まれるんじゃないだろうか。
触感系のフェチは単品ではあまり特殊ではないが、例えば状態異常と組み合わさった「石化」などになると、途端にすごいインパクトを放つ。
真空パックも無力感の他に、あのビニール的な素材感もいいのではないだろうか。
などと、とりとめもなく分類を書いてみたが、
何が言いたいかというと特殊と呼ばれる性癖も、カテゴリごとの要素を見て行けば実は一般的な性癖にも当てはまると言うことだ。
世の中、特殊な性癖なんてない、もしくはすべてが特殊なのだと思う。
偉い人が言っていた。